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by noblame |
  2006年 11月 29日
疲れたのでCD購入で癒し
今日は午後から肉体労働でした。疲れました。

仕事帰りに購入。George Michaelのアルバムも発売ということで、どんなものかと思っていたのですが、Wham!〜ソロのベスト盤でした。新曲が2曲(だったかな?)入っていたようですが、いくらファンでも、それだけのために3枚組のやつを買う気はおきませんでしたので、スルー。クリスマスシーズン向け、Wham!再結成関連の商品なのかも。少し残念。

他にもAmazonにも注文しましたが、そちらは届いてから。

《Today's Music》
Foreigner / The Very Best and Beyond ('92)b0014459_1722893.jpg

例の『Extended Versions』以来、Foreignerを最近よく聴いています。今回のアルバムは新曲3曲を含むベスト盤になります。単なるベスト盤であれば、特筆することもないのですが、このアルバムは新曲3曲がどれも素晴らしいんで、結構聴いちゃってます。
 まず1曲目は彼らにしてはかなりハードな感じの"Soul Doctor"。たしかFair WarningのTommy Hartのバンドもこれから名前をとったと記憶してますが、メロディアスでありながらスピード感もあってメロディアスHRの佳曲です。2曲目は "Prisoner of Love"。これはいかにもForeignerらしい、ミドルテンポの曲です。次の"With Heaven on Our Side"はこれまた"Foreigner"という感じの素敵なバラード。これが3曲の中では1番です。PVも作られてましたね。
 他の収録曲については一応"Jukebox Hero"、"Hot Blooded"、"Cold as Ice"、"Head Games"、"Waiting for a Girl Like You"、"Urgent"、"Double Vision"、"I Want to Know What Love is"、"Say You will"(これを外さなかったのはうれしい)、"Dirty White Boy"、"Feels Like the First Time"など定番曲です。他にも彼らの曲には好きな曲があるので("Blue Morning, Blue Day"とか"Long, Long Way from Home"とか)、ベスト盤としては「こんなものかな」という気がします。
 この当時はShadow Kingがぽしゃった後ですが、Louもまだ往年のルックス、声を保っていて、「Foreigner」という私の理想を崩してはいません。Mick Jonesもおじさんとはいっても、レスポールを弾く姿はまだOKだし。
 このアルバムを聴きながら、数曲ギターを弾いたりしたのですが、コードとかわりと単純な曲も結構ありますが、それでもこんなにカッコイイ曲を作れるんですよねぇ。発想と才能ですよねぇ。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-29 17:25 | 音楽
  2006年 11月 27日
『Lost Light』読了
昨日の休みはDVDにワインという「贅沢」な休日。
b0014459_20431862.jpgさらに読書までやりました。2~3日前から手をつけていたMichael Connellyの『Lost Light』読了です。夜、眠りについて2時間くらいたったころに、目が覚めてしまって、それから眠るまでと思って読み始めたら、止まらなくなって、読み終わって時計を見たら朝5時過ぎ。結局、そのままで今日は仕事でした。いや~、つらかった、つらかった。
 彼の作品はこれまでに『The Lincoln Lawyer』と先週読み終えた『Blood Work』に続いて3冊目になります。
 その3作の中では一番面白かったです。1人称で語られる物語なので、最初は少し違和感を覚えまし、事件自体は物語が始まる前に起こっていて、それを解決していくという形なので、冒頭の部分はゆっくりとした感じ。それで最初の2、3章はこのままだと少しつらいかもと思ってました。しかし、すぐそんな心配は杞憂に終わりました。淡々とした筆致ですが、ぐんぐん引き込まれていきます。最後は「え~、この人が!」という所もあって、楽しめました。

 今日からまたDavid Baldacchiの『Saving Faith』にうつります。

あと何故だかJonathan Swiftの『Gullivar's Travels』が久しぶりに読みたくなって、これも並行して読んでます。

《Today's Music》
Jonathan Cain / Animated Movie Love Songs ('02)b0014459_20424376.jpg

休日に気分も休めたいときにはぴったりのピアノインストアルバム。Jonathan Cainがディズニーを初めとしたアニメーション映画のテーマ曲を奏でています。"Whole New World"、"Beauty and the Beast"など聴いていると、歌詞が自然に頭に浮かんでくる曲から「あ、聴いたことある」という曲まで、すごく穏やかになれる「気持ち良い」アルバムです。彼のピアノのソロは他に『Piano with a View』もありますが、そちらもなかなか。
 私はギターを遊び程度に弾きますが、やっぱりピアノを弾けるということの方がかっこいいなと思います。優雅で気品があるというか。子供の頃はピアノ習っていたんですけどね。今では楽譜もまともに読めなくなっちゃってるし。もったいないことしたな。止めなければよかったと、こういうアルバムを聴くとつくづくそう思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-27 20:45 |
  2006年 11月 26日
せっかくの休みだのに...
久しぶりの休み。やったー。


でも、外出はしません。

洗濯をして、昼真っからワインなぞをの飲んで、DVDを観てました。「一般」の人から見るとダメダメ人間です。でも、久しぶりの休みなんで、許してください。(笑)

《Today's Music》
Rick Springfield / Live in Rockford ('06)(DVD)b0014459_149469.jpg

そういうことで、鑑賞したDVDの一つがこれ。Rick Springfieldにはまったのは、彼のキャリアからすると最近で、『The Greatest Hits: Alive』が出た頃です。彼が売れに売れまくってた頃は実体験としては知りません。TVからのアイドルとして売り出されたとはいえ、ミュージシャンとしての腕前はしっかりとしていますし、楽曲も素晴らしく大好きなアーティストの一人です。
 このDVDは最新アルバム『The Day after Yesterday』のツアーからです。『The Day after Yesterday』のジャケットの様にジャケット(上着の方)とネクタイ姿で始まります。スタイルも良いんで、かっこいいんですけど、ジャケットってギターを弾くには不向きですよね。前の部分がギターのブリッジにかかるんで。
 頭2曲は『Shock/Denial/Anger/ Acceptance』からですが、このアルバムは個人的にあまりすきじゃないので、あまりわくわくしないオープニングです。それ以降はヒット曲をメインとした構成でたまりません。まず"Affair of the Heart"。ギターのリフだけとればすごくHRな曲だし、メロディーも良いので、両方のファンにアピールする素晴らしい曲です。"I've Done Everything for You"ではいきなりギタークラッシュです。早すぎないですか?この後もそうですが、ファンからの花束をギターにたたきつけて、花びらを散らすという光景が頻繁に見られます。仕込みかと思いましたが、インタビューによると、あるファンが花束を持ってきた時にやったのが初めてで、それ以来ファンが持ってくるんだよねといってました。確かにショウの見せ場としたは結構なものかと思います。レゲエのリズムを取り入れた"Rock of Life"も相変わらずカッコイイですね。Jiimi Hendlixの"Red House"も披露してます。彼の趣味なのかもしれません。ギターの腕前も確かなので、演奏自体はかなりいいのですが、声にもっと渋みがもっと欲しいかなというわがままな思いもあります。"I Get Excited"をやって、『The Day after Today』から2曲。"Baker Street"はサックスのメロディが印象的です。"Broken Wings"はオリジナルが大好きなだけに、観ていて興奮します。やっぱ名曲ですね。
 "Living in Oz"からはもうヒット曲のオンパレードです。"Living in Oz"のイントロのギターはまさしくHRという感じで、私のような者にはたまりません。"Human Touch"のサックスもまた効果的で、良いですよ。最後はもちろん"Jessie's Girl"。この曲は何度聴いても飽きない名曲。
 ボーナスにも数曲入ってますが、Foreignerの"Waiting for a Girl Like You"もカッコイイ。
 5.1chミックスで収録されているのですが、音に迫力がないのが残念。せっかくMatt Bissonetteが手堅いプレーをしているのに、あまり聞こえません。もう少し低音が欲しいですね。
 彼の日本公演にはいけなかったのですが、どうだったのでしょうか?このDVDはアメリカでの撮影なんで、彼が『General Hospital』に出演していて、売れまくっていた時のファンだったと思われる、"少し"年齢の高いと思われる女性が目立つオーディエンスでしたが。"Don't Talk to Strangers"のお決まりのオーディエンスを巻き込んでのブレイクでは日本人の女性が出ていて、Rickのリクエストで「誰にも話さないで〜」と日本語でさびの部分を歌ってました。
 直接、音楽には関係ないですが、この人ごっついですよね。若いときならわかりますが、今でも凄い筋肉です。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-26 14:17 | 音楽
  2006年 11月 25日
購入CD 2枚
昨日、仕事帰りにぱっと購入。
《Today's Music》
Westlife / The Love Album ('06)b0014459_22533833.jpg

Westlifeの新譜ということで結構期待していたアルバム。どんな内容なのかは事前には知らなかったのですが、今回はオリジナルのニューアルバムではなく過去のポップスのカヴァーアルバムでした。
 彼らのカヴァーアルバムといえば、『. . . Allow us to be Frank』がありましたが、そのアルバムは彼らに私が期待する爽快さやハーモニーの素晴らしさがあまり見られないものでがっかりしたというのを以前書いたことがあります。
 で、今回のカヴァーアルバムですが、『. . . Allow us〜』に比べれば、彼らの魅力は出ていると思いますが、前作の『Face to Face』が素晴らしい作品であったために、期待が大きかった分、マイナスのイメージがあります。理由はやっぱり「爽快さ」とか「ハーモニー」が満足いくものじゃないということですかね。全曲バラード〜ミドルテンポの曲というのもねぇ。
 解説の中にアルバムを作ろうとしたんだけど良い曲が必要な分集まらなかったんで、今回はカヴァーアルバムをやることにした、ということが書かれていましたが、もっと時間をかけてクォリティの高い曲が集まるまで待てば良いのに...たぶん、クリスマスシーズンに向けてアルバムを出しておきたいというマーケティングもあったのかもしれません。『. . . Allow us〜』もたしかクリスマスシーズン前に発売になってましたからね。
 女性ヴォーカルをフィーチャーしたAir Supplyの"All out of Love"は、オリジナルが大好きな曲ですが、彼らのヴァージョンもなかな気持ちいいです。渋い声で始まる"You've Lost that Loving Feeling"もいいなぁと思いますし、ボーナスの"Nothing's Going to Change My Love for You"はコーラスのハーモニーもあってグッド。オリジナルも名曲ですからね。でも、やっぱアルバム全体としてはイマイチということになっちゃいます。
 ハーモニーが少ない分、このアルバムでは4人の声の違いをじっくりと聴けるということはありますが、それでも次作は爽快なポップスを期待します。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-25 22:59 | 音楽
  2006年 11月 22日
ビール2種類
お酒は好きなほうです。最近はさすがに学生の頃のように、わけが分からないくらい飲み続けるということはありませんが、毎晩ビールなどを飲んでます。(だから、水泳をかなりがんばっても痩せないんでしょうね)

ビールでは最近のヒットはやっぱりサントリーの「プレミアムモルツ」です。コクがあって、すこしクセのある感じのビールで大好きです。

そんなビール好きの私ですが、放っておけない製品が2つ発売になりました。それはキリンの「ブラウマイスター」とエビスの「琥珀エビス」。さらに素晴らしいことに明日は休日。早速仕事帰りにそれぞれ数本ずつ購入。ただ、キリンのほうは近くのお酒を扱っているスーパーですぐに買えたのに、このエビスは置いてなかったんで、コンビニまで足を伸ばさなくちゃいけなくて、ちょっと面倒くさかったです。そのスーパー、他のエビスは置いているのに...まぁ、琥珀エビスも、今日発売となってますからこれから入荷するのかな?

「ブラウマイスター」はキリン直営店のKirin Cityで提供されていて、以前よく飲んでました。最近は行ってなくて、だいぶご無沙汰です。

う~ん、うまい。やっぱコクがありますね。たまりません。

次は大好きなエビスビールの新製品。こういう色の濃い色のビールはすごく好きなんです。黒ほど強い主張はしませんが、それでも普段飲むビールとは全然違う。これが好みなんです。

これも見た目通りにコクがあって、ビール独自の苦みが好み。

HPには「今しか飲めない」と限定醸造となっていますが、ずっと発売しますよね。というか、是非して欲しいです。

私はSamuel Adamsがすごく好きなのですが、「独自のクセ」というかそういう味わいがビールに求めるもので、今回の2つはどちらもその欲求をかなえてくれるものでした。満足、満足。

《Today's Music》
Nexx / Another Dawn ('06)b0014459_20252953.jpg

スペイン出身で女性がリードヴォーカルを取るバンドの2nd。1stと比較するとギターのエッジがたって、ハードな感じが増しています。Patricia Tapiaもそれに負けずにパワフルなヴォーカルを披露していて、1stよりもアルバムとしてのクォリティは高くなっているんじゃないでしょうか。
 ハードなギターで幕を開ける"Critical"。ギターがカッコイイです。うまいですね、このギタリスト。そしてPatricaiのヴォーカルが入って、キャッチーなコーラスが入ると、リスナーとしてはアドレナリン爆発ではないでしょうか。この曲すごく良いです。続く"Hey Father"もギターリフはハードですが、ヴォーカル、コーラスともに耳に残る素晴らしい曲に仕上がってます。"Like the Poet"はPatriciaのヴォーカルが様々な表情を出しています。"Control in My Life"はアコースティックギターとキーボードが印象的な感動的なバラード。ここでの優しい声もたまりません。"Far Far Away"も印象に残るコーラスを持ってます。タイトルトラックの"Another Dawn"。さすがタイトルトラック。ストリングスなども配したゴージャスなつくりです。ベースも印象的ですし、アルバムのNo.1トラックです。"イントロのギターソロが爽やかさ度満点の"Again"、アコースティックギターがとても綺麗なバラードの"Shine"と"Control in My Life (Reprise)"と2曲バラードが続きます。本編はこれで終了です。穏やかな終わり方で、リスナーとしてはとても心地よい気分に浸れそうです。ボーナスとして"Hey Father"のスパニッシュ・バージョンがありますが、これはスペイン語の響きを楽しむという感じで、アルバムとして考えると、正直なくてもいいかなと思います。
 女性ヴォーカルのハードポップが好きな私の様なリスナーにはかなり訴えるものがあるアルバムです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-22 20:36 | 食事・お酒
  2006年 11月 20日
CDの管理はどうしてますか?
CDをたくさん持っている方はどのように管理をしていますか?

私の場合、所有しているCDやDVDはFilemakerでデータベース化しています。そんなに頻繁に誰かにCDを貸したりすることはないので、貸したままになることはほとんどないですし、どんなCDを所有していたかは割とすぐに思い出せるので、やらなくてもいいかもしれません。それでも、まぁ確認のためという感じでデータ化しています。

今回、実家に置かせてもらっていたCDを自分の所に持ってきたのを機に、いわゆる「棚卸し」的なものをやっています。データ化されているCDのリストと実際の物をチェックです。CDに関しては基本的にはアルファベット順に並べているのですが、中には思いもよらない場所に置かれていたりするので、ソートも兼ねています。他にも所有しているにもかかわらず、入力し忘れているやつもあったりするんで、それも入力。

でも、やっぱ面倒くさい。まだ"B"の欄が終わったばかり。

《Today's Music》
The Goo Goo Dolls / Let Love in ('06)b0014459_19481328.jpg

彼らのアルバムを初めて聴いたのは最近で、このアルバムが発売になった頃でした。というのもNew York DollsとかStage Dollsとか似た名前のバンドが自分の中で整理ができていなくて、どれがどれだか分からなくて、全部スルーという状態でした。今思えばもったいない。
 もう8枚もアルバムを出してるんですね。ベテランです。それと一人で「さすが~」と納得したのがプロデューサーがあのGlen Ballardというところ。
 たまたまラジオでかかっていた"Stay with You"を聴いてやられました。男っぽい声で"♪I'll stay with you~"とメロディアスなサビを歌われては、ほっとけませんでした。次のタイトルトラック"Let Love in"もラジオなどでも耳にする、覚えやすいメロディラインがグッド。ピアノの音で始まる"Better Days"も大陸的な広がりが素敵。"Listen"はヴォーカルが違いますね。しゃがれ声です。でも、この曲もサビの"♪Why don't you listen?〜"がキャッチーで好きです。アコースティックギターがこれまたアメリカっぽい"Can't Let It Go"、"Strange Love"は"Listen"と同じヴォーカルです。彼のしゃがれ声も捨てがたいですが、メインのヴォーカルに歌って欲しいかな。ボーナスとして "Better Days"のアコースティックヴァージョンが入ってますが、これもオリジナルと甲乙つけがたいですねぇ。
 このアルバムをきっかけに『A Boy Named Goo』と『Dizzy up the Girl』を購入しましたが、やっぱ『Let Love in』が最高。
 オルタナといわれれば、そういう感じもありますがメロディックなロック/ポップとしてはかなりレベルの高い好盤じゃないでしょうか。 
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-20 19:51 | 音楽
  2006年 11月 19日
Amazonより
Amazonより到着。最後の3つは書籍です。

《Today's Music》
Foreigner / Extended Versions ('06)b0014459_1375085.jpg

メンバーはMick Jones、Jason Bonham、Kelly Hansen、Jeff Pilson、Jeff Jacobs、Tom Gimbelとなっているので、「これ、Foreignerか?」という声も聞こえてきそうですが、Lou Grammがあの状態(以前取り上げたライブDVD『All Access Tonight』を観ればわかりますが)ではライブなんかできっこないんでしょうがありません。収録曲はLou Grammの声でなじんだやつなので、特にメロディが高音にあがっていく部分ではLouの声が恋しくなりますが、それでもKelly Hansenはよくやっていると思います。彼のいたHurricaneには好きな曲もあったんで、久しぶりに彼の声を聴けたのは良かったです。Hurricaneも探して聴くつもりです。演奏メンバーもみんなキャリアがあって、堅実にプレイしているので、安心して聴くことができます。だからこそ10曲しか入っていないのはもの足りない。あと最後の"Hot Blooded"がまったり気味なのがマイナス。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-19 13:19 | いろいろ
  2006年 11月 15日
『Hour Game』読了
b0014459_18113764.jpgDavid Baldacciの『Hour Game』を読み終わりました。彼の作品は『The Winner』、『The Simple Truth』に続き3作目です。
 最近、結構忙しくてなかなかまとまった時間がとれずに、読み終えるのに結構時間がかかってしまいました。

 小さな町のある一家を中心におこる残忍な連続殺人事件を追っていく2人の探偵。狭い範囲で次々に出来事があって、人間関係もかなり入り組んでいて読んでいて少し疲れました。医学用語も専門的なものが出てきて、手元の辞書では手に負えなかったり大変でした。
 展開が早いのは良いのですが、あまりに次々といろいろな事が詰め込まれすぎているという感じもします。描写されないところで、主人公が調べてきて、それをいきなり提示したり、「そんななありなの?」という展開はマイナスかな。
 文句ばっかですが、いい意味でも悪い意味でもエンターテインメントとしてのサスペンスとしてはなかなか面白いと思います。"fantstic"ではありませんが"interesting"です。それでも、他の作品も読んでみたいと思って、Amazonに注文もしてるんで、なんだかんだと言いながら結構好き。

《Today's Music》
Grand Prix / Samurai ("83)b0014459_18123934.jpg

今はSurvivorにいるらしいRobin McAuleyが歌っていたブリティッシュバンド。ポップなメロディとハーモニーがあってなかなか良いアルバムです。
 キーボードで幕を開ける"Give me what's mine"。メロディ、コーラスともにポップで結構好きな部類。続く"Shout"は粘っこいギターとかかなりブリティッシュという感じですね。この手の曲だとRobinの声にはあまりフィットしない気がします。続く"50/50"はミディアムテンポの曲で、こういう感じの曲をどこかで聴いたことがあるのだけれど、思い出せないなぁ。"Here We Go Again"はイントロのギターのメロディにやられる人もいるのではないでしょうか。ヴォーカルもRobinの優しい声が好きです。一転してハードロッカーな"Countdown to Zero"。これはスピード感があって結構かっこいいロックソングです。"High Time"は静かな始まりで、途中からテンポがアップしてきます。メロディの質はブリティッシュな感じが全開ですね。ラストはタイトルトラックの "Samurai"。タイトルからはイメージできないスローな始まりですが、これも曲が進むとテンポがあがり、ブリティッシュハードによくあるようなリフの刻みの入った曲になっていきます。途中でブレイクがあったりして、それなりに凝った作りの曲ですが、コーラスでの"Samura〜i"はちょっと勘弁。
 こうして聴くと、音は決して良くないし、何度も聴き返すような名盤とはいえないかもしれませんが、憂いのあるメロディのあるロックとしては結構好き。久しぶりに聴きましたが、結構好きなアルバムに入りますね。(ブートで聴く限りSurvivorにRobinが合っているとは決して思いませんけど...CD 化された時の解説を読むと、その当時ー'93年ーにもSurvivorと曲作りをやっていたという事が書いてありましたが、今彼がそのSurvivorにいるというのは必然なのでしょうかね?)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-15 18:17 |
  2006年 11月 09日
他人の「家」のことですが...
アメーバブログ(アメブロ)がホスティングしているブログがウイルスバスター2007の警告にひっかかります。「危険なサイト」として警告ウィンドウが表示されます。そこのブログをのぞくと当然出ますし、普段使っているFirefoxなどにはそこのブログのRSSを登録してあるので、それをPCがチェックするとまた警告ウィンドウ。すっごくウザい。実際はアメブロ側のシステムの問題か何かのようで、セキュリティ上のリスクはなさそうですが...
 システムの問題は起こりえることかもしれませんが、これに対するアメブロ側の姿勢は良くないと思います。この現象が出てから、アメブロのサイトで情報を探しましたが、この件についてはトップページでは全く触れられていません。結局、アメブロでブログを書いている方のページをいくつかチェックすることでアメブロ側からの「お知らせ」を「発見」。いや~、これほんと、「発見」という感じですよ。だって、トップページからは、どこから入ればその情報が入手できるかなかなか分からないんですから。
 アメブロでブログを書いている人には通知があったのかどうかは、分かりません。しかし、そこでブログを書いていなくても、ウイルスバスターを使っている人はたくさんいて、その人たちにも不快な思いをさせているのですから、せめてトップページにその旨の記載をするべきじゃないでしょうか?

《Today's Music》
Pink Floyd / P.U.L.S.E. (DVD) ('06)b0014459_12183229.jpg

『The Division Bell』に伴うツアーでのライブをとらえた作品。この作品は実はLD(今では懐かしい響きですが)でもっていまして、よーく観てました。今となっては、実家にあったはずのLDプレーヤーはどうなったかも分からないし、このLDもどこにおいてあるのか分かりません。
 しかし、このライブは言葉では言い尽くせないほど凄いです。多数のサポートミュージシャン、大掛かりなセット、まばゆいばかりのライティング。その場で観ることができたら、どんなに感動したことでしょう?
 LDと比較すれば、映像は綺麗になっているし、特に今ではサラウンドスピーカにつないで立体的に音を楽しめるのですごく良い感じです。ただ、こういう状況が整うと、次はテレビではなく更に大きな画面で見たくなるし、もっと欲を言えば、生で観たいとなります。
 Disk 1はギターの音色も美しい"Shine on You Crazy Diamond"で幕を開け、『The Wall』や『The Division Bell』などのアルバムからの曲が聴けます(観れます)。気難しそうなDavid Gilmourも時には笑顔を見せながらプレイしているのは印象的です。
 この作品の目玉はDisk 2ですよね。『The Dark Side of the Moon』全曲演奏ですから。完璧です。サポートミュージシャン(特に女性コーラス隊が良いです)も的確で、メンバー全員素晴らしい演奏をしています。それが終わり、名曲3曲"Wish You were Here"、"Comfortably Numb"、"Run Like Hell"となり終了。

 僕は勝手に地デジはアメリカがそうであったように、完全実施の日が現在の予定通りに進まないだろうと思っていて、現在持っているテレビも買ってからまだ5~6年なんで、大画面液晶テレビはまだ買うつもりはないのですが、このDVDを観ていると、やっぱ大きな画面で観たくなります。(でも、買わないけど)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-09 12:21 | PC・ネット・スキン関係
  2006年 11月 04日
あっという間にまた週末!?
前回のエントリーまで2回、週末の出来事について書いたと思ったら、またあっという間に週末になってますね。とはいえ、仕事が入っていて連休モードではありませんが。

ところで、CDラックを新調して、これで所有している2,500枚くらいのCDが全て一つの所に収まると思ったのですが、無理でした。よく考えれば当たり前。いくらフラッシュ・ディスク・ランチを使ったりしているとは言ってもカタログの値で1,668枚収納ですから、数が合うはずありません。

結局、以前から使用しているラックを側に並べて使用することになりました。

このCDの整理をしていたの時にふと「こんなにCDばっか買っていていいのかなぁ?もっと『まし』なお金の使い道って合ったんじゃないかなぁ?」などと真剣に考えちゃいました。「給料がすっごく良いわけでもないし、部屋がすっごく広いわけでもない『普通』の大人が『聴きたい』、『買いたい』という欲求に流されるままでいいのだろうか?」なんていうことを考えました。

とはいっても今日も注文していたCDが届いたのを取りに行くついでにさらに別のCDとDVDまで買って帰って来たんで、上のような思いは一過性、しかもかなり瞬間的なものだったようです。(笑)

それで、懲りずに買った今回の品物は
《Today's Music》
The Richie Zito Project / Avalon ('06)b0014459_8211748.jpg

80年代〜90年代にかけてのHRを聴いていれば、必ず1度は耳にしたはずのRichie Zito。ギタリストとしての彼が多くのゲストを迎えて作成したアルバムです。ギター、ベース、シンセを彼がプレイしています。ずっとある意味裏方の役割を担ってきた彼がアルバムを出すというのも興味深いですが、なんと言ってもこのアルバムは参加しているヴォーカリストのメンツの豪華さです。Hugo、Joe Lynn TurnerEddie MoneyJoseph WilliamsEric MartinDanny VaughnPhilip BardowellRichie Kotzenといった素晴らしい面々が素晴らしい喉を披露しています。
 1曲目の"Blue Collar"はHugo。やっぱSteve Perryそっくり。さらに「うん?いきなりForeignerの"Hot Blooded"か?」と思っちゃいました。次の"Is He Better than Me"はJoe Lynn Turner。彼のパワフルなヴォーカルとキャッチーなコーラスがぴったり。こういうラブソングもJoe Lynn Turnerっぽい。勝手なイメージですけど..."Is he better than me?"なんてねぇ。でも、こういう台詞って男性ならではって感じがしませんか?昔を引きずっているというか、いい加減にしろよって感じですよね。Eddie Moneyはこんなに渋い声でしたっけ?Joseph Williamsの歌う"Oh Samantha"もこの曲を歌うなら彼しかいませんっていうくらいぴったりの人選。キーボードをバックにしっとりと歌い上げてます。タイトルトラックの"Avalon"ではDanny Vaughn。メロディラインが最高。哀愁たっぷりだし、それを歌うDanny Vaughnの声もいつも通り最高です。お久しぶりのEric Martinの声が聴ける"Life Got in the Way"。やはり彼がプロデュースしたMr. Bigの"Shine"にも通じるような爽やかなハードポップ。やっぱりEricにはこういう曲が合ってるなぁと思います。"Forever I will"ではその"Shine"の作者"Richie Kotzenのソウルフルなヴォーカルが楽しめます。ソロアルバムも非常に良かったPhilip Bardowellも歌の上手さはさすが。再び登場のEddie Moneyの歌う"I Put My Life in Your Hands"はあの時代('80年代ね)の香りがぷんぷんします。
 さすが名プロデューサー、名コンポーザーと感じざるおえません。それぞれの曲にはフックがあって、メロディは良いし、さらにそれを歌わせるヴォーカリストの人選も素晴らしい。これだけのヴォーカリストが参加しているわけですから、バンドが作るアルバムのような統一感はありませんが、それが何なのといいたくなるクォリティを備えた作品です。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-04 19:39 | 音楽