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by noblame |
  2008年 10月 07日
スラッシュ熱に冒されて...
最近の私はどうしたんでしょう?メロハー、ハードポップ、AORではなくスラシュメタルやパワーメタル(とはいっても、どちらもいわゆるオールド・スクールのやつですが)が「主食」になっています。メロハー、ハードポップ、AORもののCDも買ってはいるのですが、そちらまで手(耳!)がまわりません。ヘヴィな音楽を聴くことで心の中の何かを昇華させたいと思うほどのこともないんですけど...
 こういう状況もあって、最近購入した中古・新品CDはメロハー、スラッシュ/パワーメタルと極端な感じになっています。節操ない感じですねぇ。

《Today's Music》
Exodus / Pleasures of the Flesh ('87)b0014459_18581819.jpg

しばらく前から冒されている「オールド・スクール・スラッシュ熱」ですが、おさまる気配がありません。
 このバンドの音を聴いたのは最近のことで、『Impact is Imminent』が最初でしたが、RABIさんのところで紹介されていた"Chemi-Kill"が聴きたくて購入しました。
 「う〜ん、痺れるっ!」というのがまず最初の感想。ザクザクのクランチ・リフ、スピード感、これですよ、これ。変拍子や展開の複雑さが緩急を生んでいて、スピード感をさらに増しています。「とりあえず、叫んでます」という感じのコーラス(といって良いのか?)も味があります。オープニングのイントロのような台詞が流れてきたときは「?」でしたが、それに続く"'Til Death Do Apart"のカッコイイこと。スピード・チューンではありませんが、自然と体の揺れるヘヴィさがあります。続く"Parasite"は一転して「これぞクランチ」というリフが踊る曲。2本のギターによるハモりもすばらしい。ベースが効いている"Brain Dead"、細かくスピーディーにリフが刻まれる"Faster than You'll ever Live to be"、7分を超すタイトルトラックもいい。40秒あるのに"30 Seconds"と
いうタイトルのアコースティックの小曲をはさんで、また怒濤のスラッシュ・チューン"Seeds of Hate"、そしておまちかねの"Chemi-Kill"。イントロの不気味で冷たい雰囲気にやられます。
 ボーナスとしてこのアルバムに収録されている曲のライブが3曲入っています。そして、最後にはなんとAC/DCの"Dirty Deeds Done Dirt Cheap"のライブが...AC/DCも最近のヘヴィ・ローテーションなのですごい偶然ですが、こちらは本家よりも当然ながらヘヴィな仕上がり。でも、Vo.の声質は結構オリジナルに似ています。楽しめるボーナスです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-10-07 19:02 | 音楽