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カテゴリ:Australia( 7 )
by noblame |
  2007年 09月 01日
Australia旅行 番外編
今回のオーストラリア旅行で気付いたことをちょっと。
  • オーストラリアでも結構SUT(スポーツユーティリティトラック)が走っているのですが、アメリカとかで見かけるいかにもトラックという感じの車と違って、前部分は普通のセダンみたいな奴が多い。形としてはこんな感じ
  • たばこは1箱25本入り。価格は13ドル近く。良かった、たばこやめてて。(^^)
  • これだけたばこが高いのに、街中でたばこを吸っている人多し。歩きたばこも下手したら日本より多いくらい。(-.-#)
  • タクシーでは1人にもかかわらず助手席に乗り込むお客さんが多い。これはオーストラリアでは割とあるみたい。フレンドリーな人たちです。聞いてみると、オーストラリアの首相も助手席にのるのが好きらしいです。セキュリティ上の問題はないのでしょうか?
  • Gold Coastではケバブを売っているフードスタンドが目立ちました。
  • Burger Kingはオーストラリアでは商標の問題か何かでHungry Jackという

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もう9月ですか。'07年もあと3ヶ月、こりゃ大変だ。

《Today's Music》
Fiore / Today till Tomorrow ('98)b0014459_22392486.jpg

残念ながら活動を止めてしまうHarem Scaremですが、中心人物のHarry HessとPete Lesperanceが曲作りとプロデュースに関わった元PreviewのヴォーカリストJon Fioreの1st。Previewは最近再発されて、そこでは素晴らしいメロハーを聴かせてくれていますが、こちらはHarryとPeteが絡んでいるだけにもろHarem Scarem。特にコーラスの組立なんかはHarem Scaremそのもの。とはいってもクォリティの低いコピーバンドとは違って、やはりJon Fioreのハスキーなヴォーカルの上手さが目立ちます。オープニングの元気の良い"Whatever I Want"も良いのですが、いきなり2曲目の"Out of Love"の哀メロにやられます。"All Along"のコーラスは特にHarem度が高く感じられます。"How Many Times"はイントロのメロディアスなギターに続いて入ってくるヴォーカルのラインがカッコイイ。絞り出すように歌い上げる"Don't Take it too Fast"は珠玉のバラード。全編にわたって言えることですが叙情的なメロディが印象的で、"Anything"も例外ではありません。アコースティックギターとキーボードをバックに切々と歌い上げる"Strong Enough"も哀しさが満ちたいいバラードです。ボーナストラックの"Did You ever Walk Away"もかなり好きなバラード。
 オリジナリティという点だけを見れば、Harem Scaremがやっている(やっていた)ことと変わらないとは思います。しかし、クォリティは高いし、そもそもこの手の音楽(に限らないか...)はどこかで聴いたことがあるということは、決して弱点ではないと思いますんで、上手いヴォーカルで(私にとっての)好みの楽曲を聴ける素晴らしい作品だと思います。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-09-01 22:59 | Australia
  2007年 08月 28日
オーストラリア旅行 Part 6
シドニーでのホテルはチャイナタウンにあるCitiGate Central。ロビーはすごく豪華なのですが、私たちの宿泊した部屋はたばこ臭くて少し不愉快でした。
 シドニー2 日目はBlue Mountainsへの半日ツアーに参加しました。シドニーからは車で90分位。ガイドはアジア系のDavidさんという男性で、クセはありますが、すごく上手に日本語を話していました。快適にドライブをしていたのですが、到着前に突然ガソリンスタンドに入ったので、給油でもするのかなと思ったら、なんとスピード違反でチケットを切られました。オーストラリアの道路は結構頻繁に制限速度が変わりますが、彼の場合は30km/h位オーバーしていたようで、警官とのやりとりを聴いていると免停になりそうでした。仕事に直結するだけに、免停はかわいそう。
 Blue Mountainsではthe Three Sistersをはじめ、まさに「大自然」を堪能しました。アメリカのグランドキャニオンもそうですが、水の流れが長い年月をかけて、あれだけの景色を作りあげるなんて、ほんと自然の力は偉大です。
 その後、近くのLeuraという街を散策。といってもほんの30分程度でしたが...そこの小さなレストランで売っていたミートパイが絶品。オーストラリアで食べた中で一番おいしかったかも。
 午後にシドニーに戻り、またシティを散策。St. Mary's Cathedral(セント・メアリーズ大聖堂)は凄く荘厳な教会で、心が洗われました。
 歩き疲れたのでDFSから出ている無料シャトルバスでホテルに帰ることにしました。ただ、私たちの宿泊しているホテルには停まらないので、近くで降りたのですがそこから道に迷ってしまいました。しばらく歩き回りましたが、どうにもならずタクシーに乗車。そのタクシーの運転手が多分イタリア系の人で、すごくアクセントが強くて最初は何を言っているのか分からず苦労しました。でも、いい人で無事ホテルに戻れました。
 その日は最後の夜なので奮発して、I'm Angusというレストランで夕食。ガイドさんにすすめられたお店です。週末ということもあったのですが、お客さんもいっぱいでそれなりに人気のあるお店のようでした。料理はセットメニューで、ステーキやらカンガルー肉の串焼き、牡蠣などが出てくるコース。お肉関係はまぁまぁおいしかったのですが、牡蠣は私はダメでした。牡蠣自体は私は大好きなのですが、そこで出てきた牡蠣は臭くて一つ食べただけでギブでした。セットメニューを選んだのもちょっと失敗。自分たちで好きなものを選んでオーダーした方が良かったと思います。セットメニューということで、全ての料理が大きなお皿にのって出てくるので、他のものを食べているうちにステーキとかは冷めちゃうし...
 そういえば、そのレストランにはタクシーで行ったのですが、降りるときに日本のタクシーのように自動ドアのつもりで、そのままドアを閉めずに降りてしまいました。少し歩いてからそのタクシーの運転手がイライラした感じでドアを閉める音が聞こえました。恥ずかしー。(>_<)ゞ

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《Today's Music》
Clay Aiken / A Thousand Different Ways ('06)b0014459_072339.jpg

『アメリカン・アイドル』出身のシンガーの3rd。1stは極上のポップスでしたが、2ndはクリスマス企画盤で、この3rdがカヴァー・アルバム(+数曲の新曲)ということで、もう少しオリジナルアルバムで勝負して欲しいという気がします。しかし、このカヴァーアルバム、おなじみの曲を上手いヴォーカルで聴かせてくれます。下手にオリジナリティを出すために奇をてらったりすることもなく、素直に歌い上げている点には個人的には好感が持てます。取り上げられているアーティストはRichard Marx ("Right Here Waiting")、Badfinger ("Without You")、Paul Young ("Everytime You Go Away")、Elton John "Sorry Seems to be the Hardest Words")、Bad English ("When I See You Smile")、Bryan Adams ("(Everything I Do) I Do it for You")、 Foreigner ("I Want to Know What Love is")、Mr. Mister ("Broken Wings")といった有名どころばかり。ベタ過ぎるという気がする人もいるかもしれません。個人的には、これまで幾度となく耳にしてきたヒット曲ばかりですから、好きな曲を集めたお好みテープを聴いているような感覚で聴いています。特に"Sorry Seems〜"はオリジナルが本当に素晴らしい曲なんで当然ですが、何度聴いても涙腺がゆるみます。(Kenny Gのカヴァー・アルバムでのRichard Marxの歌唱も素晴らしいので、是非そちらも)他にも"Everytime You Go Away"や"Broken Wings"などもグッドです。(オビでは新曲となってますが、"These Open Arms"はBon Joviの曲で『Have a Nice Day』に入ってますね。)
 上に書いたようにオリジナルを集めてお好みテープ(CD)を作ればそれで済むんじゃないと言われれば、否定はできません。それでも聴いちゃうのは彼の声質が私の好みなのだからでしょうね。素直で伸びやかな声が良いんですよね。でも、逆にその素直さが特徴の薄さということになって、いま一つブレイクしない原因かもしれませんね。私は好きなんですけどねぇ...
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-08-28 00:27 | Australia
  2007年 08月 23日
オーストラリア旅行 Part 5
オーストラリア到着後4日目。シドニーへの移動日。朝5時に起床して8時過ぎの飛行機(90分ほどのフライト)でシドニー着。
 まずはシドニー水族館とここは外せないだろうというオペラハウス見学。オペラハウスの対岸の公園にも行きましたが、昼時ということもあって、運動しているオージーの群れ。ほんとに「群れ」といったほうが適当な位の人数。しかも中には10人くらいで全力疾走に近い速さで走っている人たちもいました。あれだけ昼休みに運動して、午後から仕事になるんでしょうか?
 オペラハウスは「シティ」と呼ばれる地域の北の端の方にあるのですが、私たちの宿泊しているホテルは全く反対側のチャイナタウンの中。移動日ということもあって、結構疲れました。

b0014459_0415426.jpg 休憩した後、夕食のため外出。メインストリートを歩いていると、何だかすごい人だかり。なんと『The Bourne Ultimatum』のプレミア上映でオーストラリアを訪れているMatt Damonが出てくるのを待ちかまえている人たち。私たちも野次馬根性でしばらく待っているとホントに出てきました。そこは車庫だったので、ちらっとしか見えませんでしたが、初めての直に見たハリウッドスターでした。全く分かりませんが、左の写真(助手席)にいるのが彼です。ホントですよ(笑)いやー、驚きでした。
 夜の早いオーストラリアですから、8時も過ぎていたその頃にはフードコートなどもしまっていたので、夕食はスーパーでチキンとミートパイ。
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《Today's Music》
Aldo Nova / Twitch ('85)b0014459_0453416.jpg

カナダのアーティストの3rd。1stと2ndも再発されていて、かなりクォリティの高いアルバムのようですが、残念ながら未聴。
 この3rdは軽やかなハードポップ。細い繊細な声がぴったりあう曲が揃っています。1曲目の"Tonite"のイントロから「これはイケる!」という感じで、実際かなりカッコイイ曲です。コンパクトにまとめられたギターソロもいい感じで、ギターも上手いですねぇ。続く"Rumors of You"ではFionaとデュエットをしていて、この曲がまた良いんですよ。何で当時ヒットしなかったんだろうと思います。キラキラのキーボードといい、耳に残るコーラスといいたまりません。"If Looks could Kill"は爽やかなメロディラインが光る佳曲。スピーディーな"Heartless"、これまたキーボードがいい味を出している"Stay"などがお気に入り。
 捨て曲なしとは言えませんが、良い意味で「どこかで聴いたことがあるような」という曲が収録されています。
 4thの『Blood on the Bricks』(Jon Bon Joviが関わったことで、発売当時、話題になっていましたね)は「アメリカン」な度合いが強くなっていましたが、それと比べると柔和な印象のあるアルバムです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-08-23 00:48 | Australia
  2007年 08月 20日
オーストラリア旅行 Part 4
オーストラリア3日目はWhale Watching。「鯨を観に行こう」ツアーです。日本語ガイドつきのやつだと135ドルしますが、私たちが行ったのは日本語ガイドのない安い方で85ドル。それでも結構な値段ですが、このあたりになると物価の高さに感覚も麻痺してきてます。(^_^;
 ホテルのすぐ裏手の船着き場から9:00頃出航。海岸沿いには高級そうなコンドミニアムが立ち並んでいます。プライヴェートの船着き場はもちろん、中にはヘリパッド(!)があるものまで存在します。
 沖に出て1時間もたったころでしょうか、やっと鯨に遭遇。ほんとにボートのすぐ近くを泳いでいます。私たちの存在に気付いていて、楽しませてやろうかとでも言いたげに、おなかを上にして泳いでみたり、頭を垂直に水面から出してみたりと、こちらとしても最高でした。でも、あれだけ大きい生物ですからボートにぶつかったって来たりでもすればひとたまりもないはずですが、不思議とそんなこともありません。
 私は十分楽しんでいたのですが、ガールフレンドの方は船酔いでダウン。後からビデオを見てみると、それまで聞こえていた声もいつの間にか聞こえなくなっていました。カメラ担当の彼女がダウン(ゲロゲロだったようです)のため、鯨の写真は残念ながらありません。まぁ、ビデオには映っていたのでいいんですけどね。

《Today's Music》
Tesla / Real to Reel ('07)b0014459_17403392.jpg

Teslaも一時期はよーく聴いてました。『The Great Radio Controversy』〜『Bust a Nut』あたりの頃です。やはりこのバンドは細い体から絞り出すようにエモーショナルな歌声を聴かせてくれるJeff Keith。
 そのTeslaが久しぶりにアルバム『Into the Now』を出したのが2004年で、それから3年ぶりの今回のアルバムはカヴァーアルバム。カヴァーしているアーティストもDeep Purple、Thin Lizzy、Led Zeppelin、The Beatles、Robin Trower、The Temptaions、UFOなど恐ろしいまでにベタな選曲。良くも悪くもJeffが唄えばTesla印。自分も含めてそういう彼の声が好きな人なら聴いて損をしたとまでは思わないでしょう。
 私が購入したのは輸入盤のデジパック仕様ですが、「変形ジャケット」といってもいいような感じで、Disk 2も収納できるようになています。ジャケットによるとライブ会場で購入できるとあります。米国のAmazonではVol. 2が9月25日に発売となっていますが、その2つは別物なのでしょうか?日本盤(出るのかな?)では2枚組だったりしたらショックです)
 こういうカヴァーアルバムを聴くと必ずといっていいほどオリジナルも聴きたくなって、ラックから引っ張り出すことになります。そういうアルバムの中には結構、久しぶりというものもあって、新鮮な気分で聴けます。今回もカヴァーされたアーティストのアルバムを聴きました。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-08-20 17:43 | Australia
  2007年 08月 13日
オーストラリア旅行 Part 3
オーストラリア3日目2日目。
 午前中はSurfers Paradiseの街をちょっと一巡り。買うつもりもなかったのですがとりあえず目に付いた大橋巨泉のOKギフトショップもひやかし。そこの隣のワインショップではLone Pine Koala Sanctuaryでコアラと写真を撮った人はその写真をワインのレベルにしてプレゼントしてくれるということだったので、それをやってもらいました。セールストークにも踊らされワインも購入。^_^;
 午後からはレンタカーを借りてちょっと郊外へ。運転する際に心配だったのがRoundabout。ロータリーですね。信号のない交差点みたいなもので少し不安だったのですが、結局は何の問題もなく慣れちゃいました。これって結構効率のいいシステムだと思います。
 ドライブの目的地はMount Tamborine。大して高い山ではないのですが、それでも頂上から見渡せる景色は絶景。オーストラリアの大きさを実感できました。(Rick Priceのアルバムにもこの山の名前を冠した『Tamborine Moutain』というのがありますね。)
 Surfers Paradiseに戻ってきて、海岸を少し散歩。海岸が40km以上も続くというこれまたオーストラリアならではの壮大さに感動。
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《Today's Music》
Rick Price / Tamborine Mountain ('95)b0014459_16281352.jpg

Mt Tamborineに行ってきたからにはこのアルバムでしょう。
 素晴らしいデビュー作『Heaven Knows』に続く2ndアルバム。1stと比べるとアコースティック色が強くなった感じですが、耳に残るポップなメロディラインは流石。1曲目の"To be with You" (Mr. Bigのやつとは同名異曲)は覚えやすい優れたメロディを持った曲です。続く"River of Love"の哀メロ具合はたまりません。女性コーラスも華を添えています。"I Wanna Mean Something to You"はスライドギターも聴かれるおおらかな曲。この曲も大好きですね。後半のドラムスをバックにコーラスと歌い上げる部分が特に良いんです。バラードの"You're Never Alone"もしみじみとした静かな美しさのある曲です。少しジャズっぽい雰囲気の"Bridge Building Man"。"Strangers"は1stのバラードや企画盤の『If You were My Baby』の路線のバラード。Tina Arenaという女性とのデュエット曲の"Trust Me This is Love"はもう最高。歌い方からはカントリーシンガーと思われますが、この女性の声が曲にもぴったりな声質。優しい歌い方がぴったりくる爽やかさもある曲です。次もカントリータッチの"Sure Close to Lonely Tonight"。彼の歌い方(特にファルセットの時)にはカントリーっぽさがあるので、こういう曲にもぴったり。マンドリンもあったりします。"You're Never Alone (Single Version)"はさっきとはうってかわってピアノをバックに歌い上げる曲になっています。これまた1st(特に"Heaven Knows")を思い出させます。多分それを狙ったのかもしれません。最後の"Nothing can Stop us Now"もピアノメインのバラード。
 「Mt Tamborineに実際行ったから」という思い入れをのぞいても、こうして聴いてみるとやはり良いアルバムですね。1stが気に入った人はもちろん、アコースティカルなポップスが好きな人にもおすすめの1枚ですね。
 ところで彼のサイトを久しぶりにのぞいてみたのですが、トップにある彼の写真、ちょっとびっくりです。短髪になっていて別人のようです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-08-13 16:32 | Australia
  2007年 08月 12日
オーストラリア旅行 Part 2
Brisbane近郊のLone Pine Koala Sanctuaryを見た後はホテルのあるSurfers Paradiseへ。ここは完全な観光地という感じ。バスの運転手によるとオーストラリアの人にとっても観光地だそうで、確かに生活臭の薄い街でした。とりあえずHard Rock CaféでTシャツを購入(結構集めてます、このTシャツ)してから街を少しぶらぶら。
 オーストラリアで驚くのが歩行者信号が青である時間が短いこと。青になってから点滅するまで4〜5秒程度。横断歩道の半分も行かないうちに点滅し始めます。点滅している時間は割と長いのですが、これには驚きました。車優先の社会です。
 ここでも物価の高さを痛感。パエリヤを食べたのですが2人で80ドル近くたんじゃないかな?
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《Today's Music》
Rik Emmett / Ipso Facto ('92)b0014459_21475936.jpg

ソロとしては2ndになるアルバム。Rikと言えばやはりギターの腕前だと思いますが、このアルバムでもやはり凄腕を披露しています。ほんと、上手いですね、この人。
 オープニングの"Straight Up"はかなりハードな曲となっています。ギターソロも火花が散るという感じです。"Let Love Conquer All"は穏やかな曲で、彼の声にとてもマッチしています。"Heaven in Your Heart"は美しいバラード。エンディングのアコースティックギターもたまりません。"Dig a Little Deeper"も柔らかい曲です。この曲での女性コーラスやサックスのソロがいいアクセントとなっています。"Lickity Bit"は彼お得意のアコースティックギターのインストの小曲。さすがです。こういう曲をさらりとこなす懐の深さって凄いですよね。一息ついたあとはHR路線にもどる"Rainbow Man"。途中静かになって後にまた激しくなっていくダイナミックな展開が良いです。そこでのギターの旋律も好きです。次はこのアルバムでは一番好きな"Out of the Blue"。泣きのメロディが炸裂です。Gary Mooreにも負けないブルージーで哀愁たっぷりのソロも最高。リズミックな"Meet You There"ではワウを多用しているギターを聴かせてくれます。サビはすごくキャッチーです。軽快さがあっておおらかな気分になります。"Can't Lie to Myself"も涙腺を刺激するメロディ満載です。とても綺麗な"Calling St. Cecilia"もお気に入りの曲です。アコースティックギターをバックに切々と歌い上げる曲です。ちょっとしたストリングスもとてもいいですね。渋い魅力が光るジャジーなインスト"Transition"。ブルージーでいながら、お洒落な大人の雰囲気を醸し出す"Woke up This Morning (Blues in My Fingers)"。"Saved by Love"と"BIg Lie"はライブ音源。
 個人的には"Straight Up"と"Rainbow Man"のようにハードな曲はなくても良いかなと思いますが、そうするとおとなしすぎるアルバムになってしまうかもしれないですね。ソロになって間もない頃ですから、Triumphのイメージを持っている人が多かったと思いますからこういう曲も必要だったのでしょうか?
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-08-12 21:51 | Australia
  2007年 08月 11日
オーストラリア旅行 Part 1
今年の夏休みはオーストラリアで過ごすことができました。向こうは冬ですから「寒さ」を期待していたのですが、残念ながら朝晩をのぞけば汗ばむくらいの陽気でした。

まずオーストラリアに着いて驚いたのは物価の高さ。日本より物価が高いなんてことは全く想像なかったんで、すごくびっくり。たとえばコーラ(日本と違って600ml)もコンビニで買うと3オーストラリアドルちょっと(だいたい300円強)くらいしました。他の物もおしなべて高くて大変でした。

夜に羽田を出発して、翌日の早朝にブリスベン国際空港へ到着。空港からLone Pine Koala Sanctuaryというコアラがメインの動物園へ。オーストラリアといえばコアラです。日本の動物園でも見たことはありますが、たいていは遠くに2〜3匹くらいのコアラが寝ているという姿だけをみるだけですが、ここはさすが本場。まさに「木にコアラがなっている」というような感じでした。あとコアラの1日を円グラフにした図が掲示されていたのですが、思わず笑っちゃいました。"Sleeping"と"Resting"は違うのかよっ!って感じです。
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《Today's Music》
Frederiksen-Denander / Baptism by Fire ('07)b0014459_1249086.jpg

このアルバムも今年期待していたうちの1枚です。あのFergie Frederiksenともうメロハー界ではおなじみのTommy Denanderのプロジェクトですから、期待するなって言うのが無理です。で、実際その期待を裏切らないカッコイイアルバムに仕上がってます。
 1曲目の"Let Him Go"は結構ハードエッジの効いたロックソングで、そこにFrederiksenのハイトーンボイスがうまくのっていて、「こういうのを期待してたんだよなぁ」と思わせてくれます。ピアノの静かな音から始まる"Right Heart, Wrong Time"の哀愁ナンバーも素晴らしい出来です。Michael Thompsonが参加している(この点もポイント高し)"Silver Lining"もキーボードが良いアクセントとなって、覚えやすいメロディが良い感じです。イントロのメロディがまさに自分の好きなタイプの"Crossing Over"はアップテンポです。バラードの"Written in Stone"はすごく雰囲気のある曲で、Fergieの声の素晴らしさを実感できます。ア・カペラで始まる"My Saving Grace"もスピーディーなロックソング。ギターがいい味を出しています。タイトルトラックの"Baptism by Fire"はミディアムテンポの曲で哀愁のメロディを堪能できます。サビのコーラスも耳に残るし。"Never Try to Love Again"のポップさとロックのブレンド加減もお見事。これが一番Totoっぽい気がします。本編最後の"Left with Nothing"もTotoの匂いのする「産業ロック」。ボーナスの"Night of Night"もポップス度高めの曲で好き。
 「メロディが良い、メロディが良い」としつこいですが、やはり彼らに期待する点はそこですし、それをかなり高いレベルでやってくれているとてもクォリティの高いアルバムです。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-08-11 13:03 | Australia