「ほっ」と。キャンペーン
Logout


noblame.exblog.jp
 
<   2011年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧
by noblame |
  2011年 04月 28日
Snow LeopardとQuicksilver
b0014459_23401627.jpg
Mac OSXもSnow Leopardになり、しばらくたちます。

バージョンも10.6となったSnow Leopardも今では10.6.7にまでアップデートされていますが、発売から数年経った先日やっとアップデートしました。

Windowsと違ってMac OSは安いので、すぐにでもアップデートしたかったのですが、利用しているデータベースソフト、FileMakerがVersion 8という古いタイプだったので、それに対応していないSnow Leopardへのアップグレードを躊躇していました。ですが、先日やっとFileMakerの11を入手したので、安心してアップデート。

巷で言われているように目に見える様な大きな変化はありませんが、なんとなくきびきびと動くなったような気がするし、HDDのスペースも節約されて、これで3000円程度ってすごいですね。なんで、こんなに安いのかしら?(逆にWindowsのOSはなんであんなに高いのかしら?)

まぁ、それはおいといて、唯一問題になったのが、愛用しているランチャーQuicksilver。QuicksilverなしにはMacをいじるのが面倒臭くなるくらい頼り切っています。Snow Leopardへのアップグレード後、それの動作がおかしくなったのです。Quicksilverを開くたびに、なぜだか最初のスペースに自動的に移動させられるようになってしまいました。これまた便利なMacのSpacesがこれでは用をなしてくれません。

そこで困ったときのGoogle様。

すぐに対処法が見つかりました。「michaelkrol.com」というサイトの"Invoke Quicksilver In All Spaces After 10.6 (Snow Leopard) Upgrade"というエントリー。その記事によると、対処法はただ、「QuicksilverのPreferenceの"Show icon in dock"にチェックを入れる」だけ。何と簡単なこと。

確かにそうすると問題症状は解決しました。

しかし、Quicksilverを使うことでDockにアプリをずら〜っと並べなくてよくなり、シンプルなデスクトップになっているのに、常にバックグラウンドで動いているQuicksilverのアイコンがDockに表れるのは気分がよろしくない。

同じように、DockにQuicksilverのアイコンが表れるのが嫌な人がいるのか、それに対する方法も同じエントリーのコメント欄に有りました。それによると、
  1. Switch on “Show Icon in Dock” ("Show Icon in Dock"にチェックを入れる)
  2. Relaunch QS (QSを再起動)
  3. Go to the Spaces preference pane (システム環境設定の「ExposéとSpaces」のSpacesへ)
  4. If you already have an entry for QS, delete the entry(すでにどれかのSpaceにQSを割り当ててあれば、それを削除)
  5. Create a Spaces entry for QS(新たにQS用にSpacesを設定)
  6. Make that entry “All Spaces” (その際、捜査スペースを「すべての操作スペース」にする)
  7. Quit QS (QSを終了)
  8. Launch QS (QSを起動)
  9. Turn off “Show Icon in Dock” (QSの環境設定の"Show Icon in Dock"のチェックを外す)
  10. Restart QS (QSを再起動)


Voilà!

たったこれだけでこれまで通りの快適なQSライフが戻ってきました。
[PR]
by noblame | by don_t_blame_me | 2011-04-28 23:42 | PC・ネット・スキン関係
  2011年 04月 23日
Reading on/off Kindle
前回からだいぶ間が空いていますが...

Michael Connellyの『The Reversal』について書いてますね。自分でも忘れかけていました。

その後は職場の変更等もあって忙しく、あまり読書ができていません。

まず、Kindleで読んだ本は2冊。Lisa Gardnerの『Alone』と『Hide』。
彼女の作品は『Say Goodbye』がお初でしたが、結構面白かったんで、さかのぼって『Alone』から読み始めました。

b0014459_1753352.jpg『Alone』の主人公は警察の狙撃手であるBobby Dodgeと「魔性の女」Catherine Gagnon。彼女は幼い頃に恐ろしい犯罪の被害者でもあるわけですが、その事件による心の傷からか、心に闇を持っている女性になっています。その彼女を中心に殺人が起こっていきます。






b0014459_17542588.jpg『Hide』は『Alone』の続編とまではいきませんが、関連のある作品になっているので、是非とも『Alone』を読んでから取りかかるべきです。










個人的にはJeffery DeaverやMichael Connellyほどのめり込めませんが(作者の文体とかスタイルによるところもあると思うので、「優劣」ということではなく)、それでも楽しく読めました。

内容には関係ありませんが、『Alone』、『Hide』ともに興味深い表現がありました。
Then he'd marry an ordinary girl, maybe a younger version of his mother, and she would stand in a vogue retro kitchen, whipping up retro casseroles while their two point two children played with retro toys out back. (underline mine)

『Alone』


I still wonder about Matt Fisher sometimes. Is he married now? Has two-point-two kids? (underline mine)

『Hide』

上記の下線部の"two point two children"もしくは"two-point-two kids"という表現です。手元の辞書を見ても分からないし、ネットでもそれらしき説明が見あたりませんでした。それで、職場にいるアメリカ人(ところで彼はNYの出身ですが、よく聞くと自宅はセントラルパークの真ん前。お金持ちの出身でした)に聞くと、難なく解決。これは「平均的な子ども数」(two point fiveと言ったりもするそうです)を意味しているとのことで、ありふれた、普通の子ども(の数)ということでした。やっぱり、なんだかんだ言ってもネイティブに聞くのが一番ですね。

あと、これは辞書にもありましたが、"two cent"という表現もこれらの作品に出てきます。
He refreshed Bobby's drink and contributed his own two cents. (underline mine)

『Alone』

これは「自分の意見』ということのようですが、面白い表現だなぁと思いました。

b0014459_17584933.jpgKindle以外で読んだのはOzzy Osbourneの自伝『I am Ozzy』。これも本来ならKindleで読みたかったところですが、著作権の問題か分かりませんが、日本では入手不可ということで、ペーパーバックで読みました。最後の方にOzzyが医者から"Why are you still alive?"と尋ねられる部分がありますが、それがすべてを物語っているように、相当な酔っぱらい/ジャンキーだった彼の人生が描かれています。個人的にはソロになってからの歴代ギタリスト達との出会いや、彼らとの付き合いなどにも興味があったのですが、それは少なめ。まぁ、Ozzyの自伝であって、ギタリスト達のことは多少そのフォーカスからずれるのかもしれませんし、酒とドラッグで覚えていることもあまりないのかもしれません。(Randyは別格のようですが)あくまで「自伝」であって「伝記」ではないので、第三者からすると違うのかもしれませんが、非常に「興味深い」人生を送ってきて他のは間違いないですね。
[PR]
by noblame | by don_t_blame_me | 2011-04-23 18:01 |