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by noblame |
  2007年 05月 30日
『The House Sitter』読了
b0014459_22181824.jpgPeter Loveseyの『The House Sitter』読了。この作家の作品は初めて読みました。イギリスの作家のサスペンスはほとんど初めてだったので、独自の言い回しや表記などアメリカ英語とは違うのは興味深かったですね。ただ、物語としては個人的にはイマイチ。最後の方になって犯人が分かってきたときに、あまりに残りのページが少ないので、続きがあるのかと思っちゃいました。それなりに盛り上がってきたストーリーの閉めとしては物足りませんでした。
 主人公の奥さんが亡くなったということがちょくちょく触れられてますが、この主人公による作品がこの前にもあって、それに対する言及なんでしょうね。(残念ながら、あまり触手は伸びませんけど...)

《Today's Music》
Great White / Psycho City ('92)b0014459_22173297.jpg

CDを整理していて、久しぶりに聴きたくなったGreat White。オリジナルメンバーによる新譜も出るようですしタイムリーです。彼らのアルバムではもちろん『Once Bitten. . . 』と『. . . Twice Shy』が絶頂だとは思いますが、このアルバムもそんなに悪くはないと思います。
 初期の頃はブルージーなところがあるとはいっても、L.A.メタル然とした要素が目立ちましたが、この頃になるともうブルージーなロックンロールという感じでしょう。"Psycho City"はその流れのロックンロール的な曲。スライドギターのソロが渋いです。続く"Step on You"はHR度も結構あってカッコイイと思います。ブルージーなミディアムテンポの"Old Rose Motel"と同じくブルージーだけどさらにスローな"Maybe Someday"と続きます。これらは彼らにしては可もなく不可もなくという感じでしょうか。R&Rの王道的なギターで始まる"Big Goodbye"はなかなか良い。"I Want You"は彼らにしては珍しいリズムで興味深い曲ですね。彼らの書くバラードには素晴らしい曲が多いですが、ここでの"Love is a Lie"も物悲しさをたたえた佳曲で8分を超える大作。ボーナストラックとしてJefferson Airplaneの"Somebody to Love"が入ってますが、これが一番このアルバムの中では好きかも。(オリジナルじゃないものが一番というのも問題ですが...)
 Great Whiteはロックを深く聴き始めた頃(上記の『. . . Twice Shy』のちょっと前あたりかな)にすごくハマって、『Twice Shy』も国内盤ではなくMarqueeでのライブが付いた2枚組を買いましたし、『Recovery Live』も当然日・英・米3種類購入して、『Hooked』も最初に購入した後に『Live in New York』付きで発売になったものも買ったりした位好きなバンドだったのですが、近々出る新譜はあまり大きな期待をしないで待ってみようと思ってます。(だって、後期の作品て「...」という感じでしたから)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-30 22:25 |
  2007年 05月 27日
Final Cut Express HD
Final Cut Express HDをいじっています。Final Cut Studio 2なんて高くて買えないし、あそこまで本格的なやつは必要ないんで、これで十分。

Windowsでは動画編集したことはあるのですが、Macで本格的にやるのはこれが最初。困ったことにこのソフトの解説本が売っていなくて、手探り状態。かなり本格的なこともできそうなので、これからじっくりと使い込みます。

《Today’s Music》
Stan Bush / In This Life ('07)b0014459_22355215.jpg

熱い歌声でメロディアスなロックを届けてくれるStan Bushの最新アルバム。
1曲目から非常に彼らしいメロディアスな楽曲です。“I always belive〜”と歌い出す部分の声の出し方、息のはき方が艶っぽくて好きです。こういう声の出し方を結構するんですよね、この人。2曲目はキラキラキーボードとギターで入ってくるので、ここに北欧のワーカホーリックTommy Denanderが関わっているのかと思いましたが、Stan一人のクレジットでした。次の“I can't Cry”というバラードにTommyは関わってますが、こちらも哀愁味あふれる曲に仕上がっていて、2人のメロディメーカーの素晴らしい合作です。“This Moment”は少し80年代っぽいキーボードが顔をだしますが、基本的にはアップテンポのロックソング。次の“Waiting for You”も珠玉のバラード。ブリッジからサビにかけてのラインがお気に入り。次もバラードの“The First Time”。名曲“Love don't Lie”にも通じるようなもの哀しげな曲になっています。“Long, Long Way”はベースの効いたハードな(彼の曲のなかでは)曲です。ムーディでクリーンなギターで静かにはじまって、すぐにテンポがあがっていく“Over You”はハスキーな彼の声に痺れます。タイトルトラックの“In This Life”はギターがかっこよくドライブしているHRソング。コーラスが耳に残る良い曲です。アルバムタイトルにするのも納得。アコースティックギターによる本編最後の“Southern Rain”はすごくエモーショナルな曲で、これでアルバムを閉じるのがやっぱりベストではないでしょうか。ボーナスの“The Other Side of Love”もクォリティの高いバラードなので、収録されているのは嬉しいのですけど...
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-27 22:37 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 05月 24日
(意外な一枚(!?)を含む)本日購入
...ということで。最後の1枚はこのblogを読んでいる方には意外かもしれませんが、好きなんですよね、彼女(と旦那さんの山下達郎の)音楽。
注文してあったTwo of a Kindはなぜか入荷してなかった...残念。

《Today’s Music》
竹内まりや / Denim ('07)b0014459_19375712.jpg

邦楽はほとんど聴かない私ですが数少ない例外の1つが山下達郎です。メロディも素晴らしいし、ミュージシャンとして素晴らしいと思います。高校生の頃からよく聴いていますね。その流れでこの竹内まりやも聴くようになりました。
 今回のアルバムは前作『Bon Appetit!』から6年ぶり。充実の出来です。今日はわけあって少し早く仕事から帰ることが出来たので繰り返し聴いてます。
 1曲目はAudrey Hepburnの『My Fair Lady』からの曲でTBSの『ブロードキャスター』にも使われているらしい(『ブロードキャスター』はちゃんと見たことないんで知りませんでした)“君住む街角(On the Street where You Live)”。軽快なテンポで気持ちいい曲です。次の"スロー・ラヴ"はいかにも山下達郎というギターで始まる曲です。ありふれた表現ですが、「元気になる」曲です。コーラスも山下達郎お得意のドゥーワップ的なところが気持ち良いです。“返信”は『出口のない海』という映画の挿入歌です。切ない歌詞が心を打ちます。映画は観ていませんがすごく想像力をかき立ててくれる歌詞です。次の週末にでも時間が取れれば、レンタルしてこようかと思います。"みんなひとり"は松たかこに提供した曲で、『うたばん』だったか『Hey! Hey! Hey!』かで歌っているのをみた記憶があります。ただ、どんな曲だったかはチャンネルを変えたので知りませんが、山下達郎のラジオでこのアルバムのヴァージョンのアレンジは全く違うと言ってました。「生まれるときひとり/最後もまたひとり/だから生きてるあいだだけは/小さなぬくもりやふとした優しさを/求めずにはいられない」という歌詞はいいですね。次の“シンクロニシティ(素敵な偶然)”はこのアルバムの発売を楽しみにするようになった曲。スライドギターが大活躍でウェストコースト風の楽曲にのる彼女の歌声がたまりませんね。今の時期に聴くのは少し不思議な感じのするベルの音で始まる“クリスマスは一緒に”はタイトルどおりのクリスマスソング。でも、「冬」っぽさは感じませんね。“終楽章”はアダルトな雰囲気のバラード。聴きこんじゃいます。ラストは“人生の扉”。50代(!)になった本人の等身大の想いがつづられているんでしょうね。

"I say it’s fun to be 20 / You say it’s great to be 20 / And they say it’s lovely to be 40 / But I feel it’s nice to be 50"

マンドリンのソロもかっこいいし、ゴスペル的なコーラスも耳に残ります。このアルバムではかなりお気に入り。
 さすがにこのアルバム聴いた後は、買ったばかりで期待大とはいえMegadethを聴く気にはなりませんねぇ。(笑)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-24 19:42 | 音楽
  2007年 05月 22日
なんで今なのよ...(T_T)

オクラホマに80年代メタル・バンドが大集結

「オクラホマ」と聞いて無条件に「ミキサー」と言葉を続けたくなる人なんて、もはや珍しいのだろうか。そんなことはどうでもいいのだが、米国オクラホマ州にて、7月、めちゃくちゃ興味深いロック・フェスティヴァルが行なわれる。

題して『ROCKLAHOMA(ロックラホマ)』。

…あまりにもベタすぎるネーミングに寒気をおぼえてしまうが、出演者のラインナップはある意味、本当に鳥肌モノ。なんと80年代に一世を風靡したメタル・バンドたちが一気に大集結するのだ。主な出演バンドは以下の通り。

7月13日(金)ポイズン、ラット、クワイエット・ライオット、スローター、Y&T、ホワイト・ライオン、他

7月14日(土)ヴィンス・ニール、ドッケン、ウィンガー、スキッド・ロウ、ウォレント、ファイアーハウス、イナフ・ズナフ、ファスター・プッシーキャット、ブレットボーイズ、バング・タンゴ、他

7月15日(日)トゥイステッド・シスター、W.A.S.P.、ジャッカル、グレイト・ホワイト、L.A.ガンズ、ブリトニー・フォックス、スティールハート、他

この顔ぶれを「20年前なら豪華」と笑うか「今だからこそ観てみたい」と思うかはあなた次第。しかし実際、“あの頃”のバンドたちによるパッケージ・ツアーがアメリカでは非常に盛んで、そうしたライヴが夏に家族ぐるみで出かけるイベントとして定着している事実もある。ただし「ヴィンス・ニール個人じゃなくモトリー・クルーじゃなきゃ嫌だ」とか、「××の居ない××なんて認めない!」みたいなカタいことを言わず理屈抜きに楽しめる人向けのフェスではあるだろう。逆に「あの人、今このバンドにいるの?」的発見はやまほどあるはず。

ちなみに開催地はオクラホマ州のプライヤー。筆者自身、行ったことはもちろん耳にしたこともない地名だが、相当な田舎であることはほぼ間違いない。参考までにオクラホマ州はアメリカのど真ん中よりちょっと南、ちょうどテキサス州の真上に位置している。

いわゆる80年代メタルを懐かしく感じる世代はもちろん、当時の活況を原体験できなかった世代にとっても魅力的な催しといえるはずだが、「観たいのはやまやまだが、何処にあるんだか見当もつかないような場所に独力では行けない!」という方々のためには添乗員の同行するツアーも組まれていたりするので、まずは以下のサイトにてもろもろ確認してみて欲しい。

Barks』より

なんで今なのよ...自分がOklahomaにいた頃にはこんなフェスティヴァルなんて来なかったのに...出演する全てのバンドが観たいとは思わないけど、それぞれの日に好きなバンドがいるんで、絶対全日程行ったのになぁ。ちなみにプライヤー(Pryor)はTulsaの近くで州都Oklahoma Cityの北東にある町。ミズーリ州やアーカンソー州に近い所です。

『Rocklahoma』というネーミング、確かに寒いです。でも、州の頭文字を使って“Oklahoma is OK!”なんていうしょうもないフレーズが車のナンバープレートに書かれていたりしてますからねぇ...私の乗っていた車のプレートにもありました。(^_^;

《Today’s Music》
Giant / III ('01)b0014459_0221775.jpg

もうすぐ発売になるBon Joviの新譜に関わっているということが切っ掛けで、最近よく聴いているGiant。タイトルにあるように3枚目のアルバムで前作の『Time to Burn』から数えると9年(!)ぶりのアルバム。とはいってもこれをきっかけに活動を本格的に再開したようでもないのが残念。
 Giantと言えばDann Huffの熱いヴォーカルとテクニカルなギターが光るメロディアスなバンドということだと思いますが、このアルバムもその期待を裏切らない素晴らしいものになってました。
 1曲目の“Combustion”からテクニカルなギターがうなりをあげて、2曲目の“You will be Mine”へ。このあたりは1stのような雰囲気。'80年代〜'90年代のロック世代にはたまらないはずです。“Over You”は爽快なナンバー。コンパクトながらアーミングも効果的なソロもカッコイイです。次はお得意のバラード、“Don't Leave Me in Love”。深みのある声で歌い上げる哀しげなメロディラインが秀逸。WhitesnakeでのJohn Sykesを思わせる音色のソロも良いですね。ハネるリズムの“The Sky is the Limit”もノリがよくて自然と体が揺れます。“Can't Let Go”も哀愁のメロディラインがたまらなく涙を誘うバラード。本編最後はRobert Palmer (R.I.P.)のカヴァー“Bad Case of Loving You (Doctor Doctor)”。この曲、もともと大好きなんですよね。(でも邦題の「思い出のサマーナイト」は付けた人のセンスを疑います(笑))
 ボーナスはライブが4曲。後に発売になる『Live and Acoustic』にも収録されています。なかでもJeff Beckの“Cause We've Ended as Lovers”はさすがDann Huffという素晴らしいギタープレイを聴かせます。
 現在はプロデュース業をメインに行っているようですが、アルバムだけでもいいですから、彼の音楽を提供して欲しいなと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-22 00:43 | 音楽
  2007年 05月 13日
素晴らしいレストランでした
週末、とあるレストランに行ってきました。そこはとても小さいところで、カウンターに5人座ればいっぱい。すこし前にも「飛び込み」で行ってみたのですが、そのときは満席。それで、今回は予約をしてから。
 メニューはなく、そこのシェフのおまかせで料理とお酒が出てきます。キッチンも目の前にあります。よくあるオープンキッチンのお店なんかよりも、ずっとずっと近くにあってホントに目の前です。そこから1人で全てをまかないます。手際よく料理をして、さらにカウンターのお客さんの相手をしてと大忙し。それでいて、どれもが絶品のおいしさ。これだけキッチンが近いと手抜きも出来ないわけですから大変でしょう。ホント、シェフの手元を見ているわけですから。値段はそこそこしますが、十分もとがとれたと感じるレストランでした。(^○^)

(MEMO)
引用の部分のCSSをちょっとだけいじって幅を広げました。

《Today’s Music》
St. Clair / St. Clair ('97)b0014459_2153561.jpg

以前Fake I.D.を取り上げたことがありましたが、自分の中ではこのFake I.D.の名前が浮かぶと、ついでにこのSt. Clairが思い浮かびます。同時期に購入してよく聴いていたというただそれだけですが...
 前者がAlienの曲を取り上げていることからもわかるように北欧テイストのあるハードポップ/AORなのに対し、こちらはアコースティックギターが多用されたアメリカンなハードポップ。とはいえ脳天気な感じではなく、叙情味溢れるメロディラインの素敵なアルバムです。メンバーはScott St. Clair SheetsとRon Corbettという2人。線の細い感じのRon Corbettのヴォーカルがすごく好みのアルバムです。
 オープニングの“3 Words”から綺麗なコーラスが聴けます。特に歌い出しの部分がたまりません。このアルバムにはRudy SarzoとかTim Pierce、元AerosmithのJimmy Crespoといった名の知れたミュージシャンが参加しています。この“3 Words”を含めて数曲にScott Gorhamという名前が見られますが、クレジットは“keyboards”となっているので別人かな?3曲目の“Stay”は哀しげなメロディラインで始まり、徐々に盛り上がっていきます。それでも哀愁味のあるメロディが素敵。“Fire and Ice”がこのアルバムでは一番のお気に入り。もとはPat Benatarのアルバムに収録された曲ですが、Scott St. Clair Sheetsが作曲に関わった曲です。『ミディアムテンポの湿った感じので始まり、サビでは耳に残るキャッチーさがたまりません。続く“After the Fire”はこのアルバムではもっともギターが効いているロックソング。バラードの“Siren Song”は哀愁のメロディが光るすごく良いバラードです。“Not for Me to Say”はThe Policeの“Roxanne”のようなギターで始まる明るめの曲です。かき鳴らされているアコギが好み。“Wise”もRon Corbettの囁くような歌い方がたまらないバラード。ストリングスも感動をよびます。“Shadow of Myself”はピアノが目立つバラードですが、メロディアスなギターソロが秀逸。これはTim Pierceによるものでしょうか。この“Rocket to the Promised Land”も大好き。“How can you and I explain / This passion from the sky like rain〜”という歌い出しがすごく耳に残ります。最後はカントリーのタッチも加わっている“Turn the Wheel”。
 ミディアムテンポ〜バラードが収録されているアルバムなので、「疾走感」とか「高揚感」はありませんが、じっくりとメロディを楽しめる好盤。
 彼らについての情報はほとんどありませんので、彼らのレーベルMTMのinfoを覚え書きも兼ねて引用しておきます。
SCOTT St. CLAIR SHEETS started his musical career in New York City in the popular band, THE BRATS, sharing the bill with others as yet unsigned bands like KISS, BLONDIE, TALKING HEADS, THE RAMONES and THE NEW YORK DOLLS. After a few years of playing in the New York scene, Scott began to look elsewhere to expand his music career and on recommendation from his friend and neighbour RICK DERRINGER he joined the PAT BENATAR BAND.

The first album, "In The Heat Of The Night" was recorded and Pat and company embarked on their first tour of the states of Europe. Popularity for the band was quickly on the rise and they recorded album number two, "Crimes Of Passion", which included Scott's song "Prisoner Of Love". Another tour of the States and Europe followed with sold out shows every night. Album number three, "Precious Time", included the hit song "Fire and Ice" which Scott cowrote and also won a GRAMMY.

After another sold out tour, Scott decided he wanted to start working on his own group. He returned to New York City and formed the short lived PERFECT STRANGER with original PAT BENATAR drummer GLEN HAMILTON and WERNER FRITZING from CACTUS. After a few showcases and lots of label interest the band had some personal differences and disbanded.

Scott returned to Los Angeles, where he had relocated during the BENATAR days, and put together another great band with RICKY PHILLIPS (BABYS, BAD ENGLISH) on bass, PAT TORPEY (MR. BIG) on drums, TIM PIERCE (RICK SPRINGFIELD) on guitar, and FERGY FREDERIKSEN (LE ROUX) on vocals. The band flew to Frankfurt, Germany to record at Hot Line Studios where Scott had secured a special deal after working with TONY CAREY from RICHIE BLACKMORES RAINBOW. The band was ready to sign a major deal when Fergy was offered to sing for the band TOTO, so the other members went their separate ways.

Scott now decided to concentrate on his songwriting and record production. He wrote two songs with CARMINE APPICE (CACTUS, ROD STEWART, JEFF BECK) for his band KING KOBRA and another with Carmine for VANILLA FUDGE's reunion album.

RON CORBETT on the other hand, got his start in Northern California with his band ROLLS ROCK. The band enjoyed regional success with an independent release and toured extensively, opening for acts like VAN HALEN, EDDIE MONEY and SAMMY HAGAR. After seven years Ron got tired of touring the regional circuit and moved to Los Angeles to be closer to the Music Industry. He found that he could make a good living as a session singer. After several years of a lucrative session career, Ron began to miss the excitement of the stage and the creative song writing process, so he formed the band CONTINENTAL CIRCUS with JOSQUIN des PRES on Bass, JIMMY CRESPO (AEROSMITH) on guitar, JERRY GOODMAN (THE FLOCK, MAHAVISHNU ORCHESTRA) on violin, RON VIKSO on drums and SCOTT GORHAM on Keyboards (both from CHER and RICHARD MARX's band).

It was during this period that Ron and Scott finally met. They were both working on separate projects but realized that they had the same goal in mind and that was to make an album full of just great songs. So when the opportunity arose they both couldn't wait to get started.

For the recording they enlisted the help of some of their friends from the music community like RUDY SARZO (OZZIE OSBOURNE, QUIET RIOT, WHITESNAKE), VINNIE CALIUTTA (STING), PHIL SHENALE (TORI AMOS), FRANK BRIGGS (805, ATLANTIC STAR), DONNIE NOSSOFF (JOHN WAITE, PAT BENATAR) and WAYNE COOK (PLAYER).

Great players! Great Songs! That's what ST. CLAIR is all about!

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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-13 21:59 | 食事・お酒
  2007年 05月 07日
本日入手
Amazonよりやっと到着。
  • Benjamin Orr / The Lace
それとBurrn!誌で掲載されるまで知らなかったClay Aikenの3rd。(2ndのクリスマスアルバムが出ていたのも知らなかったです。^_^;季節はずれですが、聴きたいなぁ。)
  • Clay Aiken / A Thousand Different Ways
1stも素晴らしいポップアルバムでしたが、この2ndはカヴァーアルバムで私好みの甘々ポップスがカヴァーされているようで凄く良さそう。といっても今はBenjamin Orrを聴きまくります。

《Today’s Music》
Benjamin Orr / The Lace ('86)b0014459_2258045.jpg

2000年に亡くなったThe Carsのベーシスト/ヴォーカリスト、Benjamin Orr (R.I.P.)の唯一のソロ・アルバム。以前このアルバムに収録されていた“Stay the Night”を反則気味にここで取り上げましたが、やっとアルバムを入手。Wounded Bird Recordsからの再発ですから、多分「板おこし」かもしれませんが、それでもかまいません。“Stay the Night”がすごく聴きたかったんです。Amazonからのパッケージをポストから取り出して、早速“Stay the Night”だけをしばらくリピート。やっぱ良い曲ですねぇ。発売当時もそれなりに売れた曲だと記憶していますが、やっぱたまりません。“Stay the night / Let a little love show〜”というサビが最高。
 ひとしきり聴いた後で、頭から。“Too Hot to Stop”はこのアルバムの中ではノリの良い方の曲で、当時のThe Carsとかで聴かれるようなポップス。彼のまろやかな声は良いですよ。2曲目はいかにもThe Carsのメンバーらしいテクノっぽいポップ。これはイマイチかなぁ。お次は(しつこいですが)待ってましたの“Stay the Night”。この叙情味たっぷりの曲はぜひ多くの人に聴いて欲しいです。YoutubeにPVも上がってましたし。“Skyline”はいかにも80年代(最近この表現多いですが)の爽やか系ポップス。Wham!とかがやってもありですね。哀しげなイントロで始まる“When You’re Gone”は彼の声を堪能できるバラード。“Spinning”も当時を彷彿させるテクノ的ポップス。その次の“Hold on”もリズム的に似た感じがしますが、こちらの方が楽しめるかな。“Stay the Night”の次の良いのがラストの“This Time Around”。バラード的な曲でテクノ的な要素は抑えられていてメロディの良さを堪能出来ます。
 このアルバムが発表された当時、テレビ(多分『Best Hit USA』)で“Stay the Night”のPVがオンエアされたのを観て、すぐにレンタルショップでLP(!)を借りました。でも、当時は“Stay the Night”だけが気に入っていて、他の曲まで聴けるほど大人(?)ではなかったのか、ダビングしたテープはわりとすぐ別のやつに使った覚えがあります。(当時、貧乏学生ですかレンタルのうえ、テープも使い回しでした)。大人(おっさん)になった今では懐かしさも相まって割と楽しむことが出来ます。
 本当、しつこいですが、やっぱり“Stay the Night”は最高。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-07 23:03 | 音楽
  2007年 05月 06日
Blue Dayの予感
今日でGWも終わりですね。GWとはいっても私の場合は大きい連休があったわけではなかったのですが、それでも休みがあるだけ幸せですよね。(^-^)海外旅行に行けたりするようなスケジュールなら最高ですが、それは贅沢ってもんです。
 明日から仕事ですが、こういう休み明けが月曜日っていうのは嫌なもんです。その週がさらに長く感じますもんね。大事な会議もあって、その準備もあるし...書きながらちょっとブルーになってきました。Foreignerではありませんが、明日は“Blue Morning Blue Day”になりそうな気がします。

《Today’s Music》
Arrival / Life is a Show ('06)b0014459_11322176.jpg

スイス出身のAOR/ハードポップバンド。購入したAOR Heavenの紹介には以下のように書かれています。



New Swiss AOR hopefuls feat. ex-Emergency/Zero member Thomas Lustenberger with an extreme catchy and polished classic AOR sound in the vein of their fellow countrymen Face Face. AOR lovers will dig it a lot !
EmergencyとかZeroとかは名前すら知りませんした。ましてや、「同国の“Face Face”の流れにある」って言われても???です。
 ところがこのアルバムは「当たり」です。爽やかでキャッチーなAORアルバムです。
 1曲目の“What can I Say”のイントロの「いかにも」といったキラキラキーボードにはうれしくなっちゃいます。どこかで聴いたことのあるような感じですが、こういう音楽が好きなんです、ハイ。“What can I say〜”というキャッチーなサビは耳に残ります。Thomas LustenbergerというVo.の名前は初めて聞きましたが、「北欧的な音楽ならこれだよね」という声質です。2曲目の“Hold on”でもその声を活かし、哀愁味ある曲に仕上げています。“Sandra”はまさに80年代といってもいいようなミディアムテンポで、力の抜けたヴォーカルが光る曲でお気に入り。ピアノをバックに切々と歌い上げる“Missing”は感動的なバラード。“Why are You Leaving”も哀愁溢れるスローテンポの曲です。“Goodbye (See You in My Dreams)”はすっごく爽やかなポップスといっても良いでしょう。こういう曲、80年代のチャートにはよく顔を出していました。“I Feel for You”もバラードですが、メロディを大切にしたギターソロが良いですね。次はこのアルバムでは一番ハードな“Enough is Enough”。ハードといってもこのバンドのやることですから、大したことはなく(笑)、元気なサビが印象に残ります。タイトルトラックの“Life is a Show”はアコースティックギターによるバラード。これまた哀愁のメロディがたまりません。“So Many Nights”のイントロのピアノとささやくような入り方をしてくるところなんかも「王道」ですね。
 「他のバンドと差別化するようなところがあるか?」と問われれば、「う〜ん...」と答えるでしょう。ヴォーカルももう少し力強い方が好みですが、この手の音楽性にはこれでいいのかもしれません。RansomとかFake I.D.とかVinnie Kay(どれもマイナーで、比較してもあまり意味はなさそうですが...)の甘々な部分を取り出してきたような感じとでも言えばいいのでしょうか。AOR Heavenの紹介の“Extreme Catchy”という表現はまさにその通り。私はすごく好みのアルバムです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-06 11:38 | いろいろ
  2007年 05月 02日
不愉快な対応です
b0014459_0113341.jpg電子レンジ、3度目の修理が終了。今回は受け取る際に何を変えたのかとかをしっかりチェック。なんでも「マグネトロン」という部品を交換したらしいです。名前からも電子レンジの中枢部という感じがしますが、最初にそこを点検して変えろよと言いたい。最初に修理に出してから1ヶ月以上、やっと使えるようになりました。
 温まらないという以外に、レンジの外側が異常に熱くなるということも最初の修理から伝えておいたのですが、その点もやっと直りました。とはいえ、気にくわないのが返却の際に、メーカーが保証書とともにそのレンジの説明書のあるページをコピーしてつけてきたこと。写真にあるように「庫内・ドア・レンジ本体の高温部(天面、側面および後面)や付属品が熱くなっていますので、やけどにご注意ください」というところをわざわざマーカーで印をつけて返してきました。いかにもその点もこちらからのいちゃもんとでも言いたげな態度です。ムカつきます。前回「修理」から戻ってきて使用したときには天板とかかなりの熱でちゃんとさわることもできない位だったんですから。それでわざわざその点も直ってないよと伝えたのに...最初の修理でちゃんと対応してくれていたらそんなこと言いませんでしたよ。(`ヘ´)
 そういう態度をとったこのメーカー(SANYOです)のやつはもう絶対買わない。

 レンジを受け取ったついで(?)にCDショップに寄って買い忘れていたThe Ladderの『Sacred』を購入。

《Today’s Music》
The Ladder / Sacred ('07)b0014459_011437.jpg

元FMのSteve Overlandを擁するバンドの2nd。1stも彼の歌声を生かした好盤でしたが、今回の2ndもいかにもブリティッシュというウェットな質感を伴った作品に仕上がってます。さすがというか繰り返し聴きたくなるアルバムで、へヴィローテーションです。
 オープニングの“Body & Soul”からこれぞブリティッシュ・ハードポップといった良質のメロディと湿り気を伝えてくれます。ただ、オープニングにはもう少しアップテンポの曲が欲しいところです。それでも私はSteve Overland「揺らぎ」のある歌い方が大好きなので、続く"Sacred"も聴き入ってしまいます。“Something to Believe in”は爽やかな曲調が好感触。“I Run to You”は素晴らしいバラードです。解説には「メロディアス・マニアの涙を誘うこと必至だろう」とありますが、ほんとその通り。“Here I am”はサビがキャッチーな曲で、これもお気に入り。ギターソロもかなりコンパクトですがいい味を出してます。タイトルからもバラードだろうなと予想のついた“Sea of Love”。これなんか正にブリティッシュ・ハードと言ってもいいでしょう。唯一6分を超える長尺の“Make a Wish”。アコースティックギターをバックにしんみりと歌い上げるSteve Overlandのヴォーカルったら、鳥肌ものです。
 派手さはないんで、すぐにアピールするヴォーカリストではないのでしょうが、聴けば聴くほど味のある人です。
 ありふれた言い方ですが「大人のロック」という感じのアルバムです。疾走感とは全く縁のないアルバムです。Steve Overlandの声をじっくりと楽しめるのは間違いありませんが、やはりロック然としたもう少しアップテンポの曲があってもなぁというのが正直なところです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-02 00:16 | いろいろ
  2007年 05月 01日
『夜のピクニック』読了
b0014459_12294983.jpg2004年に発表された恩田陸の作品で、第2回本屋大賞受賞作。(ちなみに第1回受賞作は『博士の愛した数式』、第3回は『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』だったそうですが、意識しないうちに全部読んでますね。第4回は『一瞬の風になれ』という作品の様ですが、これは未読)
 ある高校の歩行祭という全校生徒が80kmを歩くという行事の中での高校生の心の機微をとてもうまくとらえた作品。事件といえる事件は起きず、一見淡々と進んでいくプロットですが、高校生ならではの微妙な心の動きが見事に描かれています。すれっからしの大人からすれば、「そんなこと、たいしたことないじゃん。悩むに値しないよ」なんて思うことも、彼らにとっては凄く重要なことなんですよね。
 映画化もされたみたいですが、知りませんでした。でも、こういう内面の微妙な「揺れ」を描写した作品はやっぱり「文字」で追っかけて、自分の内面で租借した方がずっと楽しいはずです。逆に、映画にしちゃうととんでもなくつまらない作品になりそうな気がしますが、映画版の出来はどうだったんでしょうかね。

 私も昔ボーイスカウトなるものに所属していて、そこで毎年こういうただ歩くというイベントがありました。クリスマスの夜に60kmを歩くというものでした。軍隊の行軍でもないのですが、荷物もなんだかんだといろいろとたくさんもって歩くこのイベントは辛かったですねぇ。そういうこともこの作品に惹かれた理由の一つです。

《Today's Music》
Avalon / Voice of Life ('77)b0014459_12314751.jpg

77 年の作品ですから、今から30年も前の作品になりますね。Styxを思い出させるカナダのプログレハードです。高音のヴォーカル、キャッチーなコーラス、キラキラしたキーボードとこの手の音が好きなら結構いけると思います。でも、「古い」ですよ、先にいっておきますが。(ジャケットのチープさもまた「いかにも」ですよね)
 ギターの軽いカッティングで始まる"Celebration Day"(Zepの曲とは同名異曲)からいかにも70年代のプログレハードという感じが全開です。続く"Mother Russia"(このタイトルもIron MaidenとかRenaissanceにありましたね。でも当然別の曲)は途中からテンポがあがってキーボードとギターがメインになる部分がカッコイイです。3曲目の"Lady of My Dreams"は胸を締め付けられる美しいバラード。ピアノがメインであるのと分厚いコーラスということもあってQueenっぽい所もあり。"Say You're Sorry"はしっかりとロックした曲です。ギターソロのハーモニーがよろしいですね。タイトルトラックの"Voice of Life"は遊園地でかかっていそうな穏やかなイントロの後に力強いコーラスが入ってきて、その後はめまぐるしい展開をしていくプログレバンドの面目躍如という感じで、タイトルにするだけはあります。4分ちょっとの曲ですが、盛りだくさんです。"Land of Mordor"もギターのカッティングから始まります。このアルバムは割とこういう入りが多いです。タイトルや歌詞からして『Lord of the Rings』の場面を下地にした曲でしょう。勇ましい曲調で、このアルバムの中ではもっともアグレッシブです。"Shadowcaster"という1分足らずの小曲がありますが、遊び心もみられてこれなんかはまさに初期のQueen。"Maranatha"はこのアルバム唯一の10分を超える大作。一度静かになってからベースとギターがユニゾンで入ってきて、さらにギターソロが盛り上がってくるあたりはこれまたプログレの醍醐味ということでしょうか。ラストの"Silver Bullets"はちょっとThin Lizzyっぽいツインギターで始まり、各楽器がそれぞれ活躍するインスト。
 私の持っているCDは Pacemakerからの再発ですが、音質的にはイマ一つ。このあたりは時代的にもしょうがないのでしょうかね。今は多分廃盤なので、中古ショップやオークションなどでしか入手できないのではないでしょうか?クォリティは結構高い作品だと思うので、チャンスがあれば是非。
 あと、ちょっと調べてみるとこのバンドのリードヴォーカリストはRefugeeにも関わっているようです。『Affairs in Babylon』はMTM Classixからわりと最近再発された奴で、そうとは知らずに購入してました。そのアルバムはEric Martinもやっている"These are the Good Times"が収録されてます。こちらもおすすめ。プログレハードというよりはシンプルでキャッチーなハードロックです。
 ところで、このCDをiTunesに入れて曲名の自動取得をするとSteve Hackettの『Darktown』と表示されます。最初の3曲位はそのアルバムからのクレジットで、それ以降は正しいクレジットになるので注意です。同じプログレということで、最初にCDDBに登録した人が何かの拍子に混同しちゃったんでしょうね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-05-01 12:33 |