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by noblame |
  2012年 10月 27日
これには久々の怒り
一瞬、目を疑いました。
AmazonのKindle洋書、日本向けは値上げ? Kindleストア日本版の影響か

Kindleストア日本版がオープンした10月25日ごろから、米Amazon.comで販売されているKindle向け洋書が値上げされているという報告が相次いでいる。値上げは日本のユーザーに対して行われているようで、書籍によっては米国向け表示価格の2倍になっているケースもあり、洋書を楽しんでいたユーザーから不満の声が上がっている。値上げの背景は不明だが、Kindleストア日本版のスタートが影響している可能性もありそうだ。

試しに以前購入したJeffery Deaverの『XO』でチェックしてみると、ログイン前の表示は
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それがログイン後だと
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$12.99だったものが、いきなりの$17.35です。(怒)しかもこの値段、ハードカバー版よりも高い。常識的にそんなことがあり得ますか?許されますか?

日本のAmazonだと
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¥1,376円って現在のレートだと$17.27。IPアドレスかなんかでアクセスしている国を判断して、私の様に日本からのアクセスに対しては日本のAmazonの価格に合わせた設定価格になっているんでしょう。やることがセコいです。

ちなみに手元にあるKindle(もちろん米Amazonから購入したもので、アカウントも米Amazonのものです)でアクセスしても価格は上記の$17.35。

Amazonさん、これまでの顧客は切り捨てですか?こうでもしないと米Amazonから利用者を日本に引っ張ってこれないんですか?前回のエントリーにもあるように日本版のKindleを買うつもりは今のところなかったのですが、かといって日本進出に対しては私はすごく肯定的にとらえていました。これで私の周りにもKindleユーザーも増えるだろうと。それが、こんなことをするようではがっかりです。なんだかKindleでの購買意欲がすっかり失せました。

上の記事にあるような「ユーザーから不満の声」はどこに届ければ良いのでしょう?ほんとに腹が立ちます。署名活動みたいなものでもあれば、すぐにでも参加しますよ。

ほんとに、怒怒怒怒怒怒怒怒です。現在もKindleで読んでいる作品もありますが、なんだか読む気が失せました。(作品に罪はないのに)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2012-10-27 02:02 |
  2008年 12月 01日
六一〇ハップ、好きだったなぁ
武藤鉦製薬の「六一〇ハップ」が製造中止というニュースは個人的には大きなインパクトでした。

子どもの頃、入浴剤と言えばそれでしたから。最近は使っていなかったので、「なくなったら困る~」なんてことはいいませんが、それでもなくなるのは残念。あの硫黄の特徴のあるにおいが好きだったんですけどね。しかも理由が製品の質にはまったく関係のないところからですからね。

「自殺」というか「人の命」って及ぼす影響ははかりしれませんね。

私は「自殺」は何があっても認めることはできませんが、「自殺」をする人にはその人の考えがあるのでしょう。こっち側としては「生きていれば、きっと良いこともあるよ」と思いますが、「自殺」する側にすれば「生きていたってどうしようもない」と考えてのことかもしれません。そうなると平行線ですね。

あとこんにゃくゼリーが製造再開したようですね。こちらは「自殺」ではありませんが、「人の命」が関わってますね。

というわけで、めずらしくニュースネタ(古いですが)からの感想。

《Today's Music》
Ronnie Wood & Bo Diddley / Live at the Ritz ('88)b0014459_186275.jpg

昨年なくなった「ジャングル・ビート」の創始者Bo DiddleyとThe Rolling StonesのRonnie WoodがNYのThe Ritzで行ったライブ。もともとはLDも所有していましたが、残念ながら実家にあっただろうプレーヤーとソフトはどこにあるのかもわかりません。
 映像が楽しめないのは残念ですが、ブルーズ、ロックンロールの巨匠の2人が行うライブで、とても楽しめる作品になっています。
 オープニングはBoの"Road Runner"。確か最初はRonは登場せずにライブが進行していったような記憶があります。この作品が私の初Bo Diddleyでしたが、The Rolling Stonesはこの頃はよく聴いていて、「あっ、このリズムは知ってる」と思ったのを覚えてます。覚えていると言えば、初めてこのライブを観た時のBoのギターにはぶっ飛びました。だってあの長方形ですからね。かすかな記憶をたどると、そのギターにはエフェクタも内蔵されていた(揺れ系?)ような気がします。演奏しながら、なんかやってたと思います。(間違ってたらごめんなさい)。ブルーズハープが渋い、こてこてのブルーズ"I'm a Man"のねちっこさも最高。この曲からRon Woodも参加して、彼らしいスライドを弾いてます。"Crackin' Up"もStones経由で知っていた曲。2人が楽しそうにジャムっている様子が記憶にあります。自分の名前を冠した"Hey! Bo Diddley"も楽しい曲。このビートってリスナーの気持ちをすごく高揚させてくれます。5曲目からはRonnie Woodタイム。お得意のスライド・インスト"Plynth (Water Down the Drain)"からFacesの"Ooh La La"へ。そしてソロアルバムからホンキートンクなピアノも光る"They don't Make Outlaws like They used to"があって、最後はStonesの"Honky Tonk Women"。相変わらずラフなプレイですが、すっごく味がある歌・ギタープレイです。こういうものが許されるのはその人のオーラですね。再びBoが登場して"Money to Ronnie"というたぶんこのツアー向けに書かれた曲を演奏。最後はこれまた代表曲の"Who do You Love?"。
 久しぶりに映像も見たくて、ネットでブラウジングしてみましたが、未DVD化みたいですね。残念!
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-12-01 18:07 | いろいろ
  2008年 02月 06日
スパム、うざいぞ
最近、スパムコメントが多いです。うんざり。URL転送ツールを使っているようで、表向きは同じドメイン("○○.zz.tc"とかが多い)からやってくるものが多いです。キーワード拒否とかやったんでここ2、3日はないですけど。
 世界中で、毎日迷惑メールの削除で何千億円の経済的損失というニュースがありましたが、ほんといい迷惑です。最近このブログのホストであるエキサイトもやっとIPアドレス拒否の仕組みを始めましたが、グローバルIPアドレスを使ってそういう馬鹿なことをやる輩も少ないだろうから、効果はあまりないかも。まぁ、やらないよりは、もちろんやってくれる方がありがたいですけどね。

 まったく関係な話ですが、ちょっと暴走気味の感のある大阪府知事さん、「出産・子育て支援」凍結はないでしょう。稼ぎのある弁護士さんだからあれだけの子供を育てられたと思いますが、一般の人は大変ですよ。人口の多い大阪でそんなことされたら、ますます子供が減りますよ〜。

《Today's Music》
Fee Waybill / Read My Lips ('84)b0014459_2129399.jpg

先日、活動休止を発表したTotoSteve LukatherとかSteve Porcaroなどが参加しているThe Tubesのヴォーカリストのソロ。初めて聴いたのはMR-X経由でしたが、最近再発されたやつを買い直しました。他にもRichard MarxBobby KimballBill ChamplinMichael Landauなど豪華な面子の揃ったアルバムです。
 その面子の豪華さから想像される高品質なウェストコーストなアルバムに仕上がっています。ウェストコーストとはいっても結構アグレッシブな感じでロックの熱さも感じられる楽曲が揃っています。「ウェストコースト」というと爽やかでスムーズなイメージが強くて、その面だけが強調されているアルバムは苦手なのもも多いのですが、これは先述のようにハードさもあるので、その点もクリアです。
 オープニングの"You're still Laughing"はギターの効いたハードポップ。ソフトなAORになりそうなところをしっかりと主張するギターが絶妙なところで押しとどめています。"Nobody's Perfect"も'80年代のポップスにありそうな感じの曲調ですが、ここでもディストーションのかかったギターがしっかりとロックな面も押さえているかっこいい曲です。"Who Loves You Baby"も'80年代のテクノポップスのような感じで、その時代のポップスを好んで聴いていた私としては楽しめる曲です。"I don't even Know Your Name"はキーボードの光るもの悲しいバラード。この曲での哀しみをたたえた歌声も心を惹かれます。"Thrill of the Kill"はタイトルからも想像されるようなかなりハードな仕上がりです。Steve Lukather、弾きまくりです。"Caribbean Sunset"もいかにも'80年代という雰囲気をたたえる曲。"Star of the Show"はファンキーなリズムギター(こういうカッティングって自分でもすごく弾きたいとおもうんですよね)が好みの大人っぽいポップス。
 プロデュースはDavid FosterということでAirplayのような雰囲気もあるアルバムで、その手の好きな人なら結構気に入るアルバムだと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-02-06 21:32 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 05月 22日
なんで今なのよ...(T_T)

オクラホマに80年代メタル・バンドが大集結

「オクラホマ」と聞いて無条件に「ミキサー」と言葉を続けたくなる人なんて、もはや珍しいのだろうか。そんなことはどうでもいいのだが、米国オクラホマ州にて、7月、めちゃくちゃ興味深いロック・フェスティヴァルが行なわれる。

題して『ROCKLAHOMA(ロックラホマ)』。

…あまりにもベタすぎるネーミングに寒気をおぼえてしまうが、出演者のラインナップはある意味、本当に鳥肌モノ。なんと80年代に一世を風靡したメタル・バンドたちが一気に大集結するのだ。主な出演バンドは以下の通り。

7月13日(金)ポイズン、ラット、クワイエット・ライオット、スローター、Y&T、ホワイト・ライオン、他

7月14日(土)ヴィンス・ニール、ドッケン、ウィンガー、スキッド・ロウ、ウォレント、ファイアーハウス、イナフ・ズナフ、ファスター・プッシーキャット、ブレットボーイズ、バング・タンゴ、他

7月15日(日)トゥイステッド・シスター、W.A.S.P.、ジャッカル、グレイト・ホワイト、L.A.ガンズ、ブリトニー・フォックス、スティールハート、他

この顔ぶれを「20年前なら豪華」と笑うか「今だからこそ観てみたい」と思うかはあなた次第。しかし実際、“あの頃”のバンドたちによるパッケージ・ツアーがアメリカでは非常に盛んで、そうしたライヴが夏に家族ぐるみで出かけるイベントとして定着している事実もある。ただし「ヴィンス・ニール個人じゃなくモトリー・クルーじゃなきゃ嫌だ」とか、「××の居ない××なんて認めない!」みたいなカタいことを言わず理屈抜きに楽しめる人向けのフェスではあるだろう。逆に「あの人、今このバンドにいるの?」的発見はやまほどあるはず。

ちなみに開催地はオクラホマ州のプライヤー。筆者自身、行ったことはもちろん耳にしたこともない地名だが、相当な田舎であることはほぼ間違いない。参考までにオクラホマ州はアメリカのど真ん中よりちょっと南、ちょうどテキサス州の真上に位置している。

いわゆる80年代メタルを懐かしく感じる世代はもちろん、当時の活況を原体験できなかった世代にとっても魅力的な催しといえるはずだが、「観たいのはやまやまだが、何処にあるんだか見当もつかないような場所に独力では行けない!」という方々のためには添乗員の同行するツアーも組まれていたりするので、まずは以下のサイトにてもろもろ確認してみて欲しい。

Barks』より

なんで今なのよ...自分がOklahomaにいた頃にはこんなフェスティヴァルなんて来なかったのに...出演する全てのバンドが観たいとは思わないけど、それぞれの日に好きなバンドがいるんで、絶対全日程行ったのになぁ。ちなみにプライヤー(Pryor)はTulsaの近くで州都Oklahoma Cityの北東にある町。ミズーリ州やアーカンソー州に近い所です。

『Rocklahoma』というネーミング、確かに寒いです。でも、州の頭文字を使って“Oklahoma is OK!”なんていうしょうもないフレーズが車のナンバープレートに書かれていたりしてますからねぇ...私の乗っていた車のプレートにもありました。(^_^;

《Today’s Music》
Giant / III ('01)b0014459_0221775.jpg

もうすぐ発売になるBon Joviの新譜に関わっているということが切っ掛けで、最近よく聴いているGiant。タイトルにあるように3枚目のアルバムで前作の『Time to Burn』から数えると9年(!)ぶりのアルバム。とはいってもこれをきっかけに活動を本格的に再開したようでもないのが残念。
 Giantと言えばDann Huffの熱いヴォーカルとテクニカルなギターが光るメロディアスなバンドということだと思いますが、このアルバムもその期待を裏切らない素晴らしいものになってました。
 1曲目の“Combustion”からテクニカルなギターがうなりをあげて、2曲目の“You will be Mine”へ。このあたりは1stのような雰囲気。'80年代〜'90年代のロック世代にはたまらないはずです。“Over You”は爽快なナンバー。コンパクトながらアーミングも効果的なソロもカッコイイです。次はお得意のバラード、“Don't Leave Me in Love”。深みのある声で歌い上げる哀しげなメロディラインが秀逸。WhitesnakeでのJohn Sykesを思わせる音色のソロも良いですね。ハネるリズムの“The Sky is the Limit”もノリがよくて自然と体が揺れます。“Can't Let Go”も哀愁のメロディラインがたまらなく涙を誘うバラード。本編最後はRobert Palmer (R.I.P.)のカヴァー“Bad Case of Loving You (Doctor Doctor)”。この曲、もともと大好きなんですよね。(でも邦題の「思い出のサマーナイト」は付けた人のセンスを疑います(笑))
 ボーナスはライブが4曲。後に発売になる『Live and Acoustic』にも収録されています。なかでもJeff Beckの“Cause We've Ended as Lovers”はさすがDann Huffという素晴らしいギタープレイを聴かせます。
 現在はプロデュース業をメインに行っているようですが、アルバムだけでもいいですから、彼の音楽を提供して欲しいなと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-22 00:43 | 音楽
  2007年 04月 14日
Wordsworth on Rap!?
学生時代の専攻は英米文学で主にアメリカ文学を研究していましたが、イギリスのロマン派の詩も大好きでした。
 14日付けの朝日新聞(電子版)で『ワーズワースの詩がラップに 英州観光局のサイトに登場』(追記:リンク修正しました)という記事を見つけました。早速そのサイトで現物をチェック。有名な"I Wandered Lonely as a Cloud"がラップになり、マスコットキャラクターがそれに合わせて踊っているという結構シュールな内容。オリジナルの詩は以下のようになっています。

I Wandered Lonely as a Cloud


I wandered lonely as a cloud
That floats on high o'er vales and hills,
When all at once I saw a crowd,
A host, of golden daffodils;
Beside the lake, beneath the trees,
Fluttering and dancing in the breeze.

Continuous as the stars that shine
And twinkle on the milky way,
They stretched in never-ending line
Along the margin of a bay:
Ten thousand saw I at a glance,
Tossing their heads in sprightly dance.

The waves beside them danced; but they
Out-did the sparkling waves in glee :
A poet could not but be gay,
In such a jocund company:
I gazed--and gazed--but little thought
What wealth the show to me had brought:

For oft, when on my couch I lie
In vacant or in pensive mood,
They flash upon that inward eye
Which is the bliss of solitude;
And then my heart with pleasure fills,
And dances with the daffodils.
詩ですから当然韻を踏んでいるので、ラップには適してますよね。ラップバージョンではオリジナルのままではありませんが、面白い試みです。

《Today's Music》
Night Ranger / Hole in the Sun ('07)b0014459_985825.jpg

久しぶりのオリジナルアルバム。今回はKelly Keagy、Shaw/Bladesの新譜と同日発売で、Night Rangerおよびその周辺のリリースラッシュです。
 『Neverland』や『Seven』は正直、「今ひとつ」の感が否めなかったので、今回のアルバムも少し心配しながらも、かなり久しぶりなんで期待も大きかったです。
 1曲目はグルーヴィーな曲で彼らがやらなくてもいいです。一転して2曲目の"Drama Queen"はアメリカンなロックでKellyがヴォーカルをとってます。こちらは割とキャッチーな仕上がりだし、ギターソロのバトルもあってなかなかよろしい。3曲目の"You're Gonna Hear from Me"はこれまでの彼らにはなかった感じのリズムの曲。体が自然と揺れるリズミックな曲。"Whatever Happened"はヴァースはどうってことないのですが、ブリッジ〜コーラスは割とキャッチーでこれも彼らにしては珍しい感じの曲かな。5曲目は彼らお得意のバラード。ピアノをバックにKellyが歌い上げます。バラードバンドとして取り上げられるのは彼らは好まないと思いますが、それでも彼らのバラードは素晴らしいし、この曲も例外じゃありませんね。JackとKellyの2人のヴォーカルが活躍する"Rockstar"もリズムが特徴的な曲。ギターはモダンな味付けもありますね。タイトルトラックは「ふつう〜」。でもBrad Gillisの特徴的なギタープレイは流石。"Fool in Me"はバラードですが、"There is Life"と違って、アコースティック主体の穏やかな曲。曲としてはShaw/Bladesがやりそうな感じ。続く"White Knuckle Ride"もまたまたグルーヴィーな仕上がり。ギターソロもあまり魅力がありません。ムーディーな感じで始まる"Revelation 4 AM"はKellyの枯れた声が曲調にあってます。"Wrap it Up"はイントロで一瞬、「またグルーブ・ソングかよ」と思いましたが、すぐにテンポもあがってきます。これでメロディラインにもうちょっとフックがあるともっとかっこよくなると思うんだけど。Jeff Watsonが自分の曲ということもあるのか、かなり弾きまくってます。ア・カペラで始まるスローな"Being"はメランコリックな曲で今ひとつ盛り上がりに欠けますが、メロディの流れは割と好み。ボーナス・トラックは"Don't Tell Me You Love Me"のアコースティックヴァージョン。曲自体の素晴らしさは今さら言うことはありませんが、今回のヴァージョンは英語で言う"interesting"ということで。
 う〜ん、久しぶりのアルバムで期待度が大きすぎたため、満足度はそんなに高くはありません。でも、まだ数回しか聴いていないので、もう少し聴き込めば印象が変わりそうな気もします。ネガティブな印象を受ける方もいるかもしれませんが、そんなに悪いアルバム(まぁ彼らが「酷い」アルバムを作ることはないでしょうけど)ではありませんよ。これまでになかった感じの曲もあるし。
 来日公演は行きたいなぁ。Jeff Watsonは抜けちゃいましたが、Reb Beachの演奏するNight Rangerってのもレアですし。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-14 09:24 | いろいろ
  2007年 03月 27日
美しくないです
ここぞとばかりにあべしんぞうくん率いる「おえらがた」がやりたい放題ですよね。

放送法改正案:番組ねつ造処分は「ドラマも対象」菅総務相
 菅義偉総務相は26日、今国会に提出する放送法改正案で、事実をねつ造した番組を流した放送局に再発防止計画の提出を求める行政処分を新設することに関し、「ドラマでも事実を事実として伝える場面であれば対象になる。再現ドラマも対象だ」と述べた。ただ、「社会的影響力が大きいものに限定し、悪影響が及んだ地域の広さや健康被害などを総合的に判断する」とも述べた。

ー『毎日新聞』(電子版)2007年3月26日付


ドラマも対象に含めるって、どういうこっちゃ?やりたい放題ですか?視聴者よりもドラマとかを制作している人たちがこれによって妙に萎縮したりしてしまわないのかが心配です。「総合的に判断する」ということは、逆に判断基準が明確ではないということですから、特に現場でやっているスタッフに対して、放送局の上層部が保身のための「自主規制」という名目の「圧力」なんかをかけたりしそうです。

NHKに対する命令放送などでもあった行き過ぎた規制、というか統制が目立つと思うんですけど、あべくん。

ついでに、使っていない経費を計上して事実を曲げて、それを国会放送でも訂正しないまま流しているまつおかくんにも再発防止計画の提出を求めてください。

と、あまりにばかげてると思ったので珍しくニュースからでした。

《Today's Music》
Pangea / The First ('96)b0014459_10212761.jpg

デンマーク出身のHRバンドのデビューアルバム。デンマークといえば北欧。北欧と言えば美旋律の北欧メタルを期待するところですが、このバンドはそういう要素は感じさせません。とてもアメリカンなHRをやってます。ジャケットもアメリカのアリゾナあたりの砂漠を走るハイウェイという感じですし。
 ヴォーカルの声質や歌い回しなどもあってExtreme(特にオープニングの"Daddy's Steamgum"はそういう感じが強し)を思わせる作品です。ファンクっぽい要素があって、はねるリズムをうまく演奏しています。特にギターはリズム感、リフ、ソロともにお上手です。ギターの音色的にはEddie Van Halenっぽさもありますね。
 3曲目の"Time Out"は適度なスピード感と爽やかなヴォーカルラインがあって、これはかなりお気に入りの曲。コーラスもキャッチーだし。"The One to Last"は穏やかなアコースティックギターによる曲。"More than Words"ぽっさもあって、ここでもExtremeの影がちらつきます。"Two Down and Two to Go"も非常にExtreme。"I'll be There"も大人っぽくて、グルーヴィーなバラードです。"On and On"はベースとギターのユンゾンがあったりテクニシャンの一端も見せてくれる佳曲。始まりはまるでVan Halenのような"Maybe Tomorrow"も分厚いコーラスがあって爽快感を感じる曲で、メロハー好きなら好きだと思います。
 なんか非常にExtremeっぽいとかVan Halenっぽいということで、ネガティブな気もするかもしれませんが、曲はよく練られてるし単なる物まねで終わっているわけでもないので、聴いて損はないと思います。
 中古ショップなどのワゴンセールでも見かけることがあるので、見かけた際にはどうぞ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-27 10:24 | 映画・TV
  2006年 12月 22日
12月が忙しい明確な理由は?
この記事によると「情報発信ブロガー」になるかな?でも、そんな「ためになる」情報なんて発してはいないんで、「自己完結ブロガー」かも?

年末ってだけで忙しくなる理由がわかりませんが、とにかく忙しいですね。この時期に必ず仕上げなきゃいけないんでしょうか???そうじゃなくても良いような気がするんですけどねぇ?

ここ数日は写真をスキャナで読み取る作業も入っていてこれが面倒くさい。自宅に持ち帰ってもこればっかり。さらに追い打ちをかけるように、うちにあるスキャナはUSB1.0時代のもの。遅い、遅い、イライラしっぱなし。さらにPhotoShopでちょっとした加工・修正をするのですが、こちらに関しては職場で使っている私物のPCは力不足。自宅のMacを使ったほうがずっと快適。どちらも一長一短なので、その場所にあった作業が出来ればいいのですが、なかなかそうもいかず。一応、明日は休みですが結局この作業が続きそう...orz

《Today's Music》
Last Autumn's Dream / Saturn Skyline ('06)b0014459_20435318.jpg

もう4作目になるんですね。前作の『Winter in Paradise』も愛聴盤でしたが、今作はさらに輪をかけて楽曲が良いですね。やはりこのバンドのメインはMikael Erlandssonのハスキーでいて、さらに哀愁味あふれるヴォーカル。この声にはノックアウトですよ。少しダルい感じもないでもない1曲目の"For the Young and Wild"も彼の声とメロディがあればバッチリです。B!誌で"It's Alright"のような曲を作ろうとしたと語っていた"Pages"もスピード感のあるロックで、カッコイイですね。(まぁ、名曲"It's Alright"を凌ぐなんてことはなかなかできないでしょうけど)。他には爽やかなギターのイントロがいい"Critical"、Mikael Erlandssonのハスキーヴォイスが冴える"Supersonic"、彼らならではの感動をよぶ"Frozen Heart"、乾いたギターが耳に残るタイトル通りのアメリカンな色合いを持った"American Girl"、哀メロたっぷりの"Domino"、そして劇的なバラードで本編を締めくくる"Still on the Run"、たまりません。最後がこういう素敵な曲で閉められるというのはMikael Erlandssonの『The 1』を連想させてくれます。その点でいえば、ボーナストラックは蛇足ですが、曲自体は私の中で今年のベスト10アルバムに入るものをリリースしてくれたBeagle Hatの曲で、クォリティは高く、好きな曲です。じゃ、どこに入れればいいのか?というと、なかなか適当な場所も思い浮かびません。逆に言えば、それくらい流れ的にも良いアルバムってことですね。
 個人的にはとくに後半が好き。この「後半が好き」っていうのはかなり私的にポイント高いです。多くのアルバムはやはり前半部分が耳に残りやすくて、それだけにその部分だけが好きになって、後半は「どうだろう?」ってことも多いのですが、後半まで楽しめるって事は、前半は言うまでもなく好きってことなんでね。いや〜、今年も最後になって素晴らしいアルバムに出会えました。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-22 20:44 | いろいろ
  2006年 09月 19日
吉牛ってすごいんですねぇ
みんな牛丼、大好きなんですね。

「吉牛」、1日だけ販売再開 各地で完売相次ぐ』 (朝日新聞)
「吉牛」復活、100万食に行列・・・駐日大使も堪能』 (読売新聞)

私が見かけた吉野家でもけっこうな行列でした。個人的には丼物があまり好きではないので、今回の販売は特にどうってことはないのですが、あの行列はすごかったですね。あの行列を見ていると、アメリカ産牛肉に対する不安はいったい何なのかなとも思います。きっとあの行列の中には普段なら「アメリカ産の牛肉は買わない」という人もいたと思いますが、その不安をも超える魅力があるんでしょうね。牛肉恐るべし、です。でも、今回はアメリカ産牛肉を使うということを明らかにした上での提供ですから、自己選択ということで問題はないでしょうね。

吉野家の牛肉に対する人々を見ていて思ったことは鯨肉についてです。私の父母の時代は牛肉の代わりに鯨肉を食べていたというような感じで、決して「必需品」というとらえかたをしていなかったと受け取っています。しかし、それが禁止されると一転、「鯨肉はうまいよね」とか「鯨肉は日本の文化」だと言い始めた人が少なからずいるように感じます。私的には牛丼も鯨も不可欠な物ではないんで、そこまでして食べたいものではないので...

《Today's Music》
Rob Lamothe / Gravity ('96)b0014459_1742570.jpg

Riverdogs を終えて、最初のソロアルバム。基本はアコースティックギターをバックにRobの暖かな声がのる非常にパーソナルでシリアスな感じのするアルバムです。初めて聴いたときはRiverdogsとの違いにとまどいましたが、聴いていくうちにその迷いも感じさせなくなるRobの声のセクシーさにやられます。 "Blair Mountain"、"Kevin was My Cousin"、(これって実話かな?)、"Strongest Man in the World" (名曲!)、Riverdogsのライブでもやっていた"House of the Rising Sun"あたりがお気に入り。ラストの"My Head"は途中で投げ出さずに最後までぜひ聴いてください。そうすれば彼の素晴らしい歌声を堪能できます。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-09-19 17:44 | 食事・お酒
  2006年 07月 09日
やっぱ原油高騰なんですね
突然ながら自分は日用品とかは常に予備がないといやなタイプです。買い物に行くと洗剤、シャンプー、リンス、ティッシュなどは「なかったかな〜?」と思ったらすぐ買っちゃいます。それで家にかえってみると、結構買い置きがあったりして、「あれっ?」って感じです。それで今もティッシュが15箱くらいクローゼットに鎮座しております。

今日も買い物に行って「トイレットペーパーなかったかな?」と思っていつもと同じやつを買って帰ったら、ありました。開封前のトイレットペーパー。

b0014459_2119050.jpgまぁ、そんなことは日常茶飯事なんで気にはなりませんが、そのトイレットペーパーを並べてみると高さが小さくなってます。こうして並べると結構小さいのにびっくり。これが巷で噂になっている「原油高騰」による影響なんでしょうね。自分は普段は車には乗らないので、ガソリンの値段の高騰などもあまり感じてはいなかったのですが、こんな小さなことで気がつきました。

ダイエットしてるのに今日は少し食べ過ぎちゃいました。プールにも行ってないのに...(涙)明日からまたがんばらないと。

《Today's Music》
Anders Johansson / If It's All I ever Do ('03)b0014459_229417.jpg

Yngwie J. Malmsteenなどで有名な北欧の名プレーヤーとは別人。あちらでは「ありふれた」名前なんでしょうね。
 RABIさんの『メロハーなBlog』をはじめ、いくつかのサイトでも取り上げられていたアーティスト。4月に1stと2ndを購入して、それ以来愛聴しています。曲調は簡単に言っちゃえばAOR/ポップス。好きなジャンルです。
 オープニングの"Without You"のキーボードとギターのイントロからわくわくさせられます。爽やかなミディアム・テンポがグッド。続く"She Said"はアコースティックギターをバックにしっとりとした感じで始まりますが、サビではすこし激しくなって哀愁もたっぷりな曲です。3曲目の"Lost and Found"はBBMakやWestlifeの元気の良い曲のような感じですね。リズムで自然と体が動きます。5曲目にタイトルトラックの"If It's All I Ever Do"が来ますが、このアルバムでの私的ベストトラックです。メロディが胸を締め付けるような感じのバラードに仕上がってます。その次の"Save You"もサビが耳に残るナンバーです。"It's Over"はアルバムの中でもかなり元気の良い曲で、若さあふれる感じが良いですね。"Thousand Miles"も哀愁漂うメロディラインがストライクです。かなり好き。Bryan Adamsの"Heaven"のカヴァーもオリジナルの良さを壊さないある意味「手堅い」カヴァーになってます。ラストを飾る"She Loves Me"もアコースティックギターが効果的なバラードで、たまりませんね。切なさが漂ってます。
 オーディション番組出身ということですが、ヴォーカリストとしての実力もしっかりとしていて、良い曲が提供されているんですごく安心して聴くことが出来ます。
 2ndもかなりのクォリティですし、最近のAOR Heavenの注文の中に3rdも入っているんで到着が楽しみです。
(ジャケットの写真ではファンデーションを塗りすぎじゃないという気もしますが...。どうでもいいですね(笑))
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-07-09 21:28 | いろいろ
  2006年 06月 26日
米国産牛肉じゃんじゃん入れちゃえば?
生意気アメリカが押し売りをしている「安全かは分からない」牛肉。

反発の声も大きいですが、わたしはもう危険部位が混入していようとなんだろうと入れちゃえと思います。安全性が確かではないものでも、アメリカに尻尾をふって入れちゃえば、逆にこれを買おうという人はいなくなって、市場の原理で自然淘汰されるんじゃないかと思います。中途半端に輸入を止めて、中途半端に再開するよりも、「安全かどうかはわからないけど、とりあえずアメリカにいい顔したいから入れてます」とすれば、多くの人は怖くてそんなの買わなくなって、いいものだけが残るんじゃないでしょうか?

とはいっても、これも販売の際に産地の偽装がなければという前提がないとダメか。すべての業者が正直であるなんて、うぶなことは当然思わないし。それに外食産業では産地表示の義務はないみたいだから、分からずに食べさせられることもあるしね...どうするべきでしょう?

結局、自分で購入するお肉は非アメリカ産、外食もできるだけ産地が表示されていて、それが信頼できるものと期待をするしかないかな...

《Today's Music》
Signal / Loud & Clear ('89)b0014459_955281.jpg

元Mark Free(現Marcie Free)[←何かバンドを変わったような書き方]の在籍していたバンドの唯一のスタジオ盤。彼(彼女?面倒くさいんで、「彼」でいきます)を始めて聴いたのは名盤『Long Way from Love』が再発になったときですが、一発で気に入って、それ以前に参加していたKing KobraやこのSignalも購入。King Kobraの『Thrill of a Lifetime』も良かったけど、こっちのSignalの方もハードポップの名盤といってもいい出来。彼のツヤのあるヴォーカルのよさを十二分に活かした楽曲の良さが目立ちます。オープニングの"Arms of a Stranger"や"Does It Feel Like Love"とかの清涼感あふれる曲は「ハードポップかくあるべし」という感じだし、バラードの"This Love, This Time"や"You won't See Me Cry"とかもたまらない。
Singalのライブ盤もありますが、そっちは音が良くないんであまりおすすめできません。それでとりあえずは『Long Way from Love』自体が名盤なんでそれについているボーナスディスクに収録されている"Liar"と"Wake up You Little Fool"を聴いてみるのもいいと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-06-26 10:01 | いろいろ