ミーハーですね。
必要性は感じないのですが
Gmailが登録制になったということで早速登録してみました。
登録手続きをふんで、アカウント作成。ページを開いても...
...当然メールは空。このアカウント、特に広く知らせるつもりも、機会もないのでこれからメールが入ってくることはないと思われます。(ジャンクメールをのぞいては)
Webメールの利点の一つは外出先からでもブラウザからアクセスできるということだと思いますが、私が利用しているプロバイダも同様のサービスがあって、個人宛のアドレスに届いたメールをどこからでも読めるんですよね。
たどすると、今回登録したGmailのアカウント。いったい何に使うんでしょうか?職場ではフリーメールはフィルタリングでアクセス不可となっていて使えません。アカウントを取得したものの、一体何に使えばいいんでしょう...?
関係ないですが、昨日購入したCD。メモまでに。
- Butch Walker / The Rise and Fall of Butch Walker and the Let's-Go-Out-Tonites!
《Today's Music》
Robert Palmer / "Addictions" Volume 1 ('89)
2003年に急逝したRobert Palmer (R.I.P.)のベスト盤。Volume 1とあるようにVolume 2もあります。
で、こちらのVolume 1ですが私が彼のファンになる切っ掛けとなるThe Power Stationの楽曲も含まれています。Giantもカヴァーした"Bad Case of Loving You (Doctor, Doctor)"というすっごくカッコイイロックで始まります。う〜ん、ロックですね。カッコイイ。次は一転してアフリカンリズムを使った "Pride"。これも彼のシンガーとしての間口の広さを感じさせる曲です。次はThe Power Stationにも通じるへヴィなドラムで始まる"Addicted to Love"。これは当たり前。ドラムはTony Thompson (R.I.P.)、ギターはAndy Taylorですから。次の"Sweet Lies"は彼のセクシーな低音が魅力的な曲。次の"Woke up Laughing"はこれまたジャマイカあたりのビーチ(行ったことないけど)を思わせる曲調。Rod Stewartがカヴァーする"Some Guys Have all the Luck"も覚えやすいメロディラインが良いですね。次は大、大好きなThe Power Stationの"Some Like it Hot"。通常ではあり得ないドラムの音で始まるこの曲は何度聴いても飽きない名曲。ここで盛り上がったと思ったらまた次はアフリカ調の"What's It Take"。これはこれで好きな曲なんですが、この曲順はねぇ。数年前に車のCM(だったかな)でも取り上げられていたSimply Irresistable"もベースのかっこいい好きな曲。
今回はベストですが大ヒット作の『Riptide』もおすすめのアルバム。