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by noblame |
  2007年 12月 22日
Westlifeの『The Love Album』の邦題が
前回のエントリーではアーティストからの手紙でしたが、今回はレコード会社からの「お知らせ」からの記事です。

先日、何気なくBMGのHPをチェックしていると「ウエストライフ 11月22日発売『ラヴ・アルバム』(BVCP-21494)曲目表記の誤りについて」という記事に気がつきました。そこに記されていたのは
平素より格別のご高配に賜り、厚く御礼申し上げます。
 2006年11月22日発売の『ラヴ・アルバム/ウエストライフ』(BVCP-21494)に関しまして、アートワーク上の曲目表記に誤りがあることが確認されました。お客様にはご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。大変恐縮ですが、下記の通り対応させていただきますので、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
 今後とも弊社商品をご愛聴下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

【記】


  □対象商品:
2006年11月22日発売 『ラヴ・アルバム/ウエストライフ』(BVCP-21494)
  □内容:
【曲目表記の誤り】(※CDの収録内容に誤りはありません)
   ■3曲目:誤)渚の誓い ⇒正)オール・アウト・オブ・ラヴ
   ※原タイトル:ALL OUT OF LOVE。英語の原タイトルに誤りはありません。
  <誤表記の箇所> 
   ●オビ裏面の収録曲邦題表記 
   ●日本語ブックレットの収録曲目邦題表記 
   ●日本語ブックレットライナーノーツ中の曲目解説


上記商品をご購入されたお客様へ
(株)BMG JAPAN・カスタマーサポートセンター
(電話:03-3797-9215 または e-mail: sales@bmgjapan.com )
までご連絡ください。

弊社より、修正した「帯/日本語ブックレット」一式を送らせていただきます。
※電話でのご連絡は、土・日・祝日を除き10:00~18:00にお願い申し上げます。

以上
株式会社BMG JAPAN
営業本部 販売促進部 販促2課

昔から邦題には無頓着だったので全然気がついていませんでした。まぁそうなっていたからといって特にどうってことはないのですが、せっかく交換してくれるということでしたから、さっそくお願いしたところ数日前に交換品が届きました。その中身は
b0014459_21505272.jpg
という手紙(クリックで大きくなります)と上にもあったように訂正されたオビと日本語のブックレット。
b0014459_21591317.jpg

些細なことですがこういうことをきっちりやってくれるとうれしいもんです。

《Today's Music》
10cc / The Original Soundtrack ('75)b0014459_21495362.jpg

率直に言うと、このアルバムを購入したのは"I'm not in Love"目当てでした。ですから彼らのバックグラウンドとかも全く知りませんでした。当初はお目当ての"I'm not in Love".ばかりを聴いていましたが、しばらくするとそれ以外の曲、特にQueenや後のJellyfishなどを思い出させる"Une Nuit a Paris (Part 1) / The Same Night in Paris (Part 2) / Later the Same Night in Paris (Part 3"やファンキーな"Blackmail"、結構ハードな幕開けの"The Second Sitting for the Last Supper"、キーボードの「かわいらしい」イントロから始まる"Brand New Day"など、「ひねくれた」ポップが結構好きな私には「ストライク」です。"Life is a Minestrone"とタイトルは人をバカにしたような曲ですが、ここで聴かれる彼らのポップセンスは素晴らしい。お洒落な"The Film of My Life"もQueenの『A Night at the Opera』を想起させる遊び心のあるポップな曲で大好きです。
 10ccというバンドはかなり昔に友人がCD-Rに焼いてくれて聴いてみるといいよということで、もらったことがあるのですが、当時はピンとこなかったのでしょうね。どのアルバムをもらったのかすら覚えていません。しかし、遅まきながら数年前に聴いてみると、この一筋縄ではいかないようなポップセンスにやられました。70年代の作品ですから多少の古くささは感じますが、それでもこのアルバムで聴かれるポップセンスは魅力的。QueenとかJellyfishが好きな人なら何かしら触れるものがあると思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-12-22 22:00 | 音楽
  2007年 12月 16日
こんなん出てきました
先日(といっても結構前になりますが)実家にある私物(主にアメリカで大学院に通っていた頃のノートとか旅行に行ったときの地図など)の段ボール箱を整理していると、Venus & Marsの1stアルバムを彼女たちのサイトから購入した際に同封されてきたDiana DeWittからの手紙というかメモが出てきました。下の写真がそれです。
b0014459_2120440.jpg

3月15日99年


Dear -----,
Venus & Marsの"Grand Trine"を購入してくれてありがとう。
気に入ってくれると嬉しいです。
このCDは"New Moon Rising"とは違ったアルバムだけど、私はとても誇りに思っているし、あなたも同感だとうれしいです。
インターネット上のサイトwww.phonorec.comを通じて、これからも連絡して欲しいと思います。
掲示板にも書き込みをしてください。
どうもありがとう、----。
Keep Rockin'
Diana DeWitt

2ndの『New Moon Rising』('98)が日本での初のリリースで、Avexから出ていてました。そのアルバムがかなりのクォリティを持った作品でした。それでこの1stをオーダーした覚えがあります。こういうちょっとしたことってやっぱすごく嬉しいですよね。
 久しぶりに上記のサイトにアクセスしてみたのですが、掲示板と彼女の他のプロジェクトのサンプル等はリンク切れでした。

《Today's Music》
Venus and Mars / Grand Trine ('94)b0014459_21215697.jpg

そのVenus & Marsの1st。Diana Dewitt (Vo.) とRobin Randall (Key.) の女性デュオからなるグループです。
 オープニングの"Venus & Mars Prelude"に続いて"Take it for What It is"(アルバムのラストには"Take it (Acoustic)"としてアコースティックヴァージョンも入ってます)が流れてきます。軽快なハードポップでハスキーなDianaのヴォーカルとキャッチーなメロディの光る曲。続く"Be Still My Beating Heart"は落ち着いたバラード。サビメロが心に響きます。"Wild at Heart"は彼女たちにしては結構ハードなロックソング。Vixenとかを思い出しました。"Venus & Mars"はグループ名にするだけあって、素晴らしい仕上がりです。1曲目の"Venus & Mars Prelude"のメロディラインを使用した曲で、ゆったりとした美しいメロディが泣かせます。続く"I still Remember"はうってかわって、またロックな曲で、Dianaの声もパワフルなハスキーヴォイスを活かしています。"The Love that Never was"も哀愁たっぷりのバラード。ギターソロも泣きを含んだ感じで、これもグッド。カントリーテイストも感じられる"Wait on the Will of Heaven"も穏やかで好きな曲。次の"Someday You'll Come Running"はMark Free、FM、Airkraftも取り上げた哀愁ハードポップの名曲のセルフカヴァー。この曲の素晴らしさは言うまでもありません。
 2ndと同様、ハードポップが好きな人ならすごく満足できるアルバムです。(彼女たちのサイトのオーダーフォームのリンクは「生きて」ますが、今でもそこから入手できるかはわかりません。)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-12-16 21:24 | 音楽
  2007年 12月 11日
今頃12月、1発目の投稿
ブログだけでなく、この季節になるといたる所で目や耳にする言葉といえば、

「あっという間に師走ですね」

でも、そう言っちゃいたくなりますよね。ほんとにいつのまにやら12月なんですもの。

当方もご多分にもれず忙しい日々が続いています。先週は久しぶりの出張で、これまた久しぶりの福岡へ。福岡へ前回行ったのはQueen + Paul Rodgersのコンサートの時ですから、結構お久しぶりという感じでした。ただ今回はお酒を飲むこともなく、美味しい物を食べに行くこともなく、ただ忙しいだけの出張という感じでした。残念!

そろそろ'07年に購入したCDをみかえして、これまたどこでも目にする「2007年のお気に入り」でも選び始めますかね。

脈絡はありませんが、以前に記した購入分以降に入手したCDは新品・中古取り混ぜて
《Today's Music》
8084 / So Far ('00)b0014459_19252566.jpg

『8084』('84年)、『Love and War』('89年)、『Satisfaction Guaranteed』('91年)の3枚のアルバムからのコンピ(ベスト?他のアルバムを知らないので「ベスト」なのかは分かりません)盤。
アメリカ東海岸のバンドで上記のアルバムにはあの(って言っても知らない人も今では多いかも)Hirsh Gardner (New England)やAldo Novaがプロデュースに名を連ねています。その2人からも想像できるようなキャッチーなアメリカンHRが収録されています。Randy Smithという人がリードヴォーカルを務めていますが、ハイトーンが特徴的です。1曲目の"Too Late for Love"は勇壮なギターリフに導かれて、メロディアスなヴォーカルラインが入ってくる曲です。結構カッコイイ。爽やかに始まる"Hideaway"はミディアムテンポの曲でこちらもお気に入り。タイトルとは裏腹にキャッチーな"Badman"は声質もあってRushのGeddy Leeを思い出させます。"Hold on"もメロハー好きなら「いいねぇ」というイントロで始まる爽やかな曲。"Surrender"は物哀しさをたたえたバラード。ギターがいい感じで泣いてます。"Lonely at the Top"も憂いのあるバラードで、このアルバムでは一番好きかも。"She Comes to Me"はかなりポップな仕上がり。
 これは聴かなければいけないという程のアルバムではないかもしれませんが、メロハーが好きならば満足出来るアルバムだと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-12-11 19:26 | いろいろ