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by noblame |
  2010年 02月 23日
お気に入りだったのに...
すっごく久しぶりにお気に入りの焼鳥屋に行きました。たぶんここ2年くらいはこどもの世話もあって行けていませんでした。

疲れもたまっていたので1時間だけ世話をお願いして、時間をもらって行ってみました。

そこは以前は串ものは3本いくらという値段設定でした。それが3年くらい前に2本単位になりました。1本当たりの単価は3本単位の時よりは少々高くなっていた気もしますが、それでももともと安い方だったのでそれはOKでした。

ところが、今回行ってみると1本単位の注文に変更になってました。値段も単価的にはお得感もない値段でした。さらに、一本の串についている具材も少なくなっていたし、豚バラにいたっては1つおきにタマネギが挟まっていたり(「たまねぎま」かよ!)と、景気が悪いとはいえ、そりゃないでしょ!という状態になっていました。まぁ、オーナーは変わっていないので味はそこそこ良いのですが、こういう状況であればしいて行かなくてもいいかなぁという感じでした。

まぁ、こどもが小さいうちは居酒屋などは行く機会もほとんどないだろうからいいんですけど、お気に入りのお店だっただけにすごく残念!


《Today's Music》
Mr. Big / Back to Budokan: Next Time Around Tour 2009 (DVD) ('09)b0014459_2133018.jpg

ダメダメなWHD Entertainmentの為に、結局Blu-rayではなくDVDを今頃買うことになったMr. Bigのリユニオンツアーの映像版。CDでは当然持っているのですが、ファンとしてはやはり映像も外せません。
内容はCD版も基本的に完全収録なので大差ありません。(ボーナストラックの"Next Time Around"のPVとHard Rock Caféでのアコースティック演奏を除く)わけあって、現在はDVDをじっくりみることの出来ない環境なのでiPod用に変換して眠る際に見ている状態ですが、やはり映像が伴われると、記憶が甦ってきますね。私は福岡のZeppでのライブに参加したのですが、あの感動よ再びという感じです。しかし、さすがに武道館はでかいですねぇ。メンバーまで遠いですよねぇ。自分はZeppではBillyが結構近くで見ることができたので、やはり小さめのZeppは良かったなぁと思います。
DVDだけ購入して音源だけ「ゴニョゴニョ」(自主規制、笑)して聴くという手もありますが、やはりファン/マニアならCDもDVDもゲットすべきでしょう。Ericの年相応に出てきたお腹の感じとかも分かりますよ(笑)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2010-02-23 21:08 | 食事・お酒
  2009年 04月 29日
Opus One
なんとOpus Oneの2004年を入手。

とはいっても、もちろんこんな高級ワイン、自分で買えるわけがありません。

先日実家に戻ったときに母親からゲット!というのも母親が友人との食事会に参加して、その中の一人(なんだか社長夫人かなんからしいけど)がお歳暮でもらったやつの中から1本持ってきたやつらしい。どう言ったのかは知らないけど、それをもらい受けてきたようです。ほんとはみんなで飲む為のワインだったと思うんだけど、どういう風に丸め込んだのかしら?まぁ、私としてはこういうワインが手に入れられただけで幸せ。

これと、Ch. Calon-Ségurのハーフボトルが今、手元にはあるのですが、いつ飲んだらいいのか分かりません。(「Open that Bottle Night」(2月28日)という事を提唱している人もいるーLifehackerの記事で知りましたーようですが、どうしようかな?)

最近はお酒も弱くなりあまり飲めないんですよね。数年前はビールを数本飲んでから、さらにワインのボトルを1〜2本くらいは軽く飲んでいたんですけどねぇ。

《Today’s Music》
Rascal Flatts / Greatest Hits: Volume 1 (’08)b0014459_1045050.jpg

Clay AikenDaughtryBo BiceDavid CookDavid Archuleta。ご存じの通り『American Idol』関連のアーティストですね。これらのアーティストのアルバムは歌のうまさ、曲の良さなどからどれも楽しめるものでした。
 これだけ有名な番組ですが、私は実際のプログラムを見るのは今回のシーズン8が初です。審査員のRandy Jacksonは元Journeyの面影はなく、なんだか映画俳優のSamuel Jacksonみたい。Paula Abdulも久しぶりに目にしました。

閑話休題。

  コンテスタントの1人がこのRascal Flattsの”What Hurts the Most”を歌っていました。彼がこのバンドはカントリーに属するとはいってもモダンカントリーだというようなコメントをして、歌い始めたのですが、この曲のすばらしさにノックアウト。ここまで勝ち抜いてきた人ですし、残っている中でも歌のうまさは上位に属する人が歌っていたので、曲の良さに集中することができました。
 番組終了後、YoutubeでRascal FlattsのPVを見て、曲の良さを再確認してからこの曲の入っている『Greatest Hits Volume 1』を入手しました。
 カントリーというと、「え〜」といって引いてしまう人もいるかと思いますが、彼らの音楽はいわゆるカントリーミュージックではありません。Bon Joviが『Lost Highway』にカントリーの要素を取り入れて話題になったことがありましたが、そっちの方は基本的にBon Joviのアメリカンロックにカントリーの要素をちょっといれてみましたという感じでした。それに対して、こちらのRascal Flattsはコーラスグループ・ポップスグループにカントリーの要素を取り入れたという感じです。Bon Joviに比較するとカントリーの要素は強いのですが、あくまでも「比較して」ということ。後ろにはスライドギターやバンジョー、フィドルなどカントリーならではの楽器がなっていますが、あくまでも耳に残るポップなメロディが主役。カントリー特有の歌い方もほとんどありません。普通のボーイズバンドが歌っている感じです。それとハーモニーの美しさもポイントが高いですね。上記の “What Hurts the Most”の感動さはもちろん、それ以外の曲も安心して身をゆだねられます。季節外れですが、ボーナスのクリスマス・ソングもいい感じです。これからオリジナル・アルバムを揃えていきたいなと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2009-04-29 10:56 | 食事・お酒
  2008年 04月 30日
がっかりです
先日、ある焼鳥屋に行って来ました。うちの界隈にはあまりおいしい焼鳥屋がないので、行くお店といえばココという感じで決まっていました。

先日、ある喫茶店で何気なく雑誌を見ていると、そのいきつけの焼鳥屋の主人(だった人)が新しくお店を出しているのを発見。最近、見かけないなぁとは思っていたのですが、その行きつけのお店は支店もあったんで、そこにいっているのかなと思っていました。いつの間にか独立というかそのお店から別れていたようです。

それで、早速その主人の開いたお店へ行ってみました。

う〜ん、メニューも以前の店とほとんど同じ。店の作りも割と似た感じ。味も特に変わったところもなし。逆に店は少し狭い。しかも、以前のお店ではそんなことなかったのに、焼き鳥を焼きながら、カウンターの向こう側で手を休めてたばこを吸ったりしてました。一人でお店をまかなっているようなので、外に出て吸うわけにはいかないのかもしれませんが、食事を提供する場所での喫煙はねぇ。さらに、少し手抜きも見えました。これまでは最初(生のまま)から炭火で焼いていた焼き鳥を、種類によっては最初に軽くレンジにかけてから炭火で焼くという「邪道」な手法を用いていました。レンジを使っても極端に味は変わらないのかもしれませんし、そんなに高級な焼鳥屋でもありませんから、あまりその点に目くじらを立てたくはありません。しかし、レンジを使うならせめて、厨房の奥のお客さんから見えないところでやってほしいなぁと思います。「チン!」という音とレンジが見えるのは興ざめしてしまいます。

この主人が抜けた後も、私の行きつけのお店は味が落ちたということもなく、これまで通りおいしい焼き鳥を出していくれています。それに交通の便もそっちの方がいいということで、今回訪れたお店が贔屓になることはないでしょう、残念ですが。いかにも「手抜き」という部分をなくしていかないと、「昔の名前」だけでやっていくのはこの先厳しいと思います。(-.-#)

《Today's Music》
Hurricane / Over the Edge ('88)b0014459_19511215.jpg

最近、再発されたKelly Hansen(現、Foreigner)がヴォーカルを務めていたバンドのミニEPに続く1stフル。メロディアスなHRバンドです。当時ビデオに録った彼らのPVを繰り返し見ていました。そのころIbanezのギターがすごくほしくて、ギタリスト、Robert Sarzo(あのRudy Sarzoの弟。お兄さんよりも顔は大きいですが、結構似てます)が使っているギターもいいなぁと思いながら見てました。
 オープニングはタイトルトラックの"Over the Edge"でメロディアスなHRでかっこいい。Kelly Hansenのヴォーカルもパワフルです。続く"I'm Eighteen"はAlice Cooperのカヴァーらしいです。"I'm on to You"は耳に残りやすいメロディが秀逸な曲。"Messin' with a Hurricane"はアメリカンHRで、こちらも男らしくて良いですねぇ。ハーモニカの入った"Insane"も「おもしろい」とは思いますが、地味ですね。ア・カペラで始まる"We are Strong"もイントロのギターのメロディはすごく好みだし、歌メロもかなりいけてます。"Give Me an Inch"は脳天気なアメリカンHR。ラストは曲というよりはSEです。
 やっぱ、最初の"Over the Edge"がすべてですね、このアルバム。"I'm on to You"とかは良い曲なのですが...あと、Kelly Hansenのパワフルなヴォーカルを活かした美しいバラードがあると良いなと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-04-30 19:55 | 食事・お酒
  2007年 09月 16日
大○屋って
先日、夕食ということで、たまたま近くにあった○戸屋へ。料理自体は悪くはなかったのですが、私たちの入った店の店員(複数)の対応の悪さには閉口。お茶をお願いしたのですが、なかなか来ない。まぁ1回は忘れたのか、忙しかったのかと思ってましたが、それがとんでもない。結局お茶が手元に来るまで4回も要求しなくてはいけませんでした。
 オーダーした食事もかなり時間がかかっていて、結構イライラしていた私たちの所に他の店員が来て、あろうことか「ラストオーダーですが、よろしいですか?」。ラストオーダーも何もまだ私たちが注文したやつすら来てませんから...
 さらに脱力させてくれたのが自分たちのオーダーを持ってきた店員。自分たちのテーブルの隣にいるカップルの席へ料理を出そうとしました。普通ならよくある間違いで済むところですが、そのカップルの目の前にはデザートがあって、その人たちはそれを食べているところでした。デザートを食べている人たちに向かって「○○定食はどちらですか?」って、アンタ...怒りを通り越して脱力でした。
 お茶をお願いされたのに忘れてしまった店員、訳の分からない給仕をしていた店員、それが全て別人というのが凄いところ。よくもまぁこれだけの店員を集めたものです。オールスター店舗です。
 結局お茶が来た時には私の食事は終わってました。意味ないだろ!
 こういう「お馬鹿」な対応をするのは限られた店舗なんでしょうけど、こういうイメージは良くないですよねぇ。その店舗だけでなく、他の大戸○にも行きたくないと思っちゃいますよ、ほんと。

 というか多分行かない。

《Today's Music》
Jason Scheff / Chauncy ('97)b0014459_357021.jpg

Chicagoのヴォーカリストのソロアルバム。何でも死んでしまった愛犬の名前をアルバムタイトルにしたようです。Chicagoでも聴かれる彼の素晴らしいハイトーンヴォーカルの映える良いアルバムになっています。参加しているミュージシャンも結構豪華な面子です。Bobby Kimball、Mark Spiro、Adrian Gurvitz、Tom Keane、Tim Pierceなどがクレジットされています。
 オープニングの"Standing Here Beside Me"はそのままChicagoに持ち込んでもなんの違和感もないバラードタイプの曲。ピュアAORという感じ。"If I Had a Wish"も素晴らしいAOR。サビの部分のキャッチーさも流石。これは素晴らしい曲です。"You Found the One"も落ち着いた曲ですが、ファルセットを含めたヴォーカルが見事です。"Mah Jongg"はChicagoのお蔵入りになった『Stone of Sisyphus』からの曲(このアルバムはちょっと前にMR-Xで提供されていて、そのとき初めて聴いたばかりですが...)で少々アダルトな雰囲気をもったファンキーなの曲。ベースのはね具合がカッコイイ。"Fade to Black"はこのアルバムでは割とアップテンポな感じの曲でこういう曲があと1〜2曲あってもいいかも。"Carry on"も個人的には大好きな曲。彼の高音が素敵な曲になっています。ラストの"Chauncy"はヴォーカルはスキャットのみの曲。Jasonのベースの腕が光る1曲です。Chicagoという凄腕揃いのバンドにおいて、ボーカルだけでなく楽器の上手さも十分に通用することを示してくれます。この曲に限らずChicagoよりも彼のベースも曲の邪魔をしない程度に前に出ている感じで、フィルとかも含めて上手い人なんだなぁと再認識しました。
 ヴォーカリストのソロということで「声」に焦点を当てたかったのかはしりませんが、しっとりとした曲が多いアルバムです。バラード大好きな私にはその点はマイナスでもなんでもありませんが...
 彼も前回取り上げたForeignerのJohnny Edwardsと同じく偉大なボーカリストの後釜として迎えられたわけですが、彼の場合はすっかりChicagoの顔となっているというのは凄いですよね。最初の頃はプレッシャーも凄かったでしょうね、きっと。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-09-16 04:07 | 食事・お酒
  2007年 06月 02日
ひどい居酒屋だ
近くにある一応「お洒落」な感じの居酒屋で夕食をとりました。時々、その店の前を通っていたのですが、普段から結構人も入っているし、綺麗な感じのお店です。
 今回も結構お客も入っていて、人気があるのがわかりました。メニューもそれなりに豊富な中、串焼きには力を入れているようなことがメニューには書かれていました。それで適当に見繕って注文。ここまでは、店員も元気があって文句はありませんでした。しかし、それ以降はダメダメ。
 オーダーした串が出てくるのに予想以上の時間がかかり、この時点でちょっと不満。しかもオーダーした数種類の串は全てが焼き上がってから一つの皿に盛りつけて出してきたんで、最初に焼き上がった串は給仕されてきた時点ですっかり冷めてました。これが串焼きに力を入れているというお店のやることでしょうか?一品ずつ別々の皿で出せばその分洗わなければいけないお皿も増えるのはわかります。それが嫌でどうしても一回の注文を一つの皿で出したいなら、焼き場でそれぞれの焼き上がりの時間を見越して時間差で焼くしかないでしょ。でも、週末の忙しい時間帯に1人しかいない焼き場でそんなことできるわけありません。それなら洗わなければいけない皿が増えようとも、焼き上がった順に一品ずつ出せってもんです。冷めた串なんてどんな素材を使っていても、おいしいわけがないでしょ。さらに串だけでなく、他の品も出てきたときには冷めていたし、もう最悪でした。
 料理が良くないだけでも最悪なのに、さらにそのお店の駐車場(私は当然お酒は飲んでませでしたよ。)も管理がひどくて、帰りに駐車場から出るまでかなりの時間がかかりました。

温かいうちに給仕されない料理+出るだけに時間のかかる駐車場

もう今後はその店を利用しないのは確実です。

もう6月なんですね。07年も半分過ぎちゃいましたか...

《Today's Music》
Stan Bush / Dial 818-888-8638 ('94)b0014459_452136.jpg

最新作『In This Life』も素晴らしい出来だったStan Bush名義では3作目。いかにも彼らしい良質のメロディ満載のアメリカンHRアルバムです。
1曲目の"I Got It Bad for You"は他のアーティストがやっているのを聴いたこともあって、アルバムも持っていると思いますが誰なのか思い出せません。(誰か教えて〜。気になって眠れません!).次の"One Kiss Away"は女性コーラスを配した軽めのロックですが、こちらでも彼のエモーショナルなヴォーカルが絶品。続く"Total Surrender"は哀愁味溢れる素晴らしい曲です。サビがしびれます。"Hold Your Head Up High"は爽やかさのあるキャッチーな曲で、これもお気に入り。"Are You over Me"は素敵なバラード。ゴスペル調の"In the Name of Love”も素晴らしい。"Take This Heart"でもSammy Hagerを思わせるような熱いヴォーカルが良いですねぇ。
 こうして聴いてみると、やっぱりこの人は良い曲を書いている素晴らしいアーティストです。まさに職人という感じです。ただ、残念なのはこのアルバム、音質が良くないこと。録音レベルが低いのか音が奥に引っ込んで聞こえます。もっとダイナミックな形で録音してくれればなぁと思います。
 ちなみに"818"はカリフォルニアのL.A.あたりのエリアコード(市外局番)です。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-06-02 04:54 | 食事・お酒
  2007年 05月 13日
素晴らしいレストランでした
週末、とあるレストランに行ってきました。そこはとても小さいところで、カウンターに5人座ればいっぱい。すこし前にも「飛び込み」で行ってみたのですが、そのときは満席。それで、今回は予約をしてから。
 メニューはなく、そこのシェフのおまかせで料理とお酒が出てきます。キッチンも目の前にあります。よくあるオープンキッチンのお店なんかよりも、ずっとずっと近くにあってホントに目の前です。そこから1人で全てをまかないます。手際よく料理をして、さらにカウンターのお客さんの相手をしてと大忙し。それでいて、どれもが絶品のおいしさ。これだけキッチンが近いと手抜きも出来ないわけですから大変でしょう。ホント、シェフの手元を見ているわけですから。値段はそこそこしますが、十分もとがとれたと感じるレストランでした。(^○^)

(MEMO)
引用の部分のCSSをちょっとだけいじって幅を広げました。

《Today’s Music》
St. Clair / St. Clair ('97)b0014459_2153561.jpg

以前Fake I.D.を取り上げたことがありましたが、自分の中ではこのFake I.D.の名前が浮かぶと、ついでにこのSt. Clairが思い浮かびます。同時期に購入してよく聴いていたというただそれだけですが...
 前者がAlienの曲を取り上げていることからもわかるように北欧テイストのあるハードポップ/AORなのに対し、こちらはアコースティックギターが多用されたアメリカンなハードポップ。とはいえ脳天気な感じではなく、叙情味溢れるメロディラインの素敵なアルバムです。メンバーはScott St. Clair SheetsとRon Corbettという2人。線の細い感じのRon Corbettのヴォーカルがすごく好みのアルバムです。
 オープニングの“3 Words”から綺麗なコーラスが聴けます。特に歌い出しの部分がたまりません。このアルバムにはRudy SarzoとかTim Pierce、元AerosmithのJimmy Crespoといった名の知れたミュージシャンが参加しています。この“3 Words”を含めて数曲にScott Gorhamという名前が見られますが、クレジットは“keyboards”となっているので別人かな?3曲目の“Stay”は哀しげなメロディラインで始まり、徐々に盛り上がっていきます。それでも哀愁味のあるメロディが素敵。“Fire and Ice”がこのアルバムでは一番のお気に入り。もとはPat Benatarのアルバムに収録された曲ですが、Scott St. Clair Sheetsが作曲に関わった曲です。『ミディアムテンポの湿った感じので始まり、サビでは耳に残るキャッチーさがたまりません。続く“After the Fire”はこのアルバムではもっともギターが効いているロックソング。バラードの“Siren Song”は哀愁のメロディが光るすごく良いバラードです。“Not for Me to Say”はThe Policeの“Roxanne”のようなギターで始まる明るめの曲です。かき鳴らされているアコギが好み。“Wise”もRon Corbettの囁くような歌い方がたまらないバラード。ストリングスも感動をよびます。“Shadow of Myself”はピアノが目立つバラードですが、メロディアスなギターソロが秀逸。これはTim Pierceによるものでしょうか。この“Rocket to the Promised Land”も大好き。“How can you and I explain / This passion from the sky like rain〜”という歌い出しがすごく耳に残ります。最後はカントリーのタッチも加わっている“Turn the Wheel”。
 ミディアムテンポ〜バラードが収録されているアルバムなので、「疾走感」とか「高揚感」はありませんが、じっくりとメロディを楽しめる好盤。
 彼らについての情報はほとんどありませんので、彼らのレーベルMTMのinfoを覚え書きも兼ねて引用しておきます。
SCOTT St. CLAIR SHEETS started his musical career in New York City in the popular band, THE BRATS, sharing the bill with others as yet unsigned bands like KISS, BLONDIE, TALKING HEADS, THE RAMONES and THE NEW YORK DOLLS. After a few years of playing in the New York scene, Scott began to look elsewhere to expand his music career and on recommendation from his friend and neighbour RICK DERRINGER he joined the PAT BENATAR BAND.

The first album, "In The Heat Of The Night" was recorded and Pat and company embarked on their first tour of the states of Europe. Popularity for the band was quickly on the rise and they recorded album number two, "Crimes Of Passion", which included Scott's song "Prisoner Of Love". Another tour of the States and Europe followed with sold out shows every night. Album number three, "Precious Time", included the hit song "Fire and Ice" which Scott cowrote and also won a GRAMMY.

After another sold out tour, Scott decided he wanted to start working on his own group. He returned to New York City and formed the short lived PERFECT STRANGER with original PAT BENATAR drummer GLEN HAMILTON and WERNER FRITZING from CACTUS. After a few showcases and lots of label interest the band had some personal differences and disbanded.

Scott returned to Los Angeles, where he had relocated during the BENATAR days, and put together another great band with RICKY PHILLIPS (BABYS, BAD ENGLISH) on bass, PAT TORPEY (MR. BIG) on drums, TIM PIERCE (RICK SPRINGFIELD) on guitar, and FERGY FREDERIKSEN (LE ROUX) on vocals. The band flew to Frankfurt, Germany to record at Hot Line Studios where Scott had secured a special deal after working with TONY CAREY from RICHIE BLACKMORES RAINBOW. The band was ready to sign a major deal when Fergy was offered to sing for the band TOTO, so the other members went their separate ways.

Scott now decided to concentrate on his songwriting and record production. He wrote two songs with CARMINE APPICE (CACTUS, ROD STEWART, JEFF BECK) for his band KING KOBRA and another with Carmine for VANILLA FUDGE's reunion album.

RON CORBETT on the other hand, got his start in Northern California with his band ROLLS ROCK. The band enjoyed regional success with an independent release and toured extensively, opening for acts like VAN HALEN, EDDIE MONEY and SAMMY HAGAR. After seven years Ron got tired of touring the regional circuit and moved to Los Angeles to be closer to the Music Industry. He found that he could make a good living as a session singer. After several years of a lucrative session career, Ron began to miss the excitement of the stage and the creative song writing process, so he formed the band CONTINENTAL CIRCUS with JOSQUIN des PRES on Bass, JIMMY CRESPO (AEROSMITH) on guitar, JERRY GOODMAN (THE FLOCK, MAHAVISHNU ORCHESTRA) on violin, RON VIKSO on drums and SCOTT GORHAM on Keyboards (both from CHER and RICHARD MARX's band).

It was during this period that Ron and Scott finally met. They were both working on separate projects but realized that they had the same goal in mind and that was to make an album full of just great songs. So when the opportunity arose they both couldn't wait to get started.

For the recording they enlisted the help of some of their friends from the music community like RUDY SARZO (OZZIE OSBOURNE, QUIET RIOT, WHITESNAKE), VINNIE CALIUTTA (STING), PHIL SHENALE (TORI AMOS), FRANK BRIGGS (805, ATLANTIC STAR), DONNIE NOSSOFF (JOHN WAITE, PAT BENATAR) and WAYNE COOK (PLAYER).

Great players! Great Songs! That's what ST. CLAIR is all about!

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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-13 21:59 | 食事・お酒
  2007年 04月 13日
新しいフライパン、ゲット
料理をちゃんとし始めたのは6〜7年前です。それまではボーイスカウトとかで「原始的」な料理はしていたのですが、家でちゃんとするようになったのは割と最近。最初の頃はとりあえず火力は強くなければという、今となっては訳のわからない信念のもとやってたので、失敗も数知れず。ぎんぎんに熱くなった油の中で鶏を揚げようとして真っ黒焦げにしたり、ハンバーグも同様に黒焦げにしたりと、ひどいもんでした。まぁ、最近ではレシピ本の助けも借りながら、それなりにおいしい料理が作れるようになりましたけど。
 しばらく使っていたフライパンが錆びで柄の根本からぽっきりといったんで、新しい奴を買ってきました。ホームセンターで売っているようなもので、決して高価な物ではないのですが、今回買った奴は見た目に惚れました。見た目が良いってだけで、一段と腕が上がったような気がします。(^_^)

 本日購入のCD。
《Today's Music》
Shaw/Blades / Influence ('07)b0014459_17363635.jpg

仲良し2人組によるShaw/Bladesの2nd。前作の『Hallucination』もメロディ、ハーモニーともに素晴らしい作品で、愛聴盤です。今回の2ndはカヴァーアルバム。ほとんどの曲は1度は耳にしたことのある曲で、それほどマニアックな選曲にはなっていません。マニアックなカヴァーアルバムも当たればすごく好きになるのですが、(個人的に)はずれだとキツいので、今回のやつは安心して2人の息のあったハーモニーを楽しめます。
 2曲目の"Time of the Season"(オリジナルはThe Zombies)を初めて聴いたのは映画の中だったはずですが、思い出せません。時代を感じさせるメロディラインが良いです。牧歌的な"Your Move"はYesがオリジナル。次の"I'm a Rock"(Simon And Garfunkel)は偶然にも数日前に歌詞を読む機会があった曲。アルバムの中でも結構エレキギターの効いている曲に仕上がってます。次もプログレ系でEL&Pの"Lucky Man"。再びSimon & Garfunkelの誰もが知っている"The Sound of Silence"。オリジナルのハーモニーにも劣らない息のあった所を聴かせてくれます。次は自分の大好きな"California Dreamin'"。60年代の雰囲気(私は生まれてはいませんが)のメロディラインがすごくツボなんですよね、この曲。次の"On a Carousel"は初めて聴きましたが、サビがキャッチーだし、Tommyのハイトーンが良いですね。Buffalo Springfieldの"For What It's Worth"はラジオでも時折かかりますね。この曲のサビもすごく耳に残ります。本編最後の"Dance with Me"も初めて耳にする曲ですが、穏やかな曲で結構好み。ボーナスはBadfingerの"No Matter What"。最近この曲の入ったアルバムを取り上げましたが、オリジナルに忠実に(この曲だけではありませんが)やってます。
 1stと比べるとエレキが目立つ作品です。収録曲はいわゆるロック・クラシックですから安心のクォリティですが、オリジナル曲をやっている1stの方がどちらかと言えば好き。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-13 17:37 | いろいろ
  2007年 03月 16日
レンジが壊れた
電子レンジが壊れました、何の前触れもなく。一人暮らしには欠かせない家電が...

前2、3日前、初めてグラタンを作ったのですが(自分で言うのもなんですが、すごく上手にできました、笑)、そのときはオーブンは動きました。

翌日の朝、ご飯を炊いて、余った分はフリーザーに入れて冷凍という一人暮らしの王道。仕事から帰ってきて、ご飯を解凍しようとすると、動きません。ファンは回るのですが、ライトもつかず全く温まらず。先日のグラタンに調子こいて、「こりゃ、別のグラタンも作らないと」と思って、普段は飲むこともない牛乳もさらに買ってきたのに...orz

保証書を探し出してきて修理へ持って行きました。保証期間切れまであと10日もない時期だったのである意味ラッキーでした。

でも、冷凍してあるご飯が5食分くらいあるのですが、それが温められないのでしばらく困りものです。どうして良いかわからず、昨日の夕食は雑炊にしました。冷凍したご飯を解凍を兼ねて水で洗ってから調理です。他に冷凍したご飯を使えるやつって何があるかな?おかゆくらいしか思い浮かばないです。どうしましょ?

《Today's Music》
Tomo Fujita / Live in Japan Vol. 1 ('01)

知人から「これ聴いてみてよ。びっくりするよ」ということでもらったCD-R。

いや〜、びっくりしました。あまりインストは聴かない私ですが、このギタリスト、半端じゃありません。リズム感が凄過ぎます。もちろん、それ以外のテクニックも文句なしですが、やっぱカッティングを含めたリズム感の良さは驚きです。ジャズ、ブルーズ、ロック何でもこいという感じでしょうね。
 初めて耳にする名前だったので、ちょっと調べてみると、アメリカ在住の方で、あのバークリー音楽院で教鞭をとっている方のようです。
 ギターの音色はクリーンですが、ライブにも関わらずノイズも全くなく本当に上手いなぁと関心しきりです。
 1 曲目の"Confidence Cat"でも派手なギターソロのあとに来るカッティングが素晴らしい。こういうカッティングができるようになりたいなぁとすごく思います。次はかなりブルージーな曲で、タイトルもそのものずばりの"Slow Blues for T"。ここでのギターの音色の美しさときたら...お酒を飲みながら(バーボンがいいですね)これをライブで観れたらたまらないでしょうねぇ。"Old Folks"でもクリーンなトーンで素晴らしいギターを聴かせてくれます。ジミヘンの"Little Wing"も最高。泣きのギターを聴かせてくれます。次の"Just Funky"が特に驚愕でした。カッティングでこれだけ曲を組み立ていくことができるって凄いです。カッティングが好きな人は是非聴かなければいけません。"Blue Monk"はジャズギターの素晴らしさが堪能できます。最後はこれまた素晴らしいブルーズの"Slow Blues in C"。
 この人ってほんとに日本人?と思うくらいのセンスを感じさせてくれます。そりゃ、本場のバークリーで教鞭をとるだけの人ですよ。
 絶賛ですが、ほんと凄いですよ。是非聴いてみてください。感動しますよ、ほんと。

 「Vol. 1」というからには「Vol. 2」もあるんでしょうから、それも聴いてみたいですね。とりあえず、知人からあたってみます。でも、彼のオフィシャルサイトにはこの音源は記載されていないなぁ。ブートなの?
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-16 10:23 | いろいろ
  2007年 02月 15日
午後から休み
最近まですごく忙しかったので、午後から休みをもらいました。
まず散髪をして、前から行きたいと思っていた蕎麦屋さんへ。麺類は全般的に好きで、連続して食べてもOKな方なので、今日もワクワクしながらお店へ。いや〜、噂に違わずおいしかったです。麺、おつゆ、満点に近かったです。これが職場や自宅に近ければ全メニュー食べるまで毎日でも通いたいくらいでした。

帰りにCDを2枚購入。Daughtryはラジオでかかっていた曲がすごく良かったんで。Badfingerは前からアルバム買いたいなぁと思っていたので、今回は代表曲"No Matter What"の入ったやつを。

追記:更新した途端、スパムコメントが大量に...ムカツクな、ほんとに。

《Today's Music》
Stevie Ray Vaughan and Double Trouble / In Step ('89)b0014459_2320744.jpg

Stevie Ray Vaughanを聴いたのはこのアルバムが最初でした。当時はレンタルCDでした。まだ坊主でしたから、もろブルーズは聴けなかったと思いますが、どっぷりブルーズではなく、ロックっぽい部分もあるこのアルバムはすぐ好きになりました。
 ベースで始まってオルガンが入ってくるオープニングの"The House is Rockin'"のかっこよさといったら、今聴いてもやられます。それとギターの音の太さも凄いですね。音色も歪みすぎないナチュラルな感じが最高です。続く"Crossfire"もメロディは割と耳にのこるキャッチーさもありながら、ギターは大活躍。ギターだけでなく、ヴォーカルも味があってこの手の音楽性にはぴったりですよね。Buddy Guyのカヴァーの"Let Me Love You Baby"もいいです。"Leave My Girl Alone"はスローブルーズですが、ギターが粘るという感じが凄いですね。次の"Travis Walk"はノリのいいインスト。上手いですねぇ。次もロックンロール調の"Scratch n Sniff"でライブだと凄く盛り上がったんじゃないでしょうか。本編最後の"Riviera Paradise"は言葉を失うくらい美しいインストのバラード。
再発されたやつにはこの後に彼のインタビューとライブが4曲入っていてこちらも興味深い音源です。
 ジャケットも凄くカッコイイですね。これと『Live Alive』はアナログで鑑賞したいジャケットです。(『Texas Flood』では右手が異常に大きく見えるんですけど...)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-02-15 23:30 | いろいろ
  2007年 01月 27日
消化不良
仕事帰りにすっごく久しぶりにドーナツを5つほど買いました。食べ始めるとなんだか止まらなくて一気に全部食べちゃいました。それから昼寝をして起きると、

...う゛〜、胃がムカムカする。

やっぱ、食べ過ぎはダメです。完全に消化不良です。もうしばらくドーナツは結構です。

割と忙しい日々が続いているのですが、それでもAmazonに注文した商品も届くし、中古も含めてCDも買ったりしています。最近購入した物は
  • Metal Church / Blessing in Disguise
  • Heathen / Breaking the Silence
  • Europe / First Countdown '86 (boot)
  • Artension / New Discovery
  • Tribe of Gypsies / Nothing Lasts Forever
この5枚はワゴンセールもの。5枚2000円ということで、最初の2枚はおまけみたいな物。Heathenなんてオールドスクールのスラッシュで、曲は結構かっこいいんですが、ヴォーカルが酷い。全く歌えてない。たぶんもう聴かないかも。

他に購入したCDは
  • Tribe of Gypsies / Dwellers on the Threshold
  • The Answer / Rise
最近、はまってるTribe of Gypsies。昨年出た最新作ですが、このアルバムも結構気に入ってます。Van Halenの"Ain't Talkin' 'bout Love"のラテンロックヴァージョンなんか素敵!The Answerは本日購入。グルーヴたっぷりのブルーズ・ロック。評価が高いのも納得。かっこいいですね。

あとAmazonからはDVD2枚とMichael Connellyの書籍2冊。
  • Seinfeld: Season 7
  • Married with Children: The Complete Sixth Season
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一見、充実した趣味生活ですが、これだけのものを消化するのにどれくらいかかるか心配...

《Today's Music》
Thunderhead / Crime Pays ('91)b0014459_1948626.jpg

アメリカ人のTed Bullet率いるドイツのハードロックンロールバンド。活動している頃は日本でも割と人気のあったバンドです。このバンドの特徴といえば、Tedの熱いヴォーカルとスピード感あふれる楽曲。ギターのリフ、ソロともにすごくカッコイイバンドです。
 ヒステリックなギターから始まる"City Cornered Man"、シンプルなロックンロール的なギターですが、適度なハードさは保っている"Make it Hard"、ハードにドライヴィングする"N. Y. You Let me Down"、ブルージーなタイトルトラックの"Crime Pays"、サビが覚えやすい"Let the Dog Loose"、アルバムの中でもダントツのスピード感を誇る"Torture Ride"、彼らの特徴でもある美しいバラード調に始まる"Life is only a Goodbye"(最初の雰囲気の最後までやってくれても感動的な曲になりそうなのに)、本家と同じように熱いヴォーカルがぴったりのMontroseのカヴァー"Space Station #5"などが良いですねぇ。
 数日前にラックの中で目にとまって、久しぶりに聴いたのですが、あまりのかっこよさぶりに経ヴィローテーションです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-27 19:39 | いろいろ