8月2日に女の子のお父さんになりました。
出産の経緯を忘れないうちに。
うちの奥さんは切迫流産の可能性があるということで5月の頭からずっと入院していました。途中、ちょっとした破水があって早産の危険性がかなり高まったのですが、それは何とか乗り切りました。その後はおとなしく病院にいて(つらかったとは思いますが)、36週まできました。37週からは正規のお産になるので、2日に退院して、自宅で安静にしながら出産を待とうということになりました。それで、前日の1日に私は散らかった部屋の掃除などをして眠りにつきました。
朝の5時前に携帯が突然なりました。取ってみると、奥さんが苦しそうな声で、「すぐ来て、産まれそう」とのこと。
とりあえずタオルとか簡単なモノだけ持って車に飛び乗り病院へ。6時頃に到着。すぐに分娩室へ。実は、お産の前は、立ち会うかどうか迷っていたのですが、考えるまもなく分娩室へと通されました。それから1時間もしないうちに女の子が誕生しました。\(^O^)/ 子供が生まれた親はほとんどが思うことでしょうが、ほんとに感激しました。お産に立ち会ったのも決河としてはよかったです。
予定日よりは1ヶ月ほど早いので少し小さめですが、元気です。昨日からは母親と同じ部屋で過ごしています。
いろいろと思うところもありますが、仕事もすごく忙しくて、これから報告書をまとめたりいろいろとあるので、この辺で。