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by noblame |
  2007年 01月 31日
『ディパーテッド』、観てきました
今月で期限切れになるタダ券があったので、昨日仕事が終わってから『ディパーテッド』を観てきました。マーティン・スコセッシが監督というだけあって、暴力的なシーンもかなり含まれてました。映画自体は結構面白かったんですが、後味はよくないですねぇ。「え~!こういう終わり方!?」という感じです。決して納得がいかないとか、意味が分からないということでもなく、映画の出来が悪いということでもありません。観終わった後、暗くなるというかそういう感じということです。

レオナルド・ディカプリオ、久しぶりに観ましたけど、上手くなりましたね。私の中ではワースト3の中には入る駄作『タイタニック』の時は、ルックスだけで騒がれている感じで、演技もたいしたことないなぁという印象でしたが、今回のやつではすごく良くなってました。あと、ジャック・ニコルソンはお見事としかいえません。ああいう「頭のおかしい」役をさせると右に出る人はいませんね。表情とか間とかが抜群に「狂って」ます。

ところで、明日から出張です。移動もけっこうあるので、携帯音楽プレーヤーがぜひとも必要なところですが、残念ながら私のiPodはあの世に飛び立ってしまったので、ちょっとつらいことになりそうです。

《Today's Music》

Stride / Imagine ('06)b0014459_12292184.jpg
B!誌をはじめ、いくつかのサイトでも絶賛されているアルバム。アメリカはテキサス州出身のプログレハードバンド。
いまだにDream Theaterは『Images and Words』だと思って、最近のへヴィな路線にはついて行けていない私にはぴったりのアルバム。あの頃のDream Theaterにも負けず劣らずのクォリティを備えたアルバムです。こういう音楽性をやるわけですから、楽器陣のテクニックは文句なし。複雑なリフやリズムもしっかりこなされています。その上にハイトーンのヴォーカルがメロディアスに歌い上げる。う〜ん、いうことなし。1曲目からヴォーカルの素晴らしさ、そしてギターソロでのテクニックにも感激。続く"Alive"はラジオのようなSEで始まり、憂いを帯びたヴォーカルが入ってくるのが最高。キーボードの活躍もこの手の音楽好きとしては嬉しいところ。そしてギターの泣きといったら。もうたまりません。"Endeavor"はインストですが、これもテクニックに裏打ちされているネオクラっぽさがかっこいい。ヴォーカルがなくても、曲の展開やメロディは絶品です。続く"How Far"はミドルテンポの曲。抑え気味のヴォーカルで始まり、徐々に盛り上がっていくラインなんて感涙もの。"Role Model"はホラームービーにあるようなかわいい音ながら不気味な始まりですが、へヴィな展開のあと、一転して穏やかなキーボードがいい味を出してます。"The Waiting"はイントロの爽やかなギターでこの手の音楽好きはノックアウトでしょう。優しげなヴォーカルもグッド。次の"Ion Drive"もギターで奏でられるメロディが素晴らしい。"Face the Day"はかなりへヴィですが、それでもしっかりと耳に残るメロディがあります。"Time"も狂おしい展開をするバラードタイプの曲。こんなに素晴らしい曲を書くバンドがテキサスにいたなんてと思っちゃいます。
「ヴォーカルが凄い」ということを繰り返し述べてますが、それくらいヴォーカルの素晴らしさが耳にとまります。もちろん、それを支えるメンバーのテクニックがあってのことですけど。『Images and Words』があれほどブレイクしたのですから、このアルバムも時代が時代なら凄くブレイクしたのではないでしょうか?06年のベストアルバムの1枚に入れるべきアルバムでした。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-31 12:31 | 映画・TV
  2007年 01月 28日
ささやかな抵抗
今日も朝っぱらから仕事ですが、ささやかな抵抗(?)で、少しサボってこんなことしてます。

最近あるスパムコメント。投稿者は"I Love :)""Love :)">(修正)となっています。一応そこにリンクも張られているようですが、情報を見てみるとリンク先は"http:///"となっていてどこかに誘導するようなスパムでもないようなのですが、これって何なのでしょう?コメントの内容も"I love this site"とか"Nice site"といったような害のないものなんですけど、分けわかんないんで削除してます。不定期に少しずつ書き込まれるのですが、意図がわかりません。どなたか分かる方いますか?

《Today's Music》
Joe Satriani / Surfing with the Alien ('87)b0014459_9345790.jpg

Steve Vaiのお師匠さんとしても有名なギタリストのアルバム。(インストです、念のため)。このアルバムに触れたきっかけはやはり『Pure Rock』だったと思います。収録されている"Always with Me, Always with You"がオンエアされていて、それをビデオに録ってよ~く見てました。当時は高校生でお金もほとんどなかったので、このアルバムを購入するのも一大決心でした。それからもう20年ですか...
 初めて買ったまともなギターはIbanezだったのですが、それも彼とSteve Vaiの影響大でした。独自のシェイプと薄いネックに惚れました。
 前回のThunderheadじゃありませんが、これも久しぶりに引っ張り出してきました。いいですねぇ、やっぱ。変にヘヴィだったりすることもなく、高度なテクニックを用いて心に響くメロディのある楽曲を聴かせてくれます。
 1曲目のタイトルトラックはスポーツ番組などでもきっと取り上げられていたであろう疾走感たっぷりの曲。ギターの音も私の好みにぴったり。"Ice 9"はそれほど凝ったリフではなさそうですが、それにのるギターのラインがグッド。前述の"Always with Me, Always with You"はやっぱ最初に好きになった彼の曲ということもあって、今聴いてもぐっときます。アルペジオのバッキングにのって清涼感のあるメロディラインが最高です。この曲、昔コピーしようとしたんですが、少し早いリックになるとお手上げだったのを覚えてます。今ではまったくといっていいほどギターを触る機会がないので、当時よりも弾けないはずです。"Satch Boogie"はシャッフルのリズムにのった流麗なギタープレイがお見事。こんなにギターを弾けると、本当に弾いてて楽しいんだろうなぁと羨ましくなっちゃいます。"Circles"は静かなタッチで始まりますが、この部分はすごくきれいなラインです。途中から一転して怒涛のギターソロ。これもまたすごいとしかいえません。両手のタッピングによる小曲"Midnight"も落ち着いた感じで、部屋を少し暗くして聴くとよりいっそうはまります。ラストの"Echo"はムーディな大人の雰囲気がありますね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-28 09:39 | いろいろ
  2007年 01月 27日
消化不良
仕事帰りにすっごく久しぶりにドーナツを5つほど買いました。食べ始めるとなんだか止まらなくて一気に全部食べちゃいました。それから昼寝をして起きると、

...う゛〜、胃がムカムカする。

やっぱ、食べ過ぎはダメです。完全に消化不良です。もうしばらくドーナツは結構です。

割と忙しい日々が続いているのですが、それでもAmazonに注文した商品も届くし、中古も含めてCDも買ったりしています。最近購入した物は
  • Metal Church / Blessing in Disguise
  • Heathen / Breaking the Silence
  • Europe / First Countdown '86 (boot)
  • Artension / New Discovery
  • Tribe of Gypsies / Nothing Lasts Forever
この5枚はワゴンセールもの。5枚2000円ということで、最初の2枚はおまけみたいな物。Heathenなんてオールドスクールのスラッシュで、曲は結構かっこいいんですが、ヴォーカルが酷い。全く歌えてない。たぶんもう聴かないかも。

他に購入したCDは
  • Tribe of Gypsies / Dwellers on the Threshold
  • The Answer / Rise
最近、はまってるTribe of Gypsies。昨年出た最新作ですが、このアルバムも結構気に入ってます。Van Halenの"Ain't Talkin' 'bout Love"のラテンロックヴァージョンなんか素敵!The Answerは本日購入。グルーヴたっぷりのブルーズ・ロック。評価が高いのも納得。かっこいいですね。

あとAmazonからはDVD2枚とMichael Connellyの書籍2冊。
  • Seinfeld: Season 7
  • Married with Children: The Complete Sixth Season
  • Michael Connelly / The Black Echo
  • Michael Connelly / The Poet
一見、充実した趣味生活ですが、これだけのものを消化するのにどれくらいかかるか心配...

《Today's Music》
Thunderhead / Crime Pays ('91)b0014459_1948626.jpg

アメリカ人のTed Bullet率いるドイツのハードロックンロールバンド。活動している頃は日本でも割と人気のあったバンドです。このバンドの特徴といえば、Tedの熱いヴォーカルとスピード感あふれる楽曲。ギターのリフ、ソロともにすごくカッコイイバンドです。
 ヒステリックなギターから始まる"City Cornered Man"、シンプルなロックンロール的なギターですが、適度なハードさは保っている"Make it Hard"、ハードにドライヴィングする"N. Y. You Let me Down"、ブルージーなタイトルトラックの"Crime Pays"、サビが覚えやすい"Let the Dog Loose"、アルバムの中でもダントツのスピード感を誇る"Torture Ride"、彼らの特徴でもある美しいバラード調に始まる"Life is only a Goodbye"(最初の雰囲気の最後までやってくれても感動的な曲になりそうなのに)、本家と同じように熱いヴォーカルがぴったりのMontroseのカヴァー"Space Station #5"などが良いですねぇ。
 数日前にラックの中で目にとまって、久しぶりに聴いたのですが、あまりのかっこよさぶりに経ヴィローテーションです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-27 19:39 | いろいろ
  2007年 01月 23日
Jeffery Daever & Adam Fawer
b0014459_21345496.jpg最近読んでいる本がJeffery Deaverの『A Maiden's Grave』。Deaverの初期の作品です。自分が最初に触れたDeaverの作品は傑作『Garden of Beasts』。それから作品をさかのぼるようにLincoln Rymeシリーズなどを読んでいるのですが、この『A Maiden's Grave』はそれよりもさらに前のものということもあって、最近の彼の作品に見られる迫力がないように思えます。「読み始めると止まらない」というワクワク感がないんです。セッティングが人質立てこもりということもあるのかもしれませんが、彼独特の展開のスピーディさがあまり感じられません。それでも最後まで読みたいという気を失せさせないのはさすがです。もう少しで読了です。

 『A Maiden's Grave』以前に読了したのが同じくDaeverの『The Cold Moon』とAdam Fawerの『Improbable』。

b0014459_21355852.jpg 前者はLincoln Rhymeシリーズということになります。めまぐるしく展開していくプロットはいかにもJeffery Deaverという感じです。現実にあそこまで思った通りにイベントを起こさせることができるか?という気もしないでもないですが、それでも一気に読んじゃいました。
 今回、新しいキャラクターが登場して、その彼女を主人公にした作品も発表されるようです。この作品はその作品とのカラミも出てくるようなので、楽しみです。




b0014459_21371295.jpg 『The Cold Moon』に続いて読んだのが後者のAdam Fawerの作品。結構評判も良い作品です。しかし、個人的にはまだ粗いというか、キャラクターに深みが感じられない点が残念でした。それなりに引き込まれる部分もありますが、Deaverに続けて読んだという状況もあったのかもしれませんが、プロットの展開などもたつきを感じました。これからの作品に期待をしたいと思います。それとこれは内容とは全く関係ありませんが、読みづらい本でした。内容や文体ということではなく、装丁がということ。というのも表紙が特殊。表紙に3Dシール(このブログをごらんの方にはFair Warningのアルバムに使われているやつといった方が通りがいいかも)が貼られています。これが堅いんで、表紙が曲がりづらくて、ペーパーバックの利点を殺してます。

 今日、仕事帰りに購入。
《Today's Music》
Hartmann / Home ('07)b0014459_21265850.jpg

At Vanceにいた頃は全く知りませんでしたが、ソロになって出した前作『Out in the Cold』で一気にファンになってしまったヴォーカリストの2ndアルバム。
 仕事帰りに購入して、帰宅途中、そして帰宅して仕事をしながら聴きまくってます。
 彼の特徴はなんといってもDavid Coverdaleに通じるディープな声。Spiritual BeggarsのJBとともに素晴らしくセクシーな声を聴かせてくれます。前作のAOR的な路線を引き継いだ2nd。前作以上に「デビカバ度」たっぷりの作品に仕上がってます。前作よりもスペースがある曲作りがより彼の声を引き立てています。ライナーノーツにもあるようにオープニングの"Coming Home to You"はコマーシャル度もあってメロハー好きなら間違いなく気に入ると思います。"My Everything"というバラードがこれまた最高。時折聴かれるファルセットもセクシーでグッド。他にも"Crying"というバラードも絶品。ゴスペル風のアレンジが個人的にツボです。アコースティックギターをバックに歌い上げる"Lay All Your Love on Me"ではより一層彼の声に近づけます。ラストの"It's All Right"はちょっとEric Claptonの"Change the World"に似ているように感じるのですが...どうでしょう?
 年月は誰にでも押し寄せる物で防ぎようがないのですが、現在のDavid Coverdaleを超えるセクシーな深い声でAOR/メロハー的な楽曲を歌うHartmannの2ndも1stに劣らないメロハーの良質なアルバムです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-23 21:26 |
  2007年 01月 21日
あらっ!?...Again!?
『The iPod Death Clock』というiPodの「寿命」をチェック(?)するサイトで、自分のやつがどうなのか見てみました。結果は...
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最後にはサードパーティーのバッテリーへの変換を促す文言もあるので、まるまる鵜呑みにはしませんが、しゃれとしてはまぁ、面白いかも知れません。

...という感じで、自分のiPodはよみがえったかのような余裕のある立場から書こうと思っていたのですが、またまた旅立ってしまいました、私のiPod。再び動くのが確認された時からわずか4〜5日。やっぱもうだめなようです。昨日、仕事に行く途中に具合が急に悪くなったようで、再び息を引き取りました。以前と同じように"sad iPod"が出て終わりです。
 となると、「買い換えるか」ということになりますが、悩んでます。あと数ヶ月のうちには新しいiPodがでるんじゃないかという噂もあるので、それまで待つかどうかですね。

《Today's Music》
Virginia Wolf / Live (Bootleg)

 MR-XになんとVirginia WolfのBostonでのライブがあがってましたね。Heartlandのライブも出回っていないのに、オーディエンス録音とはいえVirginia Wolfって、びっくりです。Chris Ouseyは本当に大好きなシンガーで、ずっと追いかけているので今回の音源は衝撃でした。収録曲からすると1stアルバムにともなうライブでしょうね。アップされていたものと多少クレジットに違いはありますが、"Livin' on a Knife Edge"、"For All We Know"、"Only Love"、"It's in Your Eyes"、"Goodbye don't Mean Forever"、"Are We Playing with Fire?"、"Waiting for your Love"が演奏されています。普段はオーディエンス録音のブートでこのレベルの音質のやつは聴くことはないのですが、Chris Ouseyが歌っているとすれば話は別。結構リピートして聴いてます。
 Virginia Wolfはセルフタイトルの1stと『Push』という2枚のアルバムを残して解散しています。彼らが活動していた頃('86年から'87年頃)はChris OuseyのバンドではなくてあのJason Bonhamがドラムをつとめるバンドという感じだったんだろうと思います。(このアルバムは以前Wounded Bird Recordsから再発されました)曲調はHeartlandにも通じるメロディック・ハードをやっていますが、アルバムをトータルで考えると「捨て曲」と呼びたいようなものもあって、クォリティ的にはHeartlandには劣ります。
 バンドとしてライブをほとんど行っていないHeartlandですから、以前のバンドとはいえ、彼の声をライブで聴けるのは貴重です。やっぱ、若いですね、Chris。声にも若さが感じられます。ライブでもシャウトしたりしてがんばってます。でも、Virginia WolfはJasonが中心だったんですね。メンバー紹介の時にも彼に対して一番歓声があがっているし。そういうこともあってかは知りませんが、ドラムがの音が前に出過ぎで少しうるさい。ちょっとしたドラムソロまでやってるし...
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-21 18:37 | 音楽
  2007年 01月 16日
あらっ!?
昨年にもう逝ってしまったと思ったiPod。洋服ダンスの中に投げ込んでそのままにしてありました。
 先日、捜し物をしながら洋服ダンスにあったそのiPodを何気なくいじってみると、「あらっ!?」、復活してます。"Sad iPod"も出ることなく、普通に再生できている感じでした。それで早速コンピュータに接続してみました。認識されるにはすこし時間がかかったので、やっぱだめなのかと思っていると、ここもクリア。HDDのカリカリという音がするのは気になりますが、とりあえず今は動いています。もう少し様子をみないと完全復活かどうかはわかりませんけど、これで通勤の時などに手持ちぶさたが解消です。

 iPodが使えそうなのは嬉しいのですが、反面、新しいiPodを買う口実がなくなってしまって少し残念。先日のMacworld Expoも新しいiPodの発表がもしかしたらないかなぁなどと思いながらネットを頻繁にチェックしたりしてましたし...それくらい買う気満々だったんですけどね。今のやつが動いている間はお預けです。

《Today's Music》
Tribe of Gypsies / Tribe of Gypsies ('96)b0014459_19515343.jpg

前回取り上げた3rdの『Standing on the Shoulders of Giants』がすごく気に入ったので、遡って1stと2ndを購入。これは1stで、ヴォーカルが2ndや3rdとは違います。
 1st や2ndは3rdと比べるとHR度が高めですね。ギターソロも3rdよりも耳に飛び込んでくる感じ。
 オープニングの"En Mi Barrio"、イントロのギター、"En Mi Barrio"と繰り返されるコーラス、が心地よいです。そして、ギターソロになると音色はまさにラテンロック、Santana。 "Death Song"という悲しいタイトルの曲はそれにふさわしいダークさが好みの曲。"Guajira"はこれまたラテンロック的なノリで入ってくる曲。パーカッションが気持ちよく、ギターのオブリとかも艶っぽくてグッド。アコースティック主体の"Walking on Water"は他の曲と比べても「爽やか」という言葉が当てはまる雰囲気。インストの"Mero Mero Mambo"はまさにラテンのマンボそのもの(これがタイトルの日本語訳らしいです)Royのギターのテクニックが光る曲の1つですね。でも「メロメロマンボ」って日本語(カタカナ)表記にすると何だかなぁという感じです。"Party (Eddie's Thumb)"のサブタイトルが示すようにチョッパーベースがかっこいいファンクです。このアルバムの収録曲の中では一番好きな"Thinking of You"はRoy Zの泣きのギターで決まり。"Crazy Love"は日本の歌謡曲にもありそうな心に染みるメロディのある曲。ヴォーカルがこれまでと違った歌い方で驚きます。ファルセットを駆使したヴォーカルが良いですねぇ。これも大好きな曲です。シンプルなギターソロですが、こういうメロディのソロには弱いんですよね、私。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-16 13:30 | PC・ネット・スキン関係
  2007年 01月 14日
中古CDショップ
年末・年始からの連続勤務があったせいか、木曜日くらいから体調を崩して、昨日までは風邪をこじらせて大変でした。金曜日の午後から今朝まではほんとに眠りっぱなし。もったいないなぁ。

午後からは体調も回復しました。

久しぶりに近所のBook Offへ。

ちょくちょく出かける中古CDショップで、商品棚に自分好みのアーティストの作品が一気に入荷している時って、「チャンス!」って思いますよね。もちろん持ってなければ、それらが安く手に入るチャンスですし、たとえそれらの目についたアルバムを持っていたとしても(そういう場合が多いですけど)、自分の嗜好と近い誰かがそういうCDを売ったということは、そのあたりのジャンルの他のCDも売られているという可能性が高いですからね。

今回、まず、さ〜っと棚を軽く見てみると、Paul MacCartneyのソロアルバムがきれいな状態でほとんど揃っていて、さらにWings名義のアルバムもほとんど全てありました。そしてT-Rexも。以前はこれだけのアルバムはこの店にはなかったということからも、この手の音楽が好きな人が何らかの事情で売りに来たなと予想できますよね。もうちょっと見てみると、HR系もブリティッシュ系のアーティストのアルバムが1stから最近の物までというのも結構ありました。「これは!」と思って気合いが入りましたが...

残念!

今回、欲しい物はあまりありませんでした。Book Offに行くこと自体がかなり久しぶりだったので、その間に売れたのかもしれません。悔しい。ブリティッシュ系以外にもPride of Lionsの『Black Ribbons』(これって国内未発売ですよね)まで棚に並んでたんで、メロハー系の掘り出し物を期待してたんですけど...『Black Ribbons』を持っていたなんて、自分も含めてそうですが、これを持っていた人はかなりの好き者ですよね、絶対。

HR/HM好きの人の間では名は通っていても、一般には「全然」というアーティストのアルバム(たとえば、紙ジャケで再発されたGammaのアルバム3枚とかはDisk Unionとかそういう所ならいざ知らず、普通Book Offではなかなか見ませんよね)も結構あって驚きました。そのGammaはちょっと悩んだんですが、今回は見送り。次回、のぞいた時にまだあれば、買います。

でも、その店のCDを見ながら、あまりに自分が持っているCDと重なっている部分が多かったんで、逆に「自分の部屋、知らない間に泥棒にでも入られて、CDが盗まれて、売られたんじゃないか?」とすら思いました。しかも、CDを一通り見て後にチェックした洋書の棚には、昨夏に読了したDavid Baldacciの『The Winner』まであってさらにびっくり。アパートに戻って一応ホントに大丈夫かチェックしちゃいましたよ。


《Today's Music》
Tribe of Gypsies / Standing on the Shoulders of Giants ('00)b0014459_21283717.jpg

HM界ではJudas PriestRob HalfordとかIron MaidenのBruce Dickinsonなどの大御所のプロデュースなどでも名が知れているRoy Zのバンドの3rd。評判は良いバンドという印象はあるのですが、今までなぜか縁がなく聴きそびれていました。
 彼らについてはラテンの香りが漂う独特のHRをやっているということと、前述のRoy Zがいるという位しか知らなかったのですが、このアルバムを聴いて、今まで彼らのアルバムに接していなかったことを悔やんじゃいます。それくらい気に入りましたよ、このアルバム。
 ラテンフレーヴァーたっぷりな"The Flower"から彼らの独自の世界が開き、あとはその心地よいリズムに流されていきます。ネットで見ると、このアルバムでは1stや2ndよりもメタリックな部分が押さえられているということらしいのですが、実際HRというよりはSantanaの方に近いですね。Santanaの Supernaturalがあれだけ、バカ売れしたんですから、このアルバムももっと注目を浴びても良かったと思うんですけど。
 音色やミックスの関係もあってか、ギターソロはそんなに前に出てきてませんし、そのソロもいかにもHRというオーソドックスなものとは少し距離があります。それでも最後に入っている"Parisienne Walkways"は情熱的なギターが映えるんすよね。プロデュースだけでなくギターの腕も一流ですね。そこにまぶされたラテン風味もまたよろしい。
 各曲のメロディも耳に残りやすく、キャッチーだし、聴いていて自然と体が揺れるアルバムです。("Up"なんてすごく「おしゃれ」な曲です。自分が利用している理髪店はよくレゲエとかがかかっているのですが、このアルバムとかなら何の違和感もなくかけられると思います。)
 聴かず嫌いとは言いませんが、このバンドをスルーしていたのが残念。他のアルバムも聴かなくちゃいけません。というか聴きます。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-14 21:38 | 音楽
  2007年 01月 05日
06年のその他のお気に入り
2006年に買ったCDの中から、その年発売以外のものでのお気に入りもついでに選んでみようと思ったのですが、チェックしてみると昨年は新譜を中心に買っていたようです。05年以前の発売のアルバムはあまりありませんでした。

 少ないながらも、その中でのお気に入りをいくつか。
  • Michael English / Hope
CCM系のシンガー。この人も歌唱力抜群。
  • Anders Johansson / If It's All I ever Do
  • Anders Johansson / When I Become Me
彼のアルバムを入手できたときは凄くうれしかったですねぇ。聴く前からすごく期待が高くて、こんなに期待して大丈夫なのかなと思いましたが、それも杞憂に終わるくらいのアルバムでした。
  • Kristy Starling / Kristy Starling
この人もCCM系のシンガーです。David Fosterプロデュースですから、曲のクォリティは折り紙つきといってもいいですし、彼女自身も声域がとても広くて、素晴らしい声をしてます。
  • Wolfstone / Year of the Dog
いつもお世話になっているghostwindさんのブログ経由で知ったバンド。ケルトとロックの融合という感じで、このアルバムも昨年入手した中では個人的大ヒットのひとつ。
  • Mark Schultz / Live. . . : A Night of Stories & Songs
またまたCCM系のすごウマヴォーカリスト。昨年は『Broken & Beautiful』というアルバムも出しています。DVDもついていてお得なライブアルバムです。
  • Leann Rimes / Twisted Angel
このアルバムをこのブログで取り上げたときにも書きましたが、From the Insideが(訂正)"Suddenly"と"Damned"をやっているからというだけで、全くなんの知識もなく購入。その2曲だけが目当てだったのですが、それ以外の曲もいいポップス/ロックで予想外でした。
  • Corrinne May / Safe in a Crazy World
ピアノの暖かな音色とそれにうまくマッチした彼女の歌声、たまりません。
  • Say Colour / Seeing is Believing
このグループについてはいまでも全く知りませんが、このアルバムはポップなヴォーカルラインが良いです。ノリもいいし、Spin Galleryをソフトにしたような曲調がよろしいです。

《Today's Music》
Icon / An Even More Perfect Union ('95)
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最近ならWetton / Downesのやつと混同しそうですが、今回の彼らはアメリカのハードロックバンド。以前、彼らの『Right Between the Eyes』を取り上げたことがあります。
このアルバムはその『Right~』以前に録音されてカセットのみでリリースされた『A More Perfect Union』にボーナストラックをつけて「再発」されたアルバムです。そのアルバム以前のIconと比較すると爽やか度がアップし、ポップ度が増しています。ヴォーカルがJerry Harrisonに変わったということもその要因でしょう。80年代のBon Joviにも通じる元気の出るアルバムです。
 収録曲は後の『Right~』に通じるようなキャッチーなメロディをもったハードロックです。実際、『Right~』にも収録される"In Your Eyes"が1曲目です。こっちの方が少々ロック度は高いです。この曲のヴォーカルが入ってくる"♪Since you've been gone~"というラインがなぜかとても好き。"Local Heroes"もギターリフをバックにヴォーカルが歌い始めるパターンで、非常にアメリカンなロック。"Walk Away"はベースが活躍しています。"Forever Young"も『Righ~』に収録されるアルペジオが印象的なバラード。"Eyes of a Prisoner"は哀愁味がたまらないミドルテンポの佳曲。爽やかな"Better Left Unsaid"。これが私にとってはこのアルバムのベストトラックです。もの哀しい"Left to be Alone"、スピード感もあり、当時のアメリカンロックというにおいがする"Hold on"もカッコイイですね。これで一応「本編」は終わり。続く7曲はボーナス扱いですが、曲としては本編に入っているものと比較してもそんなに劣るものではありません。"Strong Love"、"Second Hand People"が特に良いです。
 国内で再発もされた彼らの最初の2枚は今でも中古CDショップで見かけることもありますが、『Right between the Eyes』はあまり見かけませんし、このアルバムに関しては全く見かけません。入手困難かも。もったいないです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-05 12:02
  2007年 01月 02日
2007年ですね
あけましておめでとうございます。このブログを訪れていただいている貴重な方々、今年もよろしくお願いいたします。

年末、年始と関係なく仕事、しかも長時間勤務になっているということで正月ならではの雑事からは解放されているのですが、それでも昨年の25日から休みがないのでちょっと疲れ気味。次の休みの7日まであと数日。なんとか持ちこたえたいところです。

年末にAmazonに本、CD、DVDを注文していたのですが、それが届きました。三が日があけてから届くだろうと思っていたのですが、うれしいサプライズです。届いた物と言えばAdam Fawerは初めてですが、結構評判もいいので楽しみですね。Corrinne Mayのやつは『Safe in a Crazy World』にもひけをとらない仕上がりになってます。これはいいですよね。昨年末に知ったばかりですが、結構はまってます。Rick Springfieldはここしばらくマイブーム的になっていて、ギターでコピーしたりだとか、よく聴いてます。このDVDも休みがくれば観ます。

《Today's Music》
Rick Springfield / Working Class Dog ('81)b0014459_13151015.jpg

オーストラリアにいた頃に発売したアルバムを含めると7枚目になるようですが、これでブレイク。同じ頃にソープオペラの『General Hospital』の出演も決まったようで、この時から彼の成功が始まったようです。
今回入手したアルバムは25th annversary editionということで、2006年にリマスターされボーナストラックも3曲収録されています。
"Love is Alright Tonite"、"Jessie's Girl"といった彼の代表曲が収録されています。このアルバムを通して聴くのはこれが初めてですが、「ナイスルッキングなアイドル」では収まらないしっかりとしたハードポップをやっています。上記の2曲以外にもキャッチーなサビとドライブしているギターがかっこいいSammy Hagarの"I've Done Everything for You"、ビッグなギターサウンドで始まる"The Light of Love"、彼がよくやるレゲエのリズムを取り入れた"Everybody's Girl"、ロカビリー的な"Red Hot & Blue Love"、感動的なバラード"Inside Sylvia"など個人的には楽しめるアルバムです。ボーナストラックの"Taxi Dancing"は女性とのデュエットでサックスも入っていたりと、この手の曲では目新しい作りではないのですが、こういうやつには私は弱いんですよね。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-01-02 13:16 | いろいろ