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by noblame |
  2006年 12月 30日
たいへんな年末・年始
総理大臣ですら冬休みというのに仕事なんて...

さらにうちの職場、一足早い噂の「ホワイトカラー・エグゼンプション」でも採用しているんでしょうか?休日出勤、長時間勤務のこの年末・年始、手当てなしみたい。私は「管理職に近いポジション」でもなければ「ある一定以上の収入がある」という基準にも当てはまらないのに...orz

次に来る休みは来年(!)の7日、遠いなぁ。

もしかしたら、今年最後のエントリーかな?どうなるかな?そうなったときのために

みなさま良いお年を!



《Today's Music》
Petra / Unseen Power ('91)b0014459_1243763.jpg

ベテランクリスチャンバンド。プロデュースしているのがJohn & Dino Elefanteからも分かるように、メロディアスロックをやっています。70年代から活動しているようですが、僕が彼らのことを知ったのはヴォーカルのJohn Schlittの1stソロ『Shake』がきっかけ。そのアルバムもメロディが光る好盤です。
 SEに導かれて始まる"Destiny"はミッドテンポのロックでメロディも覚えやすくてグッド。(Night Rangerの『Feeding off the Mojo』の雰囲気にかなり似てます―あっちの方が後発ですけど)。続く"Who's on the Lord's Side"は女性コーラスの入った勢いのあるロック。クリスチャンバンドということでゴスペルを意識しているんでしょうね。ブルージーな感じで始まる"Ready, Willing and Able"は曲が進むにつれキャッチーさが目立つようになって良いですね。ブラックミュージックっぽさが最高な"Hand on My Heart"はJohn Schlittのヴォーカルが冴えてます。アルバムの最後を飾る"In the Likeness of You"も感動的なバラード。
 John Schlittの『Shake』が気に入っている人には勿論、ソフトなメロディックハード(という表現はおかしいですが)が好きなら結構気に入ると思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-30 12:18 | いろいろ
  2006年 12月 27日
2006年のお気に入り
2006年の新譜でお気に入りのものを選ぶ時期です。とりあえずコンピュータに登録しているやつで、ロックなアルバムを上から順序よくピックアップしてみました。
  • Radioactive / Taken by Storm
  • Ambition / Ambition
  • Beagle Hat / Magical Hat
  • Shadowman / Different Angles
  • Toto / Falling in Between
  • User of a Common Name / Freeway
  • The Goo Goo Dolls / Let Love in
  • Michael Kiske / Kiske
  • Cheap Trick / Rockford
  • A.C.T. / Silence
  • Firebird / Hot Wings
  • Chicago / XXX
  • Street Talk / V
  • The Poodles / Metal will Stand Tall
  • 91 Suite / Times They Change
  • Anders Johansson / Anders Johansson
  • Wig Wam / Wigwamania
  • Blind Guardian / A Twist in the Myth
  • Iron Maiden / A Matter of Life and Death
  • Rain / Stronger
  • Rob Lamothe / Long Lazy Curve
  • Final Frontier / Freelight
  • Stride / Imagine
  • Nexx / Another Dawn
  • The Richie Zito Project / Avalon
  • Pretty Maids / Wake up to the Real World
  • Harem Scarem / Human Nature
  • Last Autumn's Dream / Saturn Skyline
ここにあげたアルバムは今でもよく聴くので、甲乙つけがたいのですが、Best 10を選ぶとするなら(順不同で)
  • Beagle Hat / Magical Hat
これは上のアルバムの中でも上位3枚に入るくらい好き。彼らの名前を知ったのはこのアルバムが最初ですが、The BeatlesやQueenといったバンドの影響が色濃いメロディやアンサンブルが素晴らしい。ヴォーカルも素朴な味があってたまりません。
  • Toto / Falling in Between
久しぶりにTotoのアルバムで「良い!」と思いました。Bobby Kimballのヴォーカルも年齢を感じさせない位、よく出てましたし、Steve Lukatherのギターに関しては言うことなし。音色もフレージングもさすがです。
  • User of a Common Name / Freeway
2ndアルバムのジンクスも打ち破り、前作を上回る作品だと思います。ハードな曲だけでなく、ピアノとヴォーカルメインのかわいらしい曲までとても良かったです。
  • The Goo Goo Dolls / Let Love in
このアルバムで初めて聴きました、The Goo Goo Dolls。男臭いヴォーカルで歌われる哀愁味あふれるメロディがたまりません。何枚か他のアルバムもさかのぼって聴きましたが、やっぱりこれが最高。
  • Michael Kiske / Kiske
最初は正直「う〜ん?」という気もしました。Place Vendomeでのはつらつとしたロックをどこかで期待していたんでしょうね。そういう感じのアルバムではありませんが、抜群の歌唱力で落ち着いた曲を聴かせてくれます。「大人のアルバム」という感じでしょうか。
  • Firebird / Hot Wings
ブルージーなオーソドックスすぎるHR。もともとこういう路線の音楽も大好きなのですが、最近はメロハー的なものが多くなってました。やっぱこういういぶし銀のロックも最高と思わせてくれたアルバムです。
  • Chicago / XXX
Totoと同じように久しぶりにベテランの素晴らしさを実感したアルバムです。"King of Might Have Been"の様な彼ららしいバラードも最高だし、爽やかな"Caroline"など聴き所の多いアルバム。
  • Rain / Stronger
久しぶりのMichael Bormannの歌唱力にノックアウト。爽やかなハードポップからアメリカンなロックまで彼の声の良さが光るアルバムに仕上がってます。私の好みからいうと、久しぶりに出たZenoのアルバムがこちらにあがりそうなものですが、こちらに軍配。あちらもアルバムのクォリティは申し分ないのですが、Zenoという「ブランド」に期待するものとは若干違ったので...
  • Rob Lamothe / Long Lazy Curve
この人に関しては無条件にOK。それくらい彼の声が大好き。Riverdogsでの音楽性とは違いますが、彼の追求しているこのアコースティカルな路線に吸い込まれて、抜け出せません。(と言いながらも、再結成Riverdogsの音源はまだなのかと何年も待っている自分もいます)
  • Final Frontier / Freelight
やってくれました。Journey直系のハイトーンヴォーカルによる爽快なアルバム。これまでのアルバム以上に吹っ切れたかのようにあの路線を継承してくれていて、気持ちいいですね。"Let your freelight shine〜”というサビが頭から抜けません。ここまでやってくれれば言うことなしです。

これは「現時点」での10枚。明日になれば、別のアルバムが入っているかもしれません。でも、それくらいみんなお気に入りです、はい。

《Today's Music》
Pretty Maids / Wake up to the Real World ('06)b0014459_22461143.jpg

企画盤も入れると16枚目(私が持っているだけでこれだけ。たぶん他にベスト盤とかもあるかも)になるかな?それくらい長いキャリアを持つバンドですね。正統派・王道のHRを今回も聴かせてくれています。彼らの好きな所は正統的なHRでありながらも、メロディも耳に残るキャッチーさを持っているというところです。疾走感あふれるHRもあれば、キャッチーなハードポップ的なものまであって良いですよねぇ。今度のアルバムも彼らに期待されているものをしっかりと提供してくれています。『Sin-Decade』を思わせる充実度です。
 2曲目の"All in the Name of Love"は「いかにもPretty Maids」というスピードと耳に残るサビがあってカッコイイ。アコースティックギターのバラード"As Guilty as You"も胸を締め付けるようなメロディがあって感動的。"Why Die for a Lie"も速い曲でライブで聴いたら鳥肌が立ちそうです。Deep Purpleの"Perfect Strangers"も結構ハマってます。歌い回しもIan Gillanの特徴も聴き取れて微笑ましいです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-27 22:52 | 音楽
  2006年 12月 22日
12月が忙しい明確な理由は?
この記事によると「情報発信ブロガー」になるかな?でも、そんな「ためになる」情報なんて発してはいないんで、「自己完結ブロガー」かも?

年末ってだけで忙しくなる理由がわかりませんが、とにかく忙しいですね。この時期に必ず仕上げなきゃいけないんでしょうか???そうじゃなくても良いような気がするんですけどねぇ?

ここ数日は写真をスキャナで読み取る作業も入っていてこれが面倒くさい。自宅に持ち帰ってもこればっかり。さらに追い打ちをかけるように、うちにあるスキャナはUSB1.0時代のもの。遅い、遅い、イライラしっぱなし。さらにPhotoShopでちょっとした加工・修正をするのですが、こちらに関しては職場で使っている私物のPCは力不足。自宅のMacを使ったほうがずっと快適。どちらも一長一短なので、その場所にあった作業が出来ればいいのですが、なかなかそうもいかず。一応、明日は休みですが結局この作業が続きそう...orz

《Today's Music》
Last Autumn's Dream / Saturn Skyline ('06)b0014459_20435318.jpg

もう4作目になるんですね。前作の『Winter in Paradise』も愛聴盤でしたが、今作はさらに輪をかけて楽曲が良いですね。やはりこのバンドのメインはMikael Erlandssonのハスキーでいて、さらに哀愁味あふれるヴォーカル。この声にはノックアウトですよ。少しダルい感じもないでもない1曲目の"For the Young and Wild"も彼の声とメロディがあればバッチリです。B!誌で"It's Alright"のような曲を作ろうとしたと語っていた"Pages"もスピード感のあるロックで、カッコイイですね。(まぁ、名曲"It's Alright"を凌ぐなんてことはなかなかできないでしょうけど)。他には爽やかなギターのイントロがいい"Critical"、Mikael Erlandssonのハスキーヴォイスが冴える"Supersonic"、彼らならではの感動をよぶ"Frozen Heart"、乾いたギターが耳に残るタイトル通りのアメリカンな色合いを持った"American Girl"、哀メロたっぷりの"Domino"、そして劇的なバラードで本編を締めくくる"Still on the Run"、たまりません。最後がこういう素敵な曲で閉められるというのはMikael Erlandssonの『The 1』を連想させてくれます。その点でいえば、ボーナストラックは蛇足ですが、曲自体は私の中で今年のベスト10アルバムに入るものをリリースしてくれたBeagle Hatの曲で、クォリティは高く、好きな曲です。じゃ、どこに入れればいいのか?というと、なかなか適当な場所も思い浮かびません。逆に言えば、それくらい流れ的にも良いアルバムってことですね。
 個人的にはとくに後半が好き。この「後半が好き」っていうのはかなり私的にポイント高いです。多くのアルバムはやはり前半部分が耳に残りやすくて、それだけにその部分だけが好きになって、後半は「どうだろう?」ってことも多いのですが、後半まで楽しめるって事は、前半は言うまでもなく好きってことなんでね。いや〜、今年も最後になって素晴らしいアルバムに出会えました。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-22 20:44 | いろいろ
  2006年 12月 15日
今回の年末・年始は...
年末・年始のスケジュールがある程度固まりました。

いや~、びっくりです。25日からノンストップです。「正月休み」という言葉はないようです。大晦日だろうが元日だろうが関係なく12時間以上の勤務になりそうです。一般にいう「年末・年始休暇」が終わって後に休みをとることも不可能なようです。

手当てがつくのかな?どうかな?それも分かりません。

でも、まぁいいや。正月に実家にいてもいろいろとやることがあったりして、それはそれで面倒なのでこっちがいいかも。12時間以上拘束されるとはいっても、業務自体はそんなに多くないだろうし、ここぞとばかりに、たまった仕事を片付けたり、運が良ければ読書したりもできるかもしれませんから。(後者はむりかな?)

《Today's Music》
Corrinne May / The Gift ('06)b0014459_22112795.jpg

前回に続きCorrinne May。この時期に山ほど出るクリスマス企画アルバムのひとつ。といってしまえばそれで終わり。女性ヴォーカル物ではBlackmore's Nightもありましたね。
 ほとんどがどこかで耳にしたことであるであろうトラディショナルソング。1曲目は"Silent Night"。ささやくような歌い方で入ってくる声が素晴らしいですね。2曲目は"Hark the Herald Angel Sing"はアコースティックギターがいい感じ。この曲でも彼女のブレスが艶っぽさをだしていてたまらりません。"Joy to the World"はエレキギターやドラムも効いていて、これはこれで面白いですね。でも、彼女の暖かい声が入ると同時にいかにもクリスマスという風になります。"Angels We have Heard on High"はクリスマスソングの中でも私が一番好きな曲なのですが、彼女のヴァージョンも良いですねぇ。ストリングスも効果的。次はHolstの "Jupiter"をもとにした"The Answer"。これって平原綾香も取り上げていた曲ですよね、たぶん。ちゃんと聴いたことがないんで、確信はありませんが。"What Child is This"はやはりアコースティックギターですよね。いくつかのヴァージョンを聴いたことがありますが、やっぱギターの音色がぴったりの曲ですね。"O Come Ye All Faithful"でも彼女の声の素晴らしさが楽しめます。
 オリジナルのアルバムのように「うわ〜、この曲最高!」ということはありませんが、この時期のこのアルバムをきっかけにもっと多くの人に彼女のことを知るようになってくれるといいですね。前回のエントリーにあるように、私もつい最近知りましたが、彼女の音楽は知っておいて損はないですから。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-15 22:16 | いろいろ
  2006年 12月 14日
R.I.P. iPod
b0014459_2048420.gifあ゛〜、iPod壊れた〜。WindowsマシンでもMacでも認識してくれないし、リセット、メンテナンスモード、できることはやってみましたが、どれもダメ。内蔵のHDDからも変な音してるし..."sad ipod"が出てもうだめ。

以前にも故障したことはあったのですが、そのときは保証期間内ということですぐに修理に出しました。今回も修理に出そうとしましたが、保証期間を過ぎてるんで修理費用は一律の29,800円だそうです。一律にしなければいけない理由がわかりませんが、それなら修理には出しません。だって現在、発売されている最新の機種の30G(私のは古いので20G)と同じ値段なんですから。私のはモノクロだし、動画の再生もできないやつだし。

本来ならすぐにでも新しいやつをオーダーしたいのですが、噂では来年の第一四半期に新製品の発表があるかもということなので、ここは我慢します。現在、使用しているiMacも購入してから2、3ヶ月後にはIntelMacの登場ということで、悔しい思いをしたのでね。

《Today's Music》
Corrinne May / Safe in a Crazy World ('05)b0014459_20525183.jpg

日頃チェックさせてもらっている、ひろしさんの『All I Feel』で紹介されていて、すごく気になったので購入しました。これが、もう最高な女性シンガーのポップス。ピアノがメインで、私の大好きな女性ヴォーカルがのってます。
 ライナーノーツによると、シンガポール出身で現在はL.A.に在住しているみたいです。バークレーで学んだ才能あふれる女性のようです。
暖かい歌声が私の好みにぴったりですし、ピアノという楽器の音色もやっぱり良いですねぇ。とはいってもピアノだけが目立つのではなく、ギターやドラムも効いていて多くの人にアピールする音楽だと思います。
 幼い頃はピアノを習ってたんですが、そのころは「男がピアノなんて」という、今思えば非常にもったいない考えで、不真面目な子供だったんで、今では全くと言っていいほど、弾けなくなってしまいました。もったいない。orz ピアノが弾けるってすごくカッコイイのに...
 1曲目の"Little Superhero Girl"は素晴らしいポップス。モダン(へヴィということではなく)なエッセンスを取り入れながらも、メロディが耳に残る最高のポップス。このアルバムをステレオにのせたときから、虜になりました。続く"Save Me"も彼女の声の魅力が堪能できる佳曲。"Free"はバラード。これもまた素晴らしい。"EVerything in its Time"も低音から高音までヴォーカルをうまく使った感動的な曲です。"Safe in a Crazy World"はさすがタイトルトラックにするだけのことがあります。このアルバムでは一番好き。Carole Kingを思わせます。"Angel in Disguise"はイントロのピアノがカッコイイです。"The Birthday Song"も個人的にこういう曲が誕生日にかけられたらかんげきですよ。
 いや〜、このアルバム'06年に出会った中でもかなりのお気に入りです。さっそく店頭にあったクリスマスアルバム『The Gift』も購入しちゃいました。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-14 20:56 | PC・ネット・スキン関係
  2006年 12月 10日
購入のCD&本
週末に購入した書籍・CD。Wetton/Downesは今頃になりました。
Loreena McKennittはいつの間にか発売になってました。
LeAnn RimesはFrom the Insideが取り上げていた"Damned"と"Suddenly"が聴きたかったから。
Corrinne Mayはよくチェックしているひろしさんの「All I Feel」で取り上げられていて、すごく惹かれて、購入してみました。
Jeffery Deaverはペーパーバックなのですが、普通の大きさではなくて、ハードカバーとほぼ同じ大きさです。ちょっと持ち運びに不便。

《Today's Music》
LeAnn Rimes / Twisted Angel ('02)b0014459_215229.jpg

カントリー系のシンガーだと聞いていたのですが、このアルバムで聴かれるのはポップスですね。このアルバムで初めて彼女の音楽に触れる私には歓迎の路線ですが。カントリー・ミュージックはアメリカにいたとき、意識しなくてもラジオをつければかかっているという環境だったんで、それ以降、食傷気味であまり聴きません。(昔はわりと好きな方だったんですけどね)彼女の歌い方もこのアルバムではその手の歌い方もあまり感じられません。力強くポップスを歌ってます。1曲目は爽やかな始まりの"Life Goes on"でサビがキャッチーで良いですね。2曲目の"Wound Up"はダンスっぽいリズム。2曲目の"The Safest Place"は少し落ち着いて彼女の声の良さが楽しめます。3曲目はまたダンスっぽい曲。その次はお待ちかねの"Damned"。From the Insideヴァージョンよりテンポがゆっくりめで壮大な感じのバラードになってますね。そして続いて"Suddenly"はFrom the Insideは忠実にカヴァーしたようですね。やっぱこの2曲はお気に入りのシンガーが歌っていた曲ということで素直に楽しめますね。良い曲です。"Review My Kisses"もしっとりとしたバラード。彼女の声も低音から声域を広く使っていて感動的です。ピアノをバックに歌う"Love is an Army"も素敵なバラード。
彼女を最初から好きな人、つまりカントリー・ミュージシャンとして好きな人はこのアルバムをどうとらえているかはわかりませんが、女性が歌う良質なポップスが好きな私は結構楽しめるアルバムです。From the Insideがきっかけというのもなんか不思議ですが...
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-10 21:06 | 音楽
  2006年 12月 03日
『名もなき毒』読了
昨日はおなかを壊していて大変でした。でも、これで体重が減ってくれるのなら良いかな、という不埒な自分もいました。(笑)

まぁ、そんなにひどいことにはならず、今日は元気に仕事(涙)にいってきました。それでも時間を見つけながら2、3日前から読み始めた、宮部みゆきの『名もなき毒』を読了しました。『誰か』の続編です。同じ主人公による物語です。宮部はいろいろなジャンルの話を書く書き手ですが、私は彼女のファンタジー物、時代物よりも、やっぱりこういう現代を取り扱った作品が好みです。

誰でも「毒」をもって生きているということがテーマの一つですが、彼女の作品に繰り返し取り上げられる人間の悲しさを感じる作品です。

これは少しネタバレに近い部分もあるので文字を背景と同じ色にしておきます。OKな人だけドラッグしてみてください。

老人を介護する苦悩、しかし愛情を注がずにはいられないという苦しい状況が描かれていますが、自分にも入院している祖母がいるので、かなり共感する部分もありました。私の場合は祖母の娘、つまり私の母親ががんばっている分、幸運(といっていいのかわかりませんが)かもしれません。


《Today's Music》
Heart / Brigade ('90)b0014459_21531078.jpg

残念ながら、最近はあまり名前を耳にすることのないバンドですが、女性ヴォーカリストを擁したHRバンドが好きなら外せませんよね。
 手持ちのCDの「棚卸し」(まぁ、データベース化してあるものと現物との確認です)をやっていて、久しぶりに引っ張り出してきて聴いてます。
 大ヒットアルバム『Bad Animals』に続く作品ですが、その勢いもあってかなりクォリティの高い作品に仕上がってます。高校の頃の学園祭では『Bad Animals』からの"Alone"をコピーするバンドが必ずいましたし、大学になってもこのアルバムからのヒット曲の"All I Want to Do is Make Love to You"も必ず耳にしました。英文科だったのでこの曲で覚えた"All I want to do is 〜"というのを英作文の授業で使っていたのを覚えています。現在も英語を使う仕事をしていますが、この表現だけでなく、洋楽を聴き始めてから耳にしたことがすごく役に立っていると今でも思います。
 話がそれましたが、『Heart』〜『Bad Animals』〜『Brigade』にかけては聴いて損はありません。キャッチーなメロディもあり、そしてしっかりとロックしているという点ですごく満足のいく作品です。私は初期の"Barracuda"も大好きなんですけどね。
 久しぶりに聴いてみて、自分がVenus & Marsが好きなのかもわかりました。パワフルな女性ヴォーカリストが歌うHRという共通点がありますね。Heart好きの人にはお勧めのデュオです。 2ndの『New Moon Rising』は気に入ると思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-03 21:54 |
  2006年 12月 01日
Macセキュリティアップデート
Macのセキュリティアップデートが先日ありました。

アップデート自体については、いつも知らされるがままにやっているようなものなんで、今回はどういうアップデートがあって、どういう効果があるのかということはあまりチェックしていません。しかし、ここ数回、アップデートを行うと不思議なことがうちのMacには起こります。

自宅のLANではBuffaloのHD-HGLAN を接続していて、無線LANでWin機からもMacからもアクセスできるようになっています。しかし、どんなに設定をしても、MacではそのHD- HGLANの自動マウントがなされません。そのHDDのエイリアスをデスクトップに置いているのですが、Macを立ち上げると最初は必ず「接続に失敗しました」という警告がでます。「失敗しました」とは言っても、エイリアスをクリックすれば普通につながるので、もうそのまま使っています。(ということはマウント自体はうまくいっているのか?)

ところが、ここ2〜3回のアップデートでは少しおかしなことがおこります。通常、アップデートのインストールが終わると、再起動となります。その再起動後には、なんとその外付けのHDDが自動的にマウントされ、起動すると自動的にそのHDDのウィンドウが開くんです。この症状が初めて表れたときはアップデートによって、設定がうまくいくようになったのか、と思いました。が、残念。1〜2回、電源を切ったり、入れたりしているうちにそれまでの状態に戻っちゃいます。

今回のアップデートでもご多分にもれず、上記のことがおきました。いったいどうなっているのでしょうか?(外付けのHDDの自動マウントについては、以前、Mac関連の掲示板でも訊ねたりしたのですが、結局わからなかったんですよね)。

う〜ん、不思議です。



全く関係ありませんが、「100%無断欠席です」と怒られる人たちが、「先生」と呼ばれる国会議員なんですね。「学生か!」ってなもんです。どうしようもありません...

これも全く関係ないのですが、昨日購入。29日発売分の買い忘れです。
《Today's Music》
Blackmore's Night / Winter Carols ('06)b0014459_1523585.jpg

クリスマス(企画)アルバム。必ずどこかで耳にしたことがあるであろうクリスマス・シーズンの曲を取り上げています。彼らのやっている音楽性からすれば以外でもなんでもない仕上がりです。
"Hawk the Heralad Angels Sing / Come All Ye Faithful"はメドレーですが、この2曲をつなぐ部分ではRitchieお得意の艶のあるギターソロが聴けます。3曲目の"Winter (Basse Dance)"はオリジナルのインスト。彼らのアルバムでは「お約束」のインスト。Blackmore's Nightのインストは大好きなんですが、今回のやつも個人的にツボです。キャロル(賛美歌)という原曲があって、それを彼らなりのスパイスを少々加えて料理したという感じですから、曲の出来が悪くてがっかりということもないかわりに、少し物足りなさを感じることもあります。でも、まぁこれは彼らのアルバムに対して、私がいつも過大な期待を持っているからかもしれません。
 『Winter Carols』であって『Christmas Carols』ではないので、"Wish You were here"が再録されていても、冬の曲なので問題はないのでしょうが、この中ではちょっと違和感を感じます。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-12-01 17:31 | PC・ネット・スキン関係