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noblame.exblog.jp
  2006年 11月 04日
あっという間にまた週末!?
前回のエントリーまで2回、週末の出来事について書いたと思ったら、またあっという間に週末になってますね。とはいえ、仕事が入っていて連休モードではありませんが。

ところで、CDラックを新調して、これで所有している2,500枚くらいのCDが全て一つの所に収まると思ったのですが、無理でした。よく考えれば当たり前。いくらフラッシュ・ディスク・ランチを使ったりしているとは言ってもカタログの値で1,668枚収納ですから、数が合うはずありません。

結局、以前から使用しているラックを側に並べて使用することになりました。

このCDの整理をしていたの時にふと「こんなにCDばっか買っていていいのかなぁ?もっと『まし』なお金の使い道って合ったんじゃないかなぁ?」などと真剣に考えちゃいました。「給料がすっごく良いわけでもないし、部屋がすっごく広いわけでもない『普通』の大人が『聴きたい』、『買いたい』という欲求に流されるままでいいのだろうか?」なんていうことを考えました。

とはいっても今日も注文していたCDが届いたのを取りに行くついでにさらに別のCDとDVDまで買って帰って来たんで、上のような思いは一過性、しかもかなり瞬間的なものだったようです。(笑)

それで、懲りずに買った今回の品物は
《Today's Music》
The Richie Zito Project / Avalon ('06)b0014459_8211748.jpg

80年代〜90年代にかけてのHRを聴いていれば、必ず1度は耳にしたはずのRichie Zito。ギタリストとしての彼が多くのゲストを迎えて作成したアルバムです。ギター、ベース、シンセを彼がプレイしています。ずっとある意味裏方の役割を担ってきた彼がアルバムを出すというのも興味深いですが、なんと言ってもこのアルバムは参加しているヴォーカリストのメンツの豪華さです。Hugo、Joe Lynn TurnerEddie MoneyJoseph WilliamsEric MartinDanny VaughnPhilip BardowellRichie Kotzenといった素晴らしい面々が素晴らしい喉を披露しています。
 1曲目の"Blue Collar"はHugo。やっぱSteve Perryそっくり。さらに「うん?いきなりForeignerの"Hot Blooded"か?」と思っちゃいました。次の"Is He Better than Me"はJoe Lynn Turner。彼のパワフルなヴォーカルとキャッチーなコーラスがぴったり。こういうラブソングもJoe Lynn Turnerっぽい。勝手なイメージですけど..."Is he better than me?"なんてねぇ。でも、こういう台詞って男性ならではって感じがしませんか?昔を引きずっているというか、いい加減にしろよって感じですよね。Eddie Moneyはこんなに渋い声でしたっけ?Joseph Williamsの歌う"Oh Samantha"もこの曲を歌うなら彼しかいませんっていうくらいぴったりの人選。キーボードをバックにしっとりと歌い上げてます。タイトルトラックの"Avalon"ではDanny Vaughn。メロディラインが最高。哀愁たっぷりだし、それを歌うDanny Vaughnの声もいつも通り最高です。お久しぶりのEric Martinの声が聴ける"Life Got in the Way"。やはり彼がプロデュースしたMr. Bigの"Shine"にも通じるような爽やかなハードポップ。やっぱりEricにはこういう曲が合ってるなぁと思います。"Forever I will"ではその"Shine"の作者"Richie Kotzenのソウルフルなヴォーカルが楽しめます。ソロアルバムも非常に良かったPhilip Bardowellも歌の上手さはさすが。再び登場のEddie Moneyの歌う"I Put My Life in Your Hands"はあの時代('80年代ね)の香りがぷんぷんします。
 さすが名プロデューサー、名コンポーザーと感じざるおえません。それぞれの曲にはフックがあって、メロディは良いし、さらにそれを歌わせるヴォーカリストの人選も素晴らしい。これだけのヴォーカリストが参加しているわけですから、バンドが作るアルバムのような統一感はありませんが、それが何なのといいたくなるクォリティを備えた作品です。
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by noblame | by don_t_blame_me | 2006-11-04 19:39 | 音楽
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