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noblame.exblog.jp
  2013年 03月 09日
Listened to Noise, not Music
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先日、仕事場でのこと。
倉庫にあったカセットテープをいじりながら、同年代の同僚とのおしゃべり。

「なつかしいねぇ。」
「ほんと。ノーマル、クローム、メタル、あったよね。」

「今の子たちは、『46分テープ』とか『54分テープ』とかわかんないだろうねぇ。」

などと、よくある年寄りの昔を懐かしむ会話をしていました。

そのときに、中学生から高校生の頃のステレオ機器の話になり、当時すごく広まっていたいわゆるシステムコンポの話になりました。

「自分のやつはAIWAだった」とか、自分は「SONYだった」などと話しながら、目の前のカセットテープの話も絡んできて

「懐かしいねぇ、ドルビーBとかドルビーCとかドルビーNRとかあったよね」
「あ〜、あった、あった。よう覚えてるねぇ」

などと他愛もない話をしていたのですが、そのときに同僚の言った一言。

「あのときって、ノイズに耳を傾けていて、本当に音楽を聴いていなかったのかもね。若かったねぇ。」

まさに「言い得て妙」です。

「ドルビーCはドルビーBよりノイズが少ない」

とか、

「NRがあると良いよね」

とか、本筋の音楽ではなく、周りにあるノイズのことに目を向けていて、本当のことも分からずにただかっこつけていた中学生だったのかもしれません。

とはいっても、もちろん、あの時代に様々な音楽(いわゆるTOP40モノ」を聞きまくっていたことが、現在の自分の好みの音楽を作り出す素養にはなっていたのだとは思うんで、いろいろ「イキって」いた中学生時代も無駄ではなかったですけど。
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by noblame | # by don_t_blame_me | 2013-03-09 07:25 | 音楽
  2013年 02月 10日
『英中部レスターで発見の人骨、リチャード3世と断定』だって
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AFPによると
【2月4日 AFP】英中部レスター(Leicester)市内の駐車場の下から2012年9月に見つかった人骨についてレスター大学(University of Leicester)の考古学チームは4日、中世のイングランド王、リチャード3世(Richard III)のものと断定したと発表し、頭蓋骨の写真を公開した。 研究を主導した考古学者のリチャード・バックリー(Richard Buckley)氏は「合理的疑いの余地なく、グレーフライアーズ(Grey Friars)教会跡で見つかった人骨は、プランタジネット(Plantagenet)朝最後の国王であるリチャード3世のものだ」と記者会見で述べた。 1483年に即位したリチャード3世は、1485年のボズワースの戦い(Battle of Bosworth)で戦死した。死亡当時32歳だった。遺体はレスターにあったグレーフライアーズ教会のフランシスコ会修道院に埋葬されたとみられているが、1530年代に教会が取り壊された後、その場所はレスター大のチームが駐車場の下に埋まっている教会跡を発見するまで分からなくなっていた。 教会跡から発掘された人骨は、背骨が曲がっており矢尻が刺さっていたほか、頭蓋骨には複数の殴打痕があるなど、リチャード3世のものである可能性を示していた。研究チームは、リチャード3世の一番上の姉アン(ヨーク家のアン、Anne of York)直系の子孫であるマイケル・イブセン(Michael Ibsen)さん(55)のDNAを採取し、人骨のDNAと比較分析していた。
Richard三世で思い出すのはやはりShakespeareの戯曲『Richard III』のクライマックスのシーンでの台詞、
A horse, a horse, my kingdom for a horse!
(馬をくれ、馬をくれれば、この国なんかくれてやる)
アメリカでShakespeareの史劇のクラスを取ったときに最初に取り扱った戯曲ということもあって、記憶に残る作品です。本格的なShakespeareの講義、大変苦労しました。あらすじだけでなく、台詞などにおける文学的技巧、当時の社会情勢やShakespeareの当時の政治的な立ち位置など、考えることが多くて、頭が破裂しそうでした。それでも、英文学をやる人間としてShakespeareは外せないだろうということで、これ以降も悲劇、喜劇、詩とクラスをとり続けました。40代となった現在、それだけのやる気と体力はないですが、やっぱ若いってすごいなぁ、と自分ながらに思います。

Richard三世といえば、ちょうどその授業を取っていた時期に映画も公開されましたね。たしか時代を20世紀初頭に置き換えた設定だったと記憶しています。『The Lord of the Rings』でのガンダルフ役のIan McKellen が主演でしたが、そこでもやはり上の有名な台詞が使われていたはずです、多分。今度観るときに確認しなきゃ。

このニュースを見るまで、その映画のことは忘れていましたが、もう一度見てみたくなりました。
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by noblame | # by don_t_blame_me | 2013-02-10 18:44 | いろいろ
  2013年 02月 04日
iPad (16G, Wi-fi)  ファーストインプレッション②
◎ 容量。
「16Gなんて、足りない、足りない」と言う人がいますし、僕も基本的にはそう思います。ただ、私の場合、ほとんどを自宅で使うので、データを持ち出すこともなさそうです。そんな私でも、SDカードスロットも何もないiPad、もちろん「16Gのみ」ならアウトです。ここで活きてくるのが簡易NAS。私はBuffalo社製の無線LANを使っているのですが、その親機に外付けHDDをぶら下げることで簡易NASとして使えます。今回は余っていた500GのHDDを使用しました。これで容量の問題はクリアです。
試しにその場所に音楽ファイルをおいてiPadからアクセスしましたが、再生できました。他にはとりあえず自炊してあった20年以上分の『Burrn!』誌のPDFを移動しています。これでやっとこのファイルが活用できます(やろうと思えば、ですが。実際、PDF化した後、読み返したことがあるかと尋ねられると、答えは「否」なんです)。写真のデータなどもバックアップもかねて、そこにもコピーしておこうかなと考えています。

△ Lightningケーブルコネクタ。
小さくて、USBのように表裏を気にせず接続できるのは便利ですが、逆にこの小ささが気になります。折れてしまいそうな気がします。あと、充電しながら寝転がって利用していると、そのコネクタが胸辺りにくるんだけど、そのときにも何だか折れたり、断線したりしそうな気がします。

? ファイル構造。
これは慣れの問題かもしれませんが、ファイルの構造が分からないのはなんだか不便。「伝統的」な階層構造で、階層をたどっていけばそのファイルにたどりつけるとか、そういうパソコン的な感覚でファイル操作ができないのはまだなれません。
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by noblame | # by don_t_blame_me | 2013-02-04 11:45 | PC・ネット・スキン関係