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noblame.exblog.jp
  2007年 02月 22日
『The Poet』読了
数日前にMichael Connellyの『The Poet』読了しました。彼の作品に最初に触れたのは『The Lincoln Lawyer』で、その後も『Lost Light』と『Blood Work』を読みましたが、この『The Poet』が一番面白かったです。イントロダクションとしてStephen Kingが寄稿していますが、彼もそこで述べているようにオープニングのセンテンス、"Death is my beat"という部分からこの小説の雰囲気が伝わってきて、いい作品だと思います。また、主人公の1人称で語られる部分と3人称で語られる部分も効果的。終わりにかけてのどんでん返しもよくできてます。最後まで読んで、「あれ?これで終わり?」と思いましたが、続編があるためにそうなっているんですね。

AmazonでCDや他の小説をオーダーしようとしていたのですが、さっそくカートにこの続編の『The Narrows』を追加しました。CD/書籍で計13点なり。ちょっと買いすぎ。(反省)

《Today's Music》
Kenny G / At Last . . . The Duets Album ('04)b0014459_13222418.jpg

私にとってのKenny Gはやっぱりリアルタイムで聴いていた"Songbird"ですが、このカヴァーアルバムもすばらしい。おなじみのメロディを穏やかなサックスの音色で味付けしていて、すごく心が休まります。(最近、忙しかったんで...)発売になってからもう3年も経ちますが、飽きずによく聴いているアルバムの1枚ですね。
 1曲目はBryan Adamsの大ヒット曲"Everything I Do) I Do it for You"。この曲ではLeAnn Rimesが歌ってます。以前彼女のアルバムを取り上げたとき、"Damned"と"Suddenly"を目当てに購入した『Twisted Angel』が彼女との「出会い」だと思っていたのですが、このアルバムが先だったようです。知りませんでした。"I Believe I can Fly"で歌っているYolanda Adamsという女性は誰だか分かりませんが、すごく上手ですね。George Michaelの"Careless Whisper"を歌っているBrian McKnightの渋い歌声にもしびれます。もともとサックスも使われている曲なので違和感も全くなしです。大御所David Sanbornが参加している"Pick up the Pieces"ではサックスという楽器のかっこよさを感じます。ファンキーな感じのする曲でかっこいいですねぇ。"Baby Come to Me"ではDaryl Hallのソウルフルな歌声に酔いしれます。Elton Johnの超名曲"Sorry Seems to be the Hardest Word"ではRichard Marxがその喉を披露していますが、胸がつまりそうになります。やっぱすごい曲です。それを変にいじることなく素直に感動を与えてくれます。
 もちろん、主役のKenny Gのサックスはしなやかでうっとりと聴き惚れちゃいます。
by noblame | by don_t_blame_me | 2007-02-22 13:24 |
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