CDラックが届きました。(
もちろん、最初に買おうと思ったところとは別の所からです)
こんな感じ(手前のやつが今まで使っていたやつ)で今までのやつとはかなり大きさが違います。まだ半分以上空いてるんで、今度実家においてあるCDを全て持ってこようと思います。これなら何とか全てのCDが収まると思います。
これだけの大きさですから部屋にあると圧迫感はかなりありますね。
仕分けのためのインデックスカードもついていたのですが、残念ながら20枚しかありません。邦楽がメインのひとは五十音で10枚あれば良いと思いますが、それにしては多い。自分の様に洋楽メインであればせめてアルファベットの26文字は欲しいのですが、それには足りないという少し中途半端なのが残念です。まぁ、"Q"とか"Z"とかあまり使われない文字は他のやつとまとめれば良いんでしょうね。
《Today's Music》
Rick Knowles / Rush ('04)
購入してからしばらく経つのですが、よく聴くようになったのは最近です。
カナダ出身のアーティスト。1stソロアルバムのようです。ヴォーカルだけでなくほとんどの楽器、曲作り、そしてプロデュースも自らが行ってます。
少しかすれ気味の声でメロディアスなポップ/ロックを歌ってます。
Richard Marxっぽいか。他には
Rick Price(最近はどうしてるんでしょうか?)、
Anders Johanssonとかがふと思い浮かびます。爽やかさが心地よいですね。
どの曲もポップなメロディがありますが、"When Love Comes Around"なんかはRichard Marxっぽくて良いです。"Even More"も胸を締め付けるようなメロディラインが素晴らしい。エレキを元気いっぱいにかき鳴らす曲もありますが、それよりはアコースティックギターが中心になって曲を引っ張っていくタイプの楽曲が良いなと思いますし、ほとんどがそのタイプの曲なので結構なお気に入りのアルバムです。