「異常見当たらず」として
戻ってきたCDプレーヤー、やっぱダメ。またまた持っていくはめに。面倒くせー。
今回は店頭で担当の人にも確認してもらったんで、しっかりと状況が伝わって修理してくれるかな。
CDプレーヤーを修理に出してから、帰ろうとすると修理をお願いしたショップの出口の自動ドアのガラスの向こうにやたら大きな動作をしながら携帯で話している男性が。歩道の真ん中でやってるんで、歩いている人も少し邪魔そうな感じ。それで自分も興味津々で注目しながら歩いていると...
ガ~ン!
かなりの勢いでガラスに激突。鼻の頭をぶつけ、眉毛の上もぶつけました。こういう何かにぶつかったりだとか、転んだりって1人だとすごく恥ずかしいですよね。
まだずきずきしてます。(涙)
こうなったのも、異常があるのに、「異常なし」と診断してCDプレーヤーを返却してきた修理センターと、開くのが遅い自動ドアのせい(ということにしておきます)。
ところで、Firefox1.5にヴァージョンアップしたのですが、左のメニューの"Today's Music Index"の一番下に左右スクロールバーがゴースト状態でうすく表示されるようになってます。動かせるものでもないし...なんで?プルダウンの横幅を指定しているからかな?調べてみないとね。←解決。 CSSの"overflow"の設定に問題がありました。ただ、別の問題が。Music Indexの"0-9"のカテゴリーだけ、余白まで色がついてる。何で?
《Today's Music》
V. A. / Foreigner Tribute ('01)
昨日、掃除をしながら
Foreignerを聴いていて、その流れでこのトリビュート・アルバムも聴きました。普段、トリビュート物はあまり聴かないのですが、この
Escpape Musicからリリースされたやつは好きですねぇ。あのForeignerのトリビュートですから、曲は素晴らしいのは当然。あとはそれがどう料理されているかということでしょうけど、どれもオーソドックスにやっているのが良いですね。変に「オリジナリティ」などといって奇をてらったようなヴァージョンにされて、名曲が台無しにされてはたまりませんからね。HeartlandのChris Ousey、AgentやStrandedのTroy Reidという大好きなヴォーカリスト2人が参加しているだけじゃなく、"Prisoner of Love"では一緒にやっているのですから感激です。他にもDave Baldwin、Alan Clark、Robert Berry、Ray Roperなど、この手の音楽が好きなら耳にしたことがあるであろう人たちが参加してます。オリジナリティを求める人には必要のないものですが、気楽に名曲を少しだけ違った雰囲気で楽しめる好盤です。