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by noblame |
  2007年 10月 31日
もう10月も終わりです
10月も終わりになり、それなりに忙しくなってきてなかなか更新が出来ませんねぇ。覚え書きとして。

まず前回の記事以来、購入したCDは

 27日には大事な食事会がありました。

 新しいiPodを使って3週間くらい経ちます。この前の機種が第4世代のやつだったので大きさ、機能ともに驚きながら使用しています。これまではiTunesで音楽をかけるときの見栄えが好きで、ジャケット画像を取り込んでいましたが、それがiPodでも見られるのは私的には画期的。あとiTunes Storeに登録するとそこからジャケット画像を引っ張ってこれるって言うのも便利というかアップルさん商売上手。

《Today's Music》
Izzy Stradlin / Like a Dog ('06)b0014459_19544323.jpg

記念すべきiTunes Storeでの購入第一号。
 元々は'06以前にファンサイトを通して発売されていたらしいです。
 彼のアルバムはIzzy Stradlin & the Ju Ju Hounds名義も含めて結構好きなタイプのロックンロール。今回もヘタウマなヴォーカルでいつものように豪快なロックンロールを聴かせてくれます。少し調べてみると1stからの盟友で元the Georgia SatellitesのRick Richardsも参加しているようです。どの曲も勢いがありかっこいい。特に"Hell Song"、"Rolllin' on"はお気に入り。ミディアムテンポの"Chop Away"も非常に彼らしいと同時に、同じベクトルを感じるthe Georgia Satellitesっぽいメロディも良いですねぇ。ラストのタイトルトラックは9分を超す長尺となっていますが、間に2分の無音の部分があってその後にジャムっぽい演奏が4分ほど続きます。
 最後にアルバムを出してから10年以上も経つ巨大バンド(というかAxl & バックバンド)と違って、目立つことはありませんが着実にアルバムを出し続けているところがありがたいですね。音楽性も僕の好みの部類ですしね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-31 19:56 | いろいろ
  2007年 10月 22日
初iTunes Store
今更ですが、初めてiTunes Storeを利用しました。購入したアルバムは本来ならCDという形のあるもので入手したいのですが、これらはiTunes Storeからのみのようなので、まぁしょうがありません。両アルバムとも1,500円ということですから輸入盤のCDと比較して凄く安いわけではありません。(たとえば近くのショップで先日購入したTeslaの『Real to Reel 2』は1,680円でしたからね)『Like a Dog』の方はこれまでのDRMのかかった128kbpsでしたが、『Miami』の方はDRMフリーのiTues Plusのファイル(購入・ダウンロードするまではそんなことは分からないのですが)なので値段的にはお得です。ちなみにビットレートは256kbps。

 これまでは音楽をダウンロードして買うということにあまり興味はなく、ショップやネットの通販でせっせと購入を続けてきました。しかし、一度やってみるとこれって確かにすごく便利です。あっという間にアルバムを購入出来るわけですから。
 逆に難点としてはジャケットを手にとって眺めたり、ブックレットを読んで参加ミュージシャンのクレジットなどを確認することが出来ないということがまずあります。ブックレットがついているアルバムもあるようですが、今回のIzzyの方はそれもなく、誰が参加してアルバムが作られているのかが分かりません。
 
 ケースからプラスチックの丸い物体を取り出して、ステレオに入れて、再生ボタンを押すというただそれだけの作業ですが、その裏にあるものが凄く大きくて、それもこんなに長い間CDを買い続けている理由の一つだと確認できたことが、今回iTunes Storeを利用して一番の収穫だったかもしれません。オンラインでデータとして買うアルバムってあまり愛着がわきそうにない感じがします。ということで、これからもCDラックのアルバムはどんどん増えていきますよ〜。(^^ゞ

《Today's Music》
Iron Maiden / Iron Maiden ('80)b0014459_2136543.jpg

来日も決定したHM/HR界では外すことの出来ない言わずと知れた名盤。このアルバムがHM/HRに与えた影響は至る所で語られています。
 このアルバムを初めて見たのは中学3年生の頃だったはずです。当時、洋楽を聴き始めた頃の私はかなりの「Pops野郎」でした。周りの友人も洋楽を聴き始めていて(そういう年頃ですよね)Duran DuranだWham!だと当時の「王道」ポップスを聴いていました。その中の一人が突然このアルバム(この友人は金持ちさんの子で、当時出始めのCDコンポを所有している数少ない友人でした)を持ってきました。CDだったかLPだったかは分かりませんでしたがショックというか「気持ちの悪い物」を見せられたという記憶があります。このジャケット...この「醜悪」なキャラクターが描かれているジャケットを見せらて、お子様だった私は即刻拒否反応を示しました。またバンド名も「引く」ひとつの要因。「鋼鉄の処女」って...という感じ。
 それからしばらくして私もHM/HR小僧となりBon JoviだとかNight Rangerなどにはまっていくのですが、そうなってもやはりこのアルバムは好きなアルバムではありませんでした。上記のバンドと比較するとやっぱ「うるさかった」んでしょう。「綺麗なバラードもなければ、キャッチー/ポップなロックソングもないじゃん」てなもんです。(今では"Strange World"も素晴らしと思うんですけどね)
 そういう状態でしたからIron Maidenを本格的に聴くようになったのは多分『Seventh Son of a Seventh Son』でした。確か"The Clairvoyant"のPVがきっかけだったように記憶しています。
 それぞれの楽曲については至る所で読むことができるので、今さらここで言うことはありませんが、一言で言って「しびれる〜」という感じのカッコイイアルバム。スピード感溢れる曲から先述の"Strange World"のスローな曲までアルバム全体が素晴らしいテンションを保っています。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-22 21:39 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 10月 15日
Amazonより
AmazonよりDVD、CD、洋書、iPodアクセサリ到着。
  • Michael Connelly / The Closers
  • Michael Connelly / Echo Park
  • Thomas H. Cook / Breakheart Hill
  • Richie Kotzen / Into the Black
  • Married with Children: Complete Seventh Season
  • Simplism iPod Classic 80G用シリコンケース

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《Today's Music》
Megadeth / United Abominations ('07)b0014459_21313926.jpg

最近少しスラッシュづいている感じ。今回のMegadethもこれまでのアルバムをよく聴いています。
 ザクザクのリフに引っぱられる"Sleepwalker"は気持ち良く頭を振れるHM。スピード感のあるギターソロ、一端ブレイクして曲に戻るあたりなんかは凄い。単音でのギターのイントロ、それに続くDave MustaineのヴォーカルもHMらしさがたっぷりの"Washington is Next!"。ドラムもドコドコとこれぞHMという意気込みたっぷり。彼らにこの言葉を使って良いのかは分かりませんが、耳に残りやすいある意味キャッチーなサビを持つタイトルトラック"United Abominations"。映画音楽のような雰囲気たっぷりのイントロのメロディが渋い"Gears of War"。ツインギターの絡み具合が興味深い"Play for Blood"。そして彼らの作品の中でも大好きな曲の1つ"À Tout le Monde (Set Me Free)"。『Youthanasia』収録のセルフカヴァーですが、今回は女性ヴォーカルも入っているし、ギターもよりへヴィな音作りになっています。楽器のへヴィさとヴォーカルの哀しさの対比が最高。鬼気迫るギターが大活躍の"Amerikhanstan"(歌詞も彼ららしい非常にシニカルなものです)、不気味さが漂う"You're Dead"、複雑な展開がいかにも彼ららしい"Burnt Ice"とアルバム終盤も気を抜くことのない楽曲が続きます。ボーナストラックはなんとZep(!)の"Out on the Tiles"。これが思ったよりははまっていて結構いけます。
 Megadethも初めて耳にしたときはMustaineの声が全く受け入れらなかった上に、スラッシュメタルにも「嫌悪感」をもっていたために全く自分の音楽の世界の圏外にいたバンドでしたが、Marty Friedmanが加入した『Rust in Peace』あたりから聴けるようになって『Countdown to Extinction』、『Youthanasia』では好きなHMバンドの一つになりました。一端気に入るとそこから遡って昔のアルバムを聴いてもカッコイイと思えるようになるのですから、不思議と言えば不思議。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-15 21:37 |
  2007年 10月 12日
買っちゃいましたiPod Classic
買っちゃいましたiPod Classic (80G)。
Appleって製品の梱包にもほんと気を配っているという感じですよね。今回もほんとに小さな箱で、その中に綺麗に収められています。

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右側の奴は最初に購入したときのiPodが入っていたやつ。当時はACアダプタも同梱だったんで、こんなにおおきいのですが、これはこれで大きさを活かしたカラフルなデザインが好き。

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本体の方もだいぶ薄くなりました。縦の長さは以前の第4世代とほとんど変わりませんが、厚みがこれだけ違います。

早速接続して、iPodソフトウェアをアップデート。これが結構ファイルサイズが大きいようですごくもどかしい。

やっとアップデートも終了してiTunesからガンガン転送。なんてったって80G。何も気にすることもありません。ビットレートも高めのまま転送、転送。(^-^)

《Today's Music》
Marillion / Seasons End ('89)b0014459_17334554.jpg

前回のMarillionはFish時代でしたので、今回は私がMarillionを初めて聴いたアルバム。このアルバムからFishに変わりSteve Hogarthが加入しています。
 長めのキーボードのイントロから始まって、一気にギターが入ってきて爆発したかと思うと、静かなアルペジオをバックにSteveが歌い始める"The King of Sunset Town"。このアルバムではやはりこれ、"Easter"。牧歌的なはいりから徐々に楽器がたされていく中で聴かれる素晴らしいメロディ。泣きのギターソロも美しい。Steve Rotheryのギター、とくにロングトーンの音色の綺麗さは抜群ですね。スケールの大きさを感じさせる"Holloway Girl"でのもの哀しげなヴォーカルラインも素敵。サックスが効果的な"Berlin"。Steveのヴォーカルが光る"After Me"。"Easter"と並ぶくらいお気に入りの"Hooks in You"はこのアルバムの中ではハードな曲で、疾走感もあるロックチューン。キャッチーなサビもすごくカッコイイ。ギターもこれまでとうってかわってうなりをあげています。ラストを飾る"The Space. . ."は繰り返されるキーボードにのる劇的なギターソロが秀逸な楽曲。ギターソロが終わってからのSteveの絞り出すようなヴォーカルも素晴らしい。
 こうして聴いてみてもやっぱりSteve Hogarthって素晴らしいヴォーカリストだと思いますし、このアルバムもかなりクォリティの高い良いアルバムですね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-12 17:36 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 10月 11日
本日購入CD
今日は外で会議があったんで、帰りにふらっとショップによってCDを購入。
  • Tesla / Real to Reel 2
  • Joseph Williams / Two of Us
  • HIM / Love Metal

《Today's Music》
Anthrax / State of Euphoria ('88)b0014459_22573046.jpg

先日のラジオ番組でかかっていた"Antisocial"がかっこよくて、久しぶりに引っ張り出してきました。
 このアルバムの存在を最初に知ったのは懐かしのTV、『Pure Rock』でした。ラジオステーションKNACのランキングに確か"Be All, End All"が入っていたのがお初。当時はHR/HMを聴き始めてそれほど経っていなかったので、スラッシュ・メタルは「うるせ〜、メロディない〜」ということで自分には「関係のない」音楽だと思っていました。それが変わったきっかけはアメリカでロックステーションを聴いていたことです。当時は('90年代半ば)オルタナ〜モダンへヴィネスが出てきた頃で、それこそ同じように「うるせ〜、メロディない〜」ということで、クラシックロックや'80sをかけるラジオを良く聴いてました。そこでこのバンドの曲もちょくちょくかかっていました。当時流行していた曲に比べればずっと整然としているというか、「聴きやすい」音楽で結構好きになりました。ヴォーカルのJoe Belladonnaもしっかりとした「歌」を聴かせてくれます。「スラッシュ・メタル」ですから切れ味鋭いギター・リフは当然ですが、その音圧に埋もれることなく「キャッチー」(語弊がありますかね、この表現は?)なヴォーカルラインを歌い上げてます。
 こうして久しぶりに聴いてみても、ざくざくとしたリフはかっこいい。ダウンピッキングでひたすらスピーディーに弾くというのが私は全くできないので、よけいにかっこよく思えます。さすがスラッシュ四天王の一つに数えられるだけはあります。バスドラがドコドコいって、リフがザクザクしているのを聴いていると血が騒ぎますね。どの曲も好きですが、やっぱ"Antisocial"ですね。フランスのTrustというバンドのカヴァーらしいですが、この曲を初めて聴いたときは1stや2ndの頃のIron Maidenを思い出しました。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-11 23:02 | 音楽
  2007年 10月 09日
ギタースタンド購入
ギタースタンドを購入しました。これまでは1本ずつ立てるやつを使っていたのですが、決して広くはないアパートでは場所をとってしょうがないので、コンパクトに収められるもの。これでスッキリ。

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《Today's Music》
Marillion / Misplaced Childhood('85)b0014459_23165149.jpg

余計な説明なんかいらないMarillionの名作コンセプト・アルバム。
 幻想的な雰囲気を醸し出すキーボードをバックに切々と歌い上げる"Pseudo Silk Kimono"、そしてクリーンなギターで"Kayleigh"に入るところが特に好き。この曲はMarillionの中でも最も好きな曲の1つ。歌メロだけでなくギターの奏でるメロディも叙情的でたまりません。静かなピアノが印象的な"Lavender"もキャッチーでいて、それでとても美しい曲。ギターも音を詰め込まずに、ロングトーンでゆったりと美しい音色を聴かせてくれるところが良いですね。割と「聴きやすい」曲が続いた後は組曲形式の"Bitter Suite: Brief Encounter / Lost Weekend / Blue Angel"。8分弱という長尺の作りですが、起伏に富んだ曲で思わず引き込まれます。ここでもかゆいところに手の届くギターが素晴らしい。"Heart of Lothian: Wide Boy / Curtain Call"も劇的に展開していく佳曲。おどろおどろしい雰囲気を作り出している"Waterhole (Express Bongo)"、変則リズムの"Lords of the Backstage"、10分弱の"Blind Curve: Vocal Under a Bloodlight / Passing Strangers / Mylo / Perimeter Walk / Threshold"もすごくドラマティックで泣きのメロディが炸裂。飽きさせることなく最後までいっちゃいます。躍動感溢れる"Childhood Ends?"から"White Feather"へと続き終了。
 このバンドについてはよくGenesisとDream Theaterが引き合いに出されますが、前者のプログレ時代は全くもって疎いのでわかりません。後者については最近のへヴィな音像からはピンときませんが、『Images and Words』だとか『Scenes from a Memory』あたりと比較すると影響が見て取れて興味深いですね。
 私にとって最初のMarillionはすでにSteve Hogarthがヴォーカルで、このアルバムは後追いですがFish時代のファンが多いというのも納得の名作。
 ジャケットは'98年にデジタル・リマスター+ボーナスCD付で再発されたときのやつ。このボーナスCDも未発表音源たっぷりで、アルバム自体をすでに持っていても買う価値は十分あり。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-09 23:23 | 音楽
  2007年 10月 08日
『今日は一日ハードロック・ヘビーメタル三昧』
良かったですね、NHK-FMでやっていた『今日は一日ハードロック・ヘビーメタル三昧』。最初の部分は聞き逃しましたが、11曲目のLoudnessの"In the Mirror"からはずっとラジオがつきっ放しでした。9時間以上ってすごいですよねぇ。
 やっぱ、こういう様々なアーティストのかかる番組って大事ですね。これがきっかけでアルバムを引っ張り出してきて聴きたくなるアーティストも結構いますもん。
 Marty Friedmanは相変わらず日本語上手でしたね。Alohaの"Heavy Metal Virgin"なんてレア音源もあれば、パーソナリティのNHKのアナウンサーの松本和也さんがすごくRonnie James Dioが上手だったり。他にも久しぶりに聴いたCrimson GloryAnthraxSentencedThin LizzyUFO、Vandenberg、Alice CooperRiotとかやっぱかっこよかった〜。是非第2弾もやって欲しいです。
 ところでこのシリーズは今回初めて知りましたが、かなりマニアックなテーマでやってますね。「箏曲三昧」、「ハワイアン三昧」、「浪曲三昧」とか...

《Today's Music》
Crimson Glory / Transcendence ('88)b0014459_2342532.jpg

上述のラジオ番組、それと今月号のB!誌でも取り上げられていた仮面バンドCrimson Glory(現在ではメンバーも替わり、何だか悪そうなオッサンバンドという感じになってますけど...)の2nd。ハイトーン・ヴォーカリストMidnightを擁した劇的なHM。
 オープニングのスピード感あふれる"Lady of Winter"は素晴らしい。ギターソロ〜各楽器のユニゾンの部分なんかはすごくかっこよく、これぞHMって感じです。2曲目の"Red Sharks"も疾走感たっぷりのドラマティックHM。ここぞとばかりのハイトーンはまさに人間を"transcendence"してます。続く"Painted Skies"はバラードっぽく始まるミディアムテンポノの曲でもの哀しいメロディに胸が締めつけられます。Edgar Allan Poeの作品"The Masque of Red Death"をモチーフとしている同名の曲はその作品の雰囲気をうまく表現した怪しさをもつ佳曲。メロディの哀愁度がMaxに達する"Lonely"。どこまで高音が出るのっていう位凄い高さで歌ってます。哀しさと冷たさがあってまさに北欧HMです。続く"Burning Bridges"もクォリティでは"Lonely"にも負けない素晴らしい曲です。プログレ的に盛り上がっていく展開が素晴らしい。バスドラがドコドコやってる"Eternal World"、タイトルトラック"Transcendence"も美味しいHMチューン。
 久しぶりに聴きましたがこんなにかっこよかったんですね。怪しい仮面集団という記憶しかなくて、こんなに素晴らしいアルバムだってこと忘れてました。アブナイ、アブナイ。ラックの肥やしにしておくにはもったいなさ過ぎるアルバム。連続して聴いちゃいました。『今日は一日Hard Rock/Heavy Metal三昧』に感謝、感謝。
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↑ こんなんでした


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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-08 23:56 | 音楽
  2007年 10月 06日
おもちゃのテルミンです
b0014459_1437628.jpg雑誌『大人の科学』にテルミンが登場ということで、早速購入してきました。
テルミンといえば、ロック好きならもちろんJimmy Page。『The Song Remains the Same』でフラフラとやってましたねぇ。最初にこの映像を見たときには、楽器だとは思わずに、適当にアンテナから出ている電波を遮ってノイズを出しているだけのものだと思ってました。
 で、この『大人の科学』のテルミンですが、写真にもあるように見た目はまぁ食玩の「おまけ」に毛が生えたような代物です。しかしながら、テルミンの雰囲気をつかむことはできます。実際やってみるとこれが難しい。それなりに親しんでいるピアノやギターのように「ここを押さえればこの音が出る」という仕組みではないので、耳と手の感覚だけがたより。練習が必要ですね。

《Today's Music》
Richie Kotzen / Return of the Mother Head's Family Reunion ('07)b0014459_14412951.jpg

ここしばらくは名義同様、ほとんど全てを一人でこなしていた彼が久しぶりにバンド形式で発表した作品。彼のソロは地味ながらも良い曲が多く収録されていて、彼のヴォーカル、ギターとともに楽しめるものでしたが、その路線はバンド形式となっているこのアルバムでも基本的に変わりはありません。良いアルバムです。ただ、ギターに集中できたのが良かったのかギターはここ最近のアルバムよりも明らかに弾きまくっています。オープニングの"Go Faster"、続く"Feed My Head"なんか凄いです。こういうロックが続いた後にミドルテンポでキャッチーなサビのメロディが耳に残る"Fooled Again"が来るのも良いですねぇ。エモーショナルなヴォーカルには定評がありますが、この曲でも御大Glen Hughesを彷彿させるヴォーカルが素晴らしい。オルガンも効果的です。この点はバンド形式にした利点ですね。軽快な"Can You Feel it"でもギターテクが爆発。ポップで魅力的なメロディが書けるのはMr. Bigやソロ作でも証明済みですが、"You're Crazy"でも彼の才能を感じます。バラードの"Chase it"はマンドリンも効果的な佳曲。"Faith"というバラードも綺麗な仕上がりです。ラストの"Satellite"はここ最近の作品でもお約束的なフュージョン/ジャジーなインスト。
 彼の音楽を本格的に聴き始めたのは遅くて彼がMr. Bigに加入してから。そこから遡って聴いていきましたが、イメージの中ではシュラプネルのテクニカルギタープレーヤーというイメージが強かったので、歌を中心としたアルバムでしかも良い曲が多かったのに驚いた記憶があります。Mr. Bigのフェアウエルツアーも見ましたが、やっぱ上手いし二枚目でしたね。彼の使っているテレキャスも渋くてカッコイイですよねぇ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-06 14:47 | いろいろ
  2007年 10月 04日
『夜明けの街で』読了
b0014459_23455282.jpg東野圭吾の新作『夜明けの街で』を読了。彼の作品って読み始めると最後まで一気に読んでしまいます。ベッドに入ったのも結構遅い時間だったのに、読み始めると結局最後まで...翌日の仕事きつかったですねぇ。
 帯には「東野圭吾の新境地にして最高傑作」と書かれています。不倫とミステリーということで、彼の作品としては確かに新境地なのでしょう。しかし、ネットでも見かけましたが「最高傑作」はちょっと言い過ぎ。彼にしてはラストの種明かしに説得力がいまひとつ欠けてます。それでも、上にあるようにいったん読み始めると、一気に最後まで読ませる文章力はさすがです。途中で「明日の仕事もあるし、止めなきゃ」と思いながら、結局止まりませんでした。
 「不倫」がテーマの一つということで、男性と女性ではかなり作品に対する考えもちがうだろうなぁと思います。「こんな身勝手な男って...」とか (^_^;)

《Today's Music》
Great White / Back to the Rhythm ('07)b0014459_2355234.jpg

オリジナルのスタジオアルバムとしては『Can't Get There from Here』以来、かなり久しぶりのアルバム。タイトルトラックでもあるオープニングの"Back to the Rhythm"は『Hooked』アルバムを思い出させる軽快なロックンロール。一度解散する際の「置きみやげ」ライブアルバムにも収録されています。そこでのタイトルは"Back on the Rhythm"となっています。2曲目の"Here Goes My Head Again"は哀愁メロディと色っぽいJack Russelの声がぴったりマッチした曲。"Take Me Down"はへヴィなリフもあって『Psycho Motel』に入っていそうな曲。ちょっと単調すぎ。"Play on"も前述のライブアルバムにも収録されていたバラードで、これもなかなかの曲。続く"Was It the Night"もブルージーなバラード。『Once Bitten. . .』の頃のような「ロック」している曲は最近はもうやっていませんが、こういうバラードは相変わらずヴォーカルの上手さもあって良いですねぇ。穏やかなメロディにほっとさせられる"I'm Alive"も好きな曲です。何かこればっかですが、"How Far is Heaven?"も感動的なバラード。日本盤のボーナストラックはRobin Trowerの"Caledonia"。ヨーロッパ盤にはHumble Pieの"30 Days in the Hole"が収録されているそうですが、そちらも聴きたいなぁ。ラストを飾る"Just Yesterday"も涙腺を刺激するバラード。バラードばっかりを褒めたような感じになりましたね。でも、やっぱJack RusselのヴォーカルとMark Kendallのツボを得たギターがはまるんですよね、バラードって。逆に言うとバラード以外の曲がイマひとつ弱く感じたってことですね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-10-04 23:51 |