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by noblame |
  2008年 01月 27日
'08年になってから購入したCD/DVD
08年になってから購入したCD/DVD
  • Carmina / My Crescent City
  • Robin Beck / Livin' on a Dream
  • Izzy Stradlin / Fire . . . The Acoustic Album (ITSにて)
  • Vindictiv / Vindictiv
  • Leverage / Blind Fire
  • Last Autumn's Dream / Live in Germany
  • Jay Graydon All Stars / Airplay for the Planet: Live in Japan 1994.1.19 (DVD)
すでに取り上げたCDもありますが記録として。まだ'07年の愛聴盤もきちんと選んでいないので、気が早すぎますが'08年に購入したCD/DVDを来年振り返るための備忘録でもあります。

《Today's Music》
Vindictiv / Vindictiv ('08)b0014459_192973.jpg

Göran Edmanが歌っているとすれば、買わないわけにはいかないでしょう、このアルバムは。最近の彼は割とAORというかソフトめな音楽を歌っているのを耳にしていましたが、今回はネオクラ系のギターがバリバリ弾きまくる北欧様式美HRアルバムに仕上がっています。他のメンバーもTreatやAlienという経歴を持つ、「好き者」にはたまらないグループでしょう。
 オープニングの"Fool's Paradise"もイントロからギターが大活躍。ギターのStefan Lindholmという人は初めて耳にした名前ですが、かなりの腕前です。"Caesar's Commentaries"もギターは結構へヴィに弾きまくっていますが、複雑な展開のプログレ的なメロディを持つ曲です。"The Royal Loo"もギターが大活躍の正統派のHRながらキャッチーなサビもあって好きな曲の1つ。"David's House"は爽快感のあるイントロから劇的なHRへとなだれこみ、そして耳に残るコーラスが印象的な1曲。最後にボーナスでヴァージョン違いも入ってますが、そちらも美味。"A Quiet Life"でのハイトーンのヴォーカルはまさにGöranということでグッド。"Hymn to Desdemona"は3分にも満たない短い曲ですが、美しい旋律は心に染みます。こういう力を抜いたヴォーカルも絶品なんですよね。ラスト(ボーナストラックをのぞく)の"Fate Morgana"もオペラ的なヴォーカルワークが耳に残ります。
 Göranのヴォーカルを初めて聴いたのはYngwieのアルバムですが、その路線にある北欧のテクニカルなHRのアルバムです。穏やかなAOR系のGöranも捨てがたい魅力がありますが、こういうHR然としたGöranもやはり素晴らしい。Yngwieとの作品が好みなら間違いなく「買い」でしょう。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-01-27 01:16 | 音楽
  2008年 01月 20日
前撮り
3月の結婚式に先駆けて、先週前撮りってやつをしてきました。
 披露宴も含めて、よく言われるようにこういうやつってほんと男性は「おまけ」ですね。相手がメイクアップなどをしているときに別の係の女性がやってきて髪をやってくれたのですが、所要時間はわずか5分。なんかジェルとヘアスプレーでちょっちょっとやって終わり。あとはひたすら待つのみ。10時入りで全て終わったのは6時くらいでしたが、私の実働時間はトータルでも1時間ちょっと。残りの6時間は本を読んだり、待合室のソファーで人目もはばからずに居眠りをしていたり...
 私の母、相手のお義母さんも来てましたが、ポージングする私達を見て大笑い。そりゃ、笑いますよ。あんなポーズやこんなポーズをさせられるんですから。(どんなポーズなのか分かりづらいかもしれませんが、本人たちでも照れるようなポーズです、ハイ)

大変でした。


《Today's Music》
Riverdogs / Bone ('93)b0014459_1354416.jpg

最近またRiverdogsとRob Lamotheがへヴィローテーションになってます。(へヴィローテーションではなくてもよく聴いてますが、特に最近はってことで)
 1stはWhitesnakeを抜けたVivian Capmbellが参加していることもあって話題になっていました(内容も話題に負けることのない最高の出来)が、そのVivianが抜けた後にリリースされたオリジナルアルバムとしては2nd。この前に『Absolutely Live』というライブ盤がリリースされていますが、そちらでもVivianはすでに脱退しています。名盤の1stと比較するとクォリティ的には少々劣る感もあるかもしれませんが、こうして時間が経って聴いても十分に楽しめるアルバムだと思います。それはやはりRob Lamotheのヴォーカルの素晴らしさでしょう。このブログでも頻繁に取り上げていますが、この人はもっともっと評価されて欲しいと思います。Paul Rodgersの流れをくむブルージーなヴォーカルスタイルを持っている人です。RiverdogsでのHR的な路線、ソロになってからのアコースティカルな路線、どちらもたまりません。「恋は盲目」ってやつなのでしょうか?(笑)ほんとに好きなんですよね、この人。
 1曲目の"The Man is Me"は前述の『Absolutely Live』にも収録されている曲で◎。続く"To Let Go"は女性コーラスも入っていて、これもお気に入りの曲。"Shadow of You"は哀愁溢れるメロディを実に男っぽいRobのヴォーカルが歌い上げています。だいぶ後にRob Lamothe名義でVivianも参加してEPでもリリースされることになる"Brave Enough"はこのアルバムでも1番の出来で、ミディアムテンポのとても「アメリカン」なロック。"Devil"という曲ではZepの"Stairway to Heaven"の有名なソロがアウトロに入っています。"Pennsylvania"はソロ名義になってからも取り上げる曲で、これもまた穏やかなメロディを歌い上げるRobの声がたまりません。
 1stは数年前に長年ブートとして出回っていたアンプラグドの『On Air』とカップリングで再発されましたが、このアルバムは再発はされていないはずです。まぁ売れなかったアルバムでしょうからしょうがないのかな。中古でも目にしたことないし。でも、Riverdogs/Rob Lamotheに興味があるなら一聴の価値はあるアルバムです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-01-20 01:37 | いろいろ
  2008年 01月 13日
久しぶりの大きな買い物
先日、久しぶりに値段、大きさともにビッグな買い物をして、それが今日届きました。



冷蔵庫





です。HITACHIのR-SF55XMというやつです。
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これまでは独身でもけっこう困るくらいの小さな冷蔵庫でしたが、今回は思い切って500リットルクラスの大物。これまで入っていた物を入れても全く
スカスカです。

《Today's Music》
Carmina / My Crescent City ('07)b0014459_13325697.jpg

Rob King (g., mandola)とPippa Marland (vo., sax, Irish Whistle)を中心とするバンドの4th。ケルト的なメロディがふんだんに織り込まれているRenaissance(女性ヴォーカルというのも大きいですが)という感じ。
 Pippaのヴォーカルがほんとにスウィートで、聴いていて心に安らぎが満ち足りてきますね。随所に聴かれるサックスやアイリッシュ・ホイッスルの音色もまた美味。トラッドな音楽性がメインですが、ジャズっぽい部分(特にタイトルトラックの"My Crescent City"ではつよく感じます)もあって、「大人〜」っていう感じの音楽です。(笑) "Mostly Myself"はホーンセクションとリズムが強調されたCarminaにしては珍しい部類の明るい曲。"Lord Franklin"は'03年に発売された『On a Quiet Street』に収録されていた曲のスタジオバージョン。
 これまでの作品と比べると躍動感が増した曲が数曲あったりしますが、Carminaの素晴らしい部分はしっかりと押さえられている素晴らしい作品です。
 (iTunes Storeでも購入できるみたいですよ)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-01-13 13:34 | いろいろ
  2008年 01月 10日
ストラトって初めて
今月号のBurrn!のJimmy Pageの写真はびっくり。白髪に驚いたというわけではなくて白のストラトを抱えている写真に。ギブソンはもちろんテレキャスとかは何となく見たことがあるのですが、ストラトは初めて見たんで...私だけで実は珍しくはないのかな?

《Today's Music》
David Gilmour / On an Island ('07)b0014459_16531747.jpg

元Pink Floyd(本人はもうPink Floydでの活動はないと言っているようなので、「元」とつけてもいいのかな?)David Gilmourのソロ。
1曲目のイントロでかなり引っ張った後(これはお約束みたいなものですね)、牧歌的ともいえるようなタイトルトラック”On an Island”へ。Pink Floydを思わせるようなゆったりとした世界で心に染み入るメロディが光ります。ギターソロでの彼のギターの音色も相変わらず美しい。ソロアルバムといいながらも、モロPink Floydという気がする曲です。”On an Island”(島)が終わると続くのはそれを取り囲む海(“The Blue”)なのでしょうか?どこまでも続く広い海原を思わせる曲で、バックに流れるハーモニカもいい味を出しています。この人の弾くスライドギターのすばらしさはいうまでもありませんね。これまでの穏やかな路線と比べるとアップテンポな”Take a Breath”。サックスの艶っぽい音色とメロディが秀逸な”Red Sky at Night”。サックスとキーボードがメインの雰囲気たっぷりのインスト。こういう曲も何のためらいもなくできるのもすごいなぁと思います。そのゆったりとした流れが一転して軽快なブルーズ”This Heaven”が始まります。”Then I Close My Eyes”もまたタイトルが曲をよくあらわしています。目を閉じて心地よい眠りにつけそうなインストです。”Smile”でのやさしい歌声もグッド。まるで子守唄のような始まりから、壮大な映画挿入曲のような展開を見せていく”A Pocketful of Stones”。ラストの”Where We Start”はこれまでのハードなミュージシャン人生に一区切りをつけ、これからどうしようかゆったりと考えているかのような歌詞になっています。シンプルな歌詞だけによけいに想像力が掻き立てられる曲になっています。全く持って普通の日常を描写しているだけですが、なぜかこの歌詞が好きなので載せておきます。
Where we start is where we end
We step out sweetly, nothing planned
Along by the river we feed bread to the swans
And then over the footbridge to the woods beyond

We walk ourselves weary, you and I
There's just this moment

I light a campfire away from the path
We lie in the bluebells, a woodpecker laughs

Time passes slowly our hearts entwined
All of the dark times left behind

The day is done
The sun sinks low
We fold up the blanket, it's time to go

We walk ourselves weary, arm in arm
Back through the twilight
Home again

We waltz in the moonlight and the embers glow
So much behind us
Still far to go
気難しいオヤジという風体(じっさいもそんな感じかもしれませんが)ですが、この人のつむぎだす穏やかな優しいメロディにはほんと癒されます。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-01-10 16:55 | 音楽
  2008年 01月 03日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。

年末・年始、何かと忙しく更新も滞っていますが、これからもよろしくおねがいします。

昨年に購入したCDの中で特に良かったというものを決めようと、データを見てみました。購入したCDは中古も含めて120枚ちょっとでした。思ったよりは少ない枚数でした。しかし、年末・年始の大掃除をしようとしていて特に感じるのはやはり部屋の中のCDが占めるスペース。昨年購入したCDの数から換算すると、その厚みだけでも120cm以上(まぁ、実際は「フラッシュ・ディスク・ランチ」という薄型のCDケースに入れかえる物も少しはあるのですが)のスペースが埋まってしまったということです。これが毎年続く可能性が高いわけですから、不安といえば不安。

'07年のお気に入りは時間を見ながら少しずつ考えることにします。

《Today's Music》
Airtime / Liberty Manifesto ('07)b0014459_2295442.jpg

元TriumphのRik EmmettとVon GrooveのMichael Shottonと制作したアルバム。"Welcome back to the world of rock, Rick"です。彼らがアルバムを作っていて、それがロック・アルバムになるという知らせを聞いたときから、このアルバムに対する期待はすごく高まっていました。Rikはソロになってからもクォリティの高い音楽性をもったアルバム(最近の『Handi Work』とかはさすがに愛聴盤にはなりませんが)を出していましたが、やはりTriumphの時のように少し高めにエレキギターを抱えてオーバードライブのかかったRikを期待している自分がいました。(Ritchie Blackmore御大にも同じことが言いたい) そして、完璧にとは言えないかもしれませんが、その期待には応えてくれるアルバムになっています。
 オープニングから「普通」のHRギタリストとは違ったメロディの流麗なフレーズが炸裂。やっぱ素晴らしいテクニックを備えたギタリストです。2曲目の"Midnight Black & Blue"はへヴィ&ダークな曲調で正直あまり好みではありません。"Liberty"はTriumphにも通じるようなドラマティックで壮大なメロディを持った曲なのですが、出だしがやはりへヴィな路線で最初は「ちょっとなぁ〜」とちょっと思っちゃいました。でも、そのオープニングをのぞけばかなり盛り上がる曲です。"Headstream"はRikと言えばこれという感じのアコースティックの綺麗な小曲。ほんとに何でも弾ける人ですね。"River Runs Deep"は静かなアコースティックから一転して劇的なかっこいいHR。この曲はほんと素晴らしいです。"Code 9"のファンキーなグルーブも素敵。じっくりと聴かせるバラードに仕上がっている"Moving Day"、本編最後はお互いのテクニックをぶつけ合うインスト"Transmutation"。ボーナストラックはアコギメインの穏やかなバラードです。ギターソロのメロディラインが好きな曲です。
 正直、「名盤!」と言えるほどのアルバムではありませんが、RikがHRをやっているということがまず素晴らしい。曲も平均点は大きく上回るだけの質を備えていますから。Triumphに思い入れがある人なら、聴いておくべきでしょう。
 ジャケを見るとやっぱRikも老けたなぁという感は否めませんが、ギターのテクニックは一層幅が広がっているというか、まったく衰えを感じさせません。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2008-01-03 22:13 | いろいろ