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noblame.exblog.jp
  2007年 07月 07日
週末ブログ化してます
またまた約1週間ぶりの更新。「週末ブログ」という感じになってますね。

ここ最近に購入したCDは
友人が急に亡くなりました。子供も小さいのに...合掌。

《Today's Music》
Winger / Demo Anthology ('07)b0014459_11615100.jpg

最近(といっても結構前のことになりますが)、再結成し『IV』をリリースした彼らの『Pull』までに収録されていた曲(および未発表曲)のデモ音源集。2枚組、38曲(うち10曲は未発表)入りという結構なボリューム。
1 曲目、あの聴き慣れたアコースティックギターの旋律。"Madalaine"です。でも、すごくテンポがゆっくり。(コピーしたりするにはぴったりかも)アレンジなどに大きな変化はありませんが(歌詞もちっと違う)、やはり耳に馴染んだあのスピード感が良いです。いったんブレイクしてReb Beachのピロピロタッピングなんかは結構アルバム収録のヴァージョンとほぼ同じ速さなので、曲全体のスピードを上げたのは正解だと思います。オリジナルの1stと同じ様に次は"Hungry"。アルバムヴァージョンもミディアムテンポでしたが、このデモヴァージョンはさらにテンポが落とされています。エンディングで音を引っ張って、ほんのちょっと曲間があって"Seventeen"。聴き倒したオリジナルと同じ流れだけに、オリジナルとの比較がより明確です。"State of Emergency"はかなり完成型に近いです。アルバム収録よりもギターソロはこっちの方がカッコイイ。他の曲もデモということで当たり前なのですが、 "Hangin' on"も生々しいところが良いですね。"Headed for a Heartbreak"はもともとメランコリックなギターソロが大好きなんですが、デモの段階でできあがってます。次の"Only Love"が最初の未発表曲ですが、アルバムに入っていてもおかしくないクォリティです。この後は2ndの『In the Heart of the Young』のデモで最初は"Can't Get Enuff"。ボトムもしっかり効いていてアルバムよりも良いかも。"Miles Away"も音質的にはアルバムヴァージョンには及びませんが、やっぱり良い曲です。"Rainbow in the Rose"もほぼアルバム収録通り。やっぱり名曲ですねぇ。"Under One Condition"はオリジナルよりも爽やかでポップなイントロにちょっとびっくり。"Little Dirty Blonde"はイントロのフィンガーピッキングによるハネるリズムがいいアクセントになってます。"Star Tripper"は2ndの頃の未発表曲のようですが、こういう感じの曲はすでにあるので外したのかな。まぁ、彼らにしては普通の出来。2ndのタイトルトラック"In the Heart of the Young"はイントロからドラムが効いているし、ダイナミックさもあってこっちの方がカッコイイ。未発表曲の"Skin Tight"はスピーディーな曲。こういうストレートなロックソングもいいもんです。次の"Someday Someway"も未発表曲で、AORさ全開のバラード。なんだか霧のたちこめた中をさまよっているような浮遊感というかそういう感じがします。3rdでは大好きな"SPell I'm Under"も収録されています。3rdに収録される曲のデモなんかを聴いていると、当たり前ですがそのアルバムで披露されることになるへヴィなWingerで、聴き通すのはちょっとつらいです。
 デモ&未発表曲ですからこれを聴く人はほとんど全員が1st〜3rdの頃にWingerを経験した人だと思います。そういう人にはすごく興味深いアルバムですよね。(逆にそうでない人はオリジナルを。それも1stを)
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by noblame | by don_t_blame_me | 2007-07-07 11:07 | いろいろ
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