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by noblame |
  2007年 09月 29日
購入CD
今週購入したCDはCorrinne MayはひろしさんのAll I Feelで新譜が発売になっているということを知って、即CDショップに行って購入でした。あとRichie Kotzen の『Into the Black』と『Married with Children』(DVD)もAmazonに注文中。今月はいろいろとあって出費した(もしくはすることになっている)額がものすごいことになっています。大変です。

《Today's Music》
Heartland / Mind Your Head('07)b0014459_21195147.jpg

企画盤(?)の『When Angels Call』を含めるともう10作目になるんですね。名盤の2ndアルバム『Wide Open』が'94年(国内発売は'95年だったと思うけど)からすでに13年。1ジェネレーション以上回ったことになります。ライブとかをまめにやったりしている様子もありませんし、すごいヒットを飛ばしているようにも思えませんが、これだけ長く続けられるのってそれはそれで凄いですね。
 上記の『Wide Open』でノックアウトされてからずっと彼らのアルバムを聴いていますが、2ndを上回るアルバムはないにしろ、「はずれ」といえるアルバムを作ることなく高いクォリティの作品をリリースし続けているのは凄いですねぇ。節目の10作目となる今作も相変わらずChris OuseyのすばらしいヴォーカルとSteve Morrisの職人技のギターが光る作品です。1曲目の"For Pity's Sake"は爽快感に包まれた曲で、イントロのギターのメロディライン、それに続いて出てくるエモーショナルなChrisの声が光る1曲。続く2曲目は哀愁味をもった割とハードなナンバーで、ギターの細かなピッキングもカッコイイ。3曲目はSteve Morrisお得意の艶っぽいギターのメロディが一転してハードな疾走感のある曲になる"Last Man to Fall"。見た目は「ひげのおっさん」(失礼!)ですが、ギターは凄く上手いですよねぇ。この曲では顕著ですが、今回のアルバムはこれまでよりもベースも目立つ楽曲が多いです。"A Fathom Fall"もまたSteveお得意のアコギとChrisのヴォーカルのソウルフルさが際だつ、彼らお得意のバラードタイプの曲。これまでの彼らの楽曲とはかなり異なるへヴィで粘っこいZepみたいな"Mountain to Climb"はちょっとびっくり。スピーディーな"A Richer Vein"、哀メロたっぷりの"Run for Your Life"も非常に彼ららしい楽曲。
 彼らに期待される音楽を高いクォリティで提供していて好感の持てるアルバムです。あとはライブなどを頻繁にやってくれればいうことないんですけどね。是非生で歌声を聴いてみたいヴォーカリストです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-09-29 21:26 | 音楽
  2007年 09月 24日
もうちょっと間隔が短ければ...
購入書籍は塩野七生さんの
  • 『ローマ人の物語 29 〜「終わりの始まり」(上)』
  • 『ローマ人の物語 30 〜「終わりの始まり」(中)』
  • 『ローマ人の物語 31 〜「終わりの始まり」(下)』
このシリーズは1年に3冊ほどずつ文庫化されるのですが、一気に読んでしまいます。ただ、間が空くので新しい文庫が出る頃にはそれ以前の内容を忘れてしまっているのが残念。いつも数巻遡ってから読み始めることになります。もう少し発刊のペースが速ければなぁと思います。

《Today's Music》
Stage Dolls / S. T. ('88)b0014459_13211931.jpg

ノルウェーのハードポップバンドの3rd。彼らの音に触れたのはたしか'05年くらいにでた『Get a Live』というライブ盤でした。かなり息の長いバンドですね。
 北欧的なメロディというよりは割とアメリカンな感もするキャッチーなハードポップです。それでも北欧のバンドですから、至る所に顔を出す透明感というかそういう要素も素敵なバンド。
 1曲目の"Still in Love"はイントロはロックンロール的な感じですが、唄が入ってきてサビの部分では非常に「ポッピー」でお気に入り。ドライな感じのギターの音色も好み。"Lorraine"はAOR度高めでこれまた美味な曲。"Waitin' for You"は厚いコーラスが印象的なバラード。この次の"Love Cries"がこのアルバムのベストトラックでしょう。ヴォーカルライン、コーラス、そして演奏とも素晴らしい。少し調べてみるとビルボードにもチャートインする健闘をしたようです。この時期は洋楽を聴き始めていたのですが、記憶にないですねぇ。"♪Love cries, Love burns, Love drives you to the point of no return"というサビの部分なんかたまりません。"Hanoi Waters"はスピードがあり、メロディラインも耳に残るカッコイイ曲ですねぇ。ラストの"Ammunition"はキーボードメインの曲で「ふわっと」した(適切な表現がおもいつきませんでした。語彙不足です)感覚になります。
 2nd、3rdともにしばらく前に再発されていますので入手もしやすいので、おすすめのバンドです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-09-24 13:24 |
  2007年 09月 21日
そんなサービスいらない
ドコモのイマドコサーチってあれって本当に(商品を提供するという意味での)サービスでしょうか?いくら設定によって拒否できるからって、勝手に自分の位置を相手に特定させるのはどうでしょう?基本的にデフォルトでは全て拒否するようにしておいて、どうしても使いたい人が申し込みを行って使えるようにするべきじゃない?「拒否設定にするのはやましいことがあるからじゃない?」などとよけいなお世話的なことをいう輩もいると思いますが、私はいかに親しい友人であれ、望んでもいないのにどこにいるのかまで把握される(される可能性がある)のは凄く嫌です。なんかとても不愉快なサービスです。ということで、ドコモがデフォで拒否する設定にしないのであれば、全て拒否するという設定にします。どう考えてもプライバシーの侵害でしょ。私は是非多くの人が反対の声を上げてほしいサービスです。私の母親はドコモに勤めていますので、彼女にも文句を言います。まぁただの一社員ですから、それがすぐにどうにかなるわけではないですけどね。(^_^;

《Today's Music》
Silent Rage / Don't Touch Me There ('89)b0014459_1561625.jpg

結構前にMR-Xを通して音源自体は持ってはいたのですが、先日ふらっとよった中古CDショップで見かけたので購入。安かったし...
 プロデュースはバンドの他にKissのGene SimmonsとPaul Sabuがクレジットされています。
 正統派のHRで何となくIconを思い出しました。オープニングの"Runnin' on Love"はスピード感もあり、メロディも良くて前述のIconとか好きな人なら熱くなる曲だと思います。2曲目の"I Wanna Feel it Again"はキャッチーなサビを持ったミドルテンポの曲です。スライドギターのソロもありがちですが、こういうの好きです。"Tonight You're Mine"はイントロのギターが哀しさを醸し出すバラード。かすれ気味のヴォーカルの声質も相まって感動的な曲になっています。"Rebel without a Cause"はキーボードが目立つハードポップ。ここらへんはPaul Sabuらしいかな。タイトルトラックの"Don't Touch Me There"も哀愁のメロディを持ったミドルテンポの佳曲です。最近ではVelvet Revolverもカヴァーしていた"Can't Get Her out of My Head"はコーラスも厚くてこちらのヴァージョンも素晴らしい。"All Night Long"もとてもキャッチーなバラードです。89年のチャートシーンならまだ売れしてもおかしくはない作品だったと思いますけどね。ラストの"I'm on Fire"はまた疾走感溢れる曲。
 裏ジャケのメンバーの写真を見ても当時の「ロッカー」の匂いがぷんぷんします。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-09-21 15:09 | いろいろ
  2007年 09月 16日
大○屋って
先日、夕食ということで、たまたま近くにあった○戸屋へ。料理自体は悪くはなかったのですが、私たちの入った店の店員(複数)の対応の悪さには閉口。お茶をお願いしたのですが、なかなか来ない。まぁ1回は忘れたのか、忙しかったのかと思ってましたが、それがとんでもない。結局お茶が手元に来るまで4回も要求しなくてはいけませんでした。
 オーダーした食事もかなり時間がかかっていて、結構イライラしていた私たちの所に他の店員が来て、あろうことか「ラストオーダーですが、よろしいですか?」。ラストオーダーも何もまだ私たちが注文したやつすら来てませんから...
 さらに脱力させてくれたのが自分たちのオーダーを持ってきた店員。自分たちのテーブルの隣にいるカップルの席へ料理を出そうとしました。普通ならよくある間違いで済むところですが、そのカップルの目の前にはデザートがあって、その人たちはそれを食べているところでした。デザートを食べている人たちに向かって「○○定食はどちらですか?」って、アンタ...怒りを通り越して脱力でした。
 お茶をお願いされたのに忘れてしまった店員、訳の分からない給仕をしていた店員、それが全て別人というのが凄いところ。よくもまぁこれだけの店員を集めたものです。オールスター店舗です。
 結局お茶が来た時には私の食事は終わってました。意味ないだろ!
 こういう「お馬鹿」な対応をするのは限られた店舗なんでしょうけど、こういうイメージは良くないですよねぇ。その店舗だけでなく、他の大戸○にも行きたくないと思っちゃいますよ、ほんと。

 というか多分行かない。

《Today's Music》
Jason Scheff / Chauncy ('97)b0014459_357021.jpg

Chicagoのヴォーカリストのソロアルバム。何でも死んでしまった愛犬の名前をアルバムタイトルにしたようです。Chicagoでも聴かれる彼の素晴らしいハイトーンヴォーカルの映える良いアルバムになっています。参加しているミュージシャンも結構豪華な面子です。Bobby Kimball、Mark Spiro、Adrian Gurvitz、Tom Keane、Tim Pierceなどがクレジットされています。
 オープニングの"Standing Here Beside Me"はそのままChicagoに持ち込んでもなんの違和感もないバラードタイプの曲。ピュアAORという感じ。"If I Had a Wish"も素晴らしいAOR。サビの部分のキャッチーさも流石。これは素晴らしい曲です。"You Found the One"も落ち着いた曲ですが、ファルセットを含めたヴォーカルが見事です。"Mah Jongg"はChicagoのお蔵入りになった『Stone of Sisyphus』からの曲(このアルバムはちょっと前にMR-Xで提供されていて、そのとき初めて聴いたばかりですが...)で少々アダルトな雰囲気をもったファンキーなの曲。ベースのはね具合がカッコイイ。"Fade to Black"はこのアルバムでは割とアップテンポな感じの曲でこういう曲があと1〜2曲あってもいいかも。"Carry on"も個人的には大好きな曲。彼の高音が素敵な曲になっています。ラストの"Chauncy"はヴォーカルはスキャットのみの曲。Jasonのベースの腕が光る1曲です。Chicagoという凄腕揃いのバンドにおいて、ボーカルだけでなく楽器の上手さも十分に通用することを示してくれます。この曲に限らずChicagoよりも彼のベースも曲の邪魔をしない程度に前に出ている感じで、フィルとかも含めて上手い人なんだなぁと再認識しました。
 ヴォーカリストのソロということで「声」に焦点を当てたかったのかはしりませんが、しっとりとした曲が多いアルバムです。バラード大好きな私にはその点はマイナスでもなんでもありませんが...
 彼も前回取り上げたForeignerのJohnny Edwardsと同じく偉大なボーカリストの後釜として迎えられたわけですが、彼の場合はすっかりChicagoの顔となっているというのは凄いですよね。最初の頃はプレッシャーも凄かったでしょうね、きっと。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-09-16 04:07 | 食事・お酒
  2007年 09月 10日
久しぶりにゆっくり
ここ数週間の忙しさは尋常じゃないものがありました。3つ程の仕事が同時進行していてほんと「目の回る」ような忙しさでした。朝は7時から出勤して、さらに仕事を家に持ち帰って午前2時近くまでPCに向き合っていたりということもありましたし。
 今日は久しぶりに何もない休みとなってます。読書したり音楽を聴いたりしてリフレッシュです。AmazonからのCD/DVDも届いてますし。

《Today's Music》
Foreigner / Unusual Heat ('91)b0014459_1123272.jpg

今回はあえて問題作(一般的には失敗作といわれる)を。Lou Grammが抜けて新たにJohnny Edwardsという無名のヴォーカリストを迎えて91年に発表した作品。
 Foreignerのようにヴォーカリストの存在感が大きいバンドであればあるほど、ヴォーカリストの交代は大問題ですね。Van Halenしかり、Iron Maidenしかり。で、このアルバムもさんざんに叩かれていた記憶があります。
 久しぶりにラックで目に付いたので聴いてみましたが、結論から言うとそこまで悪くはないアルバムだと思います。Lou Grammという稀代のヴォーカリストの後釜ということで、すごいプレッシャーがあったと思いますが、Johnyy Edwardsの声はLouに似たところもあるソウルフルなもので結構上手いと思います。バラードの"I'll Fight for You"などではかなり健闘しています。1曲目の"Only Heaven Knows"はキャッチーな曲で、いかにもMick Jonesらしいギターが聴かれます。"Mountain of Love"は粘っこい結構ハードな曲ですが、サビは覚えやすいコーラスもあるなかなかの曲。穏やかな"Ready for the Rain"やドラマティックな"When the Night Comes Down"、AORというか、かなりポップなバラードの"Safe in My Heart"などはそこそこの佳曲だと思うんですけどね...ただ、アップテンポの曲はわりと似た感じのものが多いのはマイナス。"Unusual Heat"をタイトルにしたのも疑問。アルバムを代表するような曲とは思えません。
 このアルバムが発表された'91年と言えばグランジの波が押し寄せてきた頃で、その波に打ち勝つのはさすがに無理だったんでしょう。結局、このアルバムだけでJohnnyは抜けて、Lou Grammが戻って『Mr. Moonlight』(これはいいアルバムですね)をリリースしましたが、こちらも大ヒットとまではいかず、いつのまにかLouはまたいなくなりました。まぁ、ライブのDVD『All Access Tonight』を見るとルックスも相当変わっていたうえに、声も出なくなっているという悲惨な状況だったんで、その脱退については正直残念という気持ちはありませんでした。今では元HurricaneのKelly Hansenが加入していますが、Foreigner自体がシーンから忘れかけられていたということと、ニューアルバムを出していない(ライブ盤はありますが)ということもあって、Johnnyが加入した時ほど叩かれていることもありませんね。Johnnyの場合はまだForeignerのネームバリューも大きかった頃ですからファンの期待も大きかったのが災いしたのかもしれません。良い声をしているし、ルックスも悪くはないのでもったいない気がします。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-09-10 11:05 | いろいろ
  2007年 09月 01日
Australia旅行 番外編
今回のオーストラリア旅行で気付いたことをちょっと。
  • オーストラリアでも結構SUT(スポーツユーティリティトラック)が走っているのですが、アメリカとかで見かけるいかにもトラックという感じの車と違って、前部分は普通のセダンみたいな奴が多い。形としてはこんな感じ
  • たばこは1箱25本入り。価格は13ドル近く。良かった、たばこやめてて。(^^)
  • これだけたばこが高いのに、街中でたばこを吸っている人多し。歩きたばこも下手したら日本より多いくらい。(-.-#)
  • タクシーでは1人にもかかわらず助手席に乗り込むお客さんが多い。これはオーストラリアでは割とあるみたい。フレンドリーな人たちです。聞いてみると、オーストラリアの首相も助手席にのるのが好きらしいです。セキュリティ上の問題はないのでしょうか?
  • Gold Coastではケバブを売っているフードスタンドが目立ちました。
  • Burger Kingはオーストラリアでは商標の問題か何かでHungry Jackという

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もう9月ですか。'07年もあと3ヶ月、こりゃ大変だ。

《Today's Music》
Fiore / Today till Tomorrow ('98)b0014459_22392486.jpg

残念ながら活動を止めてしまうHarem Scaremですが、中心人物のHarry HessとPete Lesperanceが曲作りとプロデュースに関わった元PreviewのヴォーカリストJon Fioreの1st。Previewは最近再発されて、そこでは素晴らしいメロハーを聴かせてくれていますが、こちらはHarryとPeteが絡んでいるだけにもろHarem Scarem。特にコーラスの組立なんかはHarem Scaremそのもの。とはいってもクォリティの低いコピーバンドとは違って、やはりJon Fioreのハスキーなヴォーカルの上手さが目立ちます。オープニングの元気の良い"Whatever I Want"も良いのですが、いきなり2曲目の"Out of Love"の哀メロにやられます。"All Along"のコーラスは特にHarem度が高く感じられます。"How Many Times"はイントロのメロディアスなギターに続いて入ってくるヴォーカルのラインがカッコイイ。絞り出すように歌い上げる"Don't Take it too Fast"は珠玉のバラード。全編にわたって言えることですが叙情的なメロディが印象的で、"Anything"も例外ではありません。アコースティックギターとキーボードをバックに切々と歌い上げる"Strong Enough"も哀しさが満ちたいいバラードです。ボーナストラックの"Did You ever Walk Away"もかなり好きなバラード。
 オリジナリティという点だけを見れば、Harem Scaremがやっている(やっていた)ことと変わらないとは思います。しかし、クォリティは高いし、そもそもこの手の音楽(に限らないか...)はどこかで聴いたことがあるということは、決して弱点ではないと思いますんで、上手いヴォーカルで(私にとっての)好みの楽曲を聴ける素晴らしい作品だと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-09-01 22:59 | Australia