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by noblame |
  2007年 04月 30日
ロッキー、観てきました
b0014459_5472344.jpg『ロッキー・ザ・ファイナル』(『Rocky Balvoa』)を観てきました。

ロッキー・シリーズは多分、2作目位からリアルタイムで劇場で観ていたと思います。当時は子供でしたからマンネリのストーリーでも楽しんで観てました。それも4作目まで。さすがに5作目は「最悪!」と思いましたけど...

この最新作に合わせて、過去の作品がTVでも放映されていて、なんだかんだ言いながら結構観てました。

やっぱりあのテーマ曲は印象深いですね。あれが流れると自然にロッキーが思い浮かんで、血が騒ぎますもん。

それで、この最終作。今回はファイトがメインというよりも、彼が自分の生き方、人生をどうするかということに焦点が当てられているんで、お得意のトレーニングシーンやファイティングシーンも短め。きっと最後はこうなるんだろうなぁと思いながら観ていたら、その通りになっちゃいました。でも、それはそれでOK。このシリーズに意外な結末なんて期待していませんし、シリーズの幕引きとしては適当だと思います。(とは言っても、『V』での結末はある意味、予想外でしたけど)

心に残るセリフやシーンもあり(特に息子に対してどんなに打たれても前に進み続けなきゃというあたり)、個人的には良い映画でした。

ところで、ロッキーがランニングして駆け上がる有名なフィラデルフィアの博物館、自分も行ったことがあるのですが、そのときはロッキーシリーズも昔のことで、忘れちゃっていて、誰もがやるあのシーンのまね、し損なってました...エンド・ロール観ながら思い出しましたよ。もったいない...(>_<)

《Today's Music》
Nickelback / All the Right Reasons ('05)b0014459_5331945.jpg

彼らのアルバムを最初に買ったのは中古の『Silver Side Up』でしたが、そのときはあまり気に入らず、数回聴いてラック行きでした。
 このアルバムが発売された頃、"Photograph"をラジオで聴いて、気持ちが動き、アルバムを買いました。それ以来、お気に入りの1枚です。
 1曲目の"Follow You Home"は粘っこいモダンな感じが強い曲で、「あちゃ〜!やっちゃったかな?」と思いましたが、次の"Fight for All the Wrong Reasons"はへヴィながらもメロディには何かひかれるものがありました。そして、きっかけとなった"Photograph"はアコースティックギターで始まるバラード(といっていいかな?)。しゃがれた声が心に染みます。"Animals"は一気にまくし立てる感じのヴォーカルで、メロディがどうこうという曲ではありませんが、勢いがあって好きな曲。"Savin' Me"もお気に入りのバラード。切ないサビのラインがたまりません。続く"Far Away"もアルペジオをバックに歌われる静かな曲で、甘美なメロディにグッときます。かなり怒っている"Side of a Bullet"も聴き慣れると、アグレッシブさも良いなぁと思えます。ちなみに故Dimebag Darrellのギターソロも入ってます。"If Everyone Cared"もバラード。こうして聴くと、彼らのバラードは秀逸ですね。タフガイが心の中の柔らかい部分をさらけ出している感じで。本編最後の"Rock Star"はやっぱアメリカ人の血の中に流れているのでしょうか?カントリー風味のある曲です。
 ボーナストラックですが、あの"We Will Rock You"をやってます。ダーティな声がさまになってます。
 私の中ではモダンなへヴィロックバンドというイメージばかりが先行していて、「自分の『範囲』のバンドじゃないだろうなぁ」と思っていました。ラジオで"Photograph"を耳にしなければ、聴くこともなかったかも知れません。危ない、危ない。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-30 05:48 | 映画・TV
  2007年 04月 26日
誠実な対応でいいですね
前回の異動にともなう引越しのおかげで、頻繁に使用するCDショップもかわりました。以前の所と比較してHR関係は少ないのですが、それでも注文する際にもしっかりと対応してくれるので助かってます。
 先日、Avril LavigneとWingerのCDを購入するためにショップに入ると、いきなり「○○さん」と名前を呼ばれました。これまでそんなことはありませんでしたし、こちらからも名乗ったことなどないので、少しびっくり。多分クレジットカードで購入することが多いのと、来店&購入頻度からしても「いいお客さん」(^^)ということで覚えられてるのかも。
 何かと思っていると、前回Night RangerとかShaw/Blades等を購入した時、予約による購入だったのにも関わらずポイントを2倍にしていなかったからということでした。そんなこと私は全く知らなかったので、得した気分。誠実な対応に感心しました。電子レンジの修理を受けている電器店にもこういう誠実な対応を見習って欲しいものです。

《Today's Music》
Avril Lavigne / The Best Damn Thing ('07)b0014459_1846810.jpg

アヴちゃん、3枚目のアルバム。前作と比べるとアップテンポな曲が多くて、素直に楽しめるアルバムです。1曲目の"Girlfriend"なんて通勤途中に聴きながら元気いっぱいになりました。途中のブレイクではチアガールの掛け声のような感じとハンドクラップがあるのですが、その部分なんか特に最高。2曲目の"I can Do Better"は1stにもあったような少々パンキッシュなロック。4曲目のタイトルトラックから6曲目まではButch Walkerのプロデュース。4曲目はいかにもButch Walkerという遊び心もあり、メロディも充実してます。"When You're Gone"はストリングスも入った感動的なバラード。これまでの曲がノリノリできていたので、位置的にも一息つく感じでグッドです。 "Everything Back but You"もまたパンキッシュな掛け声も元気な曲。お次はミディアムテンポの"Hot"。結構凝ったつくりの曲です。"Innocence"はピアノをバックに歌い上げるバラード。先ほどの"When You're Gone"でもそうですが、彼女が歌うバラードで出てくるファルセットが何か好きなんです。この曲はかなり哀愁味たっぷりでいい曲ですねぇ。曲が盛り上がっていくにつれて、日の光が差し込むようなポジティブなイメージも感じられます。"One of Those Girls"もギターでシンプルなリフを刻んでいくパンクって感じ。"Keep Holding on"は映画『Eragon』用に書かれたらしいバラード。ストリングスもあって、映画用というのもうなずける少々大仰な曲ですが、私はこれよりは他の2 曲のバラードの方が好み。最後にボーナストラックとして"Alone"が入ってますが、可もなく不可もなくという感じなので、これなら安い輸入盤でも良かったかな。
 全体的に「元気」なアルバムに仕上がっていて、ライヴとかでも凄く盛り上がるでしょうね。来日公演もあるだろうけど、観客層の若い元気いっぱいのノリにはついていけなさそうなので、ライブDVDでも出してくれればいいや。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-26 11:10 | いろいろ
  2007年 04月 25日
今日のお買い物
本日購入のCD。Wingerは2枚組で39曲もあるので聴くのに時間かかりそう。

ところで、2回も修理に出した電子レンジ。全く直ってなかった!切れそうになりながら再度修理に。これで直らなかったら切れちゃうよ、ホント。

《Today's Music》
Soul SirkUS / World Play ('05)b0014459_23515483.jpg

今ではJourneyのヴォーカリストという最高のポジションを手に入れたJeff Scott Sotoも参加していたプロジェクト。Neal SchonMarco MendozaVirgil Donati(最初はDean Castronovo)というそれぞれのフィールドでの名手が参加したスーパープロジェクトです。購入したときにはかなりハードというイメージがあってあまり好みではない感じがして、聴きこむことはありませんでした。久しぶりに聴いてみましたが、ハードではありますが、思っていたほどではなく、アメリカン HRとして結構カッコイイかなと思います。
 オープニングの短いイントロ"World Play"に続く"Highest Ground"はグルーブ重視という感じで、つかみはイマイチ。それよりものっけから迫力のあるドラムがあって、疾走感もある"New Position"がイケてます。Nealもここぞとばかり弾きまくってます。"Another World"は少々ミステリアスなギターで始まるミディアムテンポの曲。渋い感じではありますが、ドラマティックな曲に仕上がってます。"Soul Goes on"はスローな曲で、ここでのJeffのヴォーカルが好きです。男の色気を感じます。軽いノリで始まる"Alive"はファンクっぽさもあって、いかにもJeffがやりそう。サビになると結構キャッチーです。"Peephole"はこのバンドの母体となったPlanet USに参加していたSammy Hagerがクレジットされていますが、彼の声で聴いてみたいですね。でも、いまいち盛り上がりに欠ける曲ではあります。"Abailar to' Mundo"はアフリカンなリズムのインスト。唐突な感はありますが、長いアルバムなので気分転換みたいなものとしてとらえれば、面白いかも。次は Jeffお得意の数字を単語代わりに使っている"Friends 2 Lovers"。いかにもJeffというメロディラインで彼のソロに入っていそうです。これもお気に入りです。"My Sanctuary"はアップテンポのHRソング。こういういかにもアメリカンなHRはやっぱ気持ちいいです。バラードの"Coming Home"は爽やかさを感じる佳曲です。クリーンな音色のギターソロもグッド。"My Love My Friend"はア・カペラ。ゴスペル的なところがあってお気に入り。どういう意図だかわかりませんが"Soulspace"、"Soulspace"と同じタイトルの無音の「曲」が2曲あって、最後はタイトル"James Brown"が示すとおりのジョーク的なファンクソング。最後の"I Feel Good!"という言い回しなんかそっくり。
 無音の2 曲をのぞいても16曲という長丁場のアルバムで、少しダレるところもあります。それでも思っていたよりも結構カッコイイアルバムです。こうして数回聴いてみると、最初に思っていたよりも楽しめました。ただ、もう少し曲を絞り込んでくれると一気に楽しく聴けるのに...
 DVD付きということで輸入盤を購入したのに、まだ観てません。週末にでも時間があれば観たいと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-25 23:52 | 音楽
  2007年 04月 24日
腕時計
b0014459_22475862.jpg私はもともと腕時計はしません。だって、まわりを見渡せばどこかしらに時計はありますし、携帯電話にだってついてます。一番最近買った時計でももう8年くらい前になります。それも自分のものでもない時計をみていて少し傷をつけてしまったので、その人に新しく同じやつを買って、傷を付けた奴を引き取った時の物です。安い物で1万円もしない物でした。今もその時計はありますが、DVDラックの上に置きっぱなし。
 最近、それよりも古い時計を見つけました。自分で買った初めての時計です。アメリカにいるときにディスカウントストアで買ったやつです。これもたいして高い奴ではありません。地域によって時間が変わるアメリカで便利なようにアナログとデジタルで時間をずらせるやつということで選んだものです。Waltham(関係ないですけどWalthamの『Permission to Build』は良いアルバムですよねぇ)というメーカーらしいですが、そんなに良い物ではないはずです。そういうわけでその時計の存在自体も忘れていたのですが、先日引き出しの奥からひょこっと出てきました。当然、電池は切れていたので今日交換してきました。普段時計なんかしないくせに、このときばかりは腕にはめたりするうれしがり屋です。まぁ、明日からこれをつけて職場に行くかと聞かれれば、そんなことありませんけど...

帰りに中古ショップでThe Goo Goo Dollsの『Gutterflower』を購入。

《Today's Music》
Loreena McKennitt / An Ancient Muse ('06)b0014459_22542379.jpg

前作の『Live in Paris and Toronto』が99年年の発売ですから、かなり久しぶりのアルバムです。昨年末に入手していたのですが、あまり聴いていませんでした。久しぶりにラックから取り出して聴き出したのですが、やっぱりこの人の声、神秘的なものがあってたまりませんねぇ。へヴィ・ローテーション入りしています。
 これまではケルト的なメロディが前面に出ていましたが、このアルバムでは中近東のイメージです。イントロの"Incantation"がの次に来る曲のタイトルが"The Gates of Istanbul"とそのものですからね。それに続く"Caravanserai"も最初は静かに奏でられる楽器陣に吸い込まれますが、歌が入ってくると少しテンポもあがり、彼女の透き通る声に酔いしれます。次は"The English Ladye and the Knight"。タイトルとそのスペルにも昔々のイギリスを思わせますが、曲調もその期待を裏切らない荘厳なもので、映画音楽的でもあります。次の"Kecharitomene"ではハーディ・ガーディが効果的に使われて、非常に神秘的な雰囲気です。西洋の人たちが日本や中国の音楽にミステリアスなものを感じるように、日本人の私は中近東の音楽にはすごく神秘的なものを感じます。チェロの響きと彼女の声の素晴らしさを堪能できる"Penelpe's Song"はアルバムの中でもかなりお気に入り。"Sacred Shabbat"もかなり中近東的な音楽ですが、ここで使われている乾いた音色の弦楽器(何かはわかりません。クレジットからするとoudかlyre"かな?わかりません)が非常に効果的ですね。"Beneath a Phrigian Sky"、フリジアンといえば、Yngwieが思い浮かぶロック馬鹿(笑)ですが、そんな私もここではしっとりとしたメロディラインにやられます。
 どちらかと言えば、以前のケルト色の強いアルバムが好みですから、初めての人にはそちらの方を勧めますが、これはこれでかなり良いです、ハイ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-24 22:58 | いろいろ
  2007年 04月 20日
とりあえず2.0
早速Thunderbirdを2.0にしました。今回のヴァージョンアップでの目玉の一つは「タグ機能」だと思いますが、まだこれをどのように使えば良いのかわかりません。いくつかネット上の記事を読んでいますが、自分にこれが必要かどうかわかりません。
 あとGmailとの連携もうたわれてますね。私もアカウントは取っているのですが、はっきりいって取ったっきりという感じ。ほとんど使ってません。Google Calendarからのお知らせが届くだけという感じです。一応設定はしておきましたけど...

《Today's Music》
Cactus / One Way . . . or Another ('71)b0014459_011326.jpg

ブルージーなアメリカン・ハードロックアルバム。名前は知っていたバンドですが、友人からこれ聴いてみたら、と勧められてやっと初体験。
 CDプレーヤーにのせる前に、曲名を見ると1曲目は"Long Tall Sally"という誰もが耳にしたことのあるロックンロールの曲名がありました。そういうノリのいい曲をイメージして再生ボタンを押したのですが、いきいなりギターのノイジーな音からかなりブルージーなイントロ。歌詞を聴かなければあの曲とは思えない粘っこい曲になってます。リズムセクションはあのBeck Bogert & Appiceの2人の名手。特にTim Bogertのうなるベースはアルバム全体を通して凄いです。2曲目の"Rockout, Whatever You Feel Like"はドライブしているロックンロールで、掛け値なしにカッコイイ。Kiss(特に初期あたりの)がやりそうな感じ。間奏のハーモニカが渋いですねぇ。"Rock 'n' Roll Children"もまたまた粘っこいリズムがいかしてます(死語ですね)。ゴリゴリのベースも渋いですし、後半のテンポがあがって行く部分でのドラミングもお見事。Zepっぽい感じもして良いですね。アコースティックギターを用い"Big Mama Boogie, Part 1 & 2"はこれまたZepの『 III』あたりに入っていてもおかしくない感じで、渋い。エレキが入ってくる後半ではまたまたベースが大活躍。すごいですね、やっぱTim Bogertって。インストの"Song for Aries"はアコースティックギターが効果的に使われていて聴き入ってしまいます。こういう曲をコピーするのが個人的には大好きです。ラストのタイトルトラックはCarmine Appiceのドラミングが特に素晴らしいです。良い意味で時代を感じさせる「古臭い」曲です。(こういう曲を聴いても素直にカッコイイと思えるのはやっぱ年をとったからでしょうかねぇ?(^_^;)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-20 00:13 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 04月 14日
Wordsworth on Rap!?
学生時代の専攻は英米文学で主にアメリカ文学を研究していましたが、イギリスのロマン派の詩も大好きでした。
 14日付けの朝日新聞(電子版)で『ワーズワースの詩がラップに 英州観光局のサイトに登場』(追記:リンク修正しました)という記事を見つけました。早速そのサイトで現物をチェック。有名な"I Wandered Lonely as a Cloud"がラップになり、マスコットキャラクターがそれに合わせて踊っているという結構シュールな内容。オリジナルの詩は以下のようになっています。

I Wandered Lonely as a Cloud


I wandered lonely as a cloud
That floats on high o'er vales and hills,
When all at once I saw a crowd,
A host, of golden daffodils;
Beside the lake, beneath the trees,
Fluttering and dancing in the breeze.

Continuous as the stars that shine
And twinkle on the milky way,
They stretched in never-ending line
Along the margin of a bay:
Ten thousand saw I at a glance,
Tossing their heads in sprightly dance.

The waves beside them danced; but they
Out-did the sparkling waves in glee :
A poet could not but be gay,
In such a jocund company:
I gazed--and gazed--but little thought
What wealth the show to me had brought:

For oft, when on my couch I lie
In vacant or in pensive mood,
They flash upon that inward eye
Which is the bliss of solitude;
And then my heart with pleasure fills,
And dances with the daffodils.
詩ですから当然韻を踏んでいるので、ラップには適してますよね。ラップバージョンではオリジナルのままではありませんが、面白い試みです。

《Today's Music》
Night Ranger / Hole in the Sun ('07)b0014459_985825.jpg

久しぶりのオリジナルアルバム。今回はKelly Keagy、Shaw/Bladesの新譜と同日発売で、Night Rangerおよびその周辺のリリースラッシュです。
 『Neverland』や『Seven』は正直、「今ひとつ」の感が否めなかったので、今回のアルバムも少し心配しながらも、かなり久しぶりなんで期待も大きかったです。
 1曲目はグルーヴィーな曲で彼らがやらなくてもいいです。一転して2曲目の"Drama Queen"はアメリカンなロックでKellyがヴォーカルをとってます。こちらは割とキャッチーな仕上がりだし、ギターソロのバトルもあってなかなかよろしい。3曲目の"You're Gonna Hear from Me"はこれまでの彼らにはなかった感じのリズムの曲。体が自然と揺れるリズミックな曲。"Whatever Happened"はヴァースはどうってことないのですが、ブリッジ〜コーラスは割とキャッチーでこれも彼らにしては珍しい感じの曲かな。5曲目は彼らお得意のバラード。ピアノをバックにKellyが歌い上げます。バラードバンドとして取り上げられるのは彼らは好まないと思いますが、それでも彼らのバラードは素晴らしいし、この曲も例外じゃありませんね。JackとKellyの2人のヴォーカルが活躍する"Rockstar"もリズムが特徴的な曲。ギターはモダンな味付けもありますね。タイトルトラックは「ふつう〜」。でもBrad Gillisの特徴的なギタープレイは流石。"Fool in Me"はバラードですが、"There is Life"と違って、アコースティック主体の穏やかな曲。曲としてはShaw/Bladesがやりそうな感じ。続く"White Knuckle Ride"もまたまたグルーヴィーな仕上がり。ギターソロもあまり魅力がありません。ムーディーな感じで始まる"Revelation 4 AM"はKellyの枯れた声が曲調にあってます。"Wrap it Up"はイントロで一瞬、「またグルーブ・ソングかよ」と思いましたが、すぐにテンポもあがってきます。これでメロディラインにもうちょっとフックがあるともっとかっこよくなると思うんだけど。Jeff Watsonが自分の曲ということもあるのか、かなり弾きまくってます。ア・カペラで始まるスローな"Being"はメランコリックな曲で今ひとつ盛り上がりに欠けますが、メロディの流れは割と好み。ボーナス・トラックは"Don't Tell Me You Love Me"のアコースティックヴァージョン。曲自体の素晴らしさは今さら言うことはありませんが、今回のヴァージョンは英語で言う"interesting"ということで。
 う〜ん、久しぶりのアルバムで期待度が大きすぎたため、満足度はそんなに高くはありません。でも、まだ数回しか聴いていないので、もう少し聴き込めば印象が変わりそうな気もします。ネガティブな印象を受ける方もいるかもしれませんが、そんなに悪いアルバム(まぁ彼らが「酷い」アルバムを作ることはないでしょうけど)ではありませんよ。これまでになかった感じの曲もあるし。
 来日公演は行きたいなぁ。Jeff Watsonは抜けちゃいましたが、Reb Beachの演奏するNight Rangerってのもレアですし。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-14 09:24 | いろいろ
  2007年 04月 13日
新しいフライパン、ゲット
料理をちゃんとし始めたのは6〜7年前です。それまではボーイスカウトとかで「原始的」な料理はしていたのですが、家でちゃんとするようになったのは割と最近。最初の頃はとりあえず火力は強くなければという、今となっては訳のわからない信念のもとやってたので、失敗も数知れず。ぎんぎんに熱くなった油の中で鶏を揚げようとして真っ黒焦げにしたり、ハンバーグも同様に黒焦げにしたりと、ひどいもんでした。まぁ、最近ではレシピ本の助けも借りながら、それなりにおいしい料理が作れるようになりましたけど。
 しばらく使っていたフライパンが錆びで柄の根本からぽっきりといったんで、新しい奴を買ってきました。ホームセンターで売っているようなもので、決して高価な物ではないのですが、今回買った奴は見た目に惚れました。見た目が良いってだけで、一段と腕が上がったような気がします。(^_^)

 本日購入のCD。
《Today's Music》
Shaw/Blades / Influence ('07)b0014459_17363635.jpg

仲良し2人組によるShaw/Bladesの2nd。前作の『Hallucination』もメロディ、ハーモニーともに素晴らしい作品で、愛聴盤です。今回の2ndはカヴァーアルバム。ほとんどの曲は1度は耳にしたことのある曲で、それほどマニアックな選曲にはなっていません。マニアックなカヴァーアルバムも当たればすごく好きになるのですが、(個人的に)はずれだとキツいので、今回のやつは安心して2人の息のあったハーモニーを楽しめます。
 2曲目の"Time of the Season"(オリジナルはThe Zombies)を初めて聴いたのは映画の中だったはずですが、思い出せません。時代を感じさせるメロディラインが良いです。牧歌的な"Your Move"はYesがオリジナル。次の"I'm a Rock"(Simon And Garfunkel)は偶然にも数日前に歌詞を読む機会があった曲。アルバムの中でも結構エレキギターの効いている曲に仕上がってます。次もプログレ系でEL&Pの"Lucky Man"。再びSimon & Garfunkelの誰もが知っている"The Sound of Silence"。オリジナルのハーモニーにも劣らない息のあった所を聴かせてくれます。次は自分の大好きな"California Dreamin'"。60年代の雰囲気(私は生まれてはいませんが)のメロディラインがすごくツボなんですよね、この曲。次の"On a Carousel"は初めて聴きましたが、サビがキャッチーだし、Tommyのハイトーンが良いですね。Buffalo Springfieldの"For What It's Worth"はラジオでも時折かかりますね。この曲のサビもすごく耳に残ります。本編最後の"Dance with Me"も初めて耳にする曲ですが、穏やかな曲で結構好み。ボーナスはBadfingerの"No Matter What"。最近この曲の入ったアルバムを取り上げましたが、オリジナルに忠実に(この曲だけではありませんが)やってます。
 1stと比べるとエレキが目立つ作品です。収録曲はいわゆるロック・クラシックですから安心のクォリティですが、オリジナル曲をやっている1stの方がどちらかと言えば好き。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-13 17:37 | いろいろ
  2007年 04月 10日
夢にまで見る...
iPodが壊れて数ヶ月。通勤や仕事(書類作成の間とか)の間に音楽を聴けず、不便この上ありません。それがピークに達したのでしょうか。夢にまで出てきました。
 その夢ではアップルのサイトが出てきて、iPodをチェックするのですが、もっとも安いスペックのiPodがいきなり80Gからで49,800円。「そんなん、買えるか!」ということでそのストーリーは終了。これだけならどうってことないのですが、目覚めることなく同じような夢をリピートでした。夢が「巻き戻し」されるたびにアップルのサイトを開いて、そこでiPodをチェックしてました。中にはカラーが鶯色のiPod(?)もありました。数回こういう夢を繰り返していたっていうのはいったい...
 さらに私にしては珍しいのですが、その夢のことをを結構しっかりと覚えてます。ある「エピソード」では勝手に「iPod ShuffleとかiPod Nanoとか少なめの容量のプレーヤーがあって、今回の80Gという大容量になるのはきっと中間にiPhoneを位置づけるためだ」というような普通に考えれば根拠の乏しいことまで出てくる始末。
 かなり執拗に夢見てますね。それくらいiPodがなくて不便に思っているのでしょうかねぇ。
 今年前半あたりには新型が出るという噂を信じて、買い控えているんですから早く出してください、アップルさん。

《Today's Music》
George & G. / So Much to Say ('07)b0014459_0431249.jpg

「ポップでロマンティックなAORが好きで、さらにBill Champlin、Jason Scheff、Joseph Williamsという名前にピンと来る人」ならこれはマストです。
 Jerzy Grunwald(Georgeとなっているのは英語表記でワールドワイド向けということらしいです)というスウェーデンを拠点とするアーティストのアルバム。(ライナーより)。甘くて極上のメロディを味わえるAORアルバムです。ちなみにソロプロジェクトです。
 オープニングのタイトルトラック"So Much to Say"は80年代〜90年代に書けてポップスを聴いてきた人なら速攻ではまるはず。明るくノリの良い曲です。曲もさることながら、バックグラウンドヴォーカルながらすぐにわかるJoseph Williamsもグッド。"With Every Breath"はロマンティックなバラード。これも80年代の香りがぷんぷんする佳曲。"You Know"も大好き。特にブリッジのメロディラインときたら...もうたまりません。おしゃれで、R&B風味のある"Have I Lost My Girl"や"I'm Emotional"、イントロのサックスが艶っぽくてHall & Oatsなどのブルー・アイド・ソウルっぽい"Save My Love"も言うことなし。キーボードで始まる"Touch the Sun"もメロディと分厚いコーラスが素晴らしい曲。"A Love so Right"もサックスが効いている素晴らしいバラード。Bobby Caldwellを思わせてくれます。しっとりとした後は明るくてポップな"Don't Give it Up"。リズムに体が自然に揺れます。
 先日『Corin & Edman』というAORアルバムを取り上げましたが、こちらがよりAORの王道ですし、クォリティも高いと思います。とりあえずとろけるようなAORメロディに目がない(耳がない)人は是非とも聴いてみてください。国内盤で出てるので容易に入手できますし。(ジャケットもいかにも80年代のAORアルバムっぽいものを狙ったのでしょうね)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-10 00:49 | いろいろ
  2007年 04月 07日
4月ですから...
4月ですから異動の季節です。私も新しい部署への異動となりました。これまでも当然のように異動はあったわけですが、今回は非常に苦手な分野を行う部署なのでかなり不安があります。これまでは新たな異動先ではこういうことをやるんだろうなぁとだいたい見えたのですが、今回はそれが見えずこれからどうなることやら...

数日前に購入したCD。(覚え書き)
《Today's Music》
Dakota / Deep 6 ('03)b0014459_2532263.jpg

Dakotaも大好きなバンドの一つ。以前取り上げた『Mr. Lucky』は名盤ですが、このアルバムもかなりクォリティは高いです。ウェストコースト的なAORでJerry G. Hludzikのまろやかな歌声とそれののるメロディラインはたまりません。このアルバムはDakota名義では今のところの最新作にあたります。
 1曲目はBill Champlinがゲスト参加した"Brother in Arms"。Jerryの押さえた感じの低音のヴォーカルが最高。爽やかさたっぷりの"Holdin' Your Own"も非常に彼ららしい曲。メインヴォーカルの裏で歌うRick Manwiller(多分)が渋い"Back to Me"も良いですねぇ。後半部分でのアカペラ的な展開になる所もかっこいい。"Not So Much in Love"はそのRickがメインヴォーカルで、ギターが結構弾きまくっています。大人な雰囲気バラード"What are You Thinkin'?"も美味。スピード感溢れる"Eye of the Storm"、これまたイントロから爽やかさにやられる"Not Just the Night"、非常に彼ららしいバラードの"Right this Minute"も素晴らしい。ラストの"Deep 6"は収録曲をアカペラでコラージュ的につなげた曲。こういう素晴らしいハモりができるってうらやましいです。
 このアルバム以降、音沙汰がありませんが何をしているのでしょうかね?
 唯一文句をつけるとすれば、ジャケットのセンスのなさ。全般的に彼らのアルバムジャケットはかっこ悪いのですが、このアルバムのジャケットはその中でもトップクラス。こんなんじゃ、聴いてもらえるものも聴いてもらえないかもしれません。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-07 02:55 | いろいろ
  2007年 04月 03日
Patchburn 4.0.3
b0014459_1046548.jpg私の持っているWin機ノートは古くて内蔵のCD/DVDドライブはDVDの書き込みには対応していません。アメリカに住んでいたときに録りためていたビデオをDVDにして保存しておきたくなったので、数年前にPanasonicのLF-P567Cを購入しました。

Macを購入してからはDVDやCDを焼くときには内蔵のドライブを使用していて、そのPanasonicのドライブはを使う必要性がなくなりました。とはいっても、そのまま寝かせておくのももったいないし、かといってヤフオクなどで売り払うのもなぁという感じでどうしようか困ってました。Macに接続できるかと言えば、PanasonicからはMac用のドライバーも配布されていないようなのでそれも出来ず。結局は収納ケースに他のがらくたと一緒に眠ってました。

b0014459_10483440.jpgそんな中、昨日「新しもの好きのダウンロード〜Macフリーソフト新着情報〜」をチェックしていて、PatchBurn 4.0.3を見つけました。(とはいっても割と知られたソフトらしいので、多くの人に言わせれば、今頃知ったの?という感じでしょうか)。これを使えば「Apple純正でない内蔵および外付けのCD/DVDドライブを、iアプリやディスクユーティリティで使えるように、新しい装置プロフィールを作ってインストールします」ということで、期待しながら試してみました。拍子抜けするくらいに何の問題もなくそのドライブも認識してDVDの再生が出来るようになりました。書き込みについてはまだ試していませんが、システムプロファイルから判断するにたぶん大丈夫じゃないでしょう。まぁ、そのドライブを使うかどうかは別としても、せっかく購入した機器が現在の環境で使えるということは精神的に良いですね。

《Today's Music》
Rainbow / The Final Cut (DVD) ('06)b0014459_10525864.jpg

最近DVDで『Live between the Eyes』とのカップリングで再発されたビデオクリップ集。Graham BonnetJoe Lynn Turner時代の11曲が収められています。YouTubeなどで観ることもできますが、やっぱり手元に物があるといいですね。(上の Panasonicのドライブの試しも兼ねてこのDVDを観てみました。)
 "Spotlight Kid"はライブ映像です。Joeはやっぱり二枚目だし、Ritchie Blackmoreのエレキを弾く姿はやっぱ存在感が凄くてかっこいいです。Don Aireyの指さばきも見事です。この曲はやっぱ名曲ですね。クラシカルなフレーズも散りばめながらキャッチーなメロディもしっかりとある凄い曲です。
 次は"Death Alley Driver"。これがRainbowのPVで初めて観たやつです。たぶん『Pure Rock』でオンエアされていたはずです。このPVは今こうして観ると、笑っちゃいますよね。内容もそうですが、登場しているRitchieは凄く色白で不健康そうだし、Joeも無精ひげがあってなんか「汚い」(すみません)。他に当時強く印象に残ったのは「やっぱ、外国人て手がでかい」ということでした。ギターのネックを握りしめるようなフォームになっても、指の長さがあれだけあって自由に弾けることを凄くうらやましいなぁと思ってました。
 時代的には逆行ですが、"I Surrender"の後にGraham Bonnetの"All Night Long"です。確かにサングラスで短髪のGrahamはロックバンドのヴォーカルとしてはイメージ的にどうなのかということもあるかもしれませんが、ロックミュージシャンのルックスに関してステレオタイプなイメージがなくなってきている今ではそんなに違和感がないように思えますけど、当時はやっぱダメだったのかなぁ。どっちにしろルックス的にはカッコイイですよね、Graham。見た目を言うんならキーボードの方が全然ロックミュージシャンぽくない格好をしてるんじゃないかと思います。
 やっぱGrahamのテンションは凄い。血管ぶち切れそうです。
 Grahamに戻ったと思ったら、またJoe時代の"Can't Happen Here"、"Difficult to Cure"、"Can't Let You Go"、"Power"が続きます。"Can't Let You Go"のPVは遅ればせながら初めて観ました。やっぱ「なんじゃこりゃ?」というドラマ仕立て。白塗りのJoeは今ならちょっと前のデスメタル(それよりは控えめですが)のメイクみたいです。
 で、またGrahamに戻って"Since You've been Gone"。
 最後は大好きな"Street of Dreams"で終了。
 こうして立て続けにPVを観ると、以前のインターネットがなかった時代にテレビで放映される数少ないHM/HRのPVをくりかえし観ていた頃を思い出しますね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-04-03 11:12 | PC・ネット・スキン関係