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by noblame |
  2007年 03月 28日
AOR Heavenより
到着です、AOR Heavenより。
  • Corin & Edman / Rock de Light
  • Michael Bormann / Conspiracy
  • Arrival / Life is a Show
  • Preview / S.T.
  • Defcon / S.T.
  • Rainbow / Live between the Eyes / The Final Cut (DVD)
CDもそうですけど、DVDは日本は高すぎますよね。今回のRainbowにしても断然こちらがお得。

《Today's Music》
Corin & Edman / Rock de Light ('06)b0014459_0452156.jpg

大好きな声の持ち主Göran EdmanとCorinというキーボーディストのプロジェクト。Edmanが力いっぱい歌い、シャウトするHR/HMも大好きですが、このプロジェクトで聴かれるような80年代〜90年代のAORのような肩の力を抜いたやつも最高です。Crossfadeよりもさらに穏やかな感じのアルバムです。
 1曲目の"Damage is Done"から彼の肩の力を抜いて、押さえた歌い方に痺れます。"Never Again"もすっごくAORです。女性ヴォーカルとのデュエットの"Live on Love"も王道のAORでたまりませんね。他の曲もGoranのAORサイドの魅力が十二分に発揮されていて、自分のような好き者はニンマリです。ラストの"True Colors"なんてもう最高!
 ただ、爽やかでノリもいいというような感じの曲が少ないのが残念です。ドライブしながら楽しむというよりは、自分の部屋でおいしいお酒などを飲みながら楽しむという感じですかね。
 CrossfadeのようなAORプロジェクトでのGöran Edmanも大好きという人なら、文句なく好きになるはずです。いや〜、これはいいですよ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-28 00:47 | 音楽
  2007年 03月 27日
美しくないです
ここぞとばかりにあべしんぞうくん率いる「おえらがた」がやりたい放題ですよね。

放送法改正案:番組ねつ造処分は「ドラマも対象」菅総務相
 菅義偉総務相は26日、今国会に提出する放送法改正案で、事実をねつ造した番組を流した放送局に再発防止計画の提出を求める行政処分を新設することに関し、「ドラマでも事実を事実として伝える場面であれば対象になる。再現ドラマも対象だ」と述べた。ただ、「社会的影響力が大きいものに限定し、悪影響が及んだ地域の広さや健康被害などを総合的に判断する」とも述べた。

ー『毎日新聞』(電子版)2007年3月26日付


ドラマも対象に含めるって、どういうこっちゃ?やりたい放題ですか?視聴者よりもドラマとかを制作している人たちがこれによって妙に萎縮したりしてしまわないのかが心配です。「総合的に判断する」ということは、逆に判断基準が明確ではないということですから、特に現場でやっているスタッフに対して、放送局の上層部が保身のための「自主規制」という名目の「圧力」なんかをかけたりしそうです。

NHKに対する命令放送などでもあった行き過ぎた規制、というか統制が目立つと思うんですけど、あべくん。

ついでに、使っていない経費を計上して事実を曲げて、それを国会放送でも訂正しないまま流しているまつおかくんにも再発防止計画の提出を求めてください。

と、あまりにばかげてると思ったので珍しくニュースからでした。

《Today's Music》
Pangea / The First ('96)b0014459_10212761.jpg

デンマーク出身のHRバンドのデビューアルバム。デンマークといえば北欧。北欧と言えば美旋律の北欧メタルを期待するところですが、このバンドはそういう要素は感じさせません。とてもアメリカンなHRをやってます。ジャケットもアメリカのアリゾナあたりの砂漠を走るハイウェイという感じですし。
 ヴォーカルの声質や歌い回しなどもあってExtreme(特にオープニングの"Daddy's Steamgum"はそういう感じが強し)を思わせる作品です。ファンクっぽい要素があって、はねるリズムをうまく演奏しています。特にギターはリズム感、リフ、ソロともにお上手です。ギターの音色的にはEddie Van Halenっぽさもありますね。
 3曲目の"Time Out"は適度なスピード感と爽やかなヴォーカルラインがあって、これはかなりお気に入りの曲。コーラスもキャッチーだし。"The One to Last"は穏やかなアコースティックギターによる曲。"More than Words"ぽっさもあって、ここでもExtremeの影がちらつきます。"Two Down and Two to Go"も非常にExtreme。"I'll be There"も大人っぽくて、グルーヴィーなバラードです。"On and On"はベースとギターのユンゾンがあったりテクニシャンの一端も見せてくれる佳曲。始まりはまるでVan Halenのような"Maybe Tomorrow"も分厚いコーラスがあって爽快感を感じる曲で、メロハー好きなら好きだと思います。
 なんか非常にExtremeっぽいとかVan Halenっぽいということで、ネガティブな気もするかもしれませんが、曲はよく練られてるし単なる物まねで終わっているわけでもないので、聴いて損はないと思います。
 中古ショップなどのワゴンセールでも見かけることがあるので、見かけた際にはどうぞ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-27 10:24 | 映画・TV
  2007年 03月 26日
思ったより早い
前回のエントリーに書いた『Priea』から写真発送のメールが。1〜3日で届くということなので、1週間もかからないことになりますね。あとは期待しながら待つだけ。

商品の待ちといえば、AOR Heavenにオーダーした商品ももうすぐ届くはずなので、こちらもワクワク。

《Today's Music》
James Christian / Rude Awakening ('95)b0014459_23282022.jpg

House of Lordsのヴォーカリストの1stソロ。House of LordsはGregg Guiffriaを中心として、エグゼクティブプロデューサーをKissのGene Simmonsが務めたこともあって、当時は結構な話題になったと記憶しています。"I Wanna be Loved"、結構好きでしたねぇ。
 で、このアルバムの1曲目の"Don't Start Me Up"はグルーヴィな感じでJeff Scott Sotoを思い出しました。続く"Pleasure and Pain"は打って変わってメロディアスなバラード。House of Lordsでも彼の歌うバラードは好きだったのですが、やっぱりこの人うまいですよね。情感のこもった熱い声が素敵です。"Brighter Day"もコーラスが印象的。ピアノで始まり、ゴスペルのような女性コーラスも入った"Where does Love Go when It's Gone"、アメリカ土着的な"Katie"、ダークな雰囲気をもつ"Labour of Love"、コーラスで始まる"Candle in the Window"、アコースティカルな"After All"など良いですね。正直、「捨て曲なし」とは言えませんが、バラード的な曲を中心にいい曲が多いと思います。この声をじっくり楽しめるのはスローな曲なのかな?
 Frontiers Recordsからの再発にあたってボーナストラックも収録されています。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-26 23:30 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 03月 24日
『Priea』をやってみました
無料で写真をプリントして届けてくれるサービス『Priea』を利用してみました。数ヶ月前にTVのニュースで取り上げられていたのを覚えてますが、雑誌『Mac Fan』でも取り上げられていて、気になったんでどんなものか実際にやってみました。1週間くらいで発送してくれるようなので、どんなものか楽しみにしておきます。
 写真に広告が入ることで無料ということらしいのですが、それでビジネスとして成り立つのなら、やっぱ広告ってすごい価値ですね。

《Today's Music》
Thunderhead / Killing with Style ('93)b0014459_1431130.jpg

以前取り上げたアメリカ人ヴォーカリストTed Bulletを擁するドイツのバンドの『Crime Pays』に続くアルバムで4作目。
 これぞHRというオープニングの"Young and Useless"。ツインリードのハモりもあったりと、かなりかっこいい曲。また、Tedの男らしいしゃがれ声が良い味出してます。いきなり"Asshole!!"ととんでもない幕開けの"8 Bald"。粘っこい曲です。この曲、最後までいわゆる"4 letter words"のオンパレードです。"Overload (More than a Buck)"は彼ららしいロックンロールで、コーラスも耳に残る佳曲です。"Movin' on"は彼らのもう一つの素晴らしい特徴ー素晴らしいバラードが書けるバンドーを示してくれてます。こういう曲でのTedのヴォーカルも哀愁味があってひかれます。ギターソロもグッド。"House of Swallow"も彼ららしいへヴィロックンロール。"Whips and Chains"は男らしいコーラスにしびれます。"Down in Desperation"はアコースティカルなバラード。豪快なイメージとこういう美しいなバラードの両面を持っているというのが良いですよね、このバンドは。"Hard Times"はハードなリフですが、ブリッジ〜サビはわりと聴きやすいというかキャッチーな曲で好き。"Loosen up Your Grip"もバラードですが、ここでの物悲しさといったら、胸を締め付けられて大変です。これ目の前で演奏されたらすごく感動するでしょうね。
 僕が持っている彼らのアルバムは『Crime Pays』とこの『Killing with Style』だけで他のアルバムも気にはなりますけど、自分の周りでは中古でなかなか見かけないのが残念。最近は何してるのかな、Ted Bullet。Henny Walterもだいぶ前Fair WarningでAndy Malecekの代役をやって以来、耳にしませんが。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-24 01:45 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 03月 19日
『Seinfeld』&『The Narrows』終了
b0014459_23176100.jpg『Seinfeld: Season 7』をやっと観終わりました。大好きなプログラムなのに、なかなか時間がとれずにいなかったんです。1月末に届いたDVDセットですから2ヶ月弱かかったことになりますね。
 このあたりになるとアメリカでリアルタイムで観ていたやつと重なってくるので、懐かしいです。このシリーズではやっぱり"The Soup Nazi"、"The Sponge"、"The Rye"、"The Invitations"などが最高ですね。特に"The Invitations"なんかはブラックユーモアたっぷりで、知らない人がみたらちょっと気を悪くするかも。

b0014459_23181261.jpg Michael Connellyの『The Narrows』も読了。スリル満載の『The Poet』の続きということで、少し期待しすぎたかもしれません。終了後は「う〜ん...」という感じです。"The Poet"との直接対決までが結構長くて、やっとそうなったと思ったらもう終了という感じでした。そこまではかなり面白く綿密に作られていると思うので、上下巻にでもして、"the Poet"の内面(動機だとか)ももっと描いてくれると良かったなぁと思いました。

《Today's Music》
The Hooters / Live in Ottawa 1990 (Boot)

ライブのブートです。
 The Hootersといえば、自分の世代であれば"Satellite"、"Johnny B"、"Karla with a K"などだと思います。当然、このライブにも収録されています。
 非常に土着的なというかアメリカンなロックバンドで大好きです。
 "Hangin' on a Heartbeat"ではレゲエのリズムが心地よいです。3曲目ではやくも"Johnny B"が登場。やっぱりこの哀しいメロディはたまりません。(イントロを聴くと必ず小学校の頃の音楽で習った「コンドルは飛んでいく」を思いだします。)カントリー調のイントロがやはり耳に残る"Karla with a K"も是非生で一度は聴いてみたい曲です。アイリッシュとロックンロールが合体したようなスピード感のある"Blood from a Stone"もカッコイイです。思わせぶりなシンバルの音が結構続いて、お待ちかねの"Satellite"です。この曲のメロディやアレンジは最高で、何度聴いても飽きません、この曲。
 上の3曲以外にも"And She Danced"、"Deliver Me"、"Mr. Big Baboon"(ロカビリーでライブで聴くとすごく楽しそう)、ラストの"Where do the Children Go"(これも名曲!)など良い曲が多いバンドです。ベテランですから演奏技術もとてもしっかりしていて、すごく気持ちよくなるバンドですね。欲を言えば"Graveyard Waltz"、"Boys will be Boys"、"Brother, Don't You Walk Away"も入っていると良かったな。でも、その曲は他のライブ盤でも聴けるからいいや。
 音源もサウンドボードなのでブートとしては文句なし。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-19 23:19 | いろいろ
  2007年 03月 16日
レンジが壊れた
電子レンジが壊れました、何の前触れもなく。一人暮らしには欠かせない家電が...

前2、3日前、初めてグラタンを作ったのですが(自分で言うのもなんですが、すごく上手にできました、笑)、そのときはオーブンは動きました。

翌日の朝、ご飯を炊いて、余った分はフリーザーに入れて冷凍という一人暮らしの王道。仕事から帰ってきて、ご飯を解凍しようとすると、動きません。ファンは回るのですが、ライトもつかず全く温まらず。先日のグラタンに調子こいて、「こりゃ、別のグラタンも作らないと」と思って、普段は飲むこともない牛乳もさらに買ってきたのに...orz

保証書を探し出してきて修理へ持って行きました。保証期間切れまであと10日もない時期だったのである意味ラッキーでした。

でも、冷凍してあるご飯が5食分くらいあるのですが、それが温められないのでしばらく困りものです。どうして良いかわからず、昨日の夕食は雑炊にしました。冷凍したご飯を解凍を兼ねて水で洗ってから調理です。他に冷凍したご飯を使えるやつって何があるかな?おかゆくらいしか思い浮かばないです。どうしましょ?

《Today's Music》
Tomo Fujita / Live in Japan Vol. 1 ('01)

知人から「これ聴いてみてよ。びっくりするよ」ということでもらったCD-R。

いや〜、びっくりしました。あまりインストは聴かない私ですが、このギタリスト、半端じゃありません。リズム感が凄過ぎます。もちろん、それ以外のテクニックも文句なしですが、やっぱカッティングを含めたリズム感の良さは驚きです。ジャズ、ブルーズ、ロック何でもこいという感じでしょうね。
 初めて耳にする名前だったので、ちょっと調べてみると、アメリカ在住の方で、あのバークリー音楽院で教鞭をとっている方のようです。
 ギターの音色はクリーンですが、ライブにも関わらずノイズも全くなく本当に上手いなぁと関心しきりです。
 1 曲目の"Confidence Cat"でも派手なギターソロのあとに来るカッティングが素晴らしい。こういうカッティングができるようになりたいなぁとすごく思います。次はかなりブルージーな曲で、タイトルもそのものずばりの"Slow Blues for T"。ここでのギターの音色の美しさときたら...お酒を飲みながら(バーボンがいいですね)これをライブで観れたらたまらないでしょうねぇ。"Old Folks"でもクリーンなトーンで素晴らしいギターを聴かせてくれます。ジミヘンの"Little Wing"も最高。泣きのギターを聴かせてくれます。次の"Just Funky"が特に驚愕でした。カッティングでこれだけ曲を組み立ていくことができるって凄いです。カッティングが好きな人は是非聴かなければいけません。"Blue Monk"はジャズギターの素晴らしさが堪能できます。最後はこれまた素晴らしいブルーズの"Slow Blues in C"。
 この人ってほんとに日本人?と思うくらいのセンスを感じさせてくれます。そりゃ、本場のバークリーで教鞭をとるだけの人ですよ。
 絶賛ですが、ほんと凄いですよ。是非聴いてみてください。感動しますよ、ほんと。

 「Vol. 1」というからには「Vol. 2」もあるんでしょうから、それも聴いてみたいですね。とりあえず、知人からあたってみます。でも、彼のオフィシャルサイトにはこの音源は記載されていないなぁ。ブートなの?
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-16 10:23 | いろいろ
  2007年 03月 15日
さらに税金を...
確定申告やってきました。今回はネットで書類を作成して、銀行で追加納税分ー仕事の都合上、2カ所から給料をもらってる形なんでーを払って(さらに18,600円もとられた!)、書類を郵送ということで、非常に簡単といえば、簡単でした。

年収は下がっているのに、昨年よりも追加納税額があがるっていうのは嫌ですねぇ。

先日、触れたBrad Delp、何だか自殺だったというニュースを目にしましたが、何があったのでしょうかね。重ね重ね残念です。

《Today's Music》
Rik Emmett / Good Faith ('03)b0014459_21151881.jpg

Rik Emmettのソロ。Triumphでのようなロックぽさはありません。彼がソロになって追求している音楽性です。裏ジャケにもホロウボディのエレキを抱えた写真がありますが、それからも想像されるような穏やかなアルバムです。
 オープニングの"Unconditional Love"はアップテンポの曲で南国の雰囲気。ホーンのソロまで入っていて、踊り出したくなるような曲。"Butterfly Lullaby"はスムーズジャズ(というのかな?)で、「おっしゃれー」という感じの曲。彼の細い声もマッチしてます。"Only a Fool"はポップな曲で、ドラムが途中から入ってくるのですが、そこからのキャッチーなメロディが良い感じです。サビも耳に残る曲です。次の "Wicked Mess"もホーンが効いているジャズっぽい曲。"BEacon Street Hotel"もジャズです。ブラシを使ったドラムが渋いです。"Way Back Home"はラテンロックっぽいですね。ギターの音色とか。クレジットを見るとShanno Emmettー娘さんのようですーがフルートを披露しています。"Moment of Truth"はスライドギターが心地よいカントリーソング。これまたカントリー調の"Break Away"ですが、アコギをかき鳴らす感じのやつです。非常にアダルトな雰囲気の"Ask"。イントロのサックスが艶めかしいです。歌詞もシンプルですが、グッときます。"Spare Chage"に続く最後の"True Hearts"はこれまでとちがってケルト色の出た曲で、この勇ましいメロディはすごくかっこいい。コーラスも男っぽい感じで、この手のメロディが好きな私にはたまりませんね。ケルトミュージックが好きな人なら気に入るはずです。
 Triumphで聴かれたような火花散るようなギターはここにはありませんし、『Ten Invitations from the Mistress of Mr. E』で聴かれたようなクラシカルなものもありませんが、メロディは随所にひかれるところがあるんで、私は好きなアルバムです。

 Triumphがカナダで音楽の殿堂入りを果たしたそうですが、その際の写真を見るとRikも老けましたねぇ。
 あと、Deanから彼のシグネチャアモデルのフライングVが出るらしいのですが、今の音楽からあのギターはないでしょ。ましてやDeanからって...
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-15 20:58 | いろいろ
  2007年 03月 12日
Wounded Bird Records
先日の記事のBenjamin Orrの『The Lace』の再発元のWounded Bird Records (WB)、AOR Heavenによると1月から出荷していないんだということでしたが、実際にWBのページを見てみると、トップに"We no longer accept orders within New York State"と"We no longer accept outside of the United States"の記載が。
 最初の記載(「NY州からのオーダーは受け付けません」)というのはまぁわかります。WBの所在がNYで、同じ州内からの購入になるとその州のsales taxがかかるとかということでしょう。アメリカで通販すると、「○○州のお客様は○○%のsales taxを上乗せしてください」とか書かれてますから。
 2番目の記載(「アメリカ合衆国外からのオーダーは受け付けません」)のためにAOR Heavenにも在庫がないという事ですね。
 WBのページではArtist Shopというところに委託のような形で販売しているみたいです。そこからならBenjamin Orrのアルバム購入できるのですが、それ1枚のためにわざわざオーダーするのもねぇ。WBのカタログを一通り見ても、他に欲しいものないし...送料込みで$19.99ー2,300円ちょっとーですからそんなに気にすることはない額なんですけどね。
 近くのショップには入荷していないし。どうしようかなぁ...

《Today's Music》
Yellow Matter Custard / One Night in New York City (DVD)b0014459_1158978.jpg

Paul Gilbert、Mark Portnoy (Dream Theater)、Neal Morse (Spock's Beard)、Matt Bissonetteという豪華な面子によるThe Beatlesのカヴァーバンド。メンバー全員が凄いテクニックをもっていて、その上で余裕を持ってThe Beatlesの素敵なナンバーを次から次へと繰り出していきます。まぁ、観ていて体が熱くなるとか興奮するとかそういうことはありませんが、それでもおなじみの曲がライブで次から次へと出てくるのは楽しいですね。Paulはすごくいきいきとギターを弾いて、歌ってほんと楽しそうです。口でソロを弾いたり、得意の速弾きをしたりというところもあってこれはこれで貴重な映像ですね。Mark PortnoyもDream Theaterでは考えられらい小さなドラムセットに囲まれています。Dream Theaterでもコーラスを取ったりしてますが、ソロで歌っても結構良い声ですね。キーボードとギターを担当しているNeal Morse。最初、誰かと思いましたよ。普通のおっさん。Matt Bissonetteは髪型のせいもあると思いますが、すごく年をとって見えました。ベースもヴァイオリン型の例のやつを引いているのですが、ブリブリとした音が前に出ているのと、ハイポジションで結構弾いていたので、すこしうるさめ。
 本家がライブでは演奏することのなかった曲も4人できっちりこなしていくミュージシャンシップには脱帽。"Free as a Bird"までやってるし...30曲くらいの結構な時間のライブで、正直途中飽きて1度中断しました。貴重な作品であることは間違いないのですが、そんなに頻繁に観ることはないでしょうねぇ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-12 12:09 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 03月 10日
AOR Heavenにしては珍しく
先日、久しぶりにAOR HeavenでCD&DVDを注文しました。それまでちょくちょくのぞきながらカートに入れていたのをオーダーすることに。今回の購入予定の品の中で一番の目的はBenjamin Orrの『The Lace』。Wounded Bird Recordsからの再発です。以前、「このアルバムの"Stay the Night"が好きで」ということを書いたことがありますが、やっとそのアルバムが手に入りそうということでワクワクしてました。AOR Heavenを利用したことがある人はご存じの通り、対応も早く、ドイツからとは思えないほど短期間で品物も到着します。
 ところが、今回は少し時間がかかって、「Benjamin Orrのアルバムは在庫がないよ。Wounded Birdが1月から出荷してないんだよ」というメールが。がっくり。まぁ、それでも他のやつだけでもということで、その旨の返信をしました。すると、すぐに「そういえば(自分が)オーダーしているPreviewとAffairは今、在庫がなくて、入荷は来週の末になるけど」という別のお知らせが。まぁ、それくらいの待ちは問題なし。AOR Heavenにしては珍しく、オーダーに少し手こずりました。それでも、対応の良さはすごいですよ、ここは。
 ということで、もう少しすると数枚のCD&DVDが届きます。楽しみです。

(訂正:HPを見ると「元」じゃないようですね。もう誰がヴォーカルなのかわからないですよ。ブランクありすぎ)BostonのBlad Delpが9日に亡くなったそうです。素晴らしいヴォーカリストでしたよね。詳細はまだわかりませんが、合掌。

《Today's Music》
TNT / Tell No Tales ('87)b0014459_2381370.jpg

TNTと言えば間違いなく『Intuition』が最高傑作。
とはいえ、Tony Harnellを迎えての最初のアルバムになるこの『Tell No Tales』も次作に負けず劣らずクォリティの高いアルバムに仕上がっています。次作で聴かれる素晴らしいメロディも豊富に入ってますし、曲自体もそれぞれでみれば、『Intuition』収録の曲には劣らないやつもあります。まずオープニングを飾る"Everyone's a Star"のかっこよさといったら。Tonyのハイ・トーンヴォーカルが炸裂しているし、メロディも素晴らしい。Ronni le Tekroのギターソロもカッコイイし。言うことなし。続く"10,000 Lovers (in One)"もポップなメロディが心地良いです。この曲のギターソロも好きなんですよね。続く"As far as the Eye can See"もドライヴィングなHRでこれまた素晴らしい。クラシカルな旋律が聴かれる"Sapphire"ではRonniのマシンガンギターが大活躍。こういう速弾きを聴かせてくれるギタリストって最近はご無沙汰。その後のバラード"Child's Play"はTonyの哀しげな声が一段と曲の感動さを増してくれます。"Smooth Syncopation"はアコースティックギターの静かなインストの小曲。これも美味。その後は一転して爽快な"Listen to your Heart"。サビのメロディが特に秀逸だし、ここでのギターソロも良いですねぇ。"Desperate Night"は彼らにしては普通。"Northern Lights"は空間のたっぷりあるタイトル通り"northern lights" (オーロラ)を思わせるような感じ。"Incipits"は映画音楽のような感じ。ジャーマンメタルのアルバムとかでアルバムのオープニングなどに使われそうな感じ。で、最後の"Tell No Tales"はスピードメタルです。Tonyのヴォーカルもヒステリックなハイ・トーンで疾走。こういう曲も当時の北欧メタルという感じではありますが、このアルバムの中では異色ですね。
 このアルバムと次作『Intuition』が全盛期ですよね。これ以降のアルバムはダメ〜まぁまぁくらいの出来ですから。元ShyのTony Millsを加えたニューアルバムは期待していますが、どうなるかな?
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-10 23:11 | 音楽
  2007年 03月 06日
『The Black Echo』読了
b0014459_134848.jpgMichael Connellyの『The Black Echo』読了。彼のデビュー作ということでHarry Boschシリーズの最初の作品でもあります。
 今回の『The Black Echo』もBoschシリーズにあるダークな雰囲気が漂っていて、非常に彼らしい作品です。作品の中で"Dollmaker"という犯罪者についていきなり触れられたときは、何のことだかわからなくて、他の作品に出たのかなとも思いましたが、これがデビュー作。そんなわけもあるはずがなく...結局、別の作品(『The Concrete Blonde』)で触れられるようなので、それもこれからチェックします。
 Connellyの作品は他に『The Lincoln Lawyer』、『Lost Light』、『The Poet』を読みました。一番ではないですが、なかなか面白くて、デビュー作というを考えると文句なしですかね。
 これまでに読んだ彼の作品では『The Poet』が一番面白かったのですが、その続きの『The Narrows』が今日、明日には届くはずです。ワクワクです。その作品ではBoschに加え、『Lost Light』のRachel Wallsや『Blood Work』のTerry McCalabなども登場するようなので楽しみです。

《Today's Music》
Asia / Live in Nottingham ('90)b0014459_203542.jpg

最近発売されている『Live in Notthingham』はこれと同じ内容ですよね。僕のは輸入盤のBlueprint発売されたやつで、右の様なジャケットです。来日公演があるということでの発売になるのでしょうか。
 今、来日公演中ですよね。すっごく観たかったんですが、どうも都合がつきませんでした。きっともう彼らを観るのは無理かもしれませんね。(泣)あ゛~、観たいよ~。なんで今の時期なんだよ~。

取り乱しました。

 で、このアルバムですが、John WettonCarl PalmerGeoff Downesの3人に加えて、ギターはSteve HoweではなくPat Thrallです。音を聴く限りでは職人技というかバンドにうまく溶け込んだギターを聴かせてくれます。選曲も押さえるべきところはしっかりと押さえられています。『Live in Moscow』ではKing Crimsonの曲という目玉がありますが、パフォーマンス的にはこっちがいいかな。John Wettonもよく声が出てます。やっぱJohn Wettonの声は良いですねぇ。たまりません。全13曲と限られた曲数ですから、どこから聴いてもすばらしい曲という金太郎飴みたいなアルバムです。
 90年ということは今からすでに17年も前のライブになるんですね。John Wettonも今の半分は大げさにしても、かなりスリムでかっこいいですね。でも、単なるヘルプだったのか何なのかは知りませんが、Pat Thrallの写真が1枚もないのはかわいそう。隅っこでもいいから少しは写してあげてもいいのに。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-03-06 13:15 |