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by noblame |
  2008年 06月 27日
「了解です」って...
以前、職場で朝っぱらから廊下で「おつかれさまです」という挨拶をしてくる人が増えてきていて、少し不愉快であるということを書きました。今回はその続き、というかもう一つ気になる表現を。それは

(少し軽い感じで)「了解です」とか「オッケーです」

という返事の仕方。こちらから指示を出したり、質問に対して回答をしたときに「了解です」という返事がくることがよくあります。なんだか、これで返されるのはいい気持ちがしません。業務連絡のメールでの返事でもないし...こちらとしては仕事の進め方や尋ねられたことに対して丁寧に対応しているつもりなのに、その「軽い」一言でなんだか「損」した気分になります。

この「了解です」という言葉、手元にある辞書では「よく理解し、納得すること」と書かれているので、言葉の意味としては全く問題がないのですが、それでも何かいい心地はしません。「はい、分かりました」とかが良いんですけどねー。

ところで、最近の購入CDをメモとして。あとHardreamsで思い出しましたが、同郷のGolden Farm(『Agels’s Tears』は良いアルバムです)のギタリストLoren Villalongaが事故で亡くなったようです。合掌。(Melodicrock.comより)

《Today’s Music》
Kevin Chalfant / Fly2Fr33dom (’08)b0014459_21361473.jpg

『Fly to Freedom』と読みます。Journey周辺で名前を耳にすることも多く、メロハー好きの間では名ヴォーカリストとしても知名度の高いKevin ChalfantのJourneyのカヴァーアルバム。Kevinと言えば707、The Storm、Two Firesなどで素晴らしい作品をリリースしています。
 Journeyのヴォーカリストになりそうだ(った)とかそういう話もありましたが、このアルバムではついにそのJourneyのカヴァーに挑戦です。
 持ち前のハイトーン・ヴォイス、情感豊かな歌声とこちらの「彼なら歌えるよね」という期待を裏切らない作品です。収録曲も"Don't Stop Believin'"、"Separate Ways"、"Who's Crying now"、"Stone in Love"、"Anyway You Want it"、"Faithfully"、"Open Arms"、"Send Her My Love"など手堅い選曲です。(ただもう少し意外な選曲があってもいいかなとは思いますが)やはりこの人は巧い。それなりの年齢のはずですが、今でも艶のある声にはほんとほれぼれします。
 ただ、私がこのアルバムを入手したのがJourneyの『Revelation』を入手したすぐ後。本家がオリジナル・アルバムとともにやはりセルフ・カヴァーのアルバムを出しているうえに、新ヴォーカルのArnelが昔の曲を完璧に歌い上げているので、このアルバムのインパクトが少々薄いのも事実。
 Journeyのアルバムが出る前に入手していれば、「やっぱこの人を新ヴォーカリストにすべきだよね~。こんなにしっかりと歌い上げているんだから」という期待もあって、印象ももっとよくなったとは思うんですけど...
 いや、決して悪いアルバムじゃないですよ。彼のファンならば持っていても損はしないアルバムです。ただ、個人的に入手した時期がオリジナルの方と重なって印象が薄くなったというだけのことです。まぁ、ジャケットのセンスはひどいと思いますけどね。
 ところで、彼のサイトを通して購入したので、ジャケにはサインも入ってます。『Running with the Wind』というアルバムも持ってますが(手元には2枚あるんですけど)、そちらの1枚もサイン入りです。(ちょっとだけ自慢)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-06-27 21:44 | いろいろ
  2008年 06月 23日
買っちゃいました
Journeyの『Revelation』、買っちゃいました。Wal-Martヴァージョンの方を。DVDがついているし、日本盤に関して情報も入ってこないんで、「欲しいときが買いどき」ということで。

b0014459_23145717.jpg 本国のWal-Martだと、$12弱ですが、こちらでは¥2,800円くらいしました。現在のレートからなら倍以上ですが、日本での2CD+1DVDのパッケージの価格や、アメリカと日本の物価の差を考えれば、極端に高いモノではないと思います。ただ、DVDの方はリージョン1なんで、リージョンフリーのプレーヤーを持っていない人は注意です。(でも、リッピングするときにでもリージョンを★※△■しちゃえば...)

この記事を書いているときにちょうどClique RecordsからKevin ChalfantのJourneyのカヴァーアルバム『Fly2fr33dom』が届きました。偶然ですね。

他にはFaithfullの2nd『Horizons』も購入。

《Today's Music》
Journey / Revelation ('08)b0014459_23174279.jpg

今作の注目点は当然、新Vo.のArnel Pineda。ブートのライブである程度どんな声かは分かっていましたが、こうしてスタジオでしっかりとプロデュースされた作品で聴いてみると、「こんな、Voがいるんだぁ」と思います。前Vo.のSteve Augeriの時も「Steve Perryに似てるなぁ」とは思いましたが、今回のArnelはさらにSteve Perryっぽい。声を伸ばしたときの声の揺れ方や高音への上がり方とかかなりきてます。Neal SchonにしろJonathan Cainにしろ、「Journeyはこうあるべきだ」というイメージがあって、どんなヴォーカルが必要なのかというのが明確なんでしょう。あまりにそっくりな後任を入れるのはリスクもあると思いますが、そのリスクよりも彼らのJourneyかくあるべしというイメージが優先しているんでしょうね。
 で、内容ですが、ただそっくりさんを連れてきて歌わせて、ツアーでがっぽり儲けちゃおうという姑息な面を感じさせない、充実の楽曲群です。爽やかなNeal Schonのギターの素晴らしいトーンで始まる"Never Walk Alone"を聴けば、おおかたのファンは満足するんじゃないでしょうか。2曲目はタイトルの"Like a Sunshower"のタイトルが示すような暖かい雰囲気で気持ちを満たしてくれるバラード。"Change for the Better"は何とも皮肉なタイトルですね。この曲でのサビでのArnelの声の張り上げ方はまさにSteve Perryです。Steve Augeriの『Generations』にも収録されていた"Faith in the Heartland"が再度このアルバムにも収録されています。この曲、特に好きだったので私的には何の問題もないのですが、何でこの曲を入れたんでしょうか?2枚目のCDにはSteve Perry時代のリメイクを入れるので、Augeri時代の曲も取り上げたんでしょうか?"Faithfully"を思わせるJonathan Cainのキーボードが涙を誘う"After All These Years"も良いバラードですねぇ。ドラマティックな"Where did I Lose Your Love"もHRらしさが出ていてカッコイイ。キーボードの旋律「"Separate Ways"っぽいなぁ」っていう部分もありますけど..."What I Needed"は劇的な展開を持つバラード。この曲(には限りませんが)でのNealのロングトーンの音艶が素晴らしい。こんなに胸に染みる音を出すギタリストってそんなにいません。"Turn Down the World Tonight"もロマンティクなバラード。この曲もそうですが、Jonathan Cainが一人で書くバラードって最高です。Nealが加わると悪くなるってわけではなくて、彼の書くメロディが好きなんですね、きっと。ラストはそのものズバリのタイトルの"The Journey (Revelation)"という神秘的なイメージを持つインスト。最初はなんだかジャングルのイメージですが、ドラムが入ってくる中盤からはロックな感じが強くなってきます。ギターが主旋律を紡いできますので、Nealが弾きまくってます。やっぱこの人凄い。
 新しいVo.ということで、多少の不安があったのは事実ですが、そんな不安は杞憂に終わりました。「これぞJourney」というハイトーンのVoを見つけてきたのが凄いだけでなくて、しっかりとしたクォリティを保ったアルバムをリリースしてくれたことに感激です。本国では結構売れているようですから、日本でも早くリリースしてライヴもやて欲しいものです。フィリピンへの凱旋帰国の前に立ち寄ってはどうでしょう?(笑)
 Disk2のセルフリメイクの方はまだあまり聴いていないので、コメントは出来ませんが、曲は素晴らしいのは分かっていますから、「ウチの新Vo.はこれだけ歌えるんだぞ」ということを示すには良いのかも。短めのベストアルバムを聴いている感じです。
 このヴァージョンを買った理由でもあるDVDですが、まだ観てません。(^_^;)機会があればそのうちに感想を書きます。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-06-23 23:21 | 音楽
  2008年 06月 18日
僕も参加しました
僕も参加させてもらいました。
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Mac OSX版とWindows版の2つをダウンロードしました。

まだどのような新機能があるのかについては、いじる時間がないので分かりませんので、見た目の印象を。
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上がMac版で下がWindows版。



Mac版の方は妙な言い方ですが、「Macっぽい」というかSafariライクなインターフェイスになりました。

Windows版の方はそんなにかわってはいませんが、少しカラフルになりましたね。

以前MacではSafariをこれからは使っていこうと書いた覚えがありますが、やはり私的にはFirefoxですね。唯一、起動時間はSafariが速いなぁと思っていたのですが、Firefox3になって遜色なくなりました。

《Today's Music》
Capercaillie / Roses and Tears ('08)b0014459_20846.jpg

スコットランドのトラディショナルミュージックを提供してくれる女性ヴォーカルを擁したバンド。全く知らないバンドだったのですが、Amazonをブラウジングしているときに、ふと目に止まり、購入してみました。84年にデビューしてからコンスタントにアルバムをリリースしているようで、今作は16枚目のようです。
 しばらく聴いているのですが、心休まる穏やかなメロディが良いですねぇ。The Corrsほどポップではありません。どちらかと言えばCarminaの方に近いでしょうか。さらにこの2つのバンドよりもケルトの言葉を多く使っています。正しくはGàidhlig (Scottish Gaelic)というようで、スコットランドのケルト語ですね。
 頭2曲の"Him Bó"と"Turas an Anraidh"は英語でないので何を歌っているのかは分かりませんが(どういう意味かなぁと思っていたら、彼らのサイトににケルト・英語併記がありました。ほっとするような暖かいメロディラインです。"Don't You Go"は英語で歌われているしっとりとしたバラードで反戦がテーマの曲。醸し出される悲しさが心に響きます。"The Aphrodisiac"はインスト。フィドルが活躍する曲。The Corrsのインストにもありそうな感じです。"Barra Clapping Song"はリズミカルな曲で同じような言葉がずっと繰り返されていて、それがクセになります。 サビがキャッチーな"Soldier Boy"は好きな曲の1つ。アルバムのタイトルもこの曲の歌詞の中からとられているので、特別な曲なのでしょう。"Rose Cottage Reels"は数曲あるインストのうちの1つですが、これがお気に入り。ベースもかっこいいし、フィドルもいかにもケルトミュージックという旋律ではまります。
 これだけのアルバムがあるので、これから少しずつ入手して聴いてみたいと思わせるバンドです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-06-18 20:13 | PC・ネット・スキン関係
  2008年 06月 17日
やっぱ許可は下りませんよねぇ
『ローマ教区、「Angels & Demons」の撮影を禁止』(『CNN』)

やっぱ、論議・反対が出ますよねぇ。Dan Brownの『Angels & Demons』。この作品を読んだときにも書きましたが、大ヒットの『The Da Vinci Code』よりもある意味挑発的な感もあるんですから、こういう展開になるのも予想できますよね。’08年6月16日付けの記事です。
Rome diocese bans 'Angels & Demons' filming

ROME, Italy (AP) -- Rome's diocese said Monday it has barred the producers of "Angels & Demons" from filming in two churches for the prequel to the "The Da Vinci Code," the popular book and film that angered many Catholic leaders.

Producers of the film, directed by Ron Howard and starring Tom Hanks, were turned down because the movie "does not conform to our views," said Monsignor Marco Fibbi, a spokesman for the diocese.

The crew had asked to film in the churches of Santa Maria del Popolo and Santa Maria della Vittoria, two architectural jewels in the heart of Rome that include paintings by Caravaggio, sculptures by Bernini and a chapel designed by Raphael.

Permission was denied in 2007, but the issue surfaced only now that filming is ongoing in Rome, Fibbi said. The Sony-produced film was put on hold during the Writers Guild of America strike that ended in February and is now scheduled for release in May 2009.

Fibbi's comments first were reported this week by the Italian entertainment magazine "TV Sorrisi e Canzoni." "It's a film that treats religious issues in a way that contrasts with common religious sentiment," Fibbi told The Associated Press in a telephone interview. "We would be helping them create a work that might well be beautiful but that does not conform to our views."

Fibbi acknowledged that the controversy over writer Dan Brown's "The Da Vinci Code" and its blockbuster movie version had weighed on the decision.

The story drew anger and prompted calls for boycotts by church leaders worldwide with the idea that Jesus married and fathered children and by depicting the conservative Catholic movement, Opus Dei, as a murderous cult.

"This is a prequel to 'The Da Vinci Code' and it's clear that the theme is similar," Fibbi said. He added that the ban would not stop the crew from filming the exterior of the churches.

Brown's "Angels and Demons" is a religious thriller combining an ancient secret brotherhood called the Illuminati, code-cracking, a papal conclave and a high-tech weapon threatening to destroy the Vatican.

It features Harvard symbologist Robert Langdon of "The Da Vinci Code" fame, played by Hanks in the movie.

Calls to Sony Pictures in London and Rome were not immediately returned Monday.

CNN』より

簡単に言うと、我々(カトリック教会)側とは考えが違うので撮影の許可は出来ませんということです。

《Today's Music》
Action / Action ('08)b0014459_22101488.jpg

ジャケのセンス、バンド名のベタさからは想像できないメロディックハードの王道を行くアルバム。Terra Novaとかを思い出します。「メロディックハードの王道」と書いたからには、歌メロ・コーラスの素晴らしさは言うまでもありません。それに加えて、キラキラのキーボードがあって、その上に流麗なギターソロも素晴らしい。
 オープニングの"Without Your Love"がスピーカーから流れてきた瞬間から、「このアルバムは買って間違いなかったな」と思わせること、請け合いです。その後も"Someday"、"Here in My Heart"と爽快な曲が次々と押し寄せます。爽やかなヴォーカルがたまりません。ほんとにアメリカのバンド?と言いたいくらい。(見た目はかなり厳しいですが(笑)。Tシャツもジーンズにインしてますし...)
 その後もメロディラインが最高な"Destiny"、胸を打つバラードの"Forever" (Bad Habitの同名異曲も素晴らしいです!関係ないですが...)、まさにTerra Novaという感じの"Loveless"、劇的な構成とギターソロのメロディがWhitesnakeの"Is This Love"を思わせる"Don't Leave Me Lonely"、静かなアルペジオで幕を開け、爽やかなメロハーに展開していく"Cinderella"、大仰なストリングスが取り入れられたボーナストラックの"Forever" (Piano Version)と最後まで捨て曲なく聴けます。
 '08年もまだ半分ありますが、今年のベストのアルバムの1つには入るのではという勢いです。それくらい素晴らしい。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-06-17 22:20 | 映画・TV
  2008年 06月 16日
危なかった〜
先日、いきつけのCDショップにアルバムを注文しに行ったときのこと。
ショップの近くの路地に路駐して、注文を終えて戻ってくると、あの緑の制服を着た2人組が車の前にいるじゃありませんか。(・o・)

すぐに飛んでいきましたよ。

「すいませ〜ん、すぐ動かします。」

「ここは駐車禁止です。気をつけてください。」

「はい、すみません。」

あと数十秒遅ければ切符切られてました。あぶね〜。このときはCDを注文した後に他のCDをチェックすることもなく出てきたのでラッキーにも助かりました。いつもはCDやDVDを見た後、併設されている楽器部門でギターを見たりしているんですけどね。

危なかった〜。もうしません。

《Today's Music》
V.A. / I Love the Way You Love Me (EP)b0014459_22481536.jpg

最近はまっているアメリカのTVドラマ(DVD)の『Mad about You』。その主題歌が欲しくてAndrew Goldに出会ったのは前回書いたとおり。これはその番組の挿入歌でEric Martinがヴォーカルを取っています。
 このEPはかなり前にアメリカに旅行したときにBest Buyという量販店で投げ売りされていたモノを購入しました。多分$1.99だったはず。Eric Martinが歌っているというだけで、購入の動機は十分。
 この"I Love the Way You Love Me"の曲作りにはEric自身は関わっていません。Victoria ShawとChuck Cannonという人がJohn Michael Montgomeryというシンガーに書いた曲のようで、'93年にカントリー・チャートで1位になった曲のようです。オリジナルは聴いたことはありませんが、Ericのこのヴァージョンは"Piano Mix"となっているようにピアノのしっとりとした素晴らしいバラードです。カントリーの感じは全くありません。すごく好きなバラードでよく聴いていて、結婚式でも使用しました。(^-^) Ericの歌声が心に響く良い曲です。
 カップリングにはBeBe Winansという人の歌う"Lullaby for You"という曲が入っています。これがまた渋〜い大人のソウル・バラードという感じでカッコイイ。調べてみるとゴスペル畑のシンガーのようですが、すこしかすれ気味の声がたまりません。彼の歌う他の曲も聴いてみたくて、さっそくAmazonにお願いしましたよ、はい。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-06-16 22:47 | いろいろ
  2008年 06月 13日
タイアップ・番宣ウザイ
ここ最近のテレビのタイアップというか番宣酷すぎないでしょうか。どの番組を見てもこれから、もしくは現在放映されている番組や上映されている映画に登場している人たちが多すぎる気がします。

昔からそういうことはなかったということはないのでしょうが、最近はとくにありすぎる気がして鼻につきます。もう何度ヤンキー姿の学ランを着た人たちとか、めがねをかけた脚本家兼監督とかをテレビで見たことか...一般的には効果があるのかもしれませんが、私にはうんざりという感じで逆効果。こういう感覚って私だけでしょうか...ちがいますよねー、きっと。

ついでに、最近、というか割と長い間気になっていますが、自分たちのスポンサーに付いていない企業の商品をモザイクで隠すのも多すぎ。スポンサー様々で、そういうモザイクだらけの画面を見ている視聴者を無視しすぎです。

《Today's Music》
Andrew Gold / Thank You for being a Friend: the Best of Andrew Gold ('97)b0014459_21434310.jpg

最近、『Mad about You』というアメリカのコメディ・ドラマのDVDを見ています。アメリカにいた頃によく見ていました。そこではお気に入りの『Seinfeld』、そしてそれに続いてこの番組が放映されていて大好きでした。日本では『Twister』という映画で有名なHelen Huntが主演しています。NYのカップルを中心に繰り広げられるコメディです。『Seinfeld』ほどバカ笑いはしないのですが、ついつい見入ってしまうコメディです。
 そのドラマの主題歌の"The Final Frontier (Theme from Mad about You)"がこれまた好きで、それだけでこのCDを購入しました。ドラマのオープニングでは基本的にエディットされた短いヴァージョンがかかりますが、たま〜にすこし長めのヴァージョンもかかることもあります。それで、きっと「ちゃんとした」ヴァージョンがあるのではということで購入しました。残念ながらというか、その「長め」のヴァージョンが全てのようで、1分半程度の曲でした。でも、これで家にいるときも、外にいるときも聴きたいときにその曲を聴けるのは最高です。
 前置きが長くなりましたが、このAndrew Goldという人については全くの初耳でしたので、当然他に収録されている曲は初めて聴いたものばかり。簡単にいうと70年代あたりのウェストコーストAOR/ポップスという感じ。そして、これがうれしいことに私のストライクゾーンの曲がたくさん入っています。タイトルトラックの"Thank You for being a Friend"、かなりのヒットとなったらしい"Lonely Boy"、しっとりとした"Oh Urania (Take me Away")、なつかしい風情のポップス"Never Let Her Slip Away"、The Beatlesっぽさも感じられる"Hope You Feel Good"、どこかで聴いたことのあるような"Go Back Home Again"、感動のバラード"Looking for My Love"や"Endless Flight"、"Passing Thing"、アコースティックギターが美しい"Still You Linger on"など素直に「いい曲だな〜」と思えるモノが満載。
 きっかけは前述の"The Final Frontier"でしたが、これはいいアーティストに出会いました。得した気分です。ウェストコーストなAOR/ポップスが好きな人にはおすすめ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-06-13 21:47 | 映画・TV
  2008年 06月 03日
最近の読み物
b0014459_2273292.jpgJeffery Deaverの『The Sleeping Doll』読了。相変わらず、Deaverのたたみかけるようなストーリー展開は良いですね。今回の作品はLincoln Rhymeシリーズの『The Cold Moon』に登場したKathryn Danceが主人公として描かれています。あるカルト的集団のリーダーDaniel Pellを追跡していくストーリーで、いくつかの出来事が複雑に絡み合ってきて飽きることなく読むことが出来ます。結構、厚めのペーパーバック(580ページ)ですが4日くらいで読み終わりました。それくらいおすすめです。


b0014459_22212941.jpgこの作品を読む前にはMichael Connellyの『City of Bones』を読んでいたのですが、その主人公のBoschが拳に"Hold Fast"というタトゥーをしていたという記述があるのですが、今回の『The Sleeping Doll』でも同様の"Hold Fast"の記述が出てきました。偶然ですねぇ。Boschシリーズは割とランダムな順序で読んでいるのに、今回読んだDeaverの作品と続けて"Hold Fast"ですからね。




さらに偶然をあげると、ちょっと前に読んでいた同じBoschシリーズの『The Closers』で"Open Unsolved Unit"(未解決事件担当部署)が出てきたのですが、その作品を読了してしばらくしてから例の「ロス疑惑」の三浦社長が逮捕されたの件で、その"Open Unsolved Unit"に相当する部署が出てきた時にも、すごい偶然だなぁと思ってました。

遅まきながら伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』を入手したので、次はこれです。

《Today's Music》
Dakota / 25th Reunion Concert 1980-2005 ('06)b0014459_22254396.jpg

2005年11月23日に行われたDakotaの25周年記念ライヴのDVD。B!誌の6月号でも取り上げられていましたね。
 DVD-Rだし、ジャケットのクォリティもチープなので、いかにもブート臭いのですが、自費出版のようです。しかし、プロのカメラクルーも入っていて、映像的には全く問題ありません。
 B!誌では「同窓会」のような雰囲気になっているということがかかれていましたが、見てくれはまさにその通り。そこら辺の「おじさん達」が演奏している感じです。(Jerryにいたっては魔法使いサリーのパパみたいです!?)とはいえ、普通の「おじさん達」にこんなすばらしい楽曲や演奏を提供することはできません。特にBill KellyはJerry-KellyやDakotaのアルバムで聴かれるハイトーンのヴォーカルをしっかりと出しています。見た目(失礼!)と声のギャップが驚異的。
 途中、その2人がそれぞれアコースティックセットを披露しますが、JerryはDakotaの“Brother to Brother”を演奏しますが、これがまたかっこいいんです。
前回取り上げたアンプラグドのライヴのMCでも触れられていたのですが、Bill KellyはDakotaの後、ナッシュヴィルに移っていたようで、今回のライヴでも彼のカントリーソングも演奏されています。
 "Brother in Arms"ではBIll KellyとJon Loranceがギターバトルを展開。Bill Kellyの方は「オールドスクール」のタイプでさらっとテクニシャンぶりを披露。もう一人のJon Loranceはこの曲からIbanezeのギターに持ち替えて、派手なアーミング、タッピングを交えながらフラッシーなギターソロを披露しています。"Don't Stop Believin'"をはじめとしてメンバーのハーモニーもばっちり決まっていて、長年のミュージシャンとしてのキャリアが伊達ではないことを見せてくれます。
 The Buoys〜Jerry-Kelly〜Dakotaの素晴らしい曲を聴かせてくれるのは素晴らしいことですし、なによりもそれをしっかりと再現してくれているKellyの喉の強靱さには脱帽。あの年でライヴを通してしっかりとハイトーンを使って歌うのは凄いとしかいえません。Dakota好きならマストアイテムと言っても良いでしょう。
 見終わった後、早速iPodでも聴けるように音声を抜きました。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-06-03 22:26 |