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by noblame |
  2013年 02月 10日
『英中部レスターで発見の人骨、リチャード3世と断定』だって
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AFPによると
【2月4日 AFP】英中部レスター(Leicester)市内の駐車場の下から2012年9月に見つかった人骨についてレスター大学(University of Leicester)の考古学チームは4日、中世のイングランド王、リチャード3世(Richard III)のものと断定したと発表し、頭蓋骨の写真を公開した。 研究を主導した考古学者のリチャード・バックリー(Richard Buckley)氏は「合理的疑いの余地なく、グレーフライアーズ(Grey Friars)教会跡で見つかった人骨は、プランタジネット(Plantagenet)朝最後の国王であるリチャード3世のものだ」と記者会見で述べた。 1483年に即位したリチャード3世は、1485年のボズワースの戦い(Battle of Bosworth)で戦死した。死亡当時32歳だった。遺体はレスターにあったグレーフライアーズ教会のフランシスコ会修道院に埋葬されたとみられているが、1530年代に教会が取り壊された後、その場所はレスター大のチームが駐車場の下に埋まっている教会跡を発見するまで分からなくなっていた。 教会跡から発掘された人骨は、背骨が曲がっており矢尻が刺さっていたほか、頭蓋骨には複数の殴打痕があるなど、リチャード3世のものである可能性を示していた。研究チームは、リチャード3世の一番上の姉アン(ヨーク家のアン、Anne of York)直系の子孫であるマイケル・イブセン(Michael Ibsen)さん(55)のDNAを採取し、人骨のDNAと比較分析していた。
Richard三世で思い出すのはやはりShakespeareの戯曲『Richard III』のクライマックスのシーンでの台詞、
A horse, a horse, my kingdom for a horse!
(馬をくれ、馬をくれれば、この国なんかくれてやる)
アメリカでShakespeareの史劇のクラスを取ったときに最初に取り扱った戯曲ということもあって、記憶に残る作品です。本格的なShakespeareの講義、大変苦労しました。あらすじだけでなく、台詞などにおける文学的技巧、当時の社会情勢やShakespeareの当時の政治的な立ち位置など、考えることが多くて、頭が破裂しそうでした。それでも、英文学をやる人間としてShakespeareは外せないだろうということで、これ以降も悲劇、喜劇、詩とクラスをとり続けました。40代となった現在、それだけのやる気と体力はないですが、やっぱ若いってすごいなぁ、と自分ながらに思います。

Richard三世といえば、ちょうどその授業を取っていた時期に映画も公開されましたね。たしか時代を20世紀初頭に置き換えた設定だったと記憶しています。『The Lord of the Rings』でのガンダルフ役のIan McKellen が主演でしたが、そこでもやはり上の有名な台詞が使われていたはずです、多分。今度観るときに確認しなきゃ。

このニュースを見るまで、その映画のことは忘れていましたが、もう一度見てみたくなりました。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2013-02-10 18:44 | いろいろ
  2012年 10月 25日
やっと出ましたね
Kindle、日本版。値段も良心的だし、あとは電子書籍をどれくらい受け入れられるかということになるんでしょう。
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私はこれを買うのかと問われると、今持っているKindleが壊れない限りは「否」です。日本語の書籍が読める、ということが日本版の特徴ですが、今のところ日本語の書籍についてはあまりKindleのお世話にはなっていないのです。夏目漱石とかは好きですが、私のKindleには青空文庫のやつをKindle用に調整したPDF(これには「青空キンドル」というブックマークレットにお世話になっています)が入っています。

そういうやつよりも新しい小説などは購入したり、図書館などから借りたりすることが多いのでKindleのお世話にはなっていないのです。今のところ私にとっては本屋や図書館の棚から入手できない「洋書を読む道具」としてのKindleなんですね。

漫画も日本では大きな需要を生み出すのかもしれませんが、そちらも買ってまで読むことはないので、こっちもなしです。

ということで、現在所有しているKindleが壊れない限り「待ち」です。

また日本のamazonのKindleのページの「よくある質問」にこういうものがあります。

Amazon.comでKindleを購入し、利用しています。このKindle上でAmazon.co.jpのKindleストアにアクセスし、コンテンツを購入することはできますか?

いいえ。Amazon.comで販売されているKindle(Kindle Fire、Kindle Touch、Kindle Keyboard、KindleおよびKindle DX)からは、Amazon.comのKindle ストアへのみアクセスできます。Amazon.co.jpのKindleストアにアクセスすることはできませんのでご了承ください。なお、購入サイトをAmazon.co.jpに変更した場合でも、お手持ちのKindleからAmazon.comのKindleストアにアクセスし、コンテンツを購入することはできます。

これが少し曖昧です。Kindle経由でAmazon.co.jpのストアにはアクセスできないということですが、PC経由で購入して、そのコンテンツを米製のKindleに入れれば読めるのかしら?Webブラウザなどでは一応日本語の表示はできているので、できそうな気もするんですけど、どうなんでしょう?

ところでふと思ったんですけど、Kindle TouchにしろKindle Paperwhiteにしろタッチパネルでページを移動するとき、洋書と和書ではページの「進む」・「戻る」は逆になるんでしょうか?洋書なら「進む」は右側タッチがしっくりくるし、和書なら右側はイメージとしては「戻る」なんですけど...気になります。

【追記】上記の疑問解決、たぶん。
「速報! 日本上陸が決まったKindle Paperwhiteを超ていねいに解説してみた」
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by noblame | by don_t_blame_me | 2012-10-25 21:26 | PC・ネット・スキン関係
  2012年 10月 23日
Kindleのカバー
以前、「Kindleの軽さを殺すので、カバーは必要なし」と書きました。

しかし、今回の故障の件もあったので、ためしに購入してみました。商品はAcaseというメーカーの「PUレザーケース for Amazon Kindle 4」。

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結論から言うと、カバーは私の使い方ではあった方が良い、ということです。

まず、カバー面は結構しっかりとしていて、この強度なら多少の落下にも耐えてくれるはずです。眠りながら布団の中で読んだり、ちょっとした移動の時間などに読んだりすることが多いのですが、読書を止めなきゃいけないときにすぐにカバーを閉じて枕元においたり、鞄に放り込んだりしても大丈夫。安心感があります。

私のKindleは最新のKindle Paperwhiteではないので、夜に読書をする際にはLEDのクリップライトを装着していますが、カバーの厚みが加わったため、クリップの固定度が上がったのは予想外の利点です。

確かにカバー分重くはなりますが、まぁ許容範囲内です。開いた「扉」部分もそのまま裏側まで折り曲げてしまえば、片手で持てるので、こっちもクリア。ただ、カバーを閉じて固定する留め具が多少邪魔です。

カラーは上にあるようにオレンジを選択したのですが、これはもしかしたらミスかも。しばらく使っている打ちに手垢や汚れなどが目立つようになるかもしれません。ダーク系のカラーが無難だったかなぁ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2012-10-23 14:37 |
  2012年 09月 10日
Kindle新シリーズ発表&またまた壊れたKindle
新しいKindleシリーズが発表されましたね。

Kindle Paperwhite、いいですねぇ。ビルトインのライトは魅力的です。

と、巷では新しいKindleの話題が出ていますが、我が家には現行のKindleモデルがあります。購入したのは昨年の11月頃。日頃の読書に一生懸命がんばってくれました。

その我が家のKindle、突然スクリーンがだめになりました。

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数日前、2〜3日ぶりに電源を入れると、スクリーンの下部、だいたい2cmの幅で画面が表示されなくなりました。カーソルを移動させると、単語に反応して辞書機能するので、表示の問題なのかな?

再起動、ファクトリー・リセットを試みるも症状は変わらず。

ということで、保証期間の内に米Amazonサポートへ。2度目なので、メールでは結局何も解決しないのは分かってはいるのですが、一応ダメ元でメールでの問い合わせ。だって、この方が楽ですからねぇ。

すると、「メールじゃどうしようもないから、電話してねぇ〜」というメール。ま、これは予想通り。

ということで、電話での対応をしなければいけません。

米Amazonのサポートページで電話番号を入力し、「Call Now」をクリックすれば、すぐに向こうからかけてきてくれる(固定電話のみ)のですが、家の電話が問題。相手の声のボリュームが大きくならないんです。どんなに設定で音量を上げても、なんとか聞こえる程度。購入して10年ほどになるから、しょうがないのかもしれないですね。

そんな状態で英語(前回の経験からすると、米Amazonはサポートを外国にアウトソーシングしているのか、アクセントの強いオペレータに当たることが多い)を使ってやりとりをするのは面倒くさい。

ということで、買い換えないとなぁと思っていた固定電話を週末にでも買ってきて、サポートに電話することにしました。

今回のオペレーターはインド系と思われるアクセントでしたが、前回よりも聞きやすく割とスムーズに進みました。

交換ということで、20日以降に届くことになるということですが、発表された新しいバージョンのKindleが来る、というのは甘い見方...ですよね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2012-09-10 20:44 | PC・ネット・スキン関係
  2011年 11月 10日
Kindleが到着したので
はい、到着しました。

ニューKindle。日本時間の10月31日にオーダーをかけて、わずか4日で到着。

さっそく、前モデルとの比較なんぞを。

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パッケージは筐体が小さくなったと言うこともあり、前Kindleよりも一回り小さめ。厚みはだいぶ薄くなりました。

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内容物はKindle、USBケーブル、簡易マニュアルといたってシンプル。この辺りは変わっていません。今モデルからカラーバリエーションがなくなり、暗めのシルバー一色になりました。その色自体は渋くて悪くはないのですが、ケーブルが白なのは今ひとつ。ここら辺にもこだわって欲しいところです。(多分前のモデルでもケーブルは白のみだったのかもしれませんが...)

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サイズはキーボードの分、小さくなりました。スクリーンのサイズは変わりません。

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裏面はこんな感じ。音楽プレーヤーを削ったので、当然ながら丈夫にあったスピーカもなくなってます。ロゴはシンプルに「Kindle」だけとなってます。

実際の使い心地ですが、思ったより悪くはありません。実際にモノを手にする前は、キーボード部分がなくなった分、親指の付け根から手のひらの辺りで、スクリーンを隠しちゃうんじゃないかという心配もありましたが、問題なし。機能を削った分、いっそう軽くなりました。

これからしばらく使ってみて、使用感なども追々書いてみたいと思います。


《Today's Music》
Foreigner / Live ('11)b0014459_15423213.jpg

ForeignerのLive。Blu-ray版です。Blu-Rayになりアメリカと日本のリージョンコードが同じということで、アメリカ産の輸入盤も問題なく再生できるのは便利ですね。なにより安いですし。このディスクもAmazonで1,500円未満。お・買・い・得。
ひとつだけ注意するとすれば、このライブはすでに2〜3年前に別のジャケット、タイトルで発表されているということですか。しかもDVD/Blu-rayの両方で。ただ、曲数はこちらの方が多いみたいですから、今から購入する人は断然こちら。

オリジナルメンバーはMick Jones一人。もうかなりのおじいちゃんですが、渋いですねぇ。60は越えているのでしょうが、ギターをかき鳴らし、キーボードを弾き、いい年の取り方ですね。Lou Grammの後釜に座ったKelly Hansen、僕は好きです。立ち姿はロックミュージシャン然としていてカッコイイし、歌唱も申し分なし。Hurricaneの時よりも渋さが増して、良いです。ルックス的にはちょっとSteven Tylerっぽさもあります。ベースはJeff Pilson。腰を少し落とし、脚を大きく開いてベースをかき鳴らす姿はDokken時代のまま。当然、バックグランド・ボーカルもがんばってます。ドラマーはあのJason Bonham。そして、Tom (Thom) Gimbel。この人、ルックスは普通のおっさんですが、Foreignerには欠かせないユーティリティー・プレーヤーという感じ。ギターだけでなく、コーラス、彼らの曲には欠かせないサックス、そして "Starrider"でのイントロのフルートなど大活躍です。(あと、キーボードの人もいますが、目立たねぇっす)

収録曲は『No End in Sight: The Very Best of Foreigner』に入っていた「新曲」の"Too Late"を除けば、おなじみの名曲が続きます。("Juke Box Hero"の合間にはZepの "Whole Lotta Love"が入ってますが、お父様へのトリビュート?) このグレイテスト・ヒットのライブはForeignerファンにはたまらないでしょう。観ていて、久しぶりにギターが弾きたくなってきました。他にも演ってほしい曲はありますが、キャリアのある人たちですから全部は無理でしょうから、欲張りません。しかし、 "I Want to Know What Love is"はいつ聴いても心が動かされますね。

値段的にも満足なライブ作品です。ただ一つ気になったのは、ドラムの後ろから写しているカメラの映像だけが画質が違うこと。それぞれは一瞬のカットしかないですけど、やたらとクリアな画質なんで、なんだか気になりました。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2011-11-10 15:46 | PC・ネット・スキン関係
  2011年 11月 01日
悩んでるとか言っていたくせに...
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つい先日ですか、Kindle Touchにしようか悩んでいるというようなことを書き、一番下のグレードのKindleは3G回線がないからどうかなぁといっていたいたのは。その舌の根も乾かぬうちに、上の写真からも分かるようにぽちってます。物欲に負けまくりですね。

Kindleで読んでいた作品の続きが読めないのはやっぱ厳しい。PC上ではやはり読めないし。紙媒体の本も読んでいるのですが、それだけでは満足できない体(頭)になっているようです。

アメリカ国外在住なので、広告入りのスクリーンセーバーがついた安いモデルは変えず、$109のモデルの購入と相成りました。S&H込みで$122.98でした。円建てでは9,674円となっています。1ドル78円〜79円の計算となりますね。

S&H込みで10,000円を着る価格は凄いですね。ただMacのPCのようにスペックアップをした上に、値段が安くなるのではなく、機能を必要最低限のものに変更にした上での値下げですから、少々ビミョー。内臓メモリーは前モデルに比べて半分、音楽プレーヤー(これは一回も使ったことはないので、いらない)も削除され、3G機能もカットなしでのこの価格。これだけ削れば、そりゃ安くもなるでしょう。

《Today's Music》
Riverdogs / World Gone Mad ('11)b0014459_5545865.jpg

待ちに待っていたRiverdogsの再結成アルバムやっと入手しました。Melodicrock.com、エラい!

全8曲、40分に満たない作品は今の時代にはかなり短いですよね。でも、良いんです。Rob Lamotheが歌っていていればそれで良いんです。デビューアルバム(と、'01年のRobのソロEP『Brave Enough』にも)に参加していたVivian Campbellもいます。

名盤『Riverdogs』を1990年に出してからもう20年以上。彼らも年齢を重ねていていろいろな事もあったはずですから、あの時代の音楽性を期待するのは無理なのでしょう。この『World Gone Mad』はどちらかというと最近のRobのソロアルバム(とはいっても、一番新しいアルバムが'06年ですから5年前ですけど)に近い作風に仕上がっています。

収録された曲は1stのような「ブルージーさをまぶしたHR」的なかっこよさはありません。もっと土着的というかなんというか乾燥したアメリカの風土が感じられるような(今ではRobはカナダに住んでるようだし、Vivianは北アイルランド出身ですが...)作風です。それでもいいんです、Robが歌っていれば。(しつこい!)

最後にBadfingerの"No Matter What"が入っていますが、有名な曲だし、名曲なのでカバーされる率高いですねぇ。自分の持っているCDコレクションからもぱっとDef Leppard (ここでもVivian登場ですね)、Shaw/Blades、Great White、Lillian Axe、King of Hearts、Jellyfishといった名前が思い浮かびます。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2011-11-01 05:56 |
  2011年 10月 27日
あぁ、Kindle (keyboard)が・・・
非常に重宝していたKindle 3改めKindle Keyboardが高級なペーパー・ウェイトになってしまいました。

踏みつけてしまったんですぅ...(涙)

うちの次女が最近夜中に咳がひどくて、時には吐いてしまうこともあります。それが、昨日もあって、あわててタオルを取りに行って戻ってくるときに、


「ばきっ!」


スクリーンから下部のキーボードの辺りにかけて踏みつけてしまいました。

スクリーンの文字も場所によって濃淡が出ているし、これまで感じたことのないような場所から発熱がありました。

ハードリセットをしようにも、うんともすんとも言いません。あぁ...

海外の掲示板でも踏みつけてしまった人がいたようで、修理(交換)に$89かかったとの書き込みがありました。彼の場合はKindle DXだと思いますが、通常のKindleだとどれくらいかかるのでしょうか?少なくとも$50はかあるんじゃないでしょうか?それだったら、新しく買い換えます。Kindleのラインナップは刷新されて安くなってもいることですし。


ということで、新しくKindleを買いたいのですが、時期的に難しいですよね。機種の選択の他に、いつ買うかってことがありますね。報道によれば、'11年もしくは'12年に日本でもサービス開始とのことですよね。だとすると、現在は米Amazonのアカウントにある自分のKindleのアカウントとの関係(そのアカウントで日本のAmazonからも購入できるのかとか、2つのアカウントを1台のkindleに紐つけられるのかとか)がまだ見えてきません。さらにKindleが日本語仕様として改良されてくるのかとか...


それで、現在のKindleラインアップからまず、Kindle Fire。これはタブレットとして確かに安いし魅力的ですが、自分の生活・読書スタイルにはあまり必要ないかなという感じなので、パスするでしょう。

日本から今すぐにでも購入できるのはKindle (Touchじゃないやつ)。これも安いのでいいのだけど、3G対応じゃないのがすこしひっかかってます。Kindle (w/Keyboard)を入手した頃は3Gが使えるってスゲーと思ってましたが、ここしばらくは3G機能はOFFのままでした。ということはWi-Fi機能のみになったこのKindleでも不自由はしなさそうですが、踏ん切りがつきません。ごくたま〜に出先でテキストサイトをみたりして時間をつぶすこともあったんですよね〜。この「ごくたま〜に」という部分をどれくらい自分の中で重きを置くかですよね。悩みどころです。

となると、すっきり購入できそうなのはKindle Touchということになりますよね。3G機能もあるし。ただ、タッチパネルの使い勝手にすこし不安(疑問)があります。分からない単語の意味を調べるために内蔵辞書を使うはずですが、その単語の選択はやっぱり指でやるんでしょうか?なんだか難しそうな感じですけど...それと日本向けにはいつ頃販売になるのかもわからないのもつらいところです。

ということで、しばらくは以前のように文庫本/ペーパーバックを持ち歩く生活に戻ります。

《Today's Music》
Tommy Shaw / The Great Divide ('11)b0014459_18109.jpg

Styx、Shaw/BladesのTommy Shawの久しぶりにソロ・アルバム。今回はなんと完全なカントリー/ブルーグラスアルバムです。やはり、南部のアラバマという出身地もある程度は関係しているのでしょうか?

ジャケット及びブックレットではマンドリンを抱えている姿が映っていますが、クレジットを見ると、彼はヴォーカル、ギターのみ担当のようです。マンドリンはSam Bushという人で、どこかで名前は耳にしたことがあります。ちょっと調べると、そのジャンルではかなり有名なマンドリン奏者のようです。他にはRobert Plantとの共演が話題になっていたAlison Krauss (彼女は'98年の『7 Deadly Zens』にも参加しています)も参加しています。

で、楽曲ですが随所にShaw/Bladesに通じる部分も感じます。が、完全なカントリー/ブルーグラスアルバムです。Styxのような叙情的なメロディとかShaw/Bladesを期待していると、肩すかしを食うかと思います。Tommyの声が好きで、カントリー/ブルーグラスに抵抗がなければ結構行けるかとは思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2011-10-27 01:09 | PC・ネット・スキン関係
  2011年 04月 23日
Reading on/off Kindle
前回からだいぶ間が空いていますが...

Michael Connellyの『The Reversal』について書いてますね。自分でも忘れかけていました。

その後は職場の変更等もあって忙しく、あまり読書ができていません。

まず、Kindleで読んだ本は2冊。Lisa Gardnerの『Alone』と『Hide』。
彼女の作品は『Say Goodbye』がお初でしたが、結構面白かったんで、さかのぼって『Alone』から読み始めました。

b0014459_1753352.jpg『Alone』の主人公は警察の狙撃手であるBobby Dodgeと「魔性の女」Catherine Gagnon。彼女は幼い頃に恐ろしい犯罪の被害者でもあるわけですが、その事件による心の傷からか、心に闇を持っている女性になっています。その彼女を中心に殺人が起こっていきます。






b0014459_17542588.jpg『Hide』は『Alone』の続編とまではいきませんが、関連のある作品になっているので、是非とも『Alone』を読んでから取りかかるべきです。










個人的にはJeffery DeaverやMichael Connellyほどのめり込めませんが(作者の文体とかスタイルによるところもあると思うので、「優劣」ということではなく)、それでも楽しく読めました。

内容には関係ありませんが、『Alone』、『Hide』ともに興味深い表現がありました。
Then he'd marry an ordinary girl, maybe a younger version of his mother, and she would stand in a vogue retro kitchen, whipping up retro casseroles while their two point two children played with retro toys out back. (underline mine)

『Alone』


I still wonder about Matt Fisher sometimes. Is he married now? Has two-point-two kids? (underline mine)

『Hide』

上記の下線部の"two point two children"もしくは"two-point-two kids"という表現です。手元の辞書を見ても分からないし、ネットでもそれらしき説明が見あたりませんでした。それで、職場にいるアメリカ人(ところで彼はNYの出身ですが、よく聞くと自宅はセントラルパークの真ん前。お金持ちの出身でした)に聞くと、難なく解決。これは「平均的な子ども数」(two point fiveと言ったりもするそうです)を意味しているとのことで、ありふれた、普通の子ども(の数)ということでした。やっぱり、なんだかんだ言ってもネイティブに聞くのが一番ですね。

あと、これは辞書にもありましたが、"two cent"という表現もこれらの作品に出てきます。
He refreshed Bobby's drink and contributed his own two cents. (underline mine)

『Alone』

これは「自分の意見』ということのようですが、面白い表現だなぁと思いました。

b0014459_17584933.jpgKindle以外で読んだのはOzzy Osbourneの自伝『I am Ozzy』。これも本来ならKindleで読みたかったところですが、著作権の問題か分かりませんが、日本では入手不可ということで、ペーパーバックで読みました。最後の方にOzzyが医者から"Why are you still alive?"と尋ねられる部分がありますが、それがすべてを物語っているように、相当な酔っぱらい/ジャンキーだった彼の人生が描かれています。個人的にはソロになってからの歴代ギタリスト達との出会いや、彼らとの付き合いなどにも興味があったのですが、それは少なめ。まぁ、Ozzyの自伝であって、ギタリスト達のことは多少そのフォーカスからずれるのかもしれませんし、酒とドラッグで覚えていることもあまりないのかもしれません。(Randyは別格のようですが)あくまで「自伝」であって「伝記」ではないので、第三者からすると違うのかもしれませんが、非常に「興味深い」人生を送ってきて他のは間違いないですね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2011-04-23 18:01 |
  2011年 01月 25日
Connelly の 『The Reversal』
Kindleを入手してから「購入」(著作権フリーを除く)した作品は
  • Stieg Larsson / The Girl with the Dragon Tatoo
  • Stieg Larsson / The Girl who Played with Fire
  • Stieg Larsson / The Girl who Kicked the Hornet's Nest
  • Lisa Gardner / Say Goodbye
  • Michael Connelly / The Reversal (Kindle Enhanced Edition)
  • Jeffery Deaver / The Burning Wire
  • Carol O'Connell / Mallory's Oracle

b0014459_673670.gif一番最近に読了した作品はMichael Connellyの『The Reversal』。

彼の主要なキャラクターの一人であるMickey HallerとConnellyのメインシリーズであるHarry Boschが一緒に活躍する作品がこの『The Reversal』。Mickey HallerとHarry Boschが一つのチームとしてある犯人を追い詰めていくというストーリーです。

個人的な評価としては残念ながらMichael Connellyにしてはイマイチ。



以下、ネタバレの可能性あり。注意!













このエピソードは作品のプロットにどういう関係があるのか、と感じてしまうこともいくつかあります。例えば、Harryの娘がHarryの会話のグラマーをチェックする場面があるのですが、わざわざ必要か?と思います。作品にとってはあまり意味がないように思います。

他にはこれって、ミステリー物では致命的だとは思いますが、最も気に入らないのはエンディング。こういうオープン・エンディングって、「娯楽」であるミステリー物には向かないのでは?やはり「気楽」に楽しむためにも終わりはやっぱりなんらかの形のあるものがいいとは思います。すっきりしないのはどうもすわりが良くありません。
私が購入したKindleのenhanced editionはiPadとかiPod/Touchなどに対応して組み込まれているビデオコンテンツがいくつかあるのですが(Kindleでは使えないって、AmazonでKindle editionとして売っているのに、どうなんだろう?とは思うけど)、最後の方にもそれが組み込まれていて、そこにオチがあるのかと不安になっちゃいました。結局はそういうことはなかったんで良かったんですけど、でもやっぱりこの終わり方はよくありません。それとも、HarryのJessupの追跡劇を描く作品を次に書くつもりなのでしょうか?
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by noblame | by don_t_blame_me | 2011-01-25 06:12 |
  2011年 01月 20日
Kindleの修理・保証 その6
電話でのやりとりを終えた後、米Amazonからmailがきて、Kindleは2台とも出荷プロセスに入っているので、キャンセルはできない。それで、Kindle 2の方は受け取り拒否をするようにとの指示がありました。

その後、17日には宅配便で2つのパッケージが届きました。相変わらず早いですね。

ところが、送付されてきたそれぞれの荷物に貼られている出荷表にはOrder Numberがありません。外見からだけではどちらがKindle 3GでどちらがKindle 2なのかは簡単に判別ができませんでした。宅配のドライバーの方とどうしようかと考え、最初はパッケージの重さで判別することにしました。KIndle 2は3Gと比べると重さがあるので、持った感じでの重さで判断しようということです。何となく重さは違う気はするのですが、判然とはしませんでした。それでパッケージをよく見ると "order placed"の部分に日付がそれぞれ"Jan 13"と "Jan 14"と小さく書かれていて、それで判別をすることができました。たまたまそれぞれの発送時期が違っていたから判ったものの、そうじゃなければかなり困ったことになったと思います。もうちょっとわかりやすいようになっていれば良いなぁと思います。

まぁ、すったもんだがありましたが、ようやく交換する商品が届きました。

あとは手元にあるやつを返送すれば手続き終了です。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2011-01-20 06:09 | PC・ネット・スキン関係